株式日記と経済展望

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日本は、日本海から南シナ海に至る海の部分を、取り囲むようにして「地域帝国」を形成する

2017年07月23日 | 経済

日本は、日本海から南シナ海に至る海の部分を、周辺の日本や
ASEAN、オセアニアで取り囲むようにして「地域帝国」を形成する


2017年7月23日 日曜日

閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済 (集英社新書) 水野和夫(著)

「世界は閉じた地域帝国に再編、経済成長は終わる」水野和夫氏に聞く 7月20日 ダイヤモンド・オンライン

ドイツで開かれた主要20ヵ国・地域首脳会合(G20サミット)は、自由貿易や気候変動(パリ協定)問題なので「内向き」に転じた米国と、他国との溝の深さが浮き彫りになった。また、ドイツやロシア、中国などの首脳も、個別に利害調整を図ろうとする姿勢が目立った。世界の潮流が変わり始めたのか。水野和夫・法政大教授は、近著「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」(集英社新書)で、国民(主権)国家と資本主義の時代が終わり、「生き残るのは、『閉じた経済圏』を確立した『帝国』だ」と予測する。国家、そして資本主義はどこに向かうのか、水野教授に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之)

「拡張」の時代は終わり
「地域帝国」と「定常経済」に

──米国では「アメリカファースト」を掲げるトランプ大統領が誕生し、英国も国民投票で「EU離脱」を決めました。グローバリズムの旗振り役だったはずの英米の国民たちが、これまでの政治に疑問符を突き付けています。

 国家が、世界に向かっての「拡張」から、世界に対して「閉じる」という選択をし始めていると見ています。こうした状況は今後も続く見通しで、これからは世界がいくつかの閉じた「地域帝国」に再編される一方、経済は閉じた世界を舞台に、ほとんど成長のない「定常経済」に落ち着いていくということです。

 具体的に言いますと、地理的に近いいくつかの国民国家(主権国家)が塊になって、安保や外交、エネルギー確保など、国が主導権を持って取り組まなければならない問題については、「地域帝国」が共通の利害で動く。一方で、国民の生活に関わるような政策については、生産規模で言えば100兆円ぐらいのブロック(地域)が「地域政府」を形成し、その下で行政を行う。こうした「閉じた帝国」の“二重構造”を持った世界システムになると思います。

──転換の背景には何があるのですか。

 資本主義経済が、グローバル化のもとで行き着くところまで行ってしまったということでしょう。資本主義というのは資本が自己増殖していく。常に利潤を求めて、植民地支配をしたり、消費者の欲望を刺激して新商品を売ったりといったことをしながら新たな市場を開拓してきた。「実物投資空間」(実物経済)での「拡大」が難しくなると、90年代からはITや金融というバーチャルな「電子・金融空間」へと向かってきた。しかし、それも「リーマンショック」によって限界が見えました。

 つまり、「生産」を基本にした「産業資本主義」から、カネや情報を高速で移動させて収益を得る構造に変わってきたわけですが、こうした経済は従来ほど雇用を生み出すわけではありません。ごく一部の層や、企業だけが“富”を独り占めする経済になってしまった。しかも「ゼロ金利」に象徴されるように、利潤を生み出せなくなっているだけでなく、かえって経済を不安定にし、格差を拡大させて社会の分裂を引き起こしています。つまり国民国家の存立基盤まで揺るがしているわけです。

国民国家と資本主義の
システムは制度疲労

──資本主義が行き詰まり、国民国家との関係も変わったということですか。

 近代では、国家と資本主義、そして民主主義と資本主義は相互に依存し、分かち難い関係で来ました。産業資本主義の下では、経営者などのいわゆる資本家は、勤勉で高い技能を身につけた国民が産業に従事する方がいい。なかんずく中流層は労働者と同時に消費者でもあるので、両面で大事な存在であるわけです。

 こうした層を、義務教育で育て所得再分配政策で支えるのが国家でした。

 つまり資本主義にとっては、民主主義が進むことは生産効率を上げるのに適しているし、一方で民主主義を維持するには中流層が一定の豊かさを享受することが条件。そのためには資本主義が発達し、国民経済を大きくする必要があったのです。

