ハッチと私の日常

20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて還暦の女性が被災猫ハッチと暮らす日々

ウィンズ立川に行く

2018年01月20日 17時56分00秒 | 日常

 それも一人で、還暦の私がです。ちょっと恥ずかしいけれど、場所はわかりました。競馬新聞手に持つ人たちがなんとなく流れていきますもんね。

 お遊びで、100円ずつ、初めての馬券を購入しました。応援馬券の買い方を間違えて発売機の前で困っていたら、すぐに制服のおじさんが飛んできて、丁寧に教えてくれました。これでもう、二度と間違えません!

 土日に県sひゅとか予定がない時は、立川まで行って重賞レースを買ってみようと思いました。それで、明日のアメリカン何とかいうレース。昨日の夕方、コンビニで日刊ゲンダイを買いました。選択肢はほかに夕刊フジ。ま、貴乃花を悪く書いていたので、今度は夕刊フジにしましょうか。それで出馬表を調べて、過去のレースは適当に見てから応援する騎手が乗る馬をチェック。そしてあとはワイドで、なんとなく決めておきました。重賞レースは前日に買うことができます。新聞に載っていた今日のメインレースもついでに買って、それぞれ100円単位で買ってみたのです。遊びだし、お金儲けじゃないもの。十分です。のめりこまないブレーキとして、千円以下と決めました。女性一人で買うのには、ちょっと勇気がいりますね。競馬場ならそうでもないとは思います。なんたって、ウィンズといっても、場外馬券売り場ですもの。学生時代、渋谷にありましたけど、近づかなかったくらい、なんとなく雰囲気わるかったんです。まさか自分がそこに行くとは・・・。まあ世の中変わります。もっともっと変わっていいと思います。半分女性だっていいのにね。

 いつか、東京競馬場に行ってみます。

 それにしても、競馬はスポーツなのでしょうか?

 ここ15年くらいずっと、ロト7を買っていましたが、たまにビリが当たる程度。ならば、競馬の方が少しはいいんじゃないかと思いました。昔、そうメジロなんとかという馬の名前が多かった頃、夫がよく競馬中継を見ていました。私も一度、ついでに買ってもらったことがあったきり。もっぱら馬を見ているだけでした。そのころから好きだったのは、横山典弘騎手。今では息子さんも騎手なんですものね、年取るもんだ。

 お酒もギャンブルも、ほどほどにしないとね。

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ドラマBG

2018年01月18日 22時17分14秒 | 日常

 テレ朝で今夜からBGという木村拓哉主演のドラマが始まりました。けっこう面白そうです。何より、大好きな井上由美子さん脚本なのですから!彼女の作品は「きらきらひかる」からずっと注目しています。

 キムタクは年をとってもかっこいいですね。年取らないのかな?不思議です。

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TOKYOディープ選

2018年01月15日 20時46分25秒 | 日常

 さっき、BSプレミアムでTOKYOディープ選多摩市を見ました。住んだことがある多摩市だから、見ようと思っていたのでした。そして、まあ驚いたことに、大学時代のクラスメートと違うクラスの知り合いの二人ともが出ていたのでした。その二人とも考古学専攻で、ともに多摩市の埋蔵文化財センターに行ったのだから当然と言えば当然。でも、一人は私が当時、一目ぼれして告白して見事、振られた相手。彼は、面影があったけれど、髪も薄くなって頭頂部はあやしいものでした。

 はあー、青春は戻ってこないのはわかるけれど、現実に年月を経た姿を見るのは、うーーーん、でした。以前フェイスブックで中学時代の初恋の人が、でっぷり中年太りになっていたのよりは、ギャップは少なかったけれど、ちょっとつらいです。ま、こっちも、先日のフォトフレーム手作りした時にも実感しました。私も年取ってる!!

