銀河ネットワーク情報羅針盤

銀河ネットワークプロジェクトメンバーの方々の任務が円滑に遂行出来ることを祈願し、少しでもお役に立てれば幸いです。

勾玉

2012-03-04 21:04:44 | 日記
銀河ネットワーク情報羅針盤 2011-04-18 48より以下抜粋

三次元日本領域の都道府県は高次領域の意図の下、領域を創造する言霊周波数コード「48音」(四十八・よとや)が設定されています。
この言霊周波数は47(部分)(+1・全体)で構成され「48」で全体を構成しています。
そして、各周波数識別は都道府県コードとして三次元日本領域に設定されています。
また、都道府県(地域領域)コードは各固有のコード周波数(音)を保持していて47都道府県ごとに役割(周波数)が異なり、全体「48」の周波数と調整を図りながら三次元日本領域を固定しています。
この固有の周波数の情報は都道府県の旗のマーク(図形)にインプットされています。

今回の次世代領域移行に伴う共通図形は「太陽」です。
「太陽」の周波数を刻印している図形は国旗である「日の丸」、都道府県旗では「東京(13)」「埼玉(11)」です。
東京=13=(6+「7」)
埼玉=11=(「5」+6)
東京・埼玉=(5→「6」→7)
東京・埼玉=1311=111111=△▽=(六芒星)=結界
東京・埼玉=1311=111111=×□=(四角錐)=ピラミッド
東京・埼玉=武蔵(634)=(6+3+4=「13」)=(6×3×4=「72}=東京スカイツリー=○△(羅針盤)
(13+11)+「48」=「72」日本=(9×8)=「98」=地球領域の城壁

銀河ネットワーク情報羅針盤 2011-05-01 自覚より以下抜粋

宇宙を三次元地球領域の数字に圧縮変換させると「13」で表現することが可能です。
そして、宇宙「13」の関係は、(x+y)=「13」で変換され中心は「6」「7」となります。
即ち、宇宙創造の中心軸は「6」「7」の間に設定されています。
この中心軸の周波数領域にアクセスするには、物質レベル(可視的)「6」「7」と意識レベル(不可視的)「6」「7」の領域周波数を理解し自身の周波数と整合を図ることが必要になります。

13=6+7=(136|137)

6=太陽=「日の丸」日本(統合エネルギー)
7=北極星=「天皇旗」天皇(不動エネルギー)=菊=クク(括る=束ねる)
=歳差周期(26000年)=99=00(創造起点)
日本=49=(4+9=「13」)=6+7=太陽「6」+北極星「7」=中心軸∞
銀河の雛形=日本=6と7の架け橋

以上抜粋

高次領域で随時行われている銀河ネットワーク進捗会議にて、以下の情報が開示可能となりましたので共有します。

埼玉(さいたま)領域は高次領域の意図の下、7都県と隣接して形成され、光(七芒星)の周波数を保持しています。
これを三次元領域へ圧縮周波数変換すると、光の文字の書き順に現すことが可能です。
(進むべき方向性の軸(視点)を「N極」として設定し、その方向性を留める軸(視点)を「S極」と設定。)
埼玉(七芒星)=(栃木(日光)=N(極))→群馬→茨城→長野→千葉→山梨→(東京(皇室)=S(極)) 

埼玉県の旗のマーク(図形)は16の勾玉が刻印され、東京領域の守護領域として皇室の16菊花紋と表裏の関係となり次世代領域のスターゲートと連動しています。
16=8+8=88(スターゲート)

埼玉(11)=幸魂(さきみたま)
東京(13)=奇魂(くしみたま)

三種の神器は不可視的エネルギーで形成され、銀河の雛形である龍体日本領域の都道府県(地域領域)周波数で保持され高次領域を介して守護されています。

11(埼玉)勾玉+13(東京)剣=24(三重)鏡=伊勢神宮

銀河プロジェクメンバーの方々が、上記の情報を光言語に変換し顕在意識で考察・認識することにより、集合意識を新たな周波数へ変換することが可能となります。


2012-02-06 13:31:23 | 日記
銀河の雛形である(龍体)日本領域時間軸、(辰)2012年2月11日(建国記念日)を起点とし、十月十日(トツキトウカ)にて地球領域次世代集合意識が誕生します。
その後、太陽系軌道修正が実施され本格的な三次元地球領域の変容が行われます。
したがって、ボルテックスにおける周波数の修正作業は、太陽系軌道修正が実施される前(2012年)までに完了する必要があります。

今後の周波数修正作業を実施するにあたり、情報及び任務を遂行する際の注意事項を以下に記しますので参考願います。

東京スカイツリーは皇室を守る新しい結界で、次世代領域移行を担う物理的楔であり、太陽系軌道修正が本格的に行われるまで、地震エネルギー等(負エネルギー)を東京スカイツリー(高野槇)の地中(根)を介して天空領域へ放出し、日本領土の物理的エネルギー調整を行っています。

