株式日記と経済展望

株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。

EU政府の愚策と、政治的な迷走で、先進国の国債のデフォルトは、意外に、近い時期かも知れません。

2011年12月02日 | 経済

EU政府の愚策と、米国の財政赤字対策の、政治的な迷走を見ている と、
先進国の国債のデフォルトは、意外に、近い時期かも知れません。


2011年12月2日 金曜日

<ユーロ危機の終着点は、世界恐慌か?>  11月24日 吉田繁治

■5.EU当局(政府)の、金融面では愚かな対策の三連発

(1)空売りを禁止する愚かさ:先物売りとプット・オプションに 利益の機会を与えるだけのことになる。

EUは、ユーロ建て国債の、空売りを禁止しています。空売りで更に PIIGS債とフランス債が下がると見ているからです。 (注)空売りは、証券会社や親銀行から、ファンド等が国債、株、 証券を借りて売り(たとえば1億円で売る)、期限には市場価格で買 い戻して(下がった8000万円等で買って)返済することです。国債 相場が下がるとき、空売りの利益が出ます。株、社債、金証券でも おなじです。上がったときは損が出ます。

【先物売り】
空売りを禁止しても、空売りと同じ効果をもつ「国債先物の売り」 ができます。先物の売りは、たとえば3ヶ月先の先物価格(1億円と します)で、売りをかけることです。 3ヶ月後の限月日までのいつの日か、9000万円に下がれば、1億円で 売っておいた先物を9000万円で買い戻す。差し引きで、売った1億 円―買った9000万円=1000万円。1000万円の利益が出ます。相場が上がれば損をするのは、空売りとおなじです。

【オプションのプット】
先物売りをしなくても、オプションの売り(プット)もあります。 ブラック・ショールズ方程式で計算されたオプション料を、たとえ ば500万円払って、1億円の権利行使価格で売る権利を売る。限月(げんげつ)までの間に、9000万円の価格で下がれば、それを1億 円で売ることができます。 利益は1000万円―払ったオプション料500万円=500万円です。 9000万に下がった国債を、1億円で買う義務をもつのは、その500万 円のオプション料を受け取って、1億円で買う義務の行使価格を引 きうけた人です。

●当局が「空売りを禁止する」理由は、市場に、相場が下がるとい う見込みがあるからです。
空売りが禁止されたら、即刻、上記の、
(1)国債の先物売り、
(2)または、オプションの売り、をしかければいい。ほぼ確実な利 益が上がります。


別の方法で、イタリア国債のCDSを、プレミアム(保険料)を払っ て買ってもいい。イタリア国債が下がれば、そのCDS証券の価格が 上がって利益が出るからです。以上のように、当局の空売り禁止策は、市場に対し、無効です。 むしろ、安値を予想した「売り」に、利益の機会を与えてしまいま す。 2011年10月と11月に、日本政府が、二度のドル買い介入(ドル買 い・円売り)を、10兆円(貴重な日本のマネー)を使って行ってい ます。

これも市場の餌です。1日の外為取引は、500兆円もあります。バケ ツの一滴にしかならない。1週間くらいは、ドルの追随買いが起こ って、円安・ドル高に振れるでしょう。その後、また元に戻ります。事実、そうなっています。「断固たる措置」としか答えない、現代 金融と経済の知識がない安住財務大臣をもったことを哀しみます。

安住財務大臣は、国会質問で「CDSとは何か」と、予定にないこと を聞かれ、「えー、あー、うー」と意味不明の答弁をしたことが記 録に残っています。日銀の上にも立つ財務大臣に基本の知識が、欠けています。結果は、国益(国民益)の損です。選挙の方法だけを 学んできただけだからです。これ以上は、言いますまい。 一般に言って、わが国では、金融・経済の中等教育が欠けています。

▼(2)CDSの発動を禁止した愚かさ:国債売りに拍車をかける

ギリシア債にかかったCDSは、ギリシア政府が払えず、デフォルト したときに降りる保険金です。EU当局は、このCDSの適用をしない としています。ギリシア国債は、50%カットされました(2011年10月)。額面1億円 の国債が、全部、5000万円の償還金へと減額になったということで す。こうしたことこそを「デフォルト」と言い、CDSが、減額された5000万円を保証します。

ところが、EU当局は、「ギリシア国債の償還金の50%gへの減額 は、その国債をもつ金融機関とファンドが、自主的に、申し入れた ものである。従って、CDSの適用には当たらない」としています (2011年11月)。

これは、「とんでもないこと」です。金融市場では、どういった 動きになるか? CDSをかけておいても保証がない。危険だから、手 持ちのPIIGS債、特に、巨額のイタリア債(総額200兆円)を、減額されないうちに売っておこうとなります。誰でもこれを行うでしょ う。 CDSの発動禁止が、イタリア債の金利が7%に上がって、10年ものの 長期国債の価格が下がった理由です。残存期間8年の国債は、金利 が3%から8%煮上がると以下のように下がります。

1兆円のイタリア国債=1兆円×(1+3%×残存期間8年)÷(1+期待 金利7%×残存期間8年)=1.24÷1.56=7948万円・・・21%の市場価値(時価)の下落(注)本来は複利計算です。ここでは、便宜 上単利で計算しています。

これがイタリア国債を200兆円もつ、フランス、ドイツ、英国の金 融機関とファンド、および個人投資家の、200兆円×21%=42兆円 の新たな損になっているはずです。短期債が30%くらいはあるでし ょうから、35兆円くらいの損でしょうか。

イタリアの金利が7%に上がって、フランスの国債の金利も上がっ た(フランス債が売られて下がった)のは、これが理由です。フラ ンスの銀行が、もっとも多く、イタリア国債を買っているからです。以上のように、国債市場では、市場が政府財政の破産を決めます。 政府があれやこれや対策を打っても、市場に見透かされるのです。

▼(3)欧州金融安定基金1兆ユーロ(105兆円)を、新興国からの資 金拠出に頼った愚かさ:ユーロ売りに拍車をかける

EU当局は、当面(たぶん機関は3ヶ月)の金融対策費として必要と 計算した1兆ユーロを、新しく作った同基金が、3%の金利の特別債 を発行して、中国を筆頭にした新興国(BRICs)に売るとしています。 BRICsからは、欧州の銀行が資金を引きあげつつあります。その上 に、 金融安定基金債を買えと言う。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、 中国)が、今後の、一層のユーロ安で、買えば損をすることが想定 される、ユーロ建ての金融安定基金債(長期債)を買うはずもないでしょう。

このため、欧州には、金融安定化のための基金がないと見なされる ようになったのです。三重に愚策を重ねる統一政府に呆(あき)れ ます。 EUがこうした「相場を一層下げる3つの愚策」をとる理由は、本当は、裏でユーロを崩壊させ、通貨と国債の崩壊後に安価に買い占め て、その後の金融を支配することをねらう金融勢力があるのではな いか、とも感じるくらいです。相場は、「羊は太らせて、売って価 格を崩壊させ、その後に食え」です。

結論を言えば、PIIGS債の満期償還が増える2012年1月が、まず、 ひどく危ない。これを乗り切っても、次は2012年3月、6月が危機で す。ユーロは、1月危機になると見ています。

ユーロ危機は、つぎに・・・米国債の危機、米国債の後は、日本国 債の危機の順に連動するでしょう。

2012年は、年初から、危ない。8000本のファンドと金融機関の決算 期である12月にくるかも知れません。いや、すでにこの11月が危機 か。

世界の8000本のヘッジ・ファンドは、2011年は、平均で運用総額の 10%の損としています。運用総額は、30倍近いレバレッジ(デリバ ティブの機能)で4800兆円にはなっているでしょう。480兆円×10 %=480兆円です(2011年10月:英エコノミスト誌)。

30%の損のグループ(2400本)、10%の損(2400本)、損益なし (2400本)に分布するでしょう。(標準偏差)