 だが、資本は国境を超えて自由に移動するようになった。先進国では雇用が減少、賃金も抑えられて労働分配率は下がり続けてきました。

 もはや資本と家計(労働者)は、国家という「同じ船」に乗っていないし、国家も資本主義がもたらす不安定や格差を制御できなくなっています。

 歴史的に位置づければ、国家というものの下で、民主主義と資本主義をベースに成り立っていた「近代」システムが制度疲労を起こし、次の段階に入り始めたということでしょう。

日本はASEAN諸国などと
“東の地中海”圏を作る可能性

──それが「閉じた帝国」が複数、並び立つ世界システムということですか。

 これまでは、オランダや英国、米国と、その時期に最も生産力のある国が覇権国になり、「影の帝国」として世界秩序を維持してきました。そうした国は、独の政治哲学者、カール・シュミットの言う「海の国」でした。

 米国を除くと、国内市場はそう大きくないものの、周囲を海に囲まれているため外に向かって進出し、海外に市場を拡げていった。いわば「海の国」による「拡張」の歴史だったと言えるでしょう。

 しかし、今後、「地域帝国」が形成されるとすれば、今度はいわゆる「陸の国」であるユーラシア大陸の国が中心になると思われます。ドイツの他、ロシア、トルコを中心としたイスラム諸国、それに「シルクロード経済圏(一帯一路)」構想を掲げる中国なども可能性があるでしょう。

 現代において、「地域帝国」のイメージにもっとも近いのはEU(欧州連合)です。EUは、加盟国それぞれが主権を欧州政府に移そうとしているし、通貨を共通化し、金融政策も一本化している。うまくいっていない面も多々ありますが、まさにEUはポスト近代に向けた「実験」だったのです。

 EUはミニグローバリゼーションだという見方もあるが、「拡張」一辺倒ではありません。加盟国が多くなり過ぎたため、見直しの動きも出てくるでしょうし、英国の離脱を機にドイツを中心とした統合の深化を進めることになっていくでしょう。

──日本はどうなりますか。

 「閉じる」という意味で日本は、日本海から南シナ海に至る海の部分を、周辺の日本やASEAN諸国、オセアニア諸国で取り囲むようにして「地域帝国」を形成することになるのではないでしょうか。

 かつて、地中海を囲むようにイタリア、スペイン、北アフリカなどが一大経済・文明圏を作ったように、“東の地中海圏”を作るイメージです。

 そうなった場合、日本の首都も東京ではなく、地理的に近い九州に移すほうがいいかもしれません。領土問題や歴史認識問題などがあり、今は多くの人が夢物語のように感じるかもしれませんが、中世から近代への移行も200年かけて進んだわけですし、これから百年先まで今の状況が続くとは思えません。

 日本の将来を考えたとき、少なくともそうした未来像を描きながら準備しておく必要があるのではないでしょうか。(後略)



(私のコメント)

グローバル化の問題は、経済の世界では比較的グローバル化の動きに適応がしやす いが、国家ではグローバル化は主権の問題なども絡んでくるから難しい。国家と経 済は昔は一つに重なっていたが、経済は利害さえ合えば拡大して行っても問題がな い。EECなどの経済連合はEUとして発足してから国家連合の様相を呈してきましたが 、国家連合となると広がりすぎて纏まりがつかなくなってきてしまった。

イギリスのEU離脱の動きは、経済的に見ればマイナスですが、国家的には大陸側と の利害が衝突しやすくなり分離の動きが表面化した。海洋国家と大陸国家とでは文 化も異なってくるし考え方も異なってくる。だからEUのように国家統合を強引に進 めようとすれば利害が衝突してしまう。

EUでは通貨までユーロを作って統合の動きが強化されましたが、各国の経済力が異 なれば経済政策も異なり、ひとつの政策だけではうまく機能しなくなる。強権的な 政府ができて独裁国家であれば、ロシアや中国のように広大な国家と経済がひとつ になりますが、民主国家では広大な国土を維持することが難しい。