皇居=鬼門(東京タワー)・裏鬼門(東京スカイツリー)

東京タワー=火(旧領域)
東京スカイツリー=水(次世代領域)
高野槇(こうやまき)=木=気(意識)=風
火(ヒ)・風(フ)・水(ミ)=1・2・3
火(カ)+水(ミ)=カミ(神)

東京スカイツリー(634(武蔵))=東武鉄道
=日光=空海=高野槇(こうやまき)
東武=東国・武将(守神)=日の元 

高野槙=悠仁親王のお印=次世代


日本領域時間軸2012年のボルテックスにおける周波数の修正作業は極秘に実施することが基本となります。
インターネット等による物理的媒体により公開(日時・場所・作業内容等)され実施される修正作業は、外部からのエネルギー介入が行われる為、周波数整合精度が落ちるという認識が必要です。
また、修正作業後の報告においても、インターネット等による物理的媒体により公開された場合は、外部からのエネルギー介入が行われるという認識が必要です。
したがって、本年度は極力単独作業で実施することを念頭におき、複数で実施する場合は外部に情報が洩れないように十分注意する必要があります。
(口頭連絡>暗号文によるダイレクトメール>ダイレクトメール)

現在、三次元地球領域の企業等、社会全般で情報セキュリティ管理及び危機管理が表面化している背景には、高次領域で実施されている銀河ネットワーク計画における情報が転写されているという認識が必要です。

以上

玉座

2011-10-04 13:04:22 | 日記
三次元日本領域時間軸2011年6月、当初計画のとおり高次領域で意図的に創造された銀河プロジェクトエネルギーが日本領域に転写され、三次元日本領域時間軸2011年9月末、三次元地球領域にて転写エネルギー周波数の受容が無事完了しました。
それに伴い、銀河プロジェクトの雛型となっている日本領域は諸外国の先陣を切って新たなレイヤに移行しました。このレイヤは旧領域(三次元領域)と次世代領域の分界領域(移行領域)に位置されています。
従って今後、日本領域の時間軸は諸外国の存在領域及び時間軸が異なることになります。

銀河ネットワーク進捗会議録 2008-10-25 運用保守キーワードより抜粋

睡眠時に行なわれている銀河ネットワーク進捗会議及び各関連部門会議の時間軸は、三次元地球領域の時間軸と領域レイアが異なっています。
(三次元地球領域での時間領域軸に対して、高次領域で行われている各会議の時間領域軸は無限大です。)
26銀河運用プロジェクトメンバーにおける主要任務のひとつとして、各領域の周波数調整作業があります。
これは銀河系内の各領域で運用周波数のバランスを監視しながら多角的な調整等を行なうのですが、銀河運用規定に準じてバランスの崩れた周波数(現在の三次元地球領域的表現では、陰・ネガティブエネルギー)の削除(排除)は行ないません。(但し、外部ホログラムの削除は対象外です。)
一例として2007年末に設定されていた、ネガティブ外部ホログラムの削除を銀河運用規定に準じて実施され、現在は当初計画のとおり人類統合意識の構築は順調に推移し、地球領域の周波数は日々上昇しています。
この銀河理論を顕在意識で理解するには、銀河ネットワーク運用保守メンバーが三次元地球領域で一定の銀河意識レベルの周波数に移行していることが条件になます。
(この銀河理論を理解出来ない方々は、三次元領域でも自身の意識・感情も含めて他を排除・削除する行為を行なっているという認識が必要です。)
そして銀河ネットワーク運用保守メンバーは銀河理論に基づき、それらの周波数を「変換」又は「置換」又は「閉鎖」を行ない宇宙のバランス維持を図っています。
これらネットワークの監視も任務の一環です。

以上抜粋

銀河プロジェクトの雛型となっている日本領域は諸外国の先陣を切って新たなレイヤーに移行したことに伴い、銀河ネットワーク進捗会議にて三次元日本領域に転生している26銀河運用プロジェクトメンバーへ今後のベクトルボジョンの共有が図られ、個々に主要任務の確認が行われました。