30%の損をしたヘッジ・ファンドへの投資家は、その預託資金(元 本)を、ヘッジ・ファンドから引きあげます。

ファンドへの投資資金の引き揚げには、普通、45日前の通告が必要 です。2011年10月15日には、8月、9月の暴落で解約申し込みが殺到 したと思えます。

その償還期が、2011年12月末です。このときは、ヘッジ・ファンド は、手持ちの証券を、売れる物から投げ売りして、現金化の必要が 出ます。これが、まず、ユーロ債の暴落を示すのです。

【後記】 EU政府の愚策と、米国の財政赤字対策の、政治的な迷走を見ている と、先進国の国債のデフォルトは、意外に、近い時期かも知れませ ん。


(私のコメント)

吉田繁治氏のメルマガは、非常に具体的に数字を挙げて説明されているから、ヨーロッパの金融危機の状況が具体的に分かります。ギリシアのソブリン危機から一気にイタリアやスペインやフランスにまで飛び火しましたが、この原因はEU当局(政府)の愚かな対策の三連発にあります。
 
空売りを禁止や、CDSの発動を禁止や、欧州金融安定基金1兆ユーロ(105兆円)を、新興国からの資
金拠出に頼った愚かさは、EU当局は何を考えているのでしょうか? 空売りを禁止したところで抜け穴はいくらでもあるし、CDSの発動禁止は安心して国債を持っていられなくなるから現物売りに繋がります。だからイタリアなどが7%台まで金利が急騰して国債が暴落してしまいました。
 
EUの当局者は金融市場の仕組みを良く知っているはずですが、デェリバティブの事になると分からないのかもしれません。安住財務大臣もCDSの事を聞かれて「アーウーアーウー」くらいのことしか答えられない。損失防止措置のためにCDSを買っていても保険の適用外にされてはたまったものではないから現物ごと投売りが出ます。
 
1兆ユーロの資金を新興国に出させると言うのも、EUがいかに血迷っているかがわかりますが、これではユーロは危ないと新興国はユーロを手放すでしょう。EU当局はわざとユーロを崩壊させるためにそうしているのかと思うくらいですが、ヨーロッパの金融危機に火に油を注ぐような事をしている。PIIGS諸国の国債の償還時期が12年の1月から次々と来ますが、ECBの資金は直ぐに底をつくだろう。
 
問題の根本は、デリバティブの中身がわからない事であり、吉田氏の記事に寄れば銀行が抱えるデリバティブの保有の強大な含み損はなかなか表には出てきません。その含み損の増加は半年で8500兆円も増えています。その中にはCDSの価格の上昇などで膨らんでいるから、CDSを引き受けたところは、リーマンショックの時のように支払い不能になりはしないだろうか?
 
オリンパスの飛ばしもデリバティブの損失の穴埋めに使われたのでしょうが、オリンパスのように儲かっている企業は利益で飛ばしを清算できますが、出来ないところは清算出来ずに決算書から消せても損失は残り続ける。デリバティブの損失は1264兆円にもなるそうですが、中央銀行でも手に負えないような巨額な損失だ。
 
デリバティブの世界はゼロサム社会だから、利益と損失は等価であり、国債が値下がりしてもCDSで儲けていると計算しても、保険の対象外としてされるとパーになってしまう。しかしデリバティブの損失は計上されずに含み損になるから、それが1264兆円にもなる。山一證券が潰れたのも飛ばしがばれたからですが、欧米の金融機関も同じ事をしているのだ。
 
オリンパスの事件も記事にあるように「損失は、調査のおよばない租税回避地の子会社やファンドに、本体が損失を出さないように簿価で売ったようにして飛ばされています。投資子会社との連結決算と、保有資産の時価評価は、08年9月以降、米欧の当局が「しなくてもいい」としているからです。」つまり欧米は時価会計制度を停止させている。
 
理由は金融機関の飛ばしがばれれば取り付け騒ぎが起きるからですが、飛ばしで決算書から隠しても何時かは決済を迫られる時が来ます。これを避けるには「唯一、これを避ける方法は、飛ばされた損になっている株価、住宅証券の価格、国債価格が同時に上がることですが、それが期待できない。」日本は20年も景気の回復を待ちましたが、株も不動産も低迷したままだ。
 
