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「ルーベルトの開戦責任」 ハル・ノートを「最後通牒」だと考えていたことは明らかである。

2014年10月15日 | 歴史

「ルーベルトの開戦責任」 ハル・ノートを「最後通牒」だと考えていた
ことは明らかである。スチムソン自身の日記にそう書き留めてある。


2014年10月15日 水曜日

ルーズベルトの開戦責任: 大統領が最も恐れた男の証言 ハミルトン・フィッシュ(著)

15章アメリカ参戦までの道のり一隠された対日最後通牒

国民も議会も、日本に「最後通牒」(ハル・ノート)が発せられていることを知らなかった。

ルーズベルト大統領が日本に最後通牒を発したのは一九四一年十一月二十六日であった。この通牒は日本に対して、インドシナから、そして満洲を含む中国からの撤退を要求していた。これによって日本を戦争せざるを得ない状況に追い込んだのである。この事実をルーズベルト政権は隠していた。しかしこれは紛れもない歴史的事実である。

元来イギリスは、日本に対する外交政策は宥和的であった。それが変わったのは一九四一年六月二十二日のヒトラーによるソビエト侵攻以降のことである。チャーチルは極東における大英帝国の利権を守るとFDRから約束されたのだ。日本との戦争を起こすための役者に不足はなかった。チャーチル、スターリン、オーウェン・ラチモア、スチムソン、ラクリン・カリー等。これがわが国を裏口からあの大戦に導いた役者の顔ぶれである。

最後通牒であるハル・ノートは真珠湾攻撃以降も意図的に隠された。最後通牒を発した責任者はもちろんFDRである。日本の対米戦争開始で喜んだのはスチムソンでありノックスであった。彼らは根っからの干渉主義者であり、日本と戦うことになるのを喜んだ。もちろん戦いの始まりはもう少し遅くしたかったに違いない。フィリピンでも真珠湾でも、もう少し軍備増強したいと考えていたからだ。ルーズベルトもスチムソンもハル・ノートを「最後通牒」だと考えていたことは明らかである。スチムソン自身の日記にそう書き留めてある。関係者の誰もが日本に残された道は対米戦争しかないと理解していた。わが国はこうして憲法に違反する、議会の承認のない戦争を始めたのである。アメリカは戦う必要もなかったし、その戦いを(アメリカ国民も日本も)欲していなかった。

最後通牒を発する前日の十一月二十五日の閣議に参加していたのはハル、スチムソン、ノックス、マーシャル、スタークである。FDRが指名し登用した者ばかりであった。「どうやったら議会の承認なく、また国民に知られることなく戦争を始められるか」。彼らの頭の中にはそれだけしかなさらかった。私はFDRと同政権幹部の行なった隠蔽工作を白日の下に晒さなければ気がすまない。アメリカ国民は真実を知らなければならない。

ここまで読み進まれた読者は、日本に対する最後通牒を、国民にも設会に知らせることなく発した者の責任を容赦なく追及すべきだとの私の考えに同意してくれると信じている。そして同時に罪を着せられたキンメル提督とショート将軍の潔白も証明されなくてはならない。ハルゼー提督がいみじくも述べているように、この二人はスケープゴートにされたのである。三千人にもなろうとする真珠湾攻撃での犠牲者に対する責任を本当に取るべき人間はほかにいた。この二人の軍人が身代わりにされたのであった。

キンメル提督は後年、GDRを歯に衣着せぬ厳しい調子で糾弾している。

「ルーズベルト大統領と政権幹部の連中が悪意をもつて真珠湾を守る陸侮軍を裏切つた」(原注 一九六六年十二月十二日ニューズウィーク誌)

「FDRがその企みの中心人物である。彼が日本艦隊の動向をハワイに知らせるなと命じたのである。日本の動きをマーシャルには知らせていた。しかしFDRはマーシャルにも絨口令をひいた」(原注 一九六六年十二月七日ニューヨーク・タイムズ紙)