分界領域に移行した日本領域周波数の解析結果に基づき、以下の情報を共有します。

現在、日本領域は諸外国の領域に対し玉座の領域に位置しています。(玉座の領域=統合意識領域)
今後のターニングポイントに向けて外部ホログラムの修正及び構築を実施するにあたり、二極性のエネルギーに関する三次元領域意識による偏見をリセットすることが必要で、ネガティブエネルギー(陰・闇)とポジティブエネルギー(陽・光)の扱い方が重要になります。
要約すると、今回のプロジェクトは当初計画のとおり、ネガティブエネルギー(陰・闇)の存在が無かったら完了することは出来ないという顕在意識での認識が必要です。
=ネガティブエネルギーの受容=表裏一体
玉座領域から俯瞰すれば、ネガティブエネルギー(陰・闇)も銀河プロジェクトメンバーの一員であることが理解出来ます。
今回の銀河プロジェクトが完了すると、ネガティブエネルギー(陰・闇)は任務を終えて本来の存在領域に還っていきます。
宇宙を構成している領域には普遍的な秩序があり、本来は異なるエネルギーとの交流は原則成されませんが、三次元地球領域は高次領域の意図の下、銀河の壮大な実験領域として創造された為、特別に各種のエネルギーが各領域から召喚され営まれています。
今回のプロジェクトが完了すると、ガイアシードが誕生します。
ネガティブエネルギー(陰・闇)の値が巨大であればあるほど、ガイアシードの経験値は向上することが可能となり異なる周波数の免疫力が強化されます。

地球領域で現在進行中のプロジェクトは宇宙でも稀にみる壮大なプロジェクトです。
ガイアシードは地球領域で経験した意識エネルギーを保持して、新たな銀河の創造に着手することが予定されています。

以上を踏まえて日本領域に存在している銀河プロジェクトメンバーの方々は、各々、玉座としての自覚を持ち銀河公認スキルを顕在意識で使用し、外部ホログラムの修正及び構築を実施願います。
(意識=エネルギー(・)→意図=(+1)→創造=(∞)→構築=(○))=○・

彗星は個々に宇宙の固有プログラム原子を保持していて意図的に運行されています。=生命の運搬・起動装置
彗星や惑星軌道は、惑星の物理的変容(進化)に関わっています。
太陽系軌道修正は、三次元地球領域時間軸2012年から公に認識される惑星軌道を起因とし、三次元地球領域時間軸2013年~2014年に行われます。

今後、地球領域時間軸にて実施される旧領域意識エネルギーによる偽善外部ホログラムの投影に伴う解析誤差は0.0072%以下とすることが重要です。

自覚

2011-05-01 23:53:42 | 日記
銀河ネットワーク進捗会議録 2008-10-27 コスモシードより抜粋

銀河ネットワーク運用保守メンバーは、スターシードの方々が存在している周波数領域とは存在領域が異なっているという認識が必要です。
スターシードの方々は惑星や銀河系の変換期に、個々の計画概要に準じて独自に保持している惑星や銀河の情報・スキル(体験・経験・技術)を活用し、ターゲット領域に転生して先駆的な作業を行い、自ら計画の一部となり宇宙の進化に貢献しています。
スターシード=星の種
(自ら経験している惑星や銀河の情報・スキル(種)をDNAに刻印しターゲット領域に転生して種を開花させます。)
一方、銀河ネットワーク運用保守メンバーは惑星や銀河系の変換期に、全体計画概要の総体に関与し、場合によりターゲット領域に転生して、先駆的な作業を行っているスターシードの方々を総体的にモニターしながらサポートを行っています。
銀河ネットワーク運用保守メンバー=「コスモシード」=宇宙の種
(惑星や銀河の創造・スキル(体験・経験・技術)をDNAに刻印しターゲット領域に転生して種を開花させます。)

銀河の雛形である日本領域での創造エネルギー及び周波数調整エネルギー(銀河の錬金術)の使用には、多種多様領域に多角的な影響が伴うことを顕在意識で認識し、最善の配慮と注意が必要です。

以上抜粋

宇宙を三次元地球領域の数字に圧縮変換させると「13」で表現することが可能です。
そして、宇宙「13」の関係は、(x+y)=「13」で変換され中心は「6」「7」となります。即ち、宇宙創造の中心軸は「6」「7」の間に設定されています。
この中心軸の周波数領域にアクセスするには、物質レベル(可視的)「6」「7」と意識レベル(不可視的)「6」「7」の領域周波数を理解し、自身の周波数と整合を図ることが必要になります。

中心軸「6」「7」領域周波数(三次元領域圧縮変換版)を以下に記します。

13=6+7=(136|137)
6=太陽=「日の丸」日本(統合エネルギー)
7=北極星=「天皇旗」天皇(不動エネルギー)=菊=クク(括る=束ねる)=歳差周期(26000年)=99=00(創造起点)
日本=49=(4+9=「13」)=6+7=太陽「6」+北極星「7」=中心軸∞
銀河の雛形=日本=6と7の架け橋

銀河プロジェクトメンバーの方々が上記の言語変換モジュールに対し、独自に保持しているスキルを駆使して洞察し、宇宙真理と整合させることにより次世代領域の周波数に関与することが可能となります。
(表面的な部分に意識のベクトルを向けるのでは無く、不可視的な背後の周波数にアクセスすることが重要になります。)