こうなるとPIIGS国債も持っていても危ないから売り払って現金にしてタンス預金にしておくことが一番安全な投資方法になります。しかしインフレになればユーロの現金では損するから円やドルに変えるか金に変えるかするしかない。新興国ではインフレになり先進国ではデフレになるでしょう。同じ事がアメリカでも起きれば世界金融恐慌になる。FRBがあれだけドルをばら撒いてもデリバティブの清算にはとても間に合わない金額であり、世界中の銀行は潰れるだろう。
 



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経済
キーワード
オリンパス 1000万 ヨーロッパ 欧州金融安定基金 リーマンショック 取り付け騒ぎ タンス預金 租税回避地 レバレッジ ブラック・ショールズ方程式 権利行使価格 個人投資家 いつの日か エコノミスト誌
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ユーロ圏債務危機、米経済に与える影響 (Unknown)
2011-12-02 14:27:34
ロイター 12月1日(木)17時29分配信

[ワシントン 30日 ロイター] 米景気回復の勢いが増すなか、ユーロ圏債務危機の米経済への影響は限定的になるとみられている。ただ、加盟国のユーロ離脱など、地殻変動のような大きな出来事が起きた場合、米経済がどの程度打撃を受けるかを予想することは難しい。

以下は、ユーロ圏債務危機の米経済への影響について、考えられるシナリオ。

<ユーロ圏経済が緩やかにリセッション入りした場合>

現在多くのエコノミストにより予想されているように、ユーロ圏経済が2011年末から2012年初めにかけ約1%ポイント縮小し、その後低成長が続けば、2012年上半期の米国内総生産(GDP)を0.1─0.2%ポイント押し下げる。

米国の対ユーロ圏輸出は輸出全体の15%を占め、輸出規模としては3位であることから、ユーロ圏の景気低迷はまず米国の対ユーロ輸出に影響を及ぼす。

ただ、商務省のデータによると、対ユーロ圏輸出の米GDPに占める割合は、第2・四半期には2.1%にすぎない。

また、米景気回復の勢いが増すにつれ、経済の貿易への依存度は低下しつつある。

ドイツ銀行によると、2009年に米経済がリセッションから抜け出してから貿易の米GDPへの貢献は1.1%ポイント。一方、輸出の伸びは鈍化しており、ピークを記録した2010年第2・四半期の13.5%から2011年第3・四半期には5.8%に低下した。

ドイツ銀行は、2011年末までには3.9%にまで低下すると予想している。

ドイツ銀行のエコノミスト、Carl Riccadonna氏は「家計消費と企業の設備投資がわれわれの予想通り今後も上向けば、今後数四半期、輸出の経済への影響はさほど大きくならない」と指摘する。

<ユーロ圏リセッションが長期化した場合>

ユーロ圏経済のリセッションがより深刻になり長期化した場合、ユーロ圏の貿易相手国の経済も打撃を受け、結果、米経済へも影響が出る。ただ、内需が今後も米経済を押し上げれば、貿易は米経済の主要エンジンでないことを踏まえると、さほどの影響は出ない見通し。

中国製品の輸出先としては欧州連合(EU)市場は最大。ユーロ圏のリセッションは中国経済を失速させ、その影響は他のアジア諸国にも及ぶ。

ウェルズ・ファーゴのシニアエコノミスト、マーク・ヴィトナー氏は、ユーロ圏の危機が軽度の微熱のように米経済に影響すると指摘。「危機から危機、と前途多難だ。欧州首脳が崩壊を許すとは思わないが、修復できるとも思わない」との見方を示した。

<金融大混乱が発生した場合>

無秩序なソブリン債のデフォルト(債務不履行)が発生すれば、世界の株価は40%下落し、ユーロ圏の一部の国でクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は350ベーシスポイント(bp)拡大する。企業や消費者の信頼感は冷え込み、世界経済は大幅に失速する。

これにより米経済成長率は、2012年に2.05%ポイント、2013年に2.77%ポイント押し下げられるほか、デフレやディスインフレの圧力も高まる。現在9%で高止まりしている失業率は2013年に少なくとも2%ポイント上昇する。

