
夫が入院したのが火曜日。それから、私は外猫と家猫サンタの世話に追われました。外猫は寒さのせいで、ひっきりなしに食事を要求しました。さすがに、彼女のために生活しているんじゃない!と腹が立ち、缶詰ではなくドライフードだけにしたら、いなくなったのです。ちょうどいいと思いました。ツシマヤマネコににているから、ツシマと名付けた彼女は、昔から外猫でしたが、数年間顔を見せなくなった時期があり、去年からまた毎日来るようになったのです。縁側の下の段ボールハウスを作りましたが、あまりいい具合ではなかったのかしら。
ものすごく寒かった昨日の朝、どういうわけか舞い戻ってそこで死んだのでしょう。昨日の夜まで夫はそのことを言いませんでした。私は彼が言わなかったことに、不信感を抱きました。結局、夫婦は他人で価値観やそういった感情を共有できないのか・・・。お互いが罪の意識があるのでしょうか。もっと缶詰を上げればよかったとか、もっと寝床をちゃんとしてあげればよかったとか・・・。
今日、縁側の下をのぞいてみました。意外に安らかな眠っているような顔でした。なんだかほっとしました。
触らせてもくれない警戒心の強いおばあちゃんでした。最近は、すだれの隙間からこちらの室内を覗いていることが多く、本当は家猫になりたかったのでしょうか。また一つ、死が身近になりました。