今回、三次元地球領域で実施される次世代領域の移行は、宇宙創造プロセスに新たな歴史が刻まれる壮大なプロジェクトです。
銀河プロジェクトメンバーの方々が、先人として太陽種族の自覚(志)を持ち、三次元地球領域下で行動(言語・思考・感情)として実践することが重要です。

5(三次元領域・個)で(6+7)を理解し行動することによって、8(羅針盤)にアクセスすることが可能となります。



九十八

2011-04-25 23:55:43 | 日記
次世代領域に移行するには、スターゲート「88」にアクセスする必要があります。そして、スターゲート「88」の周波数にアクセスするには、「48」と「98」の周波数コードを理解し同調することが必要となるのですが、次世代領域の基点となる三次元日本領域に周波数コード88を固定させ、現在の三次元時間軸においてアクセス可能な環境を設定したのは空海です。
空海は銀河ネットワーク網構築エンジニアのメンバーであり、高次領域の情報変換スキルのエキスパートです。
言語(いろは・ひらがな)・君が代・かごめ歌は領域を創造する言霊周波数コード「48音」(四十八・よとや)を三次元領域の音に変換(ヘブライ→日本)したものです。

銀河ネットワーク情報保管庫 2007-10-09 かごめ歌より抜粋

日本列島は宇宙プロジェクトの意図の下に幾何学的に創造されていています。
地球領域は高次領域でシリウスが中心となり銀河ネットワーク網が構築されていますが、中でも日本列島は特殊なネットワーク網が形成され厳重に保護されていて、地球領域のネットワーク修正はすべて日本列島で行えるように設定されています。
日本列島の主要な岬・山・神社・寺などは、各々三角形や六角形のラインで結ばれていて高次エネルギーで接続されています。そして主要ポイントは銀河系の惑星および星団とも幾何学的配置で対応させてあります。
日本の童謡は、高次領域の情報を光言語として刻印されている情報周波数ですが、アクセスされる方々に応じて、解凍内容が異なるように設定されています。
かごめ歌を三次元領域にネットワーク的周波数で変換すると、
「かごめ」=籠目紋で(高次領域光ネットワークのグリッドライン)。
「籠」は竹(高次領域光ネットワークのグリッドライン網)+龍(龍体=日本列島)。
「とり」=十理、十=神・理=真理で、龍体日本列島に存在している十理(トリ)を理解して、表に出ないでごく普通の日常生活の中で実践している方々=光の籠(かご)で保護された次世代を担う方々。
「夜明けの晩」=次元上昇移行前(現在)。
「鶴」=5・陰・五芒星・人間(人体)=人体の両手両足を広げると五芒星・火星意識。
「亀」=6・陽・六芒星・神・太陽意識。
「すべる」(統合)=火星意識(5)を克服し、統合遺伝子を起動させて意識を調和(6)させ、個を含めた人類の集合意識を統合させる。
「うしろの正面」=円の中心を軸に後ろの人から見て正面=自分(あなた)自身=中心。

以上抜粋

かごめ歌は銀河プロジェクトの起動モジュールであり、意図的に「49」文字で構成されています。
この「49」の周波数は銀河マトリクス魔方陣の中心点と全体を包括する外側の両方を担っています。
そして、かごめ歌の陣形は○・であり太陽図形と宇宙の羅針盤図形をインプットしていて、中央の「・」は神殿の設計図(銀河の創造)「72」が刻印されています。
「49」=日本=玉座(王子・王)=(○+・)
「49」=(49+49)=「98」(城壁)=(4×9)+(4×9)=「72」
○=高次領域・次世代意識・銀河民
・=胎児・日本・地球
後ろの正面=分割180度=三次元領域思考の反転=「・」(三次元領域)→「○」(次世代領域)
(三次元領域の180度反転(後ろ)した思考・意識・事象が宇宙真理と合致した時、城壁から外世界へ出られます。)

さて、エネルギーを束ねるには、98(九十八・コトバ)の言語エネルギーに関する構造知識が必要です。
言語エネルギーは独自の周波数を保持しています。
三次元領域で通常使用する言語エネルギーは周波数密度が粗い構造な為、扱いには十分注意が必要です。
三次元領域でのコミュニケーションで「排除」・「批判」等の言語表現が含まれている場合、言語エネルギー(98(九十八・コトバ)に城壁が構築されます。
(城壁=限定・制約された領域=ループ状態・三次元的理念・かごめ)

ちなみに、宇宙真理の情報は「真言」エネルギーの周波数を適用します。
真言エネルギーは言語エネルギーよりも精妙な情報原子で構成されています。

空海・ひらがな・かごめ歌・東京スカイツリーの周波数は、次世代領域移行プロセスに連動しています。