わたくし生活

20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて50代後半の女性が被災猫ハッチと暮らす日々

「耳をすませば」

2017年05月03日 23時42分44秒 | 日常

 この映画は、私が結婚して最初に住んだ多摩ニュータウンが舞台で、懐かしくて、今日は夫の写真も持って、映画の聖地に出かけました。聖蹟桜ヶ丘のオーパの横を、丘に向かって歩きます。いろは坂というのがあります。

 かつて、高尾山口の先に引っ越した実家を訪ねた帰りはいつも、聖蹟桜ヶ丘からタクシーで永山団地に帰りました。その時の道が、それなのです。歩くのは初めて。

 いろは坂を歩道の階段が横切っています。

 上ったところの公園からの眺め。20年前の映画の頃とはずいぶんと変わりました。

 階段の先に、ちょうど映画に出てきたような家がありました。

 ロータリーの植え込みから、懐かしい風景が見えました。多摩ニュータウンです。

 丘の下の鎌倉街道に、公園づたいに降りようとしました。原峰公園という、かなり広い公園です。

 GWなのに、無人。すごくうっそうとしていて、時代劇の格闘シーンに使えそうなひっそりとした、生い茂った場所でした。映画やドラマのロケ地に、いいんじゃない?坂がきつくて、歩けるか、心配でした。

 こんな橋も、たった一人、怖いくらいの静寂で通りました。

 丘の下に行けば、鎌倉街道にぶち当たると思いましたが、なんと、丘の下には出入り口は「封鎖」されていて、出られませんでした。しかたなく、丘の上に戻り、地域住民が通る狭い道路、きっとこれは丘の下に行くだろうと頑張って降りてみたら、熊野神社に出ました!けっこう、ドキドキ。まるで、野良猫になった気分です。

 そして、もうひとつの目的の場所、「オケ老人」で出てきたカナディアンコーヒーに行きました。

 一人なので、カウンターに座り、ナポリタンを注文。

 カウンター席にとてもかわいい小物があったので、許可をもらって撮らせてもらいました。

 木でできた人形。鶏とうさぎです。足はひもでつなげてあります。とってもかわいい!もう一つのベンチには、器に入ったコーヒー豆とシマウマが座っていました。

 いつの間にか、とても込み合ってきたので、早々に退散して、バスで聖蹟桜ヶ丘に戻りました。そして、カルディで買い物して帰宅。原峰公園で相当うろうろしたので、今日は疲れました・・。多摩ニュータウンに住んでいたころが、私が一番幸せだった時間なのかもしれません。それにしても、原峰公園は、しらなかったなあ・・。丘の上の住宅地は、やはり映画の聖地ということで訪れる人が多いみたいでした。家の前に、バロン男爵のセリフが書いてあったりと、素敵でした。

 噂では、桜が丘の住宅地に京王の社長が住んでいて、だから聖蹟桜ヶ丘に特急が止まるんだなんて話を聞いたような・・。都市伝説かな?丘の上って高齢になると大変です、階段が多いから。団地も、5階まで階段でなんて、もう無理。いえいえ、私は1階だったけどね。

 

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2 コメント

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Unknown (ぱらお)
2017-05-04 16:55:14
うーん素敵な聖地巡礼でしたね。コメント良し写真良し。あのJohn Denverが聞こえてきそう。
 今日はカンヌ映画祭グランプリのケン・ローチの「わたしはダニエル・ブレイク」という映画を見てきた。これ秀作。彼らしい真っすぐな作品。もしかしたら彼の最後の作品になるかも。良い休暇を!
その映画、見たいと思っています (黒二毛(管理人))
2017-05-04 23:54:45
ぱらおさん、コメント、ありがとう。
その映画、高齢のおじさんと、シングルマザーの話ですよね。心臓病があるので働けない男性が主人公。新聞に載っているときから見たいと思っていました。

聖蹟桜ヶ丘は、駅であの「カントリーロード」が流れます。いいですよ~。さすがに、猫は電車に乗らないけど。

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