アメリカも広大な国土を持つ国家ですが、発足は国家の連合体であり、国力が衰えれば分離独立の動きも出てくるだろう。トランプのような大統領が出てくるのも、 アメリカは海岸部と内陸部の違いが表面化してきて、内陸部はラストベルト地帯と 呼ばれてグローバル化の波に乗れてきていない。

グローバル経済は、豊かなものはより豊かになりグローバル化万々歳ですが、貧し い者は時代に波に乗れずにますます貧しくなっていく。それに国内における地域格 差も大きくなって、グローバル化の弊害も大きくなってきた。大都市は国際化して 経済も活発になりましたが、過疎地帯では人口の減少や産業の衰退が起きて貧しく なった。

国家間にしてみても、EUではドイツの一人勝ちになり、周辺諸国にとっては経済の 不均衡が拡大してきて不満が高まってきた。PIIGS諸国では財政の破綻リスクが大き くなり経済格差が拡大した歪が出てきた。アメリカにしても豊かなニューヨークや ロスに比べるとラストベルト地域は取り残されて地域格差が生まれた。

グローバル化の旗頭だったアメリカやヨーロッパでグローバル化に逆行する動きが 出てきたのは、歪が大きくなってきたからだ。経済成長が続いているときは歪は表 面化しないが、経済が停滞すると歪が大きく浮かび上がってくる。資本主義が生産 を基本にした経済なら工場を分散して作れば全体が豊かになるが、金融を基本とし た資本主義では一部しか豊かにならない。

このようになると国民国家と資本主義とがバラバラになって対立が生じるようにな った。企業はますますグローバル化して世界的になっていきますが、国民国家は格 差が広がり財政は破綻してくる。グローバル企業は国家に税金を払わずタックスヘ イブンに利益を隠してしまう。

水野氏は、「もはや資本と家計(労働者)は、国家という「同じ船」に乗っていな いし、国家も資本主義がもたらす不安定や格差を制御できなくなっています。」と 述べていますが、企業は国家の枠から飛び出して自由に動き回れるが、国民は自由 には動けないからグローバル化に取り残されてしまう。

国民が自由に動けたら、国家は成り立たず、豊かな地域に人が集中してしまう。ド イツやイギリスなどに中東からの移民が殺到して混乱していますが、グローバル化 が本格化すればそのようになってしまう。日本も例外ではなく中国やアジアからの 移民が殺到してくるかもしれない。そうなると国家の崩壊であり、グローバル化の 末期症状になる。

グローバル化においても、海洋国家のグローバル化と大陸国家のグローバル化とで は意味が違ってくるようだ。中国は一帯一路のシルクロード経済圏を構想していま すが、高速道路や鉄道などで大陸内部を自由に動ける構想なのだろう。それに対し て海洋国家のグローバル化は既に海そのものが交通路として機能している。

日本の場合も海洋国家であり、日本海から南シナ海にいたる地中海が内海化して、地域経済圏になるのだろうか。その場合中国が入るかどうかはわかりませんが、中国は大陸国家であり海洋国家ではない。また朝鮮半島も北部は大陸国家だが南部は海洋国であり摩擦が起きやすい。中国も沿岸部と内陸部と北と南では大きく環境も違うから分裂国家になるのではないだろうか。

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22 コメント

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鎖国 (Unknown)
2017-07-23 15:41:01
 イギリスはこれから、どうするのでしょうね。同じ島国であるから、日本としても非常に気になります。

 ふと、日本が江戸時代にあったような「鎖国」を復活させたらどうなるだろうと考えることがあります。食料がまず問題になります。自国でできる農産物だけで食っていこうとすると、どれだけコスト高になるのか。「地産地消」と言って、地域ごとに必要なものを自給していくということは、一番安心でいいと思うのですが。

 水野先生は、日本が東南アジア諸国とEUのように垣根を低くして緩い連合体を作っていくことが良いのではないかと考えているようです。グローバルではなく、ヒト、モノ、カネが全地球的でなく、十か国程度のまとまりで限定的にやり取りして行こうということのようです。一種のブロック経済のご提唱でしょうか。

