カフェごまこ

20年一緒に暮らした猫が亡くなり、悲しい毎日。彼女を看板猫にして気ままな架空カフェでゆっくりくつろぐことにします。

詩吟とバロック音楽

2012年02月09日 08時49分21秒 | 日常

 昨日は詩吟教室の2回目でした。前回、師範が生徒全員にひとりひとり歌わせると言っていたのですが、そんなことはなかったです。昨日と次回で、テキストに載せた詩吟4種類を勉強し、最後の4回目の時に、発表会として一人ひとり吟ずることになりました。それも、師範の尺八伴奏でです!

 通常は3段になるまでは尺八伴奏なんてもってのほか、みたいです。なんとも光栄なことですこと。

 先日、師範が部屋を借りて尺八を練習しているのを「盗み聞き」しましたが、なかなか素晴らしい演奏でした。

 実は、私は邦楽関係を習うのは、まったく初めて。以前、ことを習いたかったのですが、親指がそっくりかえるので、爪がつけられず断念したことがありました。三味線も、猫がかわいそう?だし。

 そんなわけで、アマチュアヴィオラ歴とヴァイオリン歴のみ。でも、意外な共通点があったのですよ。

 詩吟で、型を覚えたらほかのところは意外と自由にできるようで、長く好きにすればそれこそカデンツァになるかもしれないし、そこまではというところでは、バロックの装飾音のように、ころころと転がしたりする。おー、これは楽しい!

 音の楽しさは、世界共通なのです。

 昨日は石川丈山の「富士山」を勉強しました。基本「いろは」より楽しいです。詩を理解し、想像する。これは、観察力と想像力の世界です。仙客と神龍(しんりょう)、あの「千と千尋の神隠し」を思い浮かべました。若い龍と千が富士山の周りを楽しく飛んでいるような情景です。私はこれを発表会で吟じようかしら。

 吟ずる前に、タイトルと作者を言うのですが、頼山陽のあの有名すぎる詩は、タイトルが長すぎて(そこか、私のネックは??)。

 また2週間、時代遅れのMDで録音した模範を毎日聞いて、オリジナルな楽しみを見つけまーす!

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千と千尋の神隠し バロック音楽
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2 コメント

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詩吟 (笛吹きワイフ)
2012-02-09 22:17:29
以前、同僚の詩吟を聞いた事があります。
「ベンセイシュクシュク・・・」とか吟ずるのかと思っていたのですが・・・。
「しらとりは、かなしからずや・・・」
と現代的な詩を吟じたのでビックリしました。
でも、とても素敵でした。
面白い世界ですよー (黒二毛(管理人))
2012-02-10 10:36:00
笛吹きワイフさん、こんにちは!
詩吟は、声を出すので楽しいです。
楽器のほうが、思うように出せないことが
多いと思うのですが・・・。
詩吟はいろんな流派があるそうです。
うちの師範は、歌謡曲の歌詞を詩吟で
歌う余興をするそうです。
AED用テンポ100では無理ですが・・。

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