今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

2017年春 車中泊による放浪の旅 その10

2017年05月19日 | 車中泊

道の駅「信州蔦木宿」
道の駅に温泉が併設されているため、多くの車が駐まっている。



大阪から来たという「毎日サンデー」という男性に声をかけられた。
職人なので定年はないが昨年67歳で仕事を辞めたそうだ。
途中、安曇野が綺麗だったという情報を得たので、諏訪大社の後に向かう計画を立てた。



諏訪大社
諏訪大社は二社四宮の総称で、全国の諏訪神社の総本社である。上社宮前を除く三宮を参拝した。

上社本宮
この大鳥居は個人が神社に奉納したもので、1億円したとガイドが話すのを耳にした。



諏訪大社は7年ごとに行われる大祭、時には死者が出るほどの激しさの「御柱祭」で有名である。



平日ではあるが、拝殿前には多くの参拝者が。日本人の神への信仰心にはいつも驚く。



法華寺
上社本宮に隣接している、元は神宮寺だったようだ。



ここには赤穂浪士のもう一つの物語がある。



本堂裏に小さな墓がある。吉良家の立場で歴史をみると悲劇となる。



下社秋宮
上社本宮から7・8km離れた場所にある。



重文の神楽殿前の狛犬、何かで日本一と書いてあったが思い出せない。



重要文化財の拝殿。彫刻も見事で多くの参拝者が写真を撮っている。この諏訪大社には本殿がない。



私は初めてみたが、拝殿の左右には「片拝殿」(重文)がある造りになっている。



「神湯」といって熱い湯が吹き出している。



下社春宮
駐車場が狭いというネットの情報であったが、十分なスペースがあった。



この杉の木は先で二又に分かれているが根元で一つになっていることから「縁結びの杉」といわれている。



諏訪大社のもつ独特の雰囲気は他では感じられないものだ。



万治の石仏
願い事が叶うというので、お参りの仕方にしたがってやってみた。



異形の石仏だが岡本太郎の目にとまったようである。



日本浮世絵博物館
私を知る人は意外に思うかもしれないが、浮世絵とか水墨画に興味をもっている。



展示室の様子。撮影禁止の文字がなかったので確認すると、フラッシュを使わなければということでカメラを取りに戻る。



かなりの枚数を撮ったがそのうちの2枚






安曇野ワイナリー
昨日はウイスキーだったので今日はワイン。この青空を見てほしい。雨のない1日だった。



このような環境で美味しいワインが作られる。記念にナイヤガラの甘口を購入。最近、財布のひもがゆるくなってきた。



次回に続く
ジャンル:
文化
コメント (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017年春 車中泊による放浪の... | トップ | 2017年春 車中泊による放浪の... »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2017-05-21 14:31:37
素晴らしい青空ですね。かつて名寄で見た青空。「空が高いでしょう」と言われましたが、確かに同じ青空でも高低があると感じました。
浮世絵館…私も行って見たいです。かつて在職中に歴史専門の同僚に「浮世絵はないか」と聞いたら「研究の範囲外」と素っ気なく言われたことが想い出されます。
フラッシュを炊かなければ撮影可と言うのは、「いい写真を映して欲しい」という心からでしょうか。絵は綺麗に撮影されていて感心します。専門家に失礼な辞でした。
「万治の石仏」…このような体型の女性はいますね。私の通うジムにもいます。かつて近くの映画館にネットで指定席を取って行きました。隣に座ったのが運悪くこの石仏の体型をした若い女性と母親でした。母親が隣に座るならいいのですが若いのが坐り、五月蠅いこと。五月蠅いというのは、何もおかしくもない箇所で「ウフフッ」と笑います。ドアが開いたら「ウフフッ」と。静かにして欲しいと言おうとして、もしかして障がいのある人と思い我慢しました。終わったら私の3つ隣の奥さんも「五月蠅かったですねェ」と。ジムに通う女性の体型にそっくりです。
余計な事を記して失礼しました。
東京は30度。私の部屋は31度です。熱中症に気を付けて下さい。失礼しました。
書き忘れです! (OTETSUDAI @)
2017-05-21 14:48:13
名前とタイトルを書き忘れました。いつもコメントとは言えない私の稚拙な文を送っている、OTETSUDAI @ です。
タイトルは⇒石仏の想い出… と追記して頂けたら、このコントは掲載しなくて結構です。ご迷惑をお掛けしました。
私も万治の石仏に近づいています (2014kurumatabi)
2017-05-21 19:30:31
浮世絵博物館が写真撮影許可と聞いて、最初に思ったのは有名な作品を所蔵していないなということです。普通なら絶対駄目ですから。今回はほんの一部だけですが、かなり撮っていますので後日時間がありましたらご覧ください。
「万治の石仏」は岡本太郎の目にとまったということで有名になったようです。このような石仏は私も初めて観ました。相撲の小錦のイメージが最初に浮かびました。私も最近この体型になりつつあります。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL