株式日記と経済展望

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養老孟司、渡部昇一対談 日本がもっているというアメリカ国債なんか、焼いてしまえ

2009年01月13日 | 経済

養老孟司、渡部昇一対談 日本がもっているというアメリカ国債なんか、
どうせ紙切れなんだから焼いてしまえ、といっているんです(笑)。


2009年1月13日 火曜日

WASP精神は地に堕ちた!(1)/養老孟司(東京大学名誉教授)、渡部昇一(上智大学名誉教授) 1月10日 YAHOOニュース

渡部
 イギリスの作家ギルバート・ケイス・チェスタトンの弟のセシル・チェスタトンが『アメリカ史』という本を書いているのですが、そのなかで私がいちばんハッとしたのは、「アメリカは中世抜きで発生した国である」と見ていることでした。アメリカを考えるうえで、これはじつに正鵠を射た見方だと思います。

 アメリカ建国の父となった人たちは、皆ピューリタンでした。もちろん新教徒ですから全部カトリックには反対です。アメリカで国を建てるとき何を理想にしたかといえば、彼らが読んでいたのは『旧約聖書』が主でしたが、教養としてもっていたのはギリシャ・ローマ文明の知識だったわけです。だからアメリカの多くの公的な建物もギリシャ・ローマ風に造られていて、中世的なゴシックは建てられていません。

 しかし、中世を抜かしたために、抜け落ちたものが2つあるというのです。1つは奴隷制度、もう1つは騎士道です。

 いうまでもなくギリシャ・ローマ文明は奴隷制度に立脚した文明でした。ヨーロッパ中世はその後1000年かけて奴隷をなくしたわけですが、それを無視し、ギリシャ・ローマに倣ったことで、アメリカでは大規模な奴隷制が復活します。

 また、騎士道がなくなったために戦争に対する考え方が変わりました。国際法は元来、騎士道を基にしています。騎士道で決闘した場合、どちらがよいも悪いもない。お互いが作法をきっちり守ればよい、と考えるわけです。だから、これを前提にした国際法では、戦争が悪いという発想はありません。ところがアメリカは、インディアンと戦って、インディアンの土地を奪っているのに、インディアンは悪者扱い(笑)。中世が抜けているから、敵を「尊敬するに値するもの」とは考えず、対等の敵とは見なさないわけです。

 第一次大戦にアメリカは参加しましたが、ヨーロッパにまだ力があったから、アメリカも従来のルールにだいたいは従いました。ところが第二次大戦はアメリカの独り勝ちだったから、そんな配慮もない。アメリカのルールに従って敗者を裁いたわけです。まさに日本はその犠牲者でしたね。

 養老
 たまたま知人と食事をしたときに似たような話になりました。たとえば、ヨーロッパでは機関銃の使用に心理的な抵抗があった。いわば無差別殺人ですからね。それを抵抗なく取り入れたのがアメリカ。つまり、「人間」とは見ていない有色人種を「処理」する発想が根底にはあったのだ、と。第一次大戦までは、戦争は「決闘型」でした。戦争するのはスナイパーで、1人ひとりが相手を狙って撃つ。歩兵は輜重を守ったり、スナイパーの背後を確保する役割を担っていた。そのような戦争のルールを崩したのがアメリカだというのは、きっと世界の常識となっているのでしょう。しかし皮肉なことに、そのアメリカがベトナム戦争ではゲリラ戦というルール外れの戦いでひどい目に遭いました。


渡部
 いま、金融危機も大きな問題ですが、そもそも何がおかしかったかといえば、1971年にニクソン・ショックが起き、アメリカが金本位制を守れなくなったことではないでしょうか。戦後30年近く続いた金本位制が崩壊して、ペーパーマネーが「基準」になった。そうなれば、基本が紙なんですからやがては「刷ればいい」ということになって、どうやっても極端まで行ってしまう。日本でも江戸時代に各藩で小判が足りなくなると藩札を刷ったものですが、それがいまでは世界的な藩札制度になってしまった(笑)。

 養老
 ニクソン・ショックは、やはり戦後世界史の大転換です。そのあとドルが、世界の基軸通貨になって世界中に回るようになりましたが、世界中で流通している膨大なドルがもしアメリカ国内に還流したら、どうなるか。アメリカとしてはそれに見合うサービスと物を国外に提供しなければなりませんが、そんなことはできるはずがない。

 ただでさえ赤字続きのアメリカを下支えしていたのが、日本であり、アジアの新興国でした。しかし皆、いずれ紙切れになるということは知っているわけです。あとは、それがいつかということが問題です。今度の金融危機はその走りでしょう。野口悠紀雄さんが『Voice』(平成20年10月号)で、先般の石油価格の上昇も、じつは金の価値を基準とすると上がっていないと書かれていました。結局、起こったことは何かといえば「紙幣価値の下落」なのです。これだけ紙くずを刷ってしまったものを、どう始末するか。私は、日本がもっているというアメリカ国債なんか、どうせ紙切れなんだから焼いてしまえ、といっているんです(笑)。

 しかも後始末をつけるにしても、そもそも実態が見えない。僕らの経験からしても虫の大きさを本気で測るだけだって大変な話なのだから、あまたの統計数字なんていい加減に決まっている(笑)。もちろんきちんとした数字を出せれば、ある程度将来の予測もつくのですが。

 渡部
 日本の金融機関だって、実際どれだけの被害額か、探しはじめたらキリがない感じです。中国もこれで潰れるんじゃないかという人もいるくらいですから。

 養老
 僕は、アメリカ社会は「物」で見たほうが確かではないかと思うのです。いまアメリカ人は1人当たりの平均で日本人の4倍、ヨーロッパ人の2倍のエネルギーを使っている。それこそアメリカは「全館暖房の国」なんですよ。僕も若いころ、人がいない部屋を暖めて、じつに無駄な国だと思った。結局、アメリカは安い原油価格で維持されてきた国です。安い燃料で大型トラックの大量輸送をしなければ、あの国はもたない。しかしそれが70年以降の40年で徐々に逼迫してきている。全館暖房なんて元来、不合理なのであって、できなくていい。そこを縮小してどこに向かうか。

 社会そのものをどう効率的に再構築できるかが将来、大きな問題となってくるでしょう。つまり、原油価格がいくらになったら、アメリカのどういう商売が潰れて、どういう商売が成り立つかをシミュレートすれば、基礎的な部分での社会の動きはある程度わかると思うのです。

 その点、日本の「円」って面白い通貨だと思う。石油のような資源が何もなくとも、結構崩れないでもっているわけです。その信用を支えるのは、「日本人が働く」ということ。日本製品の「信用」で食べているのです。その意味では、円は非常に実態に近い通貨だと思います。


 渡部
 アメリカ資本主義の勃興期の実業家は、やはりピューリタンで、あぶく銭を儲ける発想は全然なかった。その意味ではじつに実態に近かったといえる(笑)。儲けても、フォードのように財団をつくったり、貧しいときから収入の何割かを寄付しつづけるというメンタリティが主流にあった。これがWASPであり、それゆえ尊敬もされたのです。ハーバード大学もイェール大学も、元来は牧師をつくる学校でしたが、そこにどんどん寄付する人がいて、いい学者が世界から集まってくる。経済と道徳が結びついていたのです。

 やはりアメリカは、金本位制を捨ててから無責任感が出てきました。それからもう1つ大きかったのは、日本の儲けたお金をスッとアメリカの懐に還流させる仕組みをつくったこと。あれから彼らは悪いことを考えはじめましたね。

 ここ10年ほどで、サブプライムをはじめ、訳がわからないものを膨れさせた。それ以前はまだ、われわれにもわかる経済でした。ところが金融工学などという訳のわからないものが出てきた。「どうもわからない、いったい何だ」と見ていたら、要するにインチキだったわけです(笑)。

 経済の崩壊がアメリカから始まったのは、道徳が崩れたからです。サブプライムでも、払えないことが明白な相手に無責任に金を貸し、それを証券化して世界中に売り払い、さらに、そういう奇妙な金融商品を格付けする会社が出て、インチキ商品にトリプルAを付け出したから変になった。粉飾会計が明るみに出て2001年に破綻したエンロンの事件も、まさにモラルの崩れです。

 老子の言葉に、「知恵出でて大偽あり」というのがありますが、本当に大きなインチキが出たという感じです。ロックフェラーやフォードが生きていた時代には、小さなところではいっぱいインチキがあったでしょうが、やはり「大偽」はなかったと思うのです。そこは神と直接向き合うピューリタンの心をもつ人が多くいましたから。


 渡部
 カトリックでは聖書を読むのは神父たちだけで、しかも勝手な解釈をしないようにローマ教会が抑えつけていた。それが聖書を印刷し、庶民が読んで勝手に解釈するようになったのが宗教革命です。インターネットはさらにそれを上回る革命かもしれません。しかし、大学の論文の審査は逆に、すべて口頭試問になるかもしれませんな(笑)。

 養老
 プリミティブなところに戻らざるをえない状況に来ていると思いますね。最後にやはり顔を見て、1対1のシステムが復活する。そのときアメリカがどう行動するかですね。昔ながらの素朴な商売は需要を探すものでしたが、アメリカ型の資本主義というものは、むしろ需要そのものを作り出すものになっている。典型的なのがビル・ゲイツです。アメリカでも頭のいい連中は当然、オイルの終焉を見切っている。それを見切った連中が情報に動いた。しかもアメリカはモノづくりからも離れていってしまっている。これは結構危ないのではないかと思うのです。

 渡部
 戦前、日本製のリヤカーのタイヤはすぐダメになるのに、ダンロップのタイヤは壊れない。戦争になったとき私の母親は「こんなタイヤをつくれる国と戦争していいのかな」といっていましたが、まさにあのころは先進国とは、製造品のいい国だったのです。私が最初にアメリカに行ったとき、GE(ゼネラル・エレクトリック)の大きな冷蔵庫に感激して買いました。冷房機もGEで、じつはどちらもまだ現役で動いています。あの時代のものは少し電気を食うかもしれませんが、壊れない(笑)。しかしいまやGEは電気製品の製造を大幅に縮小しています。GM(ゼネラル・モーターズ)も大変な苦境にある。この2つのGは、われわれの世代にはアメリカの国力そのものだった。恐ろしいことに、そのシンボルが2つとも消えかかっている。

 養老
 モノづくりは結局、本気でどこまで作り込めるかという精神性が問題となるのでしょう。そこが至らないと故障や重大事故を巻き起こすことだってある。

 その点、情報産業は楽です。人命にかかわらない。「ソフトにはバグがあっても当たり前」というところがあります。しかしこれを続けると甘くなる。一度甘くなってしまうと、復活する方向へモチベーションを高めるのは非常に難しいのではないかと思う。だから、実体が非常に怪しくなり、世間を言葉で動かすことが中心になり、弁護士が増える(笑)。アメリカの文化はいま、やはり一種のエリート主義で、トップに行くのは弁護士です。そういう世界に慣れている人は、世界を自分がつくれると思っている。しかし、理系の僕らからすると、「勝手につくってるんだろう、おまえらが」としか見えない(笑)。たとえば医者になれば、人間の身体には「向こうの都合」があってどうにもならないことがある、と否応なく叩き込まれますから。しかしアメリカ人は案外そういう考えを無視するのです。だから乱暴なことをする。

 そのような社会が人間にとって幸せかどうかを、個々人の問題にしていかなければいけないでしょう。「人間そのものがどういうものか」とか、「人間の幸せとは何か」を考えない情報文化では、アメリカに未来はありません。グーグルだけあっても、人間食べてはいけませんから(笑)。

 渡部
 アメリカの振り見て、わが振り直せ、です(笑)。



(私のコメント)
アメリカは歴史の浅い国であり15世紀からの歴史しかなくアメリカには中世は存在しない。独立してから二百数十年しかない訳であり、その意味では新興国でありヨーロッパ諸国とは異なる。だから欧米という言い方はアメリカとヨーロッパを一緒にしたものですが、最近になるとやはりアメリカとヨーロッパの文化は異なると認識しなければならない。

歴史や文化が異なるだけではなく、宗教においてもアメリカのキリスト教とヨーロッパのキリスト教は国民の意識においても異なる。養老孟司氏と渡部昇一氏の対談でもアメリカとヨーロッパの違いを論じていますが、人種も言葉も宗教も同じだと同一に考えてしまいがちですが、歴史が異なるのは確かだ。

60年代くらいまではアメリカはWASPの国であり、ヨーロッパ人の新天地として発展してきた。しかし最近はヨーロッパ以外からの移民が増加して三人に一人は非白人となり、大統領もオバマ大統領の誕生で多民族国家としてのアメリカに変化しつつある。

戦後になってアメリカはグローバル国家となり、朝鮮戦争からベトナム戦争と世界の紛争に関与するようになって、難民という形で受け入れざるを得なくなってきた。古代ローマ帝国も領土は広がるにつれて領地からの人が流れ込んできて徐々にローマがローマらしくなくなっていって行ったようにアメリカもWASPのアメリカから変わってしまった。

だから日米関係においても60年以上も同盟関係を続けていますが、アメリカの変化を敏感に感じ取らなければなりません。駐日米軍最高司令官もライスという黒人の司令官になったしマッカーサーが乗り込んできた頃の米軍とは違ってきているのではないかと思う。しかし日本の政治家はいまだに進駐軍コンプレックスが酷くて60年前と変わりがないように見える。

ヨーロッパ人から見ればアメリカ人は植民地人でありバカにされているようですが、アジアにいるアメリカ人はその国に対する歴史認識はほとんど無く、在韓米軍の撤退が朝鮮戦争の原因となり、ベトナムの民族主義に対する認識不足からベトナム戦争を引き起こしてしまった。イラクに対する歴史認識もヨーロッパほどの関心は無く、イラクに自由と民主主義の国家を押し付けようとしている。

イスラエルに対する関心も旧約聖書からの知識によるのでしょうが、アメリカの福音派は聖書は完全務誤謬であり聖書に書かれた事が真実であると信じている。その事がイスラエルに対する絶対的な支持に繋がっているのですが、多民族国家化するとアメリカを纏めるものは宗教しかないのではないかと思う。だからイスラムを敵視して宗教戦争をイランに挑むかもしれない。

60年代にアメリカが大きく変わったように、71年のニクソンショックは金本位制から信用通貨となり紙幣を乱発するようになってきた。その原因となったのがオイルピークでありアメリカといえども海外からの石油に依存するようになりモンロー主義が成り立たなくなった。しかし石油に依存した生活はなかなか変えられずにいる。

アメリカ発の金融恐慌が起きたのは石油が147ドルまで高騰して石油頼みの経済が成り立たなくなったからであり、金融立国でアメリカの経済を維持しようとしたのでしょうが金融はゼロサムゲームでありカモがいなくなれば「ねずみ講」は破綻するのは必然だ。

アメリカ人は日本人の4倍の石油を使って生活していますが、鉄道網は発達しておらず物資の輸送は安い燃料が前提の大型トラックで輸送しなければ成り立たない。ソ連が崩壊したのもトラック燃料の確保に失敗して農家には農作物が大量に腐り、モスクワの食品店の棚は空っぽになったことでソ連は滅亡した。同じ事がアメリカにも起きつつあるのであり、石油はやがて再び高騰した時が危ない。

それに比べると日本はもともと石油が無いから、労働者の労働だけが円を支えている。それでも石油が高騰しても円は下がらずアメリカに比べれば脱石油化は進んでいる。オバマ大統領はアメリカの脱石油政策を行なうようですが、アメリカは日本やヨーロッパにも遅れを取ってしまった。

アメリカは60年代までは物つくり大国であり、アメリカの自動車は非常に堅牢であり、バンパーの鉄板からナイフも作る事が出来るくらいの車を作っていた。渡部氏の話ではその頃のGEの冷蔵庫や冷房機はいまだに動いているようですが、今ではGEは金融会社になりGMは倒産の危機に直面している。つまり物が作れなくなってしまった。

物が作れなくなれば金融とサービスで経済を成り立たせなければなりませんが、金融もサービスも物つくりがあって成り立つものだ。金融は情報産業であり騙しあいの世界でありモラル的に腐敗しやすい。サブプライム問題はそこから起きているのですが、金融工学は人を騙す手段であり複雑な計算式は騙すためのものだ。

日本の経済学者やエコノミストはアメリカの金融立国を目指せと言っていましたが、そんなことをしていたらアイスランドのように国家破綻していただろう。いったん物つくりのモチベーションを失ってしまうと復活させるのは難しく、中国が近代化に脱却できないのも物つくりのモチベーションの崩壊があったからだろう。日本も派遣切などで労働者も使い捨てが定着すれば物作り精神は崩壊するだろう。


モノづくり幻想が日本経済をダメにする―変わる世界、変わらない日本 野口悠紀雄:著

(書評より)
内容については、例えば、日本の近年の円安について、主要国からかつてのような批判が出てこないのは、ドイツやイタリアを除きアメリカやイギリスが脱工業化し、もはや工業国としての日本が脅威にならなくなったから等の鋭い指摘は、相変わらず素晴らしいと思う。
ただ、同氏の、日本は製造業を中心とした産業構造から、金融業を中心とする高度サービス業にシフトすべき、という従来からの主張に対し、今回も個人的に下記の疑問点が解消されることはなかった。
・鉄鋼業を代表に重厚長大産業をひとくくりに批判しているが、日本の素材産業は(エネルギー系を除き)部品産業と共に、国際的に高度な技術力と競争力をもっている企業が多いこと。
・グローバルにものづくりを展開する製造業の位置づけが不明。あるいは、アップルのようなソフトウェアとハードウェアを高度に融合させた製造業の将来性に関する視点が少ない。(一足飛びに高度金融業への転換を主張するより、これら「ネオ製造業」への転換の方が現実的かと思うのだが。)
・中国特需により、一時的に日本の製造業は息を吹き返しているにすぎない、と批判するが、BRICS諸国の発展は、中長期に日本の高度な機械製品の供給を必要とするのではないか。
金融業等の高度サービス業を主体とした産業構造への変革を主張するが、サブプライム問題に代表される不安定性を経済社会の中に内在させる問題性に関する視点が少ない。(実際、ロンドンのシティでは、ボーナスの削減はもちろん、レイオフが開始されたことも報道されている。)



(私のコメント)
野口氏は市場原理主義でありアメリカやイギリスの金融立国を見習えと言う事でしたが、アメリカやイギリスは日本やドイツの製造業に勝てなくなったから金融やサービス業に行かざるを得なかったのだ。要するにゴールドマンサックスなどのアナリストの受け売りが多くてBRICs戦略に乗せられているようだ。

「旧態依然の製造業を生き延びさせてしまった。しかしこのままでは、国境を越えて情報やサービスが駆け巡るグローバル化時代に生き残ることはできない。」と著書の宣伝文句では言っているが、製造業が産業の基本であり、農業ですらハイテク化していくことで競争力を高めていかなければならない。金融立国を目指す国がたくさんありますが、優れた製造業があってこその金融立国であり、製造業と情報産業は対立するものではなく相乗効果をもたらすものだ。

アメリカでもアップルのように製造業とソフト産業との相乗効果で業績を伸ばしているが、日本も単なる物作りだけではない付加価値のある製造業を目指さなければならない。

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Unknown (通りすがり)
2009-01-13 17:00:48
>アメリカで国を建てるとき何を理想にしたかといえば、彼らが読んでいたのは『旧約聖書』が主でしたが、


これは新約聖書の間違いではないでしょうか?
Unknown (かぎろひ)
2009-01-13 17:09:33
アメリカの様な「紙幣の乱発」でつぶれた世界帝国がモンゴル人の元王朝だ。
90年でつぶれた。
世界帝国でないモンゴル人の国家はしばらく続くが、アメリカも第一次大戦から現在までは世界帝国と考えてみると
「紙幣の乱発」で墓穴を掘ってもあながちおかしくはないのかも知れぬ。
Unknown (Unknown)
2009-01-13 17:17:21
★阿修羅♪ > 日本の事件29 > 101.html   次へ 前へ
暴力団関連企業から献金228万円、大阪の自民3支部(読売新聞)
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/101.html
投稿者 そのまんま西 日時 2009 年 1 月 12 日 23:59:03: sypgvaaYz82Hc


暴力団関連企業から献金228万円、大阪の自民3支部(読売新聞)

 自民党大阪府第4選挙区支部(支部長・中山泰秀衆院議員)など府内の同党3支部が、「暴力団との間で、非難される関係にある」として府の入札から排除された企業3社から、総額228万円の政治献金を受けていたことがわかった。

 3支部は「献金時点では、暴力団との関係は知らなかった」と説明。中山衆院議員は献金の返還などを検討しており、ほかの大阪市住之江区第2支部(同・東徹府議)と堺市第12支部(同・馬場伸幸堺市議)は献金計84万円を返金した。

 府警からの通報で、府は2008年7月に、土木建設会社「阪本工営」(堺市)、11月に警備会社「アビエスコーポレーション」(同)、同「三友セキュリティサービス」(大阪市)を入札から排除した。

 政治資金収支報告書などによると、第4選挙区支部は05~07年にア社と三友社から計144万円、住之江区第2支部は03~07年に阪本工営から計60万円、堺市第12支部は07~08年に三友社から計24万円の献金を受けていた。

 中山衆院議員は「どういう経緯で献金してもらったのかよくわからない」としている。

(2009年1月12日21時44分 読売新聞)


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090112-OYT1T00468.htm?from=navr  

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Unknown (Unknown)
2009-01-13 17:26:55
乱発→濫発^^;
200年前から続く歴史の繰り返し… (若者)
2009-01-13 17:56:49
200年前、相次ぐ外国諸国の開国要求と高い技術力を目の当たりにし、鎖国の限界をうすうす感じ始めていた幕府。
150年前に黒船がやって来て開国(理不尽な条約)を迫られた日本。
そして、100年前に起きた日露戦争。
やがて50年前に起きた第二次世界大戦。。。
そして、今度はサブプライムに端を発したこれから起こるであろう米軍撤退と安保解消による日本の混乱…。
我々はいつまで外国に翻弄され続けるのでしょうか…?
それを防ぐ為に血の滲む様な努力と犠牲を払ってきたのではないのか。
少なくとも今のような日本を望んでいたわけではないはず…。
とても興味深い記事でした。

しかし、「金融で儲ける」は2000年前にイエスが禁止した行為であり、信者のはずのアメリカ人がそれを行うというのはこれ如何に?
末端(国民)はキリスト教徒かもしれませんが、上層部はまた違うのかもしれません。
二重構造というか…。
日本は安泰だと思います (surnivers)
2009-01-13 18:22:59
基本的に、日本の場合は製造業とは言っても、今問題になっている単純労働だけではありません。
非常に特殊な合金や化学物質や素材などの技術があります。

それに、第三次産業はともかくとして、第四次産業がとにかく強い。
アニメ、ドラマ、映画、グッズ関連、要するにホビーとでも言うのか、この辺がでたらめに強いです。

一つ不満なのは、IT産業だってバグ出したらすごい恥ずかしいんですよ?
ワシはずっとITですが、バグを出してしまった時は何でテストをきちんとしてなかったんだ、と猛烈に怒られたものです。
最近はバグがあって当たり前みたいなマイクロソフ○みたいな企業もありますが、基本的には製造業と同じ感覚なので。
Unknown (Unknown)
2009-01-13 18:25:37
2009/01/13
村田吉隆自民党議員に対し懲罰動議を提出





