かながわ いーとこ

神奈川県にはいろいろな景色があり、魅力に溢れています。ぶらぶら散策して見た風景・いいところを少しずつ紹介します。

荒崎(その1・荒崎公園)(横須賀市)

2014年06月16日 | 神奈川のいいところ
またまた「かながわの景勝50選」の紹介です。
今回は、「荒崎・その1」として荒崎公園を中心に紹介します。
荒崎公園の駐車場脇のエントランス広場からスタートします。


まずは、右手方面の夕日の丘に行ってみます。
階段を登って行くと、芝生の開放的な空間が広がります。


石段の上からの展望。

正面に富士山、丹沢山塊、江ノ島も見えます。
海が青く気持ちがいいです。

北を見ると、三浦半島の付け根方面で、大楠山もわかります。

大楠山は、右側の塔が4本あるあたりです。

南方を見ると、向かいの潮騒の丘との間に岩礁が広がります。


スジが通ったような岩が並んでいます。

正面の海に雲がかかったところは大島です。

不思議な模様です。


下の岩場に行ってみます。

岩越しに富士山が見えます。


上から見た縞模様は、斜めに立った黒い岩でした。


とても神秘的です。

公園の看板によると、ここの岩石は黒くて固い凝灰岩と、
白くて柔らかい砂岩・泥岩の層で形成されているが、
岩石の硬軟の差などから、海水の浸食により長い年月かけて
変化したためとのことです。

先端手前。

岩の層がよくわかります。

ここに限らず、岩礁にはフナムシがうじゃうじゃいます。

左にカニがいます。

逃げ足が速くなかなか写真になりませんが。

なんとか。

カニさんたちが仲良くくっついています。


ここから潮騒の丘に向かいます。
途中左手に見えるどんどんびき。

「どんどんびき」は、次回紹介します。

階段を登って行くと、開けた広場に出ます。

「かながわの景勝50選」の石碑ありました。

この辺りに、嘉永3年(1850年)ごろ、彦根藩が台場を築いたそうです。
この台場には300目筒1梃が配備されていたそうです。
ネットで調べると、射程1000メートルほど、口径6センチ弱で
丸い玉を打ち出す大筒のようです。

広場の真下には岩礁があります。

降りる道があるので行ってみます。

岩に波が当たって砕けています。

何千年か後に、もっと黒い岩が突出するのでしょうか。

南の三浦半島の先端方面。


それにしてもこの模様は自然の神秘を感じさせます。


荒崎公園からシーサイドハイキングコース(弁天島まで)は次回紹介します。


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