ユーロ圏加盟国が現在の緊縮財政策を実施すれば、2013年の米GDPは2.5%ポイント押し下げられる可能性がある。

一方、エコノミストは、複数のプラス要因により、最も悪いシナリオは回避される可能性がある、と指摘する。家計と企業のレバレッジ解消はかなり進んでおり、バランスシートは3年前のリーマン危機のような混乱に耐えることが可能なほか、経済の住宅セクターへの依存は以前より低いという。

経済協力開発機構(OECD)は、企業の手元資金は潤沢で、短期的な打撃に対して、雇用や投資を守るだけの資金を確保している、と指摘する。米企業の在庫水準は低く、大半の金融機関は資本を強化しており、景気低迷による影響は限定的、という。

前出のRiccadonna氏は「リセッションに突入する可能性はあるが、リーマン危機時のような景気の落ち込みはないだろう」との見方を示した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111201-00000101-reut-bus_all




Re 世界中の銀行は潰れるだろう。 (Unknown)
2011-12-02 15:30:16
ユダヤ4000年の世界観崩壊だな。
Re リーマン危機時のような景気の落ち込みはないRiccadonna (Unknown)
2011-12-02 15:36:59
リーマンショック後、アメリカの映画、音楽とか聴かなくなったね。催眠術が解けたというか。外人とか白い目で見るようになったし。
リーマンショック後、アメリカの映画、音楽とか聴かなくなったね。催眠術が解けたというか。外人とか白い目で見るようになったし。 (Unknown)
2011-12-02 15:38:43
そういった意味においても、純血民族は強いね、いろんな創造が膨らむ。
お邪魔します (みそ汁の具)
2011-12-02 15:49:16
ひこばえ 株立ちの木
2011-12-02

登山をする人は、山の中で根元から複数本の幹が分かれて生えてる木を見た事があると思います。これを、「株立ちの木」と言います。

木は伐られてしまうと「ひこばえ」と呼ばれる芽が、たくさん生えます。これは伐られた傷口の再生を図る為に生えます。これが成長すると「株立ちの木」となる。

木の生命力は、なかなかどうして人様以上です。種子による再生だけでなく、このような再生能力も持つ。
日本人は、この能力を利用したエネルギー生産を行っていました。
つまり「ひこばえ」を成長させる事によって薪の木を生産してました。
日本人は、これによって生命のサイクルを目視していました。

木を伐る事による死。

ひこばえを生やす事に見られる誕生。

薪をとる為にひこばえを育てる事。

使った薪が灰になる事。

自然と共生をしないと人は生きれないものであると言う事を昔の人は知ってましたが、今は口だけは自然との共生だのと言った事を平気で言いながらにしても、皆、知りません。

今の日本人は、自然に生命を見い出す事が出来なくなった結果、自然を大切にしなくなった。これはエネルギー生産をしなくなったが為に起きた日本人の民族性の変化です。日本人は、よく外国人と比べて異質な性質を持ち得た事に誇りを感じて生きてますが、それも刻一刻と過去の物となっていってる。

日本人の民族性は大陸人の民族性へと段々と似ていってます。

山の中で「株立ちの木」を見かけたら、そこで先祖が里山を作り営み生きていた証拠です。何かを感じてみましょう。

HPアドレスです↓
http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/

Re 日本人の民族性は大陸人の民族性へと段々と似ていってます。 (Unknown)
2011-12-02 16:32:09
テレビのプロパガンダ宣伝の影響が大きいだろ。したがって、40代以上は死刑にしないとダメだな。
Unknown (Unknown)
2011-12-02 17:11:04
45 名無しさん@12周年 [] Date:2011/12/01(木) 15:35:00.35 ID:kcLz0TUzO Be:
平松「ぐふっ!見事だ・・・橋下・・・!」

橋下「なに!?平松、あんたまさか・・!」

平松「ふふっ・・これでいい・・・これでいいんだ」
平松「私は全ての既得権益者の象徴として敗れ、そして消えていくのだ・・」
平松「これでお前は、何者にも縛られず大阪を変えていくことができる・・・!」