 それでも、どっこい生きてますよ。まだまだやりたいこと、好きなことはたくさんあるもの。

 多摩市は、結婚して13年住んだ土地です。第二の故郷。去年、聖地巡礼もしました。ごまこと暮らした街、原宿まで通っていた時代の街。勉強するからと机を買ってもらったのでしたっけ。よくまあ狭い団地で暮らせたと思います。そういえば、今のマンションも狭いと思っていましたが、二人で暮らしていた団地の方が狭かったのかも。

 最後は棺桶なんだから、狭いところに慣れておかないとね。

 年月を経るということは、いろんなものが変わってきているということです。先日、朗読の先生に、何か録音するものがあれば、自分の朗読を録音してみて聴いてみるといいと言われました。そこで、ずっと昔に通販生活で買ったソニーのMDレコーダーを取り出し、やってみました。ずいぶん昔のものなので、今は当然生産終了。もうMDレコーダーそのものがないのです。最新のものはボイスレコーダーというもので、意外と安いのにびっくり。でもMD自体はまだ売っているようなので、壊れるまで使今のものを使ってみようと思います。

 それにしても、自分の声って、録音すると微妙に違って聴こえるんですね。頭蓋骨で聴いているからかなあ。サークルのメンバーは女性も声が低いので、多分私が一番高い声だと思います。いいのか悪いのか。

 先日観た映画「少女は自転車に乗って」は、イスラム圏の人たちの生活が興味深かったです。ヒロインが自転車を買うお金欲しさに宗教クラブに入ってコンテストに出場します。経典の質問に答えるのと、暗誦する部門があって、その練習は朗読に通じるのかもしれません。初めは棒読みだったのが、深く理解するほどに独特のメロディーで歌うように暗誦するのです。コーランは、こういうものだったんだとはじめてわかりました。知ることが大事ですね。

 朗読も、音の高低の幅はたくさんあっていいとのこと、歌うようになってもかまわないとか。同じなのかもしれません。自分の心の中に入ったときに、自然と歌うようになるのかもしれません。

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マンションの改修工事

2018年01月14日 19時26分00秒 | 日常

 去年の11月に、専有部分の給水管の補修工事がありましたが、今度は共有部分の給水管の更新工事がはじまります。昨日、説明会に出席しました。

 実は、前の専有部分の時は室内が大変で、断水を一日経験しましたが、こんどはなんと!停電と断水を別々にほぼ一日ずつ体験するということになるのでした。大変さは、前よりも増えました。私の部屋は、停電は3月の頭。そして二度目は6月です。それと、マンション全体の断水が2月中旬に一日。これは大変です。断水はまだ、電気が使えますが、停電となると、暖房も冷蔵庫もだめなんです。特に冷凍庫は空にしないとよくないとのこと。この寒いのに、アイス食べないと!

 それぞれ、夕方には在宅で一緒に点検するとか。両日とも、外出して夕方に帰ってこようかしら。ハッチは何も問題がないから、いいなあ。こういう時だけ猫になりたい。

 とにかく停電を一日経験しておけば、二度目には楽に過ごせることでしょう。3月頭は、まだまだ寒い、とほほ。6月はもう夏も近くて、冷蔵庫はもっと大変。

 それに、ただでさえ最近PC調子悪いので、停電の後、もっと壊れちゃいそうで怖い・・・。築30年もたつと、いろいろあるんですね。

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笑いヨガ

2018年01月14日 19時23分17秒 | 日常

 先日、NHKの朝のニュースのコーナーで、笑いヨガを紹介していました。実は私も去年、地元の集まりの中でちょっとだけ体験したのでした。すごく楽しかったです。広角をあげるのは、顔の筋肉を使って表情を豊かにしますし、老化防止になります。

 亡くなった親友も、この笑いヨガを体験していたら、死ななかったかもしれません。今も悔しいです。

 

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まさに備忘録

2018年01月09日 22時24分03秒 | 日常

 ブログは日記代わりなんですね。私がこのブログをはじめたのが2005年5月。もう10年以上前のことです。当時はHPも作っていたのですが、面倒で結局ブログだけになりました。

 そもそも、父の闘病でインターネットを始めたのが96年。実家の高尾山麓でプロヴァイダは、八王子だからウェルメットというマイナーなところしかなかったのでした。父の死後、めじろ台に越してから、リムネット、そしてソネットが一番長かったかなあ。インターネットも最初はダイヤル回線で、そのあとにISDN、そしてADSLとなり、ようやく光回線。家の電話も光にして、それから形態と同じauにしたときに、ソネットではだめだからとDTIにしたのでした。本当は、ソネットが一番よかったのに。そして、こちらに越したときに初心者に親切だというビッグローブにしたのでした(最近、料金が少し高くなっています。1年過ぎたからでしょうかね)。

