タカの子育て日記

独身男性の仕事と子育て悪戦苦闘の日々

3月27日(水)のつぶやき

2013-03-28 02:39:18 | Weblog

あのモンサントの社員も家族には牛乳飲ませない RT @hajime7120: 食品メーカーの皆様。自らの作っている食品を、自分の子供に自信を持って食べさせられますか…?という事が問われる記事…⇒【ペットボトルのお茶が泡立つのはなんで】 blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/04/0…

ほくほくさんがリツイート | 22 RT

ストレスを受けると呼吸が浅くなる、これが体を壊す原因になる、運動をすると心肺機能が向上するのでおすすめです。部台の空間に癒しの時間が始まる。youtube.com/watch?v=EwpCQT…


首里城においで、琉球の文化に触れることができる無料の舞台があります。それはもう地元の私でも毎日接していたいほど。


尖閣問題を解決するには大きな決断が必要です。日本は高度の資源エネルギー開発ができ、中国は人口を支えきれない。尖閣を飛び越え問題に直視すれば融和に向かい問題は解決する。ただ米国が見過ごすことはないであろう、太平洋戦争に引きずり込んだ歴史が証明する。


海兵隊オスプレイ配備に沖縄県市町村代表者全員による反対にもかかわらず強硬配備した日本は沖縄県を植民地とみての扱いと理解した。


日本全県にて海兵隊普天間基地の受け入れを反対する日本国民は日米同盟を口にする資格など毛頭ない。恥を知るがよい。民主党前防衛大臣は地理的理由は毛頭なくただ政治的理由に他ならないとのたもうた。


戦後米国属国となり下がった自民党政権から離脱した民主党も米国の抑圧から離脱できなかった、今も米国の掌で踊っている安倍政権、でもそろそろ日本国民は目覚めている。


福島県の看護婦と称する方より一本の電話「先生、福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」「医師会は、甲状腺癌、小児癌にしても、放射能との因果関係を全て隠蔽しています!」「福島の医療業界は異常です!」rui.jp/ruinet.html?i=…

ほくほくさんがリツイート | 47 RT

沖縄県民はパスポートで日本本国に渡航した。未来は琉球国民として日本にパスポートで入国することになりそうだ。


原発で汚染された日本国、TPPで汚染された日本国に未練はない。


沖縄県内では昨今琉球語が流行っている。しかし、過去には共通語励行も学校や地域で励行され方言使用は処罰さえまかり通った。今まさに祖国復興の兆しがある。


かつって中国は眠れる獅子と揶揄された、今まさに日本国民は眠るウサギにされてしまった米国洗脳官僚に。早く気づかねば日本人に未来はない。


ちちぬゆんゆうるい、やみぬゆんゆうるいよ、さとがめるゆうるる、わんゆるさだめ、と歌うのが琉球雑踊のむんじゅるです。意味は満月の十五夜と新月の夜は同じ夜でも互いに会える夜がうれしいと歌っています。新月満月は男女の生理が高揚します。


ちちぬゆになりばわんしぬでいもうりよ、やみぬゆにならばうんじゅしぬば。満月の夜は私を誘ってください、新月の夜は私が訪ねましょう。と歌うのが月の夜節です。youtube.com/watch?v=EwpCQT…



3月11日(月)のつぶやき

2013-03-12 02:31:36 | Weblog

3.11事故後、福島第一原発が事故を起こした際大東京は避難のパニックになるであろうと私は見立てたが政府報道によってかき消された認識がある。あれから2年子供たちは大丈夫なのだろうか?5年すぎ10年たった後の子供たちを救うことを今から準備せねばなるまい。


この狭い日本東北で分断されて、今後関西に原発事故が起きれば日本国は滅亡するであろう。地球で一番優れた日本人の滅亡を喜ぶ国はどこだろうか?米国は今も演習という騙し言葉を使い、未亡人製造機オスプレイで日本国を偵察しているのだ。


北九州の空が公害汚染をされている頃、日本本土はこれが普通なんだなと思った、すぐにも沖縄に帰りたいと当時を思い出す。黄砂で毎年かすむ故郷沖縄、今年は孫の吸う息がとても苦しい。


福島第一原発から地球上に巻き散らかされる放射能汚染、近所迷惑なのは中国の黄砂とpm2.5 だけではない、日本もその一国だ。


ピラミッドは奴隷によって作られたと思ったが、現代にも奴隷はいたんだと考えるのが富裕層と低賃金で雇われている一般人だということを。差別を生み奴隷化をする方法はお金だ。よって金の要らない生活をすればいいのでは


米国は連邦制である個々の州の集まりでドルをユーロのように扱う、それが連邦解散となればドルは価値を失う、それは日本が買った米債券の無価値化し日本政府は紙くずを国民に渡すことになり米国債を国民年金で買った日本の民は年金を失う。


ソビエト連邦のように米国の崩壊が始まれば、今後日米同盟を金で買った日本国は中国に対応しかねる、よって政府は憲法改正の道を国民に説得し戦前の道を再び歩むことになりかねない。