株式日記と経済展望

株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。

現在の日本において、観光業はアベノミクス戦略にも入っていない、国策にもなっていない。  デービッド・アトキンソン

2017年01月03日 | 経済

現在の日本において、観光業はアベノミクス戦略にも入って
いない、国策にもなっていない。  デービッド・アトキンソン


2017年1月3日 火曜日

イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言 デービッド・アトキンソン(著)

カスタマーレビュー
◆前半でバブル前後の銀行幹部のアレコレが出てきてどっかでみたことあるなーと思ったら池井戸潤のテンプレ無能経営陣じゃないか!
こういうのさすがに創作だと思ってたけど結構マジな話なのか(本当だったらそら20年も停滞するわな...)気になるところです。

筆者の言ってることは凄いまともであり、たぶん読んだ後はしってたぜふーんみたいな気持ちになるのである。
いい情報(知識)というのはそういうものであって、読む前と後では根本的に本人の常識が変わっているのである。
具体的にはGDP世界4位→一人当たりは25位 GDP合計は人口ボーナス
貿易立国→輸出のGDP比15%は世界200カ国以上のワースト8番目 
観光立国→観光業の世界平均GDP比9%を大幅に下回る2%
  等々他にも女性の社会進出とか色々あり

個人的に面白かった点は以下
日本の「ホスピタリティ」は供給者の理論であって、欧米人は一般的に「サービス」(=供給側は奴隷)で顧客中心主義なので満足しないかもよ。
・日本のコンセンサス(合意形成)の政治は昔のイギリス病。サッチャーは新自由主義者としてではなく、コンセンサスの政治を終わらせことで偉大なリーダーとなった。

・楽して稼ごうとする経営者が多すぎ。ex:文化修繕の予算が増えたら多くの修繕ができますね?→いや、仕事の単価上げるわめんどいし(実話)
・逆に労働者は制度によっては本当に勤勉に働く。経営側も含めると日本全体で伸びしろはまだ十分にある。
一国の輸出入について、世界的に輸出と同量の輸入は暗黙の前提。輸入の制限≒輸出の伸びも抑えていることに。
・文化財目的の海外観光客は一日10万円使う。(他国データ) 一方京都での海外観光客の消費額は1.3万円
・そもそも海外から日本への観光客数自体香港の半分以下


最後の章だけやけに具体的な観光業の問題分析になっており本業が垣間見える。
総じて国宝云々よりも観光や日本の現状への提言が多い内容。


◆上記のように言われると、普通の日本人は「だってルールなんだから仕方ないだろう!」と言い返したいだろうが、
その態度自体が「hospitalityが世界標準でない」ということ。こういった「聞きたくない真実」を冷静に提示してくれる良書。

印象的だった箇所:
1) ゴールドマンサックス時代に「お茶のペットボトル」という新製品を提案したが、「そんなもん、売れるわけがない。お茶は無料」と反論された。
2) 海外の和食ブームは本当か?欧州における和食店を、日本における欧風料理の普及率まで上げるには、現在の34倍にする必要あり。
3) 日本の経営者はたいした決定もしていないでかなりラクをしている。銀行の担当者が誇らしげに「頭取は徹夜して数字を頭にいれた」と自慢され、驚愕。そもそも頭取の頭に数値ははいっていないのか?
4) 日本のひとりあたりの購買力平価GDPが世界25位になっているのは、日本の経営者の責任。日本の経営者は坂本竜馬などの「偉人の生き様」などを語っている暇があったら「数字」をみて経営判断をすべし。
5)日本のホテルは「部屋は空いており、且つ掃除は済んでいる」のに「チェックインできるか?」ときくと「NO。ルールなので15時まで待て」と。日本のオモテナシは「私たちのルールは変えないので、私たちの客になりたいなら、私たちにあわせてください」という精神。

筆者がかつて日本人に「黙っていろ。外国人には日本の良さや文化は分からない」と言われたように、
日本人として「聞かなかったor読まなかったことにしたい」気持ちはあるが、
そこをぐっと堪えて耳を傾ければ、我々は少しでも「世界標準」に近づけるだろう。