 でも、正直、どこがいいのかよくわかりません。だって、いろんな機能があっても使いこなせないし、サービスがいろいろあってもよくわからないから。永遠の初心者ですもの。

 親友は、私がブログを始めたころよりも前に心療内科に通い始めたんだと思います。ブログの中で、浅草演芸場に一緒に行ったのも彼女だし、東逗子の友人宅にも一緒に行ったし・・。昨日と今日で、自分のブログを夫が死んだころまで読みました。つらかったです。私は夫の死も、まだきちんと飲みこめていないから。

 それでも、楽しいことがたくさん書いてありました。

 ユーリファリンクス、おそらくこれは夫の世代の教科書に載っていたのでしょう。私は知りません。そして、マタンゴ。ユーチューブの予告編がありましたが、見ていて大笑い。

 今日は公運審仲間の一人とテートアテートで新年会。食べすぎました、今ちょっと苦しい・・・。毎日8000歩の目標は、帰宅後にターンステッパーで踏み踏みしてようやくクリアしました。デザートまで食べると、そりゃカロリーオーバーですよね、とほほ。

 96年にPC使い始めて、今のは5代目かな。プリンタは4代目。だから、古いのです。インクカートリッジが高い。明日、買いに行こうと思います、ストックなくなったので。動くうちは使いましょう。キャノンMG5130、がんばれ!(叔父はこの機種を去年買い換えました。カートリッジのストックをたくさんくれたのでした)

 はてさて、いつまでPCを使っていられるのでしょうか。スマホで買い物する気は全くないから、この先はどうなるのか。でも全然平気、置いてけぼりも上等。

 

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友人の葬儀

2018年01月07日 16時31分33秒 | 日常

 亡くなり方が普通じゃなかったから、なのか?今はやりの家族葬で、小部屋に通されました。大宮駅から徒歩10分とあったのでのんきにいったら、とんでもなく遠い!午後1時ぎりぎりでした、ごめんなさい。もう、大学時代の友人は到着していました。亡くなった友人は彼女と私と、そして小中高と一緒だったという女性の3人、あとは親せきでした。お父様は、子供の葬式には参列しないらしく、来ていませんでした。そういうものなんですね・・。一応、数珠も持参しました。お線香だけど、お経はなし。シンプルでした。そして、遺影は友人が亡くなる前日に撮ったというもので、彼女そのものでしたが、死に顔は別人でした。眼がくぼんでいて、どうみても彼女じゃない。

 愛妻家のご主人を残して、ひどいですよ。私は納得できなくて、止められなかったのが悔しい。埼玉の焼き場は二つあり、お嬢さんの運転で息子さんと遺影と私の3人が乗り込みました。あと2台が親せきの人たち、そして霊きゅう車とご主人。

 お嬢さんはタブレットのカーナビをグーグルの英語版にしていました。日本語よりもうるさくないとか。そういえば、国語の先生じゃなくて英語の方がよかったんだと友人が言っていたのを思い出しました。ブラックの高校の教員はとっくにやめて、今は営業の仕事をしているとか、たくましいお嬢さんとワインの話で盛り上がりました。

 焼き場で待っている間、お嬢さんと私は日本酒で話しました。

 あっという間に骨になってしまっていました。骨はとてもしっかりしていて、死ぬような骨じゃないから・・・。埼玉は正方形のステンレスの台にきれいに並べて置くのです。そして、拾うのも1回だけ。すぐに終わってしまいました。

 背骨の一つ一つが、印象的でした。牛肉で言えばオッソブーコだと、つい余計なことを連想してしまう。

 私と友人とはずいぶんと一緒に過ごしました。親友と言ってもいいくらいです。親友と呼びましょう、うれしいでしょ?でもね、残された方は、悲しみのどん底よ。

 帰りは、武蔵野線の東浦和までタクシーをお願いしてもらったのですが、お嬢さんが運転手に4千円渡して、今度、おごってくれればいいから!と私に言いました。それはいいのですが、こういう交渉は、お嬢さんと運転手の間のことなので、私は領収書をもらっておつりももらうということは、しませんでした。相当おつりがあったのにです。まあ、こんなご時世、タクシー運転手もチップもらってわるいことはありません。が、もし、じゃあ私がおつりもらいます、と言ったらどんな反応をしたのでしょうか?こっちは、経費払っていないでさらにもらっちゃうなんて、図々しいにもほどがあるという立場。やはり、それはまずい。