 民主党は13日午後、自民党の国会対策委員会の筆頭副委員長の村田吉隆議員の委員会での無断撮影行為に対して懲罰動議を提出した。

 提出後の記者会見で渡辺周議院運営委員会理事は、懲罰動議提出の理由について、同日に開催された衆院予算委員会において、委員長の許可なく、委員会室内の撮影を行ったことに対するものだと説明。委員会ルールを無視したこうした事態に「前代未聞の盗撮的行為である」と強く非難、国対委員長、国対委員長代理のもと協議した結果、動議提出に至ったと話した。

 村田議員は自民党の国会対策委員会筆頭副委員長という要職にあり、自民党国対としての判断のもとに行われた行為ではないかと指摘。動議では「本来、各議員の指導的立場にあるにもかかわらず、盗撮行為に及ぶのは、信じがたいことであり、到底容認できるものではない」とした。

 渡辺議員は、「おそらく民主党議員の行為に対して懲罰動議等を提出するための写真撮影だったのだろう」と推測したうえで、民主党はこの事態を重く見て、どのような目的でどのような写真を撮影したのか、今後、予算委員会の菅直人筆頭理事、枝野幸男理事と協議し、予算委員会等でも追及していく考えを述べた。

 なお、村田議員については、同委員会2階のカメラマン席で無許可撮影を行っていたことも目撃されていることを併せて指摘した。

http://www.dpj.or.jp/news/?num=14955
永遠不滅の国はない (聖職者)
2009-01-13 19:10:18
永遠不滅の国はない、それは人類のこれまでの歴史を見れば分かることである。そして、これからもないだろう。
世の摂理は、かのダウィーンだけ?が唱えたように弱肉強食であるからだ。その時々の環境に適応できたものが生き残るからだ。
今は単にアメリカ合衆国の覇権もしくは国家としての寿命が尽きようとしているだけである。

どのような国家でも必ず終りの時が必ず来る、これは歴史の必然的な流れである。

ローマ帝国・モンゴル帝国・中華の諸王朝・スペイン・ポルトガル・ブルボン朝フランス・オランダ・イギリス・ドイツ帝国・大日本帝国・オーストリア・ハンガリー二重帝国・ソビエト連邦など、過去において栄えた覇権国・強国たちは、皆最後にはダメとなり滅びた。今、アメリカ合衆国もその中に入ろうとしているだけにすぎない。

覇権国の終りはかのポール・ケネディが大国の興亡で述べているように手を広げすぎることから始まる。

アメリカ合衆国の覇権崩壊後は中国・欧州連合・印度・露西亜がその後釜を争うだろう。そして、日本はその中で勝者となった国に喰われて、地球上からいや、人類の歴史上から抹殺されてしまうだろう。

滅んだ日本帝国は、真の国家ではなかった。
現在の日本国も同様である。
日本人自身が新の日本国家を建国しなければ、日本は地球上からいや、人類の歴史上から抹殺されてしまうだろう。
Unknown (三毛猫)
2009-01-13 20:14:55
>アメリカ合衆国の覇権崩壊後は中国・欧州連合・印度・露西亜がその後釜を争うだろう。そして、日本はその中で勝者となった国に喰われて、地球上からいや、人類の歴史上から抹殺されてしまうだろう。

滅んだ日本帝国は、真の国家ではなかった。
現在の日本国も同様である。
日本人自身が新の日本国家を建国しなければ、日本は地球上からいや、人類の歴史上から抹殺されてしまうだろう。

いやはや恐ろしいですね。
私の母など正に大日本帝国の崩壊に立会いました。
私の母は朝鮮半島の国民学校の校長の娘でしたが、
大日本帝国が対米開戦してまもなく、叔父(陸軍
大佐)の勧告に従って外地から内地に帰国して、
奈良県の吉野山近辺の国民学校の校長になりました。
対米開戦で大日本帝国敗戦を某陸軍大佐は予見して
いたようです。
Unknown (bibi)
2009-01-13 20:28:40
英文学者と医者崩れの怪気炎は、文化人の気の利いたトークショー以上のものではないでしょう。
アメリカ国債焼いちまえって、ただの口先ショーアップでしょ? 単なる口舌の徒でしかない。 
決して現実化しないことが判っているのに、わが意を得たりと飛びつくような代物じゃないでしょうに。

野口某に至っては大蔵官僚崩れの「思い込み人士」という他はない。
工学系出身にも拘らず、重長厚大産業は斜陽産業だと思い込んで、ファイナンス理論なんてものに飛びついて引き返せなくなってしまった慌て者に過ぎない。

文化人と粗忽者が何を主張していようと、日米が世界経済を主導して行くという現実が雲散霧消してしまう事はないのです。
デカップリング論が戯言だとはっきりした現在、あらゆる現実がそれを証明していることに気付きましょう。

叔父 (神風特別攻撃隊)
2009-01-13 21:59:31
>対米開戦で大日本帝国敗戦を某陸軍大佐は予見して
いたようです。

 私の叔父も同じでした。当時大学の数学科でしたが、理学、工学は学徒出陣がありそうだと知ると、即座に物理学科に変わった。

 昭和50年代に父親からそれを聞き、何故そのようにしたかと聞くと、勝てるわけが無いさと答えた。
 非常に辛らつな人であった。

 ある種の人々には見えていた。

この現象は今もあり、彼等は非常に合理的で、自らの損得に極めて冷静である。但し、ずるいという事はない。

 私も随分注意された。人に援助をするときは相手の言う必要額の三倍を用意せよといわれた。

 今の経済状況についても彼等は極めて正確に判断しているはずである。
Unknown (え)
2009-01-13 22:05:25
Unknown (通りすがり)

2009-01-13 17:00:48

>>アメリカで国を建てるとき何を理想にしたかといえば、彼らが読んでいたのは『旧約聖書』が主でしたが、


>これは新約聖書の間違いではないでしょうか?


バカなの?
日本人は無宗教か (万葉至乃輔)
2009-01-13 22:06:44
子供が誕生するとお宮参りをし、七五三の各節句にも神社へ参拝。結婚は神前、キリスト教、から仏式まで。死んしでらははほとんどが坊さんとお寺の世話になる。こんなに信仰心厚い民族はいない。
巡礼 (半分専門家)
2009-01-13 22:34:08
英語のニュースでは神社に参拝する事を、pilgrimage=巡礼と訳してるんですよね。
これ、イスラム教徒が一生に一度はメッカに巡礼したいとかいう時に使う表現なのですよー(^^;

というわけで、正月の初詣とか、小泉首相の靖国参拝のニュースは、海外でかなーり誤解されてますよ(笑

小泉が靖国参拝したときに駐日アメリカ大使が「個人の信念に基づく信仰は許される」とか妙ちきりんなコメントをわざわざ出してたのもこの誤解のせいらしいのですが、うちの外務省はこういう文化的誤解を完全に放置してて訂正しようとしないのは困りますね。

しかし (jpn20121221)
2009-01-13 22:51:34
渡辺もあほだ。今更、

>戦後30年近く続いた金本位制が崩壊して、ペーパー
>マネーが「基準」になった。そうなれば、基本が紙
>なんですからやがては「刷ればいい」ということに
>なって、どうやっても極端まで行ってしまう。日本
>でも江戸時代に各藩で小判が足りなくなると藩札を
>刷ったものですが、それがいまでは世界的な藩札制
>度になってしまった(笑)。