「世界標準」に近づきたい日本人であれば必読。


デービッド・アトキンソン氏 「イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る」

現在の日本において、観光業はアベノミクス戦略にも入っていない、国策にもなっていない。結局、日本は観光業というものにマジメに取り組んでいないんです」と、痛烈な指摘からスタートしたプレゼンテーション。文化財が観光資源として認知されていないことこそ最大の問題であると指摘。スクリーンには元アナリストらしく、説得力のあるデータが次々に投影される。「世界のGDPにおける観光業の比率9%に対して日本はわずか2%に止まっているんです」世界規模のこの波に、日本は完全に取り残されていると解説。「日本は観光大国になり得る潜在力を十分に持っている数少ない国なのに、全くそれが出来ていない」と現状を嘆く。また、文化にお金を支払う観光客の比率の少なさを指摘。「文化には利活用の方法を付加してお金を頂く工夫も大事です」と提言。文化財の価値を最大限に引き上げる努力で、40兆円の経済効果を見込めると力強くビジョンを語った。



(私のコメント)

「株式日記」では、平成12年7月30日に日記で「David Atkinson氏の警告」と言う記事を書きましたが、日本政府にも大きな影響力を持っていたようだ。ゴールドマンサックスのアナリストであり、ハゲタカ外資のアナリストの割にはまともな政策提言をしていた。つまり銀行の債権放棄による不良債権処理だ。

平成12年の2000年当時は、不良債権問題が混迷していた時期であり、百貨店のSOGOが倒産した頃で森内閣の頃だ。私も『98年7月3日の日記の「要注意債権処理法私案」や、98年7月30日の日記の「不良債権の処理は債務免除から」にも書いたとうり、不良債権の処理には債権放棄により処理しなければ問題は解決しないと思います。』と書いていました。

しかしこのような主張は、田原総一郎氏などの「徳政令」だと言うような批判でなかなか実行されなかった。しかしアトキンソン氏は銀行の債権放棄を主張していた。債権放棄によって不良債権を優良債権にする事で金融不況を脱するのが世界的な常識だった。

その後アトキンソン氏は、GSの共同経営者にまで出世して2007年にどういう訳かGSを退職した。2008年にはリーマンショックが起きてGSも潰れかかりましたが、アトキンソン氏はリーマンショックを予感していたから退職したのだろう。

その後、どういう訳か小西美術工藝社会長に転身して日本の国宝・重要文化財を守る江戸時代より続く老舗企業の経営者になった。ハゲタカ外資の経営者がなぜ日本の老舗企業の社長に転身したかは本に書いてありますが、本が出た当初はどうして外資のアナリストが文化財の保護に転身したのが不思議だった。

この本にはもちろん金融アナリスト時代の事が書いてあり、日本の銀行経営者の質の悪さを指摘しています。末端の社員は非常によく働いているのに、銀行の頭取たちは、お昼ごろに出社して、訳の分からぬ会議に出席して時間を潰して夜の街に繰り出していくと書いています。これでは日本の銀行がおかしくなるのは当然だ。

私も昔は銀行員であり、銀行員は課長支店長くらいまでは無茶苦茶に酷使されるのに、役員クラスとなると何の仕事もしていない。いわば名誉職であり本店勤務の時もその姿を見かける事は稀だった。彼らに金融問題を指摘したところで実態の認識が無いのだから無駄なのだろう。

アトキンソン氏は、潰れかけた老舗企業を引き受けてリストラを断行しましたが、それは社員を非正規社員から正規社員にして社員の若返りを図った。ベテラン職人の昇給をストップしてその分を若手職人の養成に向けた。これは今の日本企業全体に言える事であり、社員の正社員化を図って中高年社員の給与カット分を若手社員に回す事だ。その結果、若手社員にベビーブームが起きた。

アトキンソン氏は、日本の観光業のGDPに占める割合が2%と非常に小さい事を指摘している。また輸出には一生懸命なのに輸入には力を入れないのは、輸出にも影響を与えて良くない。輸出を伸ばすには輸入を伸ばさなければならない。世界ではトータルで輸出と輸入は同じなのだから、アメリカに自動車を輸出するなら、アメリカから多くの物を輸入しなければ貿易が成り立たない。

日本への観光客も増やす必要がありますが、はたして外人観光客へのおもてなしは十分なのだろうか? 老舗旅館などの融通の利かなさは問題があるし、気難しい飲食店のオヤジなども外人観光客を戸惑わせる。日本では客よりも老舗の方がえばっている。外人お断りといった張り紙もある。

日本企業の生産性の低さは以前にも書きましたが、よく働く若い労働者の賃金を上げて、仕事をしない中高年社員の賃金を下げれば生産性は上がり、子供の数も増えるはずだ。日本の経営者にはそれが出来ないから生産性が上がらないのだ。


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25 コメント

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結局ファンドに! (マリコさん)
2017-01-03 15:24:07
未来はないのですよ・・

それで国宝級の文化財の仕事を選んだ
人生の充実はファンドに?はなくて、そこにしかないのです・・
人生に絶対は無いけど、それでも増しかな?の仕事に目覚めたのは幸せでしたね

観光客が日本に入れば入るほど円と交換しなくてはならないので、結局日本は貧しくなります・
要らないドルや要らないユーロやましていらないウォンや元をもらってどうする?・・買うものあるの?
アメリカの農業はGDP17兆円だけどアメリカ政府の農業に対する補助金は10兆円です
その補助したの農業製品を日本は買って、日本の農家を窮地に陥れるんですね?
何のためにアメリカで日本車作ってんのよ・・!
Unknown (Unknown)
2017-01-03 15:37:52
観光客に紛れて不穏滞在者が特亜諸国から来るのは目に見えている。第二のEU諸国になりたくないのなら、無制限な観光客など要らない。諸外国は日本の財宝を調べあげ、いろんな手段で流出していく可能性も否定できない。やはり、外国人には日本人と違うメンタリティがあるのだから、要注意だ。世界中がテロの危険があるな中、治安のよい日本に目指してくるのだから、尚更だ。
FinTech (Unknown)
2017-01-03 15:57:14
>私も昔は銀行員であり、銀行員は課長支店長くらいまでは無茶苦茶に酷使されるのに、役員クラスとなると何の仕事もしていない。

金融取引は、銀行を経由しない、P2Pの時代になる。
すでに、中国の庶民たちは、個人間取引(P2P、ブロックチェーン)である。
Unknown (それでも消費税は上がるらしい)
2017-01-03 15:57:30
2013年以降、約100万人の雇用が生まれたそうだが
その内訳は福祉医療分野で約70万人、情報通信分野で約20万人
前者は高齢化による介護需要の増加で介護士が増えたのだろう
後者はソーシャルゲームの勃興が原因だろうか?

製造業は微増でほとんど誤差の範囲内だ
円安にも拘らず海外から日本国内に戻ってくる企業よりも
日本国内から海外に出て行く企業の方が多い
TPPや日米FTAが発行されれば、その傾向に更に拍車がかかるだろう
企業は人件費の安い国や需要が見込まれる国や地域に移転して行くのであり
政府がEPAやFTAでお膳たてしてやれば移転しやすくなるのであり、そうなるのは必然だ

これからの日本の経済成長の要は介護、アジア人相手の観光、カジノ賭博なのだろう
カジノはアメリカ、韓国、中国の外資や在日パチンコ会社が運営することになると思われるが
法人税は低いので食い逃げされる可能性が高い
ガイジン観光客は在日帰化人(ニセ日本人)に「お・も・て・な・し」されて喜ぶのだろうか… (ponpon)
2017-01-03 17:25:47
ウチの近所のコンビニにも中国人バイト(見た目20代)が居て、日本語が若干通じ辛かったりしますが…。(苦笑)

> 日本の経営者の責任

「ピンハネ」や「世襲」が大好きな連中のことでしょうかねぇ…。(笑)ちなみに、小西美術工藝社のWebサイトを見ると、代表取締役「社主」は「小西」姓の方ですが…。

> 日本は観光大国になり得る潜在力を十分に持っている
> 文化にお金を支払う観光客の比率の少なさ

まぁ、日本を訪れる外国人観光客の大半は中国人、台湾人、東南アジア人などの「アジア系」ですからねぇ…。(笑)新興国の人間が日本に来ても、そんなにカネを使えないでしょうし…。昨今では、インバウンド客の低クラス化(カネ持ち→一般人)が進んでいる、というネット記事も見掛けたりしますし…。

> イギリス人アナリスト

日本人が「今の中国は昔の日本に似ている」と思うように、アトキンソンは「今の日本は昔のイギリスに似ている」と思っているのかも知れませんねぇ…。(笑)英国が製造業で栄えていた頃のロンドンには、派手な売春街もあったそうですし…。昔の英国は、工場労働者が多くて“人間臭かった”ということなんでしょうねぇ…。

> 2000年当時は、不良債権問題が混迷していた時期
> 百貨店のSOGOが倒産した頃で森内閣

コシミズブログの2016年12月19付けの記事に巨大倒産リストが載っていましたねぇ…。(苦笑)
https://richardkoshimizu.wordpress.com/
『2000年 4兆5296億円 協栄生命保険』
『2008年 3兆4,000億円 リーマングループ』
『2000年 2兆9366億円 千代田生命保険』
『1998年 2兆1803億円 日本リース』
『2001年 1兆6000億円 マイカル』
『1997年 1兆1874億円 クラウンリーシング』
『1996年 1兆0000億円 日榮ファイナンス』
『2001年 9802億円 東京生命保険』
『2000年 9663億円 ライフ(信販・クレジットカード業)』
『1996年 7160億円 末野興産(不動産賃貸)』
『2000年 6891億円 そごう』
■日本の有効求人倍率グラフ(1963-2016)
http://pba.o.oo7.jp/000000.html#000000_job_r
↑巨大倒産が相次いだ1990年代後半からゼロ年代前半は「超就職氷河期」だった…。
■首都圏近郊都市の人口構造図(1998年)
http://pba.o.oo7.jp/112011.html#112011_20000101
↑巨大倒産が相次いだ1990年代後半からゼロ年代前半は第二次ベビーブーム世代の「結婚出産適齢期」だった…。→「平成大恐慌」のせいで結婚を諦める若者が続出した…。

ほんの10数年前の巨大バブル期とは大違い…。(苦笑)
■バブル期の金融各社の採用人数の変化
------------------------------
野村証券 350人(1986年)→595人(1987年)
大和証券 367人(1986年)→652人(1987年)
日興証券 431人(1986年)→876人(1987年)
富士銀行 300人(1986年)→580人(1987年)
三菱銀行 330人(1986年)→410人(1987年)
三和銀行 322人(1986年)→449人(1987年)
三井銀行 294人(1986年)→464人(1987年)
------------------------------
■バブル崩壊前の日経平均株価チャート(※表示期間を「1」にして下さい)
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0400&asi=3
■バブル崩壊後の日経平均株価チャート
http://bigcharts.marketwatch.com/quickchart/quickchart.asp?symb=JP%3ANIK&insttype=Index&freq=2&show=&time=20

> 私も昔は銀行員であり、銀行員は課長支店長くらいまでは無茶苦茶に酷使
> 役員クラスとなると何の仕事もしていない

TORAさんは1973年頃に新卒で就職(←株式日記過去ログより)されているので、現在の御歳は60代半ばか後半くらい…。TORAさんの行員時代に役員をやっていた連中と言えば、20歳くらい上の連中でしょうか…。つまり、現在の80代から90代くらいの連中…。確かに、あの辺りの世代は余り評判が良くない…。(苦笑)

> アトキンソン氏
> 潰れかけた老舗企業を引き受け

かつて日産に乗り込んだカルロス・ゴーンみたいなものでしょうねぇ…。(株価暴落→ルノーが買収→株価上昇→丸儲け)日本人社長が社員をリストラすると恨みを買いますが、ガイジン社長を雇ってリストラすれば不満を抑えられますし…。ま、最近ではその手法が多くの日本人にバレてしまったので、ネット世代には通用しないと思いますが…。(笑)

> 若手社員にベビーブームが起きた

小西美術に限らず、プチバブル(2003-2007)の恩恵を受けた世代(プチバブル期に新卒入社した世代)は、そこそこ子供を産んでいますからねぇ…。やはり、「結婚出産適齢期」に「カネ」があれば、実際に結婚出産する若者が増えるということですよねぇ…。1990年代後半からゼロ年代前半の時期に同じ事をやっていれば、超少子化は起こらなかったワケですが…。(苦笑)

> よく働く若い労働者の賃金を上げ
> 生産性は上がり、子供の数も増えるはず

残念ながら、日本全体で見ると子供の数は減りまくっていますよねぇ…。(苦笑)
■日本の0歳人口の推移グラフ(1920-2015)
http://pba.o.oo7.jp/000000.html#000000_00yo
↓北海道なんかも凄いですからねぇ…。
http://pba.o.oo7.jp/010006.html#011002
日本では「結婚出産適齢世代の女性人口」が急激に減っている状況なので、一部の若者が子供を産んでも超少子化は止まらないワケで…。(苦笑)

> 日本の観光業のGDPに占める割合が2%と非常に小さい

まぁ、日本国内の経済規模がデカイですからねぇ…。東京の鉄道網も「世界一」の稠密度を誇りますし…。デカイ国に小さな国から観光客が来ても、そりゃインパクトは小さいワケで…。日本に来た中国人観光客ですら「人が多過ぎて目眩がした」と言うくらいですし…。(笑)