 とはいえ、4千円分おごるのかというのも、微妙に悩むところ。ま、いいよいいよ、親友のお嬢さんなんだから。

 悲しみに暮れていても、いろんなことを考え悩む私。

 出がけに玄関に塩を用意しておいてよかったです。何度も紙袋に物を出し入れしているうちに、例の塩をどこかに落としてしまったようだったのです。

 6時を過ぎての帰宅、もちろんハッチはご機嫌斜め。ベッドでじっと丸まっていました。夜、猫を慰めていたら、ハッチの眼が泳いでいるのです。おいおい、来たなあ、と思いました。親友の浮遊霊が見えているのかも?私以外の人間は嫌いでも、形のないものには、ビビらないんですね。

 残されたご主人が心配です。とはいえ、私に何ができるのか?いい女性を見つけて、再婚したらどうかと思います。親友は、逃げたのだから、文句は言わないし恨む筋合いはないはず。それとも、怪談話のように、夜伽にだけは、出てくるか??親友の分も長生きしてください。

 私はこれからもずっと一人で生きていきます。逃げも隠れもしません。言いたいことを言い、文句を言い、感動し、涙し、日々をしっかり生きていきます。若いころに恋愛三昧したので、もうすっかりその気はありません。それよりも、Me Too! を何とかしたいと思っています。男社会をひっくり返したいのです。

 今日は、市民会館小ホールで、サウジアラビアの映画「少女は自転車に乗って」を見ました。ずっと前から楽しみにしていたんです。イスラム圏の文化については、ほとんど知らないので、彼らの日常を見て、よかったです。異文化を知ることは大切。そして、女性の社会進出が阻まれている状態、何とかしたいという思い、しきたりへの抵抗など、思春期の少女を通して細かく描かれていて、私は感動しました。彼女のこれからを応援したい気持ちでいっぱい。

 日本の男女格差もサウジとあまり変わらないんですよ。悔しいですね。自転車には女性はみんな乗っていますけど・・。

 男女共同参画といいながら、形だけで実質が伴っていない。日本の社会って、そんなことばかり。女性が首相になったり、議員の4割が女性というくらいまでいかないと、世の中、ガチガチですよ。変わってくれよ~!頭の固い、セクハラ男ばかりの政治家なんて、くそくらえ!議場に子供連れて行って、何が悪い。それがだめなら、託児所作ってよ。

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孤独が人を成長させる

2018年01月03日 23時10分35秒 | 日常

 元旦の新聞をようやくじっくり読むことができました。心に残った記事のハンナ・アーレントの引用をここに残したいと思います。

 アーレントは「孤独と寂しさな違う」と言っています。孤独とは、私が自分自身と一緒にいること。自分と一緒にいられない人が寂しさを感じ、一緒にいてくれる他者を求める。だから、自己と対話できない。孤独にならなければ、人はものを考えられない。孤独こそ、現代社会で失われているものです。

 名言ですね。孤独としっかり向き合う必要があるのです。一人の時間が、人を成長させると私は思います。

 ところで、無職の私は正月も平日もないのですが、この正月の時期はテレビはピンキリです。人をそろえるだけのお手軽バラエティーにはうんざり。スポーツの臨場感は、他では味わえないものです。昨日と今日の箱根駅伝、もう手に汗握り、往路復路の選手リストをプリントアウトして、フルネームで応援していました。やっぱり、母校は最後に襷をつなげなかった・・、あと5秒だったのに。14位は、がんばったと思います。また、予選会になりますが、来年も絶対に出てくださいね。私にも母校愛があったんだと、再認識してますから。

 昨夜の、都庁爆破テロのドラマは、なかなかのものでした。そのあと、別の局での「忘却のサチコ」を見ました。高畑充希が主役の、グルメのドラマ、かなり面白かったです。実は孤独のグルメもせっせと見ていたので、女性でもありなんだ、彼女もおいしそうに食べる!とはまってしまいました。続編も見たいですね。グルメと言えば、元旦に近所の神社に初もうでに行きました。戌年なので犬を連れてお参りする人が多く、面白かったです。底の神社で甘酒を飲み、そして味噌ポテトというのを買って帰りました。秩父の名物とのこと。おいしかったです。B級グルメですね。