とは、小学生でも言えるわい。どあほ。
10年前に言うなら、まだわかるが。。。
こいつの職業からしたら、30年前には言って
もらわないと、合わん。
Unknown (水虫治療プロジェクト)
2009-01-13 23:46:43
はじめまして

ブログタイトルに引かれて読んでしまいました^^
とても勉強になる内容でしたので
また見に来たいと思います。
連立10年で腐敗・堕落した自公両党 (愛信)
2009-01-14 00:58:44

地域振興券から定額給付金まで「創価学会に上納」説
<景気対策で潤うのは誰か> で一部紹介したが、
月刊誌「選択」08年10月号はp44「政治 情報カプセル」欄に
<公明がゴリ押しした「定額減税」 真の狙いは学会への「上納金」か>
と題するコラムを掲載している。
http://www.news.janjan.jp/column/0901/0901115159/1.php

内政を見つめよう、まず足元を固めて日本再生へ

【新党勝手連の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr_ind.cgi
Unknown (  )
2009-01-14 01:48:08
米国債の半分を売ってその金
全額を米国政府が問題としない企業買収と
土地買収に当てればどうだろう
文明放談が地上に墜ちるとき (nori)
2009-01-14 02:10:50
 渡部昇一と養老孟司の対談、いいじゃないですか。文明論とすれば面白い。ただ、こういう「竹林の賢人」の自由闊達な言論は宙を浮いている時はともかく、現実とぶつかると、しばしば無責任な放言と化すわけで。

 渡部昇一があのオバカ空幕長の書いた論文を一席とした懸賞論文の審査委員長であった醜態は、世人忘るべからず。所有するアメリカ国債を「燃やしちまえ」とかの養老孟司の放言も、同列となる可能性高し。

 それと、賢人どものアメリカ論は退屈ですなぁ。アメリカに中世が無いなんていう以前に、建国250年しかないと言えば済むことで、彼国は「歴史」が無いんです。だから、歴史を尊重なぞ出来るはずがない。

 そんなことはアメリカの行動パターンの随所に見られることで、その度に「歴史」のある国は言うべきことをきちんと言わないと。イラク開戦の際、大量破壊兵器の存在すら明らかになっていないのに開戦は時期尚早と主張して国連で拍手を浴びたフランス外相のように。

 あの時、アメリカの軍事シンクタンクが、戦後のイラクについては「日本モデル」の占領統治でいく、とうような日本人からすれば椅子から転げ落ちそうな案を表明した時など、日本ははっきり言うべきだった。だったら、イラク戦争の行く末は多少とも異なっていたかも知れません。

 日本は文明国としての歴史が長い国なので、アメリカはうまく統治が成功しただけで、とてもイラクのような国は日本のように行きませんよ、少しは歴史の知恵を学びなさい、とね。結果はその通りになり、いまだにアメリカ軍はテロ攻撃に難儀し、実質敗退しようとしている。

 竹林の賢人の文明放談、実りのあるものとするのは読者次第ということでしょうか。
Unknown (六然)
2009-01-14 05:57:57
> その点、情報産業は楽です。人命にかかわらない。

人命にかかわります。
もちろんかかわらないものもあります。
でもそれは「モノづくり」で作られた形ある工業製品といっしょ。
Unknown (六然)
2009-01-14 05:59:46
> 日本は文明国としての歴史が長い国なので、アメリカはうまく統治が成功しただけで、とてもイラクのような国は日本のように行きませんよ

文明国としての歴史の長さを比較したら、
日本はイラクに負けるのではないか?
Unknown (nori)
2009-01-14 06:09:58
>文明国としての歴史の長さを比較したら、
日本はイラクに負けるのではないか?

 文明国の歴史とは教育の歴史でしょう。ただ、歴史が長いだけなら、日本は中国に比べ、いつまでも民度の低い国ということになる。あいつらよりわれわれの方が「民度」は上でしょ?w イラクも同様。

Unknown (六然)
2009-01-14 06:18:58
> 古代ローマ帝国も領土は広がるにつれて領地からの人が流れ込んできて徐々にローマがローマらしくなくなっていって行ったように

ローマは帝政移行後、領土拡大路線はやめています。
トラヤヌス帝のダキア併合はむしろまれです。
また、ローマがローマらしくなくなったのは、
3世紀末あたりからでしょう。

そして、多神教であった古代ローマ人の
国是は諸民族の結合、運命共同体の構築にあり、
ガリアからもゲルマンからもローマ的精神をもった人材を
輩出しています。
Unknown (六然)
2009-01-14 06:28:27
> そもそも何がおかしかったかといえば、1971年にニクソン・ショックが起き、アメリカが金本位制を守れなくなったことではないでしょうか。

兌換紙幣から不換紙幣への流れは歴史の必然であり、
現在の経済危機の根本原因であるかのような物言いは、
いかがなものか。
Unknown (六然)
2009-01-14 07:23:15
> いうまでもなくギリシャ・ローマ文明は奴隷制度に立脚した文明でした。ヨーロッパ中世はその後1000年かけて奴隷をなくしたわけですが、それを無視し、ギリシャ・ローマに倣ったことで、アメリカでは大規模な奴隷制が復活します。

古代ローマ帝国の奴隷と比べ、
中世の奴隷の方が待遇が良かったとは、
思えないのだが。

(1)家庭教師や、秘書も奴隷であったが、高額の給与を得ていた。
(2)解放奴隷の制度があり、固定的な身分ではなかった。
(3)拡大路線を止めたため、奴隷の供給が減り、大切に扱われた。
(4)中世の一神教の人々にとって、奴隷は異教徒であった。

都市国家の域をでなかったギリシャの諸国はともかく、
ローマ帝国の奴隷と中世の奴隷はべつものと考えたほうがよいのではないか?

ゆえにアメリカの奴隷制度はローマの奴隷制度が復活したとは言えないだろう。
今回の記事はおもろいわ♪ (恩義(Oblige347))
2009-01-14 10:18:26
う~ん、確かにアメリカ経済は拙いよなぁ…。 特に、世代ごとにアメリカ人を比べたときに解る。 んまぁ、小日本も同じだけんど、最近のアメリカ人の若造どもの薄っぺらさにゃぁ唖然とすんね! まだ、小生の友人の年配のアメリカ人の方々は非常に博学でポジティブな人生観に満ち溢れているよ。 親戚の友人で日本の化学の先生やってる人いるけんど、その人曰くアメリカ白人の研究生は怠け者で使えないとか…。 んまぁ、優秀なのは極極一部の超エリートさんだけだろうなぁ…。 


んでもまぁ、ヨーロッパもやっきになって巻き返し図っているけんど、結局はドイツのような特別生産技術と労働者の勤勉意欲の強い国は例外で、殆どの欧州諸国は勤労意欲と技術力も東アジア諸国に比べて低いよ。 そんでもって、ユーロなんてやってんから景気調整もできていないし…。

んまぁ、グレートブリテン王国連合(UK)は工学は衰えたけんどアカデミックな技術力(化学、生物学、地質学、社会科学)は強いし人間資本開発力はるけんど、やっぱ金融業の最近の失敗は痛かったね! 今年はずっと不景気だろうなぁ…。 んでも、流石にユーロ導入していないだけあって、UK経済は来年ぐらいには回復に向かうな。 

 ドイツは早くユーロ辞めればまだ助かる! フランスは没落したねぇ。 スペインは意外に目玉商品、んでも観光以外の経済は弱い。 イタリア、ギリシアはもう俳人状態だね。 北欧とオランダはいつまでもマイペースで安定安定ってそれだけw。

 やっぱ、ヨーロッパ最大の資本は白人のねーちゃん等だねw。 あれだけでも、投資の価値はあるねw。 生産力も高いしwww。 小生は、これからも欧州さんの嬢等に投資したいw。 