日本に対する最後通牒(ハル・ノート)が通告されたのは真珠湾攻撃の十日前であった。この最後通牒が日本軍の攻撃を誘引したのは当然の成り行きであった。真珠湾に船体を横たえる戦艦アリゾナは命を落とした千人の水兵の墓標である。同時にあの最後通牒の存在を、今を生きる者たちに伝える遺産でもある。真珠湾で戦死した海軍や陸軍の兵士が戦争を始めたわけではない。始めたのはルーズベルトらのワシントン高官である。

FDRは大統領であると同時に軍の最高司令官でもあった。州兵も彼の管轄である。彼の真珠湾攻撃にいたるまでの二年間の行動は、わが国をドイツとの戦いに巻き込もうとするためのものであった。アーサー・クロックはニューヨーク・タイムズ紙(ワシントン支局)の記者であったが、FDRに次のように述べている。

「あなたは一九三七年の『隔離演説』以来、日本にはとにかく冷たく、そして辛くあたった。その結果、日本を枢軸国側に押しやってしまったのである」

日本が枢軸国側に走ったことは大変な脅威となった、ナイ上院議員は次のように嘆いた。

「日本が枢軸側についてしまったのは、わが国外交の拙策の結果である、日本には向こう側についてもらっては困るのである。日本はアメリカ国務省の強引な対日外交の結果、そうせざるを得なかったと主張した」

日本はわが国との戦いを避けるためには、ほとんど何でもするというような外交姿勢をとっていた。ベトナムからは米、天然ゴム、錫などが必要だった。日本のベトナムヘの進駐はフランスのペタン政権の了解を得た上でのことであった。言わずもがなのことであるが、もしオランダが日本に対して石油の供給を拒めば、日本は蘭印(インドネシア)に進駐するであろう。日本が生存するためには致し方がない。日本は元来フィリピンなどを含む南方地域には関心がなかった。しかし石油だけは違った。石油なしでは日本は生きていけない。商船も軍船も機能不全に陥ってしまう。

近衛(文麿)首相は和平を希求していた。ワシントンヘでもホノルルヘでも出かけて行ってFDRと直接交渉することを望んでいた。わが国の要求に妥協し、戦いを避けるための暫定協定を結びたいと考えていた。しかしルーズベルトは近衛との会見を拒否し続けた。日本に戦争を仕掛けさせたかったのである、そうすることで対独戦争を可能にしたかった。

駐日大使のジョセフ・グルーは日本がどれほど和平を望んでいたかを知っていた。だからこそ直接交渉すべきだとワシントンに献言した。FDRは、そして彼をとりまく干渉主義者たちは(会見を拒否し)、姦計を弄し、わが国を戦争に巻き込んだのであった。わが国はあの戦争を戦うべきではなかった。、不要な戦争であった。先述のアーサー・クロック記者はFDRの対日禁輸政策を責めている。

イギリスが日本に対して禁輸などすれば、東アジアの植民地の防衡などできるはずはなかった。香港も、シンガポールも、マラヤも、北ボルネオもイギリスは守ることなどできない。それにもかかわらず、米、石油、錫など日本の必要とする商品の供給を止めたのである。そうした原料の輸入が止まってしまえば、日本は一等国としての地位を保全できなくなる。

たしかに日本は中国との間で宣戦布告なき戦いを四年にもわたって続けていた。しかしソビエトも、日本と同じようにフィンランド、ポーランドそしてバルト三国に侵攻しているではないか。わが国はそのソビエトには何も言わず同盟関係を結んだ。これに比べ日本は満洲を除く中国そしてベトナムからの撤退も検討していた。南下政策は採らないという妥協の準備もあった。あれほど強力な国である日本にこれ以上の条件をわが国は要求できただろうか。天皇裕仁も近衛首相も和平維持のために信じられないほどの譲歩をしようとしていたのである。

日本は小さな国である。人口は八千万ほどで、その国土はカリフォルニア州にも満たない大きさである。日本は天然資源が乏しく、その上、つねにソビエトの脅威に晒されていた。天皇は道義心にあふれていた。そして平和を希求していた。彼を取り囲む軍国主義者を牽制していた。日本との戦いは不要であった。両国とも戦いを望んではいなかった。わが国は日本と戦って得るものは何もなかった。中国はアメリカの友好国であったが、その中国でさえも結局は共産主義者の手に渡ってしまったのである。