 そして今日は、「君の名は。」を見ました。絵が繊細で立体感があり、素晴らしかったし、ストーリーもびっくりなものでした。時空を超えて、SF的ですよね。還暦にしてラストは涙流してしまいましたわ。久しぶりに感動アニメを見ました。

 生きていれば、こうして感動したり喜んだり、いろいろできるものなのに。人生はつらいこともあるけれど、小さな喜びはあちこちにあるし、「君の名は。」は、でっかい喜びでした。

 お雑煮はもう飽きてしまったので、中身をグラタンにして食べました。正月料理は3日であきます。来年は、おせちも買うのやめようと思います。あれって、カロリー高いでものね(酒飲むからですけど)。自己管理をしながら、おいしいものも食べるのって、難しい。おせちで太って、びっくりしましたもの。

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年が明けました

2018年01月01日 12時06分32秒 | 日常

 今までのように、明けましておめでとうと簡単にいうことができないことになりました。親しい友の死を、未だに受け止められないでいます。

 私はこちらに引っ越してきたのは去年の10月。それまでは、夫と暮らした八王子のめじろ台。それも、97年から。夫ががん闘病2年で亡くなったのは2012年6月。

 親しい友は、夫と出会う前の、大学入学の時でした。たまたま、初めてのオリエンテーションで隣に座ったのが彼女でした。私は一浪して國學院大学の史学科に入学。彼女は現役。自然と話をしました。それからの付き合いでした。

 私は 父が持っていた司馬遼太郎の本を読み漁り、歴史が好きになって史学科を目指しましたが、早大に二度もはじかれて、こちらに入学となったのでした。彼女は現役です。栃木県の進学校の女子高を出て、「お婿さん探しに」こちらに来たとのこと。後日、そのことを話したら、彼女は覚えていないとのこと。

 晴れて大学生となって、彼女と一緒に行動し、そのうち、同じクラスの男子学生二人と一緒に喫茶店で話すようになりました。よく、大学の近くの「青山一番館」というコーヒーショップだったと思います。その男子学生の一人と、私は「恋に落ちたのか?」、二人で映画を見に行ったりしました。後日、クラス会の時には、彼は私の思いにはあまり気がつかなかったようでした。

 それもそのはず、その後、年次主任の助教授に相当思いを寄せてしまったからです。その鈴木靖民氏も、もう現役引退。去年の最終講義には駆け付けました。

 若いって、素晴らしいエネルギーを持っているものです。あのエネルギーを学問にそのまま投じていたらと、本当に後悔しています。

 それでも、若い時にこそできることもある。正直、情けないけれど、私は大学時代の後半を「恋にうつつを抜かして」いました。若い時には、誘惑は多い。

 その後も、恋の誘惑に身を任せて、結婚をして、冒険もして、両親と夫のがん闘病に寄り添い、今はたった一人という状況です。でも、一人というのは、いいものです。人は、一人で生まれてきて、一人で死ぬものです。孤独を共に生きていくのが、処世術じゃないでしょうか。寂しいのはみんな同じですから。それを、ゲームやそのほかのことでやり過ごしても、何の意味もないと思います。

 まずは、自分と向き合って、自分一人の(ゲームなんかするんじゃなくて)、自分を成長させる時間を持ちましょう。

 友野氏で分かりましたが、人間には、睡眠と呼吸法、栄養が大切だと、当たり前ながら思いました。

 でも、呼吸法を手に入れるには、怖いものがあるのです。自分の心身をコントロールするという怖さ。あの、片岡鶴太郎さんは、ヨガで呼吸法を追求し、自分の体の改革しました。それはすごいことですが、そこまでやるのは、他の欲求全てをあきらめるのって私はできません。お酒好きだし・・。彼は、自分の体も心もしっかりコントロールしています。すごいことだと思います。恋愛しても、おそらく「すごいだろう」と言っていますが、まあそれは私とは関係ないから、ノーコメント。

 ところで、人間には、繁殖期と関係ない性欲がありますが、それは男性に限ることですか?確かに女性の生理前後って、そういうムラムラはあるものです。他の生物の繁殖って、命がけです。

 人間も、その原点に戻るべきでは、と思います。少子化が問題になってだいぶたちますが、それって、社会問題なのに。当事者の責任に転嫁されていませんか?