 あ、そうそう、金融立国できる国ってそれだけ政治化とエコノミストの民度高くなきゃ駄目ね。 一応、金融サーヴィスだけでも輸出入のバランスと国際金融政策と敏感な財政政策を保てれば大丈夫。 ただ、最近のアメリカもUKも落ちぶれちまったわな。 UKあたりは昔っから金融立国の歴史が長いから、今回の反省をして立ち上がるだろうな。 アメリカあたり金融立国の歴史ないじゃん! ってか、あれだけバカでっかい土地と食料自給率もって、たいした技術力もいまなければ国際金融政策と敏感な財政政策なんて期待できやせんわいなw。

アメリカに期待 (オルフォー)
2009-01-14 10:23:11
風とともに去りぬ、ジャイアンツ、怒りの葡萄。
ワスプは農業抜きには考えられないという気がします。
大草原の小さな家というテレビドラマもありました。
都会ではヒップホップ、田舎ではカントリーミュージック。
今でもカントリーミュージックは健在ですし、
CMTという専門チャンネルもあります。
しかし日本にはどういうわけか入ってこない。
マスコミは注目しない。
で、日本人はアメリカの都会だけ見て、アメリカだと思っている。
都会がダメになれば田舎があるさ。
戦い敗れて山河あり。
アメリカはしたたかですね。
ウォール街が消えて清々したと思っている連中がたくさんいる。

日本はというと、おバカですね(笑)。
80年まで一番よかったのに、その一番よい部分を自分でぶっ壊した。
ユダヤ人がいないのに、金融立国などできるはずがない。
サインフェルド、ウィル&グレイス、マッド・アバウト・ユウ、
ユダヤ人がいかにアメリカ社会に浸透しているか、
最近ヒットしたテレビドラマを見れば一目瞭然でしょう。
ワスプからボボスへ、そしてふたたびワスプ?
ロシアや東欧から移民が入ってきていて、
おもしろそうな雰囲気ではあります。
上層の方ではなく、下層の方、
下々の方でなにが起きているのか、知りたいところです。

日本はというと、太陽電池ですな。
恒星の百億分の一のエネルギーも使っていない。
石油がない日本としては、太陽を使いたい。
太陽をエネルギーにできれば永劫に安泰です。
ちなみに日本は… (恩義(Oblige347))
2009-01-14 10:26:00
日本が金融立国すんだったら、先ず国債を解消せなあかん! あとは、もっと日銀の抜本的な人員入れ替えして洗練された予知行動的な金融政策を導入せなあかん! こげんな低金利でデフレやっている中央銀行なんかあいそつかしたる! 財政政策だって、郵政再度国営化して、国営ユニバーサルバンキングシステムを導入して、郵政省を郵貯と証券投資そして第三セクター保険との兼ね合わせた金融組織にせよ!


あまり、ものづくりものづくりっていうけんど、そこまでして工業社会にこだわる必要も無いでしょうな。 特にある程度生活環境の効率化も図られたことだし、割りに昔より小さい割合の工業製品でもある程度生活できるでしょうね。 

 昔のような、ものづくりで世界を圧倒する必要なんてさらさらない! 平和なご都合主義の無機質なニュートラルな東アジアの普通の国でいればいい。

 日本にとってもりあげなあかん産業は、第一次産業にきまっている! これだけは今あげなきゃあかん。 特に、脱工業化をテーマにした、新しいビジネスアイディアを基準とした、生活安定措置としてもGoodである!
日本人が観るべきサイト (Unknown)
2009-01-14 12:09:10
「博士の独り言」。

http://specialnotes.blog77.fc2.com/


「せと弘幸Blog 日本よ何処へ」。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/


「二階堂ドットコム」。

http://www.nikaidou.com/


「Forum21」。

http://www.forum21.jp/
Unknown (神風特別攻撃隊)
2009-01-14 12:41:51
1)>これは新約聖書の間違いではないでしょうか?

これは旧約聖書が正しい。我々日本人が見ない、アメリカのアメリカたる一部分である。

2)我が国には世捨て人という考え方がある。鴨長明である。彼は何で飯を食べていたか。多分高利貸しだろう。この感覚は司馬遼太郎の歴史物にも見られるが、生きていくうえでのありえないことを前提にして、物を見ている。
 しかしなかなかいいことも言う。それを実現しようとすると、難しく、それを考えることが考えることであるが、彼らはそのように考えていない。
 彼らの特徴は多人数で何かをするということを、その人生で指定ない。
 たとえて言うと岡目八目的なことを言う。
しかしそれで碁を打つことはできないが、ただしいということである。
3)知人に質屋がいるが、彼に質屋家業の話を聞くと、金を貸すという行為はいろいろな能力が要るなあと思う。
 その昔は質屋になるには金があるだけではなれなかった。一族郎党の素性も調べられら。なぜか?
今我が国に必要なことは国会議員の素性を洗うことである。父方母方三代前まで洗うことである。
それを正確に知れば、我が国がいかなる政策を採り、何ができるか一目瞭然である。
5000億出しても買う人はいるだろう。
 質屋の基本は以下の問題に解答を出して、金をかすことである。
ある人が10万円金貨(中曽根康弘政権下大蔵省でくすぶっていたであろう榊原氏立案して、国に大損させたあの10万円金貨)を、持ってきて、金を貸してくれと来た。
 そのときいくら貸すかである。
銀行の場合は十万円金貨の替わりに、別なものを持ってくるが、理屈が同じものと、異なるものがある。
それは貸した時に、貸借対照表の項目が異なって現れる。
4)金はいくらでも貸して良いという物ではない。今の紙幣は物の裏ずけが無いから、経済学の素人である私には、ただの交換価値しかなく、価値保存機能がないから、自動的に価値保存機能を求めて動き回る。その行動が、サブプライムとなって現れた。依然として紙幣は同じであり、今もサブプライムと同じものを求めて、動き回っている。
 江戸時代の金貸しの格言に貸しすぎると、借りたほうが強くなり、やがてそれは棚上げにしなければならないというものがあったと記憶するが、これは私の身の回りのいろいろなことを聞かば正しい。
 従って燃やせということはただしい。燃やせとは紙だから言うだろうが、紙幣債権を燃やすということは、実際に燃やすことではなく、あくまで、経済社会的に燃やすことになるが、その手立てまで彼らは考えることはしない。
 頭がいいから、現状の結果はよく知っているが、それが世間で実際にするということはいかなることがということを知らないだけで、彼らの意見を社会的国家的国際的に行う方法を考える必要がある。
 大東亜戦前、戯れに日米戦わばという際物があり、それらは結果として日米戦の結果を予測していたが呼んでいた人々は、本気ではなく面白おかしく読んでいた。当時の日本人は誰もアメリカとの戦争を考えていなかった。これは調べれば誰でも思うことである。しかし物語の予測どうりに進んだから、その手の系譜にある、渡部養老対談は将来をまあ予測しているから、その予測が実現したとしてシュミレーシオンをしてみるといい。
 少ししてみよう、昭和の大恐慌の解決を我が国は朝鮮満州史那に見出し、莫大な投資を行った。その結果はすべてとられ、我が国大都市は廃墟となり、失業者があふれた。
 そんなことをするするくらいなら、アメリカと同盟を結んで、史那満州への権益を分け与えて、軍事費を削減(公務員の削減)をして、余った金を国内投資にすれば、昭和40年代が昭和20年代に実現しただろう。
 では今回はいかがか。朝鮮史那は虎視眈々と同じ事をしようとしている。今回は軍隊を引きずり込むことではなく、金融と産業の誘致である。では我々はどうするか。
 南朝鮮がまたつぶれて(5回目)たかりにきているが、そんなことをする金があるなら、国内失業者を助け、アメリカに援助をすることである。すると朝鮮半島が不安定化するから、軍事予算を増強して、国内にいる外国人である、ふてー朝鮮人どもを本国へと送還する。日本人に住み、かすな朝鮮人が来たら、率先して追い払う朝鮮人にはいていただくという政策を採ることである。同じことは史那人にもいえる。
 これを間違えると、我が国はアメリカと大戦争になる。
我国にとって朝鮮は大東亜戦争への導火線で合ったことを忘れては成らない。ただ我国には征韓論というわけが分からないものがあり、これのいろいろな変形がいま大きな役割をしているから、この征韓論を解明する必要があるが判らない。