イギリスの失ったものはわが国の比ではない。中国に持っていた利権はもとより、マラヤも、シンガポールも、ビルマも失った。インドもセイロンも失った。蒋介石はオーウェン・ラチモアから不適切なアドバイスを受けた。日本の中国からの撤兵を条件にした暫定協定の締結に反対した。日本の撤兵が実現していれば、蒋介石の中国支配が可能になっていた。それができていれば、蒋介石の中国はアメリカの友国として十分な武器の供給を受け、中国共産党の勢力と対抗することができたはずである。

民主主義国家では自由な言論が世論を形成する。繰り返しになるが、一九四〇年から四一年にかけての世論はアメリカが戦争に巻き込まれるのを嫌っていた。九七パーセントが参戦に反対であった。ヒトラーのポ・ランド侵攻でその割合は若干滅ったものの、日本の真珠湾攻撃までは八五パーセント程度で推移したのである。

ここで歴史の「if」を考えてみたい。もしも日本の真珠湾攻撃がなかったら、歴史はどうなっていただろうか。私は日本との間で、相互に納得できる妥協が成立したと確信している。日本の交易の権利を容認することで、中国およびインドシナから日本軍を撤退させることができたと考えている。そうなれぱ日本はフィリピンとも蘭印とも貿易が可能になったはずである。

コーデル・ハル国務長官のメモワールは史実を探る絶好の資料である。もちろんこのメモワールは長官自らの、そしてFDRの開戦責庄を隠そうとしているところがあるので注意が必要である。日本の真珠湾攻撃を話題にする場合、必ず「破廉恥な」という形容詞がつけられる。FDRの「恥辱の日」演脱があるため、そうせざるを得ないのだ。戦いが始まったころ、真珠湾攻撃を語るときは誰もがこの形容詞を使った。私もそうであった。しかし現実はそう簡単なものではない。私は、日本が真珠湾を攻撃したのは最後通牒(ハルノート)を突き付けられたがゆえであることを明らかにした上で、なぜわが国は真珠湾攻撃を日本の「破廉恥な」行為として語り続けなければならないかを明らかにしたい。そこには秘められた悪意が存在している。

日本に対する最後通牒が日本の野村(吉三郎)駐米大使に手交されたのは一九四一年十一月二十六日のことであった。その通牒は日本のすべての軍隊の中因およびインドシナからの撤退を要求していた。軍隊だけでなく警察の撤退までもが条件であった。中国という表現には満洲も含んでいた。この通牒を前にした日本は壁際に追い詰められたネズミであった。戦う以外の道が残されていなかった。そうしなければ、日本の指導者は自殺を迫られたか、暗殺されたに違いない。

ハル長官のメモワールでは十一月二十五日の閣議の模様は語られていない。しかしスチムソン陸軍長官はメモを残していた。ごの日の議題はいかに日本を挑発して彼らに砲撃の最初の一発を撃たせるか、ということだけであった。この翌日にハル長官は、日本との暫定協定を結ぶことや、九十日間頭を冷やす期間を持つという考えさえも捨て去った。その結果、あの破廉恥な最後通牒を野村大使に手交したのであった。

この通牒の存在は真珠湾攻撃の後になって明らかにされた。そしてそれにはほとんど注意が向けられなかった。そのためにこの事実を知るアメリカ国民はほとんどいない。FDR攻権幹部は日本が警告なくわが国を攻撃することを知っていたのである。わが国の軍の高官は十一月二十六日の段階においても日本との戦いに反対していた。このことは記しておかないと彼らにフェアではないだろう。この日の午前中に開かれた陸海軍合同会議で、インガソル提督は拙速に日本との戦いを始めることに反対していた。しかし合同会議の見解がFDRやハル長官に考慮されることはなく、この日の午後に最後通牒が野村大使に手交された。