 日本の場合、まだアメリカやイギリスほど、グローバリズムの弊害が深刻化していないので、ちょっと実感はわかないのですが、多少生活のレベルは下がっても、秩序ある「自給自足」的な生活を選択する道はあると思います。やはり、イギリスの動向を見ていきたいですね。
Unknown (それでも消費税は上がるらしい)
2017-07-23 16:27:21
アメリカからの独立を果たせない日本が地域帝国を形成するなんて中二病の妄想だろ
与党第一党がアメリカのスパイ政党な現状では
アメリカからの内政干渉と中国からの人口侵略を許し
日本の将来は米中に共同管理された3流国家の様態しか想定できない
思うに小泉政権になってから、つまり清和会が自民党を牛耳ってから日本の凋落は一気に進んだ
米占領軍と連中の走狗を日本列島から叩き出さない限り日本の独立は勿論
帝国を形成するなんて絵に描いた餅で嘲笑の的でしかない
Unknown (i)
2017-07-23 17:11:15
〉その場合中国が入るかどうかはわかりませんが、中国は大陸国家であり海洋国家ではない。また朝鮮半島も北部は大陸国家だが南部は海洋国であり摩擦が起きやすい。中国も沿岸部と内陸部と北と南では大きく環境も違うから分裂国家になるのではないだろうか。

チョンと支那人はお断りした方がいい
動植物も拡大増殖→限界到達→停滞衰退の道を歩みますが… (ponpon)
2017-07-23 19:48:58
拡大増殖の制約となる二大要因は「場所の限界」「資源の限界」でしょうかねぇ…。やはり、人類が“宇宙を自由に動き回る能力”を獲得するまでは、成長は制約されてしまうんでしょうねぇ…。

> いくつかの閉じた「地域帝国」に再編
> ほとんど成長のない「定常経済」に

こういう話を聞くと、個人的には“国鉄の分割民営化”をイメージしてしまうワケですが…。1987年3月までは全国一元組織だった「日本国有鉄道」が、1987年4月にJR各社に分割民営化されてしまった…。制服もバラバラ、運賃体系もバラバラ、新車開発もバラバラ…。JR東日本の乗り換えアナウンスでも、JR東海が管轄する東海道新幹線は後回しだったり…。

「NTT分割」「地産地消」「地方分権」なども似たようなものかなぁ…。

> 国が主導権を持って取り組まなければならない問題については、「地域帝国」
> 国民の生活に関わるような政策については、「地域政府」

「国会」と「地方議会」みたいなものですかねぇ…。江戸時代だと「幕府」と「藩」かなぁ…。

> 日本海から南シナ海に至る海の部分を、周辺の日本やASEAN諸国、オセアニア諸国で取り囲む
> 地中海を囲むようにイタリア、スペイン、北アフリカなどが一大経済・文明圏を作った

地中海周辺に住んでいる人は見た目もDNAも近い感じですが、日本、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドあたりに住んでいる人は見た目もDNAもバラバラですよねぇ…。本当に上手くまとまれるのだろうか…。

> 日本の首都も東京ではなく、地理的に近い九州に移すほうがいい

東京が首都として大発展したのは、広大な平坦地や豊富な水資源に恵まれているからですよねぇ…。首都機能だけ移すのであれば九州でも可能かも知れませんが、巨大経済圏や生活圏を九州に生み出すのは土地・水資源の確保からして難しそう…。