 
5)今回は我が国は相手がこけたがために、我が国が勝ったことになるが、競技場から観客が去っているから、もうプレーがしばらくできなくなる。また競技場が廃止になりつつある。勝ったチームはホームグラウンドがあるチームは其処へ帰ることになる。もちろん我々日本も同じである。
 小室直樹氏の大東亜戦争我国大勝利論によると、
1)その成果である、自由貿易体制が失われる事のほうがアメリカに対する債権が失われる事より、はるかに我国に対してダメージが大きく、長く影響が続く。
2)軍事的な国防体制に穴が開くから、これを防ぐ必要があるが、その時出てくるのは、史那と組もうという意見である。
我国は神の国(?)だから外国はそれより劣る。決まっている。従がってどうせ、劣る外国と組まなければならないから、その中で選ぶとすると、顔か形は違うが、中身が似ているアメリカ、イギリス、ヨーロッパ諸国である。
 間違っても顔形は似ているが中身が異なる史那朝鮮はご法度である。朝鮮人は判断に迷うところがあるが、それは終戦直後の国内に居た朝鮮人行動を見ればよい。之で必要かつ十分である。我々日本人はそのときのことをみなに言えばだれでもそう思う。歴史を反省する必要があるが、之は日本人なら知っていた口にするものではないとは知人の忠告である。
6)寝転んで20年先のアメリカと我国と朝鮮、史那ロシア、ヨーロッパ、中東印度。東南アジアを考えるとよい。
勿論指標が必要だが、何使おうか。
 人口構成比を使うと色々見えてくる。
老齢化は史那、南朝鮮のほうが酷い。
我国は減る。之に対して自民党の中川秀直という、顔にどうにも重みのない人が移民1000万人という、利権を作ろうとしているが、co2を減らすご時世だから、その元である人口が減る事は極めていいことであるにも拘らず、それを増やす事をしようとしている。
 この人口減少狙って大挙して我国に住もうとしている史那人朝鮮人がいる。之はアメリカに持っている債権とは関係無いがはるかに大きな問題である、我国にとっては。
 要するに現在の経済問題は我国にとっては致命傷にはならない。致命傷になるものは別にある。
Unknown (田吾)
2009-01-14 12:59:05
武士は食わねど高楊枝
国債なんぞは、持ち合わせがない。

民度なんぞ気にするのは
度量が狭いから。

問題なのは、
あんた、
引っこ抜くべき、刀はあるのか。

わしゃ、何時も、抜き身ぶらぶらで
御上に、怒られて、ばかり。
卵と鶏 (素人)
2009-01-14 14:06:31
>経済の崩壊がアメリカから始まったのは、道徳が崩れたからです。

これが100パーセント正しい。
WASPのモラルとアメリカ人の愛国心で復活する。

>老子の言葉に、「知恵出でて大偽あり」というのがあります
 別に史那の古典に大奸は忠に似たり という言葉もある。

>いまアメリカ人は1人当たりの平均で日本人の4倍、ヨーロッパ人の2倍のエネルギーを使っている。

逆に考えるとそれだけ無駄をしたから、ケインズの政策どうりに世界経済が発展したのでは。
 まだアメリカはエネルギーを削減する余地があるということである。
 貯金が少なかったが無駄に使っていたから、それを貯蓄に回して、動くことができるが、かつかつで貯金をして、其処へ減給となると、身動きがとれず、またあてにしていた貯金をつんだ銀行がつぶれているにも拘らず、ある種の錯覚で生きていると思っているというより、無関心な人々と、この行く先は大きく異なる。

 ところでアメリカの状況を見ると、意外とキリスト教会が活動している。
 何故今回の失業者の増加に対して、寺院や創価学会や生長の家とかいわゆる、宗教法人法の対象になっている団体は炊き出しをしないのだろうか。
 特に創価学会は金を持っているというから、池田大作氏を先頭に、世の中のために、勝利を目指して、大田代表を騎馬武者隊長にして、その組織力を生かして、各会館を開放しないんだろうか。
 誰かこの疑問に答えてくれ。
 
Unknown (Unknown)
2009-01-14 15:00:31
>これは新約聖書の間違いではないでしょうか?

福音派は旧約聖書を重視しますね。
創造神話をそのまま信じています。

なお「福音派」と「福音主義」とは違うものをさすので気をつけたほうが良いです。
Unknown (hogehoge)
2009-01-14 17:23:44
>一つ不満なのは、IT産業だってバグ出したらすごい恥ずかしいんですよ?ワシはずっとITですが、バグを出してしまった時は何でテストをきちんとしてなかったんだ、と猛烈に怒られたものです。最近はバグがあって当たり前みたいなマイクロソフ○みたいな企業もありますが、基本的には製造業と同じ感覚なので。

私もSEを1年やったので、少しわかるのですが、同じ職場で、Serialのデバドラ(Device Driver)で、バグ作ってリリースした人いるんですが、恥ずかしそうでした。(そのデバドラ作った人のソースをみんなで見て、あーだこーだと言うので、針のむしろっぽい状態になってました)

私は?って聞かれると、1年の間に書いたコードは、200行くらいなので(仕事ほとんどしてないじゃんになるけど)、バグは多分なかったと思います。(仕事辞めた後に、発見されている可能性はありますが)

1年のうち、2ヶ月が研修で、7ヶ月がテストの計画を考えること、残り3ヶ月が、設計→プログラミングを経験しました。
Unknown (ななし)
2009-01-15 09:09:59
焼いてしまうなんてトンデモないw
まあ冗談なんでしょうけどw
紙切れになる前にどこかに売ってしまいたいもんですね。
スティグリッツ教授もそうおっしゃってましたし。
買ってくれる国があれば別なんですが。
今は中国くらいしか無いんですが、その中国でさえ二の足を踏んでるんじゃないんでしょうか。
これからは買うにしても円建てが条件ですよね。
だけど日本政府・官僚は米国の言いなりだそうですからきっとドル建てで大量に買っちゃうんでしょうね。
Unknown (ななし)
2009-01-15 09:19:54
>文化人と粗忽者が何を主張していようと、日米が世>界経済を主導して行くという現実が雲散霧消してし>まう事はないのです。
>デカップリング論が戯言だとはっきりした現在、あ>らゆる現実がそれを証明していることに気付きまし>ょう。

デカップリング論が虚構だと言うのはその通り。
だけど一極支配の危うさも露呈しましたね。
米国こけたら皆こけたじゃあ困るんですよw
リスク分散を図るべしってのは米国お得意の金融工学の基本なんじゃ無いですか?
それに冷戦後の米国は日本を抑え付ける為に中国と組んでるようにしか思えませんがね。
自国の限界を感じてG2=米中で世界を支配しちまおうと言うのが最近の流れなんじゃ無いですか?
日本に取っては悪夢そのものなんですけどね。
どう立ち回るのがイイか、日本は重大な岐路に来てますね。
それからパウエルが言った、何か大きな事がおきるであろう1月21日が目の前に迫っております。
新紙幣切り替えがあるのか、デフォルトを宣言するのかは知りませんが。
Unknown (Unknown)
2009-01-15 12:20:29
>渡部
>ところがアメリカは、インディアンと戦って、インディアンの土地を奪っているのに、インディアンは悪者扱い(笑)。中世が抜けているから、敵を「尊敬するに値するもの」とは考えず、対等の敵とは見なさないわけです。

しかしこれはイギリスからの独立以前だよね。
イギリスに騎士道は無かったのかな?

