フェアトレード100万アクション
世界から貧困をなくす

フェアトレードとは

私たちの日常を支える輸入品の多くを作っている開発途上国の生産者の人たちと、安定かつ持続可能な取引をすることで、生産者の環境を守り彼らの生活をサポートする「貿易のしくみ」です。
コーヒー、紅茶、バナナ、チョコレート、どれも私たちの生活に身近なものです。衣食住に関係する多くのものが、開発途上国といわれる経済的に厳しい環境の国々で作られています。消費者であれば誰しも「安全でいいものをできるだけ安く」と望むのは当然かもしれません。しかし「安さ」を追求し続ける結果、モノづくりに携わる人たちの生活や環境に無理を押し付けることに繋がっていることがあります。自然を守り環境に負荷をかけず品質のよいものを生産していくためには、当然そこに暮らし生産をする人たちが適正な対価を受け取り、経済的に安定していくことが不可欠です。
フェアトレードというと「チャリティ」とか「寄付」というイメージをもたれますが、アンバランスな国際貿易の構造を見直し、品質に見合った「対価」を保証するということは、本来であれば当然守られるべきことです。地球環境や生産する人たちの人権や労働環境に配慮して作られた商品かどうかを問うことは、私たち買う側一人ひとりに課された責任であると同時に、よりよい品質のものをこの先も継続して手に入れたいと願う私たち消費者にもメリットがあるといえるでしょう。

なぜフェアトレード

フェアトレード ― 直訳すれば「公平な(フェア)」「貿易(トレード)」。
でも、そもそも「貿易」って「フェア」じゃないの?
私たちの日常を支える多くの輸入品。
それぞれの産品には、フェアトレードが求められる「理由」があります。
コーヒーやチョコレート、コットン製品や切花など、身近な商品の背景を知り、私たちとのつながりを考えてみませんか?
あなたのフェアトレード・アクションで、世界のみんなに幸せを。