> 各国の経済力が異なれば経済政策も異なり

江戸時代から明治時代になった時も、「各藩の通貨」と「円」の交換比率がマチマチでしたよねぇ…。

> 大都市は国際化して経済も活発に
> 過疎地帯では人口の減少や産業の衰退が起きて貧しく
> 国民が自由に動けたら、国家は成り立たず、豊かな地域に人が集中

日本国内もそうですよねぇ…。

■1985年国勢調査人口(確定値)→2015年国勢調査人口(確定値)
------------------------------
北海道 567万9439人→538万1733人 -29万7706人(▲-5.2%)
青森県 152万4448人→130万8265人 -21万6183人(▲-14.2%)
岩手県 143万3611人→127万9594人 -15万4017人(▲-10.7%)
宮城県 217万6295人→233万3899人 +15万7604人(△+7.2%)
秋田県 125万4032人→102万3119人 -23万0913人(▲-18.4%)
山形県 126万1662人→112万3891人 -13万7771人(▲-10.9%)
福島県 208万0304人→191万4039人 -16万6265人(▲-8.0%)
茨城県 272万5005人→291万6976人 +19万1971人(△+7.0%)
栃木県 186万6066人→197万4255人 +10万8189人(△+5.8%)
群馬県 192万1259人→197万3115人 +5万1856人(△+2.7%)
埼玉県 586万3678人→726万6534人 +140万2856人(△+23.9%)
千葉県 514万8163人→622万2666人 +107万4503人(△+20.9%)
東京都 1182万9363人→1351万5271人 +168万5908人(△+14.3%)
神奈川県 743万1974人→912万6214人 +169万4240人(△+22.8%)
新潟県 247万8470人→230万4264人 -17万4206人(▲-7.0%)
富山県 111万8369人→106万6328人 -5万2041人(▲-4.7%)

> 大陸国家のグローバル化
> 中国は一帯一路のシルクロード経済圏を構想
> 高速道路や鉄道などで大陸内部を自由に動ける構想

あと、パイプラインも重要な輸送インフラですよねぇ…。パイプラインが無いと、鉄道のタンク車で運ばなければなりませんし…。列車の組成、車両のやり繰り、ダイヤ調整などが面倒…。

> 海洋国家のグローバル化は既に海そのものが交通路として機能

日本国内だと、東日本は「馬の文化」(←陸上交通)、西日本は「船の文化」(←海上交通)と言われましたが…。ただ、ドライブしていて感じるのは、やはり「橋で繋がっている島は外来客が多い」「橋で繋がっていない島は外来客が少ない」傾向が強いということですかねぇ…。は便数が限られていますし、悪天候時は運休になりますし、積載オーバーだと次便待ちになりますし…。英国は英仏海峡トンネル(ユーロトンネル)で大陸と地続きになっていますが…。(←自動車も運べる)
日本は朝鮮半島の属国になればいい (前川っちファンクラブ会員)
2017-07-23 20:06:47
韓国と連帯して、北朝鮮という極右軍事政権を打倒
する。

韓国が朝鮮半島を統一する。

日本人は日本人を辞めて、韓国に併合してもらう。

天皇制は廃止、靖国神社は駐車場にする。

日本語を廃止して、韓国語・ハングルを日本の公用語にする。

朝鮮民族と血縁関係が深いほど、カーストの上に
来るようにする。

小沢一郎の
「日本人は元々民度が低いから、優秀な韓国人の
血を入れない限りはアジアや他人に寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」を実践する。

これでいいのか?
先に逃げ出す英国に勝算有 (智美子)
2017-07-23 20:11:00
グロ-バル化の時代EU の壮大な実験は先に逃げ出す英国に勝算有

今や日本の客が物を購入する時、別に日本で買わなくとも、良いと気付く時代が来ます。

米国・英国・独国・仏・伊・蘭・西・ポ-ランド・ロシア・ラトビア・何処でも世界で最安値(本体価格+シッピング)を提供すれば購入動機には成るのだが、それだけでは成約に至らない、

1.一番大事なのは、信用です、

2.次にどれだけ早くお届け出来るか、

3.生産地で品質が異なる時品質の信頼度。

ブランド商品の場合ブランドが品質を保証しますが、それでも信頼のおけない国は、
そこしかない時以外は購入対象に成りません。開封され痛んで居る時があります。

今EUで困るのは輸出業者による品質の差が予想できないとこです。

ドイツでドイツ系の名前でないので、名前で差別してはいけないのですが、大丈夫かなと、不安を抱きながら輸入、到着開封、廃油で汚れている、クリヤ-のプラスチックにヒビが有る、
洗浄とクリヤ-のプラスチックの交換が必要に成ります。

既にEUではドイツでも、REDチャイナと同じような信用状態になりつつ、いや既になってしまっています。

怖いのは国家のブランド力は、一番低いレベルの者に支配されてしまうことです。

如何でしょう香港で商いをするのと、他のREDチャイナの都市の業者から購入するのと。貴方なら何方を選びますか、たぶん香港なら騙されてもしょうがないと諦めて輸入するのではないでしょうか、結果商品は安徽省の都市から送られてくる、しっかり角は打ち傷で曲がっている。当然私共の輸入対象の商品としては此処で検討が打ち切りと成ります。