スペイン、ポルトガルにしても原住民を殺しまくっている。
ピサロなんかは相手の大様を騙まし討ちで殺してるし、騎士道とは程遠いような気が。
欧米の侵略 (半分専門家)
2009-01-15 23:20:32
正しい歴史を知らない人が多いようなので、コメント

欧米の大航海時代以降の侵略や征服は、武力で行われたものではありません。あれは、欧米の優位性を吹聴するためのプロパガンダです。

実際には欧米人と接触した現地人が、免疫を全く持っていない天然痘など旧大陸の伝染病で社会が維持できないほど大量死を起こし自滅したのです。
実際、北アメリカ大陸の原住民の集落の多くは、欧米人と直接接触する前に全滅しています。

後にこれを知った欧米人が故意に天然痘ホロコーストを実行した例もありますが(^^;
Unknown (Unknown)
2009-01-16 08:35:22
>天然痘で絶滅?

無い無い。
それこそプロパガンダ。
人口も密集してないし、風通しの良い国土のだだっ広さ。
抵抗力に有利な自然の環境の中で、絶滅するほど人類はヤワではない。
原因は農業 (半分専門家)
2009-01-16 11:18:41
>人口も密集してないし、風通しの良い国土のだだっ広さ

農業をやってる社会では、人口は必ず密集しています。
地球上で一番人口密度が高いのは、産業化された都市ではなく、機械化されていない原始的な農村です。原始的な農業で持続可能な地域は極めて限られているので、そこに人口が集中するわけです。
サツマイモを作ってる地域が特に人口密度が高い傾向があります。

逆にオーストラリアのアボリジニのように、農業をやっていないと、密集して暮らしていないので確かに生き残りましたよ。

Unknown (Unknown)
2009-01-16 19:13:08
>農業の人口は密集している?

無いですね。

江戸時代の農家を想像してもらえば分かりますが、
隣の家まで数百メートル~何キロという世界ですよ。
農業というのはそれ程、土地を必要とします。
だから感染が爆発する環境ではないのです。

歴史的に感染が爆発したのは、中世の商工業の発展した都市です。
欧州の黒死病などは、悪い環境が重なり合った最悪の稀な例と言えます。
・商工業化された都市の密集した人口。
・衛生面で不潔な都市。
・間違った迷信や風習や医療。
都市で感染が爆発し、農業地帯まで広がりました。

>逆にオーストラリアのアボリジニのように、農業をやっていないと、密集して暮らしていないので確かに生き残りましたよ。

北米にも農業をせず、放牧で生活していた北米インデアンが多く居ましたよ。
そこでなされた原住民抹殺プログラムは、バッファローを殺すという緻密な作戦でした。
そうやって計画的に原住民は殺されていったのでした。


例外的に、北米で生き残ったのは、アラスカのエスキモーです。
彼らは見た感じ黄色人種だが、白人がやってきた後でも、
伝染病で絶滅する事なく、従来通りの共同体を維持している。
人間の免疫力に不利な極寒の環境にもかかわらずである。
それは何故か?
あんな寒い土地など誰も欲しがらなかったからだ。
追い出されずに済んだと言える。
困りましたね (半分専門家)
2009-01-16 21:08:10
>隣の家まで数百メートル~何キロという世界ですよ。

そういうイメージだけで反論されても困るんですが(^^;
今でもパプアニューギニア高地やルワンダの農村の方が東京より人口密度高いんですよ。
それに日本もまさに江戸時代に農村部の人口過剰と森林伐採による生態系破壊で滅びかかった事があって、幕府による人口抑制政策と森林管理の徹底などで何とか乗り切った歴史があるわけですが、その江戸時代を反論に使うのはこの問題に無知な証拠です。

お願いですから無意味な反論してないで、ちゃんと勉強してください。

補足 (半分専門家)
2009-01-16 21:22:03
>歴史的に感染が爆発したのは、中世の商工業の発展した都市です。

ヨーロッパでは農村部の人は自然免疫を持ってたから当然ですね。
伝染病の大部分は元は家畜の病気ですから、都市部で生まれて一度も病原体と接触してない人=自然免疫を持って無い人、が一定の割合に達しないとアウトブレイクしません。

これ、学校で種痘がらみで習うはずの初歩的な知識ですが、お願いですからちゃんと勉強してください。
Unknown (Unknown)
2009-01-17 22:21:24
>ルワンダの農村の方が東京より人口密度高いんですよ。

んなわけない。
農地を無視した詭弁。
農地という空間が感染を塞き止めます。

それと国連に食料をもらってる人口村も、農村ではない。

そもそも、アメリカ原住民の人口密度が高いなど聞いたことがない。
広大な米大陸で住居を無理に密集させる必要もない。

それと、
アボリジニと北米インデアンとエスキモーの件にも答えてください。


>お願いですからちゃんと勉強してください。

まさか中学生相手に
「ハンティングで絶滅しました」
なんて本当の話を、

教育できる訳ないわな。
勝手に死んだ事にしないと、都合が悪い。
まだいたよ(笑 (半分専門家)
2009-01-18 01:22:43
匿名でしつこい変な子がいますが

>農地を無視した詭弁

あのね、伝染病に関しては、生活用水やゴミ処理場や衛生施設をどれか一つでも共有しているなら全員同居しているのと同じです。
…とかこんな初歩的な事まで教えないとダメ?

あと、今の東京を越える人口密度の「原始的な農村」は珍しいものじゃなくて、気象変動などで収穫がよくなって余剰食糧ができるとすぐそうなってしまうため、多くは持続可能性の限界を越えて自滅します。
まさにその歴史をたどってしまったのがマヤやイースター島です。
最後に必ずと言っていいくらい人食いが起きるので、考古学者が嫌って20世紀末になるまで本や論文書きたがらなかったせいでこの問題自体がメジャーになっていないんですがね(^^;
原始農業社会が持続可能な(人口過剰に寛容な)地域は本当に狭いんで、そこに人口が集中しちゃうんですわ。

つづき (半分専門家)
2009-01-18 02:44:14
>そもそも、アメリカ原住民の人口密度が高いなど聞いたことがない

それはあなたが無知なだけです。アメリカではその種の原住民の大規模遺跡が有名な観光地になっています。
アナサジとか明らかに帝国になりかかった地域もありますよ(自滅しましたけど(笑)


>アボリジニと北米インディアンとエスキモーの件

農業以前の社会は私の興味の対象外ですが、彼らのような採集狩猟生活をしていれば、伝染病が広まりやすい人口の集中など起きるわけもありません。
ヒトは多産なので、食糧さえ十分あれば人口は20年ごとに数倍以上になるわけで、ハンティングなどという個体の間引き程度では全滅しないのです。
全滅させるにはそれこそ野生生物の乱獲に相当する無差別大量殺戮を実行する必要がありますが、それを可能にするのはNBC兵器だけです。
たまたま、ヨーロッパ人は意図せずB=生物兵器として旧大陸の伝染病を使ってしまい、征服に成功した、というのが正しい歴史なんですよ。
Unknown (Unknown)
2009-01-19 21:01:16
風邪で寝込んでしまった。
しかし病院などには行かない。
人間はそんなにヤワではない。


>今の東京を越える人口密度の「原始的な農村」は珍しいものじゃなくて、

だから人口密度に「農地」を入れろよと。
「耕地面積」を入れて東京を越える人口密度の「原始的な農村」なんてある訳ないだろ。

イースター島は東京の人口密度より高くて、伝染病で絶滅したと思ってるのですね。
お目出度い人だ。

それで結局、分からないんですね。
アボリジニと北米インデアンとエスキモーの件。

ここに書いてあるよ。
ttp://seizanshi.web.infoseek.co.jp/ind1.htm
インデアンは戦って死んでいったのです。
戦わない女子供は惨殺されました。

戦力が圧倒的な場合の
人間の残虐性を甘く見過ぎ。

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