 少子化が加速されていけば、当然、結婚という形での出産とは別に、何かシステムを考えなくては、なんてことになりかねません。そもそもの、家族という形自体が、社会変化を遂げているのですから。高齢者のために、量産荒れる子供というのも恐ろしい図式です。もう、人類は消滅に向かっているとあきらめた方がいいのではないのでは?

 考えることは自由です。生きることも、確かに自由です。でも、生き延びてほしいのです。

 自分と、他人を殺すことは、絶対にしないでください。生きていれば、きっと楽しいこともあるはずです。私はそれを信じています。

 よく観察してください。他人が何を考えているのか想像してください。その人は、自分と同じです。自分だけじゃないし、人のことは、他人事じゃない。自己中心にならず、他人に依存するばかりじゃなく、しっかり自分として生き抜きましょう。

 未来を創るのは、私たち自身です。せめて、希望を持ちましょう。

 午前中から飲んでいました。さて、ご近所で初もうででもしましょうか、酔いもさめるでしょう。

 生まれたときのことはみんな、おぼえていないでしょうけれど、生きるために泣き叫んでいたのです。赤ちゃんは泣くのが仕事。それをうるさいというのは、悲しいことです。どんな人間にも、赤ちゃん時代があったのを忘れないで。

 私たちも、「私はここよ!」と、叫びましょう、赤ちゃんのように。

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酒飲んで、紅白見てます

2017年12月31日 20時26分48秒 | 日常

 普段、どんな音楽が流行っているかなんて、とんと疎い私は、年に一度の紅白で、は、そうなんだと思うしかないのです。相変わらず、大勢の人数のグループが多くて、ちょっと閉口。まるで、幼稚園のお遊戯を思い出します。

 昔はもっと、大人の曲があったと思います。

 まあ、それもいいか。

 生きていればの話です。明日、亡くなった彼女が大好きな江戸時代のドラマがあるのです。彼女が一番好きだった田沼意次も出てきますって。彼女が憧れた田沼意次は、中谷昇が演じていました。明日は草刈正雄です。もう40年経っているんですもの。

 見ればよかったのに。

 一緒に、温泉行こうって言ったのに。一緒に、川越に遊びに行こうって言ったのに。

 食欲が落ちて、どんどん気力も衰えた。生きるってことは、食べること。私はどんなことがあっても、食欲はめったに落ちない。だから、痩せない。でも、痩せて死にたいと思うのなら、私は痩せなくていいと思う。大学時代の写真を見ると、あの頃って、そんなに細かったんだとびっくりしますが、それでも、今のままでいいと思います。飲み食いが好きにできないなんて、そんなの私の人生じゃないから。食べることをあきらめちゃ、だめだよ。

 自分の体が憎かったのか・・。恨めしかったのか・・。どんな姿でも、自分の体がなくては、生きていけないよ。自分を好きにならないと、生きていけないよ。いま、自由に飛び回っていますか?心は自由になっていますか?

 肉体は、仮の姿なのかもしれません。私はいつのころからか、こう思うことにしているんです。地球の大気圏の精神(魂)は、一定量しかなくて、その魂が、肉体に降りて行っているだけだと。その肉体が消えたらまた漂っている魂があるけれど、まだどこかに降りて肉体に宿る。だから、死んだ人すべての魂が、うようよしているわけじゃないと思うのです。死んで両親に会えると思っていても、すでに別の肉体に降りてしまっていたらもう会えない。だって、そんなに死者の魂がすべて残っていたら宇宙を占領しちゃいますもの。地球の精神は地球の周りだけ。きっと、地球消滅の時にすべて一緒に消滅するのです。その消滅の寿命を速めているのが、人類だというのが悲しい。

 いつか、彼女の魂と出会える日が来るかも。お互いに忘れてしまっているけれど。その時は、自分をもっと愛してください。本当に、かわいくて、美しかったんだから!もっと、自信をもって生きてほしかったです。また、会おうね。

 生まれてくることが、奇跡なんだから、はじけて生きていこうよ!

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