移民が流入し、現場作業者のレベルが、販売・輸送も含め相手国のお客様の庭先まできっちとしていなければならないのに、満足される状態を提供できなければ、その国のブランドが低下します。

国際化の時代一番大切に成るのは国のブランド・他国との差別化です。

例え20%高くても売れる・買ってもらえる信用力を持たないと、貝を分けて無くなす亡国の民に成ります。

例え5%の利益率の向上でも、長期に渡ると直ぐに複利ですから倍に成ります。

移民のレベルに成り下がってしまうEUを直に感じて悲しい思いをしています。

この辺りを理解できれば国際化は日本にこの上ないチャンスです。

読まれる方の判断材料に成れば有難いです。
Unknown (Tick-1)
2017-07-23 20:14:43
アメリカ抜きのTPPがちょうどその枠内ですかね。
アメリカをたたき出して、というがそのためには日本独自で自分の身を守ることのできる力を付けることが先でしょう。
米軍におんぶに抱っこで保たれてきた戦後の日本の平和が永遠に続くものだという妄想から覚醒しなければ無理な話です。
日本の自衛力が完全に米軍に握られている現状では与党第一党がスパイも何もないもんだ。
国内の9条教徒と日本の軍事力強化に反対する勢力、工作員の排除が先なのでは。
国内をきちんと整え自らを自分で守り切ることができるようになって初めて地域帝国の一員として認められるようになるでしょう。
経済的には地域帝国内の内需(食料、資源、技術力、資本力など)で完結できることが条件か、と思います。
Unknown (sankei)
2017-07-23 20:17:08
再生エネ買い取り94兆円!!試算 ・・・  2050年度まで累計。 国民に重い負担!!

トライアスロン練習中の60代女性、溺れて意識…福岡県宗像市鐘崎の漁港300メートルの沖合

トラクターに着衣巻かれ農作業の千葉県富里市十倉、農業男性(66)…
Unknown (八坂)
2017-07-23 20:52:09
>こうした経済は従来ほど雇用を生み出すわけではありません。ごく一部の層や、企業だけが“富”を独り占めする経済になってしまった

残念ながら根拠に欠ける結果論だな、グローバリストの回し者なのか?
問題なのは産業構造ではなく、マクロでは経済思想の発狂と、ミクロでは経営理念の欠陥がグローバル資本主義を招き、移民問題と格差と低成長を生み出した。
あくまで保護主義の欠如とネオリベの暴走が元凶だ。

根拠に欠けるスケールの大きな話しが好きなのか、筆者は経済評論より小説家の方が向いている。

まず、グローバル資本主義で国境を破壊すると地域帝国という枠も成立しない。現に欧州は移民に侵食されてテロリズムの温床になっている。アメリカという連邦国家も連邦内の対立で分断され爆発寸前だ。日本では親米政権がTPPと移民国家で日本を国家解体している。
つまりグローバリズム暴走の先には破滅しかない。

そして国家主権は大資本と企業にハイジャックされ、資本独裁の帝国主義となり、全世界の国民はグローバル植民地の奴隷労働者になってしまう。

国際的に協調した保護主義と、経常収支の均衡が世界経済の安定成長を生む。
世界の富は企業や資本家のモノではなく、労働により富を生産する国民のモノなのだ。
例えばアパート大家が何か生産できるのか?

日本人は親米政権を打倒して天皇陛下に太政奉還しなければならない。
他人事? (Unknown)
2017-07-23 21:43:05
>「閉じる」という意味で日本は、日本海から南シナ海に至る海の部分を、周辺の日本やASEAN諸国、オセアニア諸国で取り囲むようにして「地域帝国」を形成することになるのではないでしょうか。(水野和夫)

「地域帝国」を形成することになるのではないでしょうかって、誰がやるの?

ともかく、この人は軍事力なしで実現できると考えているようだ。
それなら、典型的な脳内お花畑の学者である。

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