トマトの観光農園を目指して百姓修行中




天気が悪いですね~
ほぼ毎日ちらほら雨が降るという天気では畑作りができないので困ってます。

畑を作っても植えるものがありませんけどね~とか思ってたら、山本さんのお知り合いの種苗屋さんからキャベツとブロッコリーの苗は要らないかといわれ、格安で購入。すでに定植適期は過ぎかけな気もするんですが、非常に立派な苗。
もったいないので早く植えねばと畑を作ろうとしたんですが…明日は西日本全域で大雨。
迷った挙句、やはり耕しておくことに。

さぁ、これが吉と出るか凶と出るか。
キュウリ植え付け予定の畑が唯一すぐに使える状態だったので、植え付け予定変更。

どのみちまだハウスのビニールが来なくて怖くて播種できないので、キュウリは予定よりかなり遅延するだろうし。

ついでに他の畑も草原になりつつあったので耕しておくことに。

この雨でずぶずぶになれば草の分解も速く進むだろう、という目論見ですが…さて、どうなることやら。

そんなこんなで全体的に予定よりかなり遅れることにはなってしまいましたが、一応不透明だった部分もかなりクリアになりつつあるので、なんとか今年中には農園の体裁は整いそう。
本格稼動はやっぱり来年になりそうですけど。
まぁ、山本さんは土地を借りるだけでも3年掛かったそうなので、順調な方なんでしょうね。これでも。




話はさくっと変わってこちら↓


中田永一『くちびるに歌を』読了。

くちびるに歌を
クリエーター情報なし
小学館

アンジェラ・アキの『手紙~拝啓15の君へ~』を題材とした合唱部員の話。

良い曲ですよね。
自分が15の頃から何か変わっているかと言ったら何も変わってないんで、あの頃の自分に何か言えるかって何もいえないですけど。
作品は男子と女子、それぞれ一人ずつの視点を通して描かれてますが、切り替えが突然なので読んでるとやや戸惑うことも少なくないですが、群像劇、というほど登場人物が大量になると感情移入しにくくなるので、感情移入しやすく且つ物語に穴をあけず描くにはこれが最適でしょうね。
帯に書いてあるほど盛り上がるかと言ったらそうでもなかったですが、「等身大」って意味で良作でした。

続いて今年のマンガ大賞受賞作。
荒川弘『銀の匙 Silver Spoon』。

銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)
クリエーター情報なし
小学館

元々好きな漫画家さんですが、読んでなかった作品。何度か店頭で見かけて気にはなってたんですが、結局買わず。今回大賞を取ったということで買ってみましたが、大賞取るだけのことはあるわ。
みんなが見て見ぬ振りをしているシビアな題材を重くなりすぎずこうやって書けるってのが凄い。しかもジャンルは少年漫画。

これは読まなきゃ損だと思う。

作中で

「夢を持つということは、同時に現実と闘う事になるのを覚悟すること」

という極々普通のシーンの台詞があるんですが、夢追い人になった今となってはかなり沁みる。
おススメ。



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