> 輸出には一生懸命なのに輸入には力を入れない

日本の貿易収支は赤字ではなかったかと…。もしくはトントン…。鉱物資源(石炭、天然ガス等)など色々輸入していますし…。

> 日本への観光客も増やす必要があります

海外の景気動向も重要ですよねぇ…。海外が景気減速すると観光客数は一気に落ち込みますし…。日本の大手鉄道会社も豪華列車を登場させたりしていますが、豪華列車を利用出来るガイジン観光客は一握りかも知れませんねぇ…。(←大半のガイジン観光客はそんなにカネを持っていないし、安宿や格安バスを利用する輩も多い)
■JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE四季島」
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2016/06/17_29.html
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2015/06/11_18.html
■JR西日本の新寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2015/02/19_17.html
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2016/07/7_16.html
■JR九州のクルージングトレイン「ななつ星in九州」
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2012/05/25_2.html
もし政権交代したら、蓮舫が総理大臣かい? 有権者だって、あれに政権渡すわけないじゃん。冗談じゃないよ。 (東スポWeb【たけし世相斬り】)
2017-01-03 18:33:29
安倍政権は長期になってるね。中曽根康弘元首相を超えて、戦後歴代4位だもん。ちょっと、やっぱり、野党第1党の民進党が蓮舫を担ぎ出してるのがおかしいよ。力ないもん。もし政権交代したら、蓮舫が総理大臣かい? 有権者だって、あれに政権渡すわけないじゃん。冗談じゃないよ。二重国籍なんてスパイみたいじゃん。台湾経由の中国のスパイだったら笑うだろうね。アブねーって。【たけし世相斬り】小池都知事は言ったことを一つも実現できていない(東スポWeb)
http://news.goo.ne.jp/publisher/tokyosports/

>素晴らしすぎる演説(サラのチャンネル)
米の犬を脱せよニホン、中国人に警戒せよ!
https://www.youtube.com/watch?v=W4G4JTrOxqI
Unknown (八坂)
2017-01-03 19:24:57
アパート大家が生産性とか言っても説得力あるのか?他人が働いて稼いだ金から家賃を貰うのでは、経済的には専業主婦やニートと同じではないのだろうか?
もちろん税法上は扶養ではないし家賃収入は所得に含まれるから名目上は金額がGDPに計上されますが、具体的に働いて何か生産したわけではない。つまり本質的には生産した付加価値ではなく浪費されたコストであり、生産活動で社会が豊かになったわけではないと思う。
ニートや専業主婦に与えた小遣いやヘソクリを、新たな所得とするのには無理があるからだ。
Unknown (雲中の人)
2017-01-03 19:29:14
外人観光客を増やし外需依存度高めてどうすんの。状況に左右されやすいそんな不安定な外需より内需どうするかの方が優先だろ。また外国人が入ってくるに比例してトラブル、犯罪などが多くなる。まあ外国人アナリストが日本の為にアドバイスすることなど、まず無いと思った方がいい。
老舗旅館などの融通の利かなさは問題があるし、気難しい飲食店のオヤジなども外人観光客を戸惑わせる← (Unknown)
2017-01-03 19:39:56
赤の他人の老舗旅館や、気難しい敷居の高そうな飲食店のオヤジの銭儲けの心配をしてやるなんて、ブログ主は心優しいな。


観光業もテロの時代じゃ、楽じゃない (os)
2017-01-03 19:52:57
 おそらく、年末クリスマスは、ドイツでもテロがあったし、パリなども例年より客足は減っているでしょう。ISに限らず、テロリストは観光業に打撃を与えるために、街の一番賑わうところをターゲットにするでしょうから、果たして東京オリンピックも大丈夫なのかと、今から心配しています。

 最近、英語教育の話で、日本のように日本語だけで問題なくコミュニケーションが取れる世界で、無理矢理、日本人に英語を学ばせようと強制し続けると、やがて、「ホーム グロウン テロリスト」を産みかねないという話が出ていました。

 子供の頃から英語に馴染み、英語を喋る学校に進み、すっかり英語的感性の中高生になって、「何で自分は、日本語を勉強しなければならないのか」と、疑問に思い出す。そして、孤立した自己形成を日本語社会の中で行えば、その中には反発する人間も出てくるだろうと、いうのである。

 良かれと思って、小学生低学年から英語漬けにして教育して、気がついて見れば、テロリストを育てていたということにもなりかねない英語教育の恐怖についても、考えておいていいだろうと思う。

 観光業とは少し話題がずれるが、いずれにしろ、「異物」を国内に招き入れることには変わりない。

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