かながわ いーとこ

神奈川県にはいろいろな景色があり、魅力に溢れています。ぶらぶら散策して見た風景・いいところを少しずつ紹介します。

大楠山の展望(横須賀市)

2014年06月15日 | 神奈川のいいところ
またまた「かながわの景勝50選」の紹介です。
今回は、「大楠山の展望」です。

大楠山へ登る道は、前田橋ルート、芦名口ルートなどがありますが、
今回は、芦名口から登ってみました。

大楠芦名口バス停は、県道134号線の大楠山入口交差点脇にあり、
その交差点の京急ストアを見ながら山側に入って行きます。

その交差点から100メートルほど進むと、道は右にカーブするものの、
左手の住宅街に入って行く道がありますので、左折。(看板あり)
しばらく住宅街を進むと住宅は無くなり、その先建設会社の敷地脇から先は、
鬱蒼とした道となります。

足元もアスファルトから、砂利になります。


斜度もきつくなってくるあたりに、不法投棄監視用のカメラが現れ、
そのすぐ先左手に、変な碑がありました。
「へっぴり坂」

芦名側で最も斜度が急な坂道のため、こう呼ぶそうです。

しばらく登り続けます。
砂利、ぼこぼこのアスファルト、そしてドロドロの土の道です。
周囲の展望が全くありませんが、2か所開けたところの1個所。

丹沢山塊が見えます。


おおよそ3キロほど登り続けます。
そろそろかなと思ったところで、右手にNTT大楠無線中継所に登る道がありましたが、
門が閉まっており、鍵もかかっていたため、その先の登山道が下っていくこともあり、迷いました。
とりあえず登山道を進んでみることに。

200メートルほど進んだ右手に、大楠山山頂の看板がありホッとしました。
とりあえず、目の前に見え隠れする塔に向かいます。
ようやく到着。

この塔は、国土交通省の雨量観測所とのことです。
駐車スペースと、簡易トイレがあり、傍らにはアジサイが咲いていました。


再び山頂分岐まで平坦な道を50メートルほど戻ります。
目の前には大楠山山頂の塔がいくつも見えます。


先ほど通り過ぎた山頂分岐。

最後の登りです。


山頂に到着。

背後に写っているのが売店と、展望塔です。

ところが残念なことに、展望塔は鍵が締まっており登れません。
9時に開くようでした。
山頂の様子。

大楠山の看板。

ところで、「かながわの景勝50選」の石碑ですが、無いようです。
ネットで検索しても、ほかの方の情報では2011年ごろまでは木製の看板。
2012年以降はその看板すら無い。との情報でした。
自分も探しましたが、ありませんでした。

その「大楠山の展望」ですが、展望塔に登れないことから、360度とまではいきませんが、
木々の間からのものを紹介します。

南側。こちらは開けています。

三浦半島の西側がよく見えます。
右手から佐島、荒崎、黒崎之鼻、油壷、三崎、城ヶ島と見えます。
中央部を拡大してみました。


正面には大島も。

別の場所から南方。
手前の小田和湾から、奥の大きな堤防の三崎港までの様子がよくわかります。


西側の展望はほとんどありませんが、富士山もちょこっと見えます。


北側は、木の間から少し見えました。

横浜のランドマークタワーは目立ちます。

南東方面。

東京湾と、房総半島がかすかに見えます。
双耳峰は富山(とみさん)でしょうか。

返す返す展望塔に登れないことを悔やみます。
次に来るときは、9時以降にと心に刻み、下山しました。


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