橋下「平松さん!!貴方は最初からそのつもりで!?」

平松「ふふ・・・そうでなければ、4年間の成果に放置自転車など挙げるわけがあるまい・・」
平松「私の役目はこれで終わりだ・・・あとは頼んだぞ、橋下・・徹・・・」
ヨーロッパは移民で崩壊する。 (Unknown)
2011-12-02 17:26:29
BBCの日本の好感度調査があるんだけど、ドイツもイギリスも日本の好感度数値がちょっと悪いよね。何でだと思う???移民の数値を考慮してないんだよ。だから増田俊男みたいにゲルマンのヨーロッパ無血統一とか意味不明な事をほざく様になる。
>世界中の銀行は潰れるだろう。 (Unknown)
2011-12-02 17:27:48
今度、シュミレーションしてよ。
Unknown (Unknown)
2011-12-02 17:53:00
オリンパスが国辱のように扱われているが、英米だって批判できるほどクリーンなものではない。
GSは10月12日にオリンパスの投資格付けを引き上げている。翌13日、密かに大量の空売りを仕掛けた。14日、ウッドフォードが解任され騒動に火がついた。株価は暴落、株主1位だった日生は推定90億円位損切りして実損が出た。2位の三菱UFJも200億円以上の評価損を抱えている。11月9日、GSは底値近くで買い戻し、一躍最大株主に躍り出た(発行株式の7%超を保有)。この間20億円以上の利益を上げている。鮮やかというより、いかにもインサイダーくさい。解任情報はどこから漏れたのか。取締役の中に内通者がいるのではないか。そもそも、菊川にウッドフォードを推挙したのは誰か。ウッドフォードは臨時株主総会の開催を要求、委任状の争奪戦が開始された。オ社は14日までに決算書を提出出来ないと上場廃止になる可能性が大きい。このタイミングで仕掛けてくるのは企業の延命を図るつもりもないのだろう。狙いは世界市場の70%のシェアを持つ内視鏡だろう。いずれにしろ、日本の株主から莫大な時価総額が奪われたのは事実だ。
Unknown (Unknown)
2011-12-02 20:03:07
アメリカはそのcdsを悪用してるからな。これが問題。通常運用だと問題はないが、アメリカはトマホークの代用として債権で利用してる。

停止するなら、アメリカの投資機関にやたら滅多に発射するなと言いたいのだが、cdsは面倒だな。

アメリカは牛の乳を牛と一緒になって蓄えず、殺して食ってる始末だ。私ならチーズにして食べるよ。


アメリカのスタイルだとどんな経済も崩壊する。

Unknown (Unknown)
2011-12-02 21:51:55
ムスリムと聖書の対立。

これが聖書の最初の歴史。
十字軍とムスリムが融和していたのを、フランスの十字軍貴族が
病気のキリスト王を殺害し、ムスリム虐殺を計画したのが最初の闘争事件。
住民をキリスト側のテロで虐殺されたムスリムの王が反撃してキリスト王国を解体。
キリストの二代目王とその剣聖は保釈してやったのだが、
後日フリーメイソンという団体に進化して突然髑髏崇拝を開始したのが
キリストの十字軍のナザレ系組織。これがアメリカを建国した。
http://www1.ncv.ne.jp/~amu/page136.html

海賊十字軍はこれが発祥。髑髏に×印がそれだ。

ムスリムはキリストのテロを止めるために、約2000年間も
対応しているという民族だ。後にムスリムが騎馬民族と変化した。
その一部が天皇ではないかと言われている。実際に皇室にはムスリム系の紋章がある。

これが自滅で滅亡したキリスト王国の地図だ。
中央が聖書の国。キリストの国だ。

右側がムスリムの移動区域の国々。

突然フランス系の十字軍が王を殺害してのっとった途端、
ムスリムと対立が始まった。

http://atlas.7jigen.net/jp/historical/kingdom_of_jerusalem

この地図、よくあったなぁー。聖書マニア必見でしょう。
世界中の銀行は潰れるだろう。 (Unknown)
2011-12-02 21:52:33
世界的な金融ハルマゲドンということなの?
俺には、全く想像出来ない世界だ。
小沢一郎をいつからかヨイショし始めた(何か
あったのか)ネットゲリラを久しぶりに見れば、異常なほど、橋下よりになっていて笑った。オザワンの天敵の一人である野中が平松支持を表明していたからか。
また、小沢信者が相当数いるらしい阿修羅掲板でも、橋下批判の投稿には、批判的なコメントが寄せられる。2chでも同じ。当然、週刊新潮
や週刊文春は、「民意」に対して挑戦的なクズ
雑誌扱いにされている。池田大作や創価学会を
批判する週刊新潮は、正しい週刊新潮で、橋下
の素性を少しだけばらした週刊新潮はゴミ雑誌になる。
何で、トピックと(一見)関係のない橋下ネタをコメントするのかと、俺自身が大阪市育ちの
大阪市民だからと、ネット上の異常な橋下支持
に懐疑的だからだ。
某政治ブログランキングでも、中立の1位を除き
上位は、平松叩きをしていたし、小泉進次郎と
アメリカが大好きな、元極左の3流大学卒のジイサンが書いているブログは、自分のことのように、橋下の「大勝利」をマンセーし続けている。大阪市に住んだことも、働いたこともないやつが、異常に、橋下をカリスマとか、「民意」が「勝利」するのだ!とか、他所者は黙って欲しいねというのが本音。
61%弱という、60年振りの高投票率だったが、
橋下に投票した59%が「民意」であり、平松
に投票した「41%」は、「切り捨てられる」。
まぁ、それはそれでよい。
「大阪都構想」だが、大阪「都構想」だが同じ所詮同じであり、東京しか東京都と名乗ることしか出来ないのだよ。
女性宮家という天皇廃絶勢力の動きが今問題に
なっているが、天皇陛下あっての、国歌・国旗
であって、大阪都構想を「僭称」する「不埒な
不敬者」が、自称保守ブロガーに絶賛されることに、異常に違和感と危機感を覚えますね。
「民意」「民意」というが、「国民主権」という毒ではなく「国体主権」こそが正しい。
「民意」の中には、「B層」も相当数含まれて
いる。
Unknown (Unknown)
2011-12-03 04:37:02
ユーロはまず、ギリシャの財政悪化が露見するところから始まっているわけだが、次に問題視されたスペインやポルトガルではなく、比較的マシと思われたイタリアに飛び火した。そして、ユーロ圏の盟主と思われたドイツ国債の札割れと連鎖していった。必ずしも実態経済の健全性を物語らず、「風評」や「悪意」によって、まるでババ抜きのようにソブリン・リスクがたらい回しされていく。

そういったババ抜きゲームがユーロ圏を離れて日本に飛び火する可能性を、日本としては最も警戒しなければならない。リーマンショック以降、どこの国もカンフル剤を打ち込んで財政悪化を隠蔽しているものの、本当はどこも火の車なのではないか。ユーロばかりではなく、中国もバブ
崩壊の危機にある。発火元のアメリカも「日本病」に苦しみ様々な施策は打つものの景気は上向く気配がない。

日本は能天気を決め込んでいるものの、ついに国債1000兆円の借金ということになって、風が一吹きすれば国家破綻という瀬戸際状態。日本経済に対してはさすがに強気のアナリストは一人も居なくなった。日本のバブル崩壊時によく言われたのが、アメリカの陰謀である。あの時、バブル崩壊を免れる方法はいくらでもあった。

お金が有り余るなら現物資産、たとえば、金、銀、プラチナに替えておけばよかったろう。あるいは、当時から国債の借金は山となっていたのだから、借金返済に当てておくべきだった等々。結局、日本にはアメリカを凌ぐだけの金融頭脳がなかった。バブル敗戦とはそういうことだった。

さて、必ずしも、実態経済の善し悪しでは悪意の投機筋は動かない。たぶん、日本のバブル崩壊もそうだった。そして、ソブリン・リスクがギリシャから始まって最も健全と見られていた国債札割れという形でドイツが狙われる。そして、次は日本 が狙われないという保証はない。
Unknown (unknown)
2011-12-03 11:53:51
>オリンパスが国辱のように扱われているが、英米だって批判できるほどクリーンなものではない。

見える部分だけでは良く分からないけれど、チャートを見ていると、節目節目で「効果的な情報」が流されているのは事実だね。

で、ヨーロッパでもリーマン・ショックの時に盛んに「時価会計の一時凍結を」という言葉が聞かれたようだが(私は日本語で聞いただけだけど)、みんなちゃんとバランスシートに載せてるのだろうか?
『世界中の銀行は潰れるだろう』ってつぶやいた大阪・野郎へ (Unknown)
2011-12-03 12:06:28
オレは(先祖を数代たどれば会津若松と島津薩摩藩出身だが)東京生まれの東京育ちだ。ただ大阪(千里)に4年住んでいたことがある。それ以来、大阪・京都・神戸の人間の物の考え方には強い違和感を感じ続けているものだと正直に告白しておくが、貴殿のコメントには深い敬意を表するよ。
雰囲気が暗い=投資好機?でもカネは無い(笑) (ponpon)
2011-12-03 20:19:26
> 当局の空売り禁止策は、市場に対し、無効です

確か、2000年〜2003年頃の株式大暴落時にもやってませんでしたっけ?あの当時は株をやっていたので相場を毎日見ていましたが、空売り禁止措置というのは殆ど意味が無いんだなぁ〜と思った記憶があります。

> わが国では、金融・経済の中等教育が欠けています

庶民が偉くなったら搾取出来なくなりますからねぇ…。(笑)庶民をサラリーマンとして働かせ、3S(スポーツ、セックス、スクリーン)でご機嫌を取り、労働成果を資産家が搾取する…。鵜飼いの鵜が魚をゴックンしちゃったら、鵜匠は困ってしまうワケで…。(鵜匠が飢える…。)

> 金利が急騰して国債が暴落してしまいました

今のところ、ヨーロッパ株式は堅調ですね。
↓各国の主要指数チャート
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0328&asi=1
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0419&asi=1
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0462&asi=1
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0465&asi=1
今の金融マーケットの暗〜い雰囲気って、2002年〜2003年初め頃と似ているような気が…。(ま、あの頃のほうがもっと暗かったですが…。)
↓日銀のチャートも、これでもかってくらい下げてますし…。(先月、バブル崩壊後最安値を記録)
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=8301&asi=3
※表示期間を「1」にして下さい。

> 日本は20年も景気の回復を待ちましたが、株も不動産も低迷したままだ

まぁ、バブル崩壊後の第二次ベビーブーム世代就職難→低所得化によって第三次ベビーブームが不発に終わりましたので、不動産等のニーズが低迷するのは当然なワケで…。(苦笑)
↓参照
http://homepage3.nifty.com/joharinokagami/121002.html
↓日本の新車登録台数も右肩下がり
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0725&asi=3

> 発火元のアメリカも景気は上向く気配がない

動画サイトでアメリカ人の個人宅の映像を見ると、家の中がモノで溢れていますしね。日本製のビデオカメラとか…。しかも、あちらは広〜い庭付きの広〜い家に住んでいる人が多いようで…。日本とは大違い…。広〜い家にたくさんのモノが溢れている状況で、これ以上何を買うんでしょうか?アメリカ人は…。CNNの映像を見ると、クリスマス商戦で賑わう店舗も派手派手に飾られていますね。

> お金が有り余るなら現物資産、たとえば、金、銀、プラチナに替えておけばよかった

『ふるさと創生』資金で金塊とか買った自治体は、金の値上がりで儲かってるそうですが…。2005年頃に廃線になったローカル線のレールを2008年頃に売却した自治体も予想以上に高い値段で売れて喜んだとか…。

> 先祖を数代たどれば会津若松と島津薩摩藩

ウチの母方の先祖も殿様の改易の際にお供として付いて来た家系だそうですが、そういう人って幾らでも居ますよ。問題は「位」でしょうね。下級武士の子孫なんて腐るほど居ますし…。

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