ハル・ノート手交の際に野村大使は来栖三郎(特派)大使を同伴していた。来栖はニューヨーク総領事や駐ベルリン大使を歴任していた。野村大使はかつて海軍提督であり、わが国の女性と結婚していた。それだけに、彼がわが国との友好の維持を望むことひとしおであった。ハル・ノートに目を通した来栖大使は「本当にこれがわが国の暫定協定締結の望みに対する回答なのか」と念を押している。ハルはそれに対して、口を濁したような言い方であったが否定はしなかった。来栖は、これは交渉終了を意味するものにほかならないと返している。来栖にとっても野村にとってもハル・ノートは最後通牒であった。これによって戦争は避けられないものになった。

日本の軍国主義者はわが国を嫌悪していた。そういう人々でさえ、わが国の潜在的な軍事力をしっかりと認識していた。彼らの名誉が維持できる条件さえ見つかれば、わが国との戦争を避けようとしていた。彼らはそれを実現するために、(実質的に)どんな条件でも呑む姿勢であった。何とか九十日間の交渉猶予期間だけは実現したいと考えていた。

ハル国務長官は野村大使との交渉を八ヵ月にわたって続けていた。陸海軍がフィリピンなどの極東地域で軍備増強するための時間稼ぎであった。ハルはメモワールの中で、この時間稼ぎは陸海軍からの要請に基づいたものであると記している。この時間稼ぎ戦術は日本側に感づかれている。だからこそ日本政府は交渉期限を十一月二十九日と決めざるを得なかった。ハルは、日本が戦争か平和かの決着を迫られる土壇場に追い込められていたことを、解読していた外交暗号文書を通じて知っていた。

ハルは日本との暫定協定締結交渉に関わり続けてきた。その協定が成立すれぱ、ただ単に日本との戦争の日を遅らせるのみならず、対日戦争そのものを避けることができた。無用な戦い、莫大なコストを要し、多くの人命を奪う日本との戦争。それを避けることができたかもしれない。しかし日本との協定締結にチャーチルも蒋介石も反対した。その意思はFDRに伝えられた。

このころ、共産主義に理解を示すラクリン・カリー補佐官は、蒋介石の顧問で共産主義が大好きなオーウェン・ラチモアから至急電を受け取っている。どのような条件であっても日本との和平協定には反対であり、米日戦争を願っているという内容であった。チャーチルも、もし日本とアメリカが戦争になれば、アメリカは自動的に対独戦争に参入するだろうと考えていた。二人の思惑は、アメリカに日本とはどのような暫定協定をも結ばせない方向に作用した。

ルーズベルトは、自身の持つ大統領権限を最大限に使い、わが国民を欺いたのである。対日最後通牒の存在を国民にも、そして議会にも隠し通した。その存在が漏れたのは真珠湾攻撃以後のことである。なぜFDRは黙っていたのか。意図的に黙っていたのである。キンメル提督とショート将軍の責任を追及する軍法会議は党派性のないやり方で進めるべきであるとの議会の要求を拒否したのはFDRであった。その理由ははっきりしていた。公正な調査が行なわれれば、対日最後通牒の存在が明かされる。FDR自身が密かに日本を挑発していたことが露見してしまう。そうなることを恐れたのである。

対日最後通牒の存在は議会には知らされていなかった。FDR政権の高官の中でもそれを知らされていたものは少数であった。ところがイギリスのチャーチルや英軍高官は何もかも知らされていたのである。FDRはわが国を戦争に追いやった。真珠湾の三千人にのぼる海軍の犠牲者、アメリカ海軍史上稀にみる惨事。この責任はFDRにある。それは日本を挑発した最後通牒をわが国民の目から隠したのがFDRだからである。それはわが国最悪の隠蔽工作だった。テヘラン会談でポーランドヘの約束を踏みにじったやり方と同じであった。

FDRが巧妙に隠してきた秘密はまだある。それが赤裸々に明かされるまでには、まだまだ時間がかかるだろう。たとえばFDRが一九三九年から続けてきたチャーチルとの千七百回にも及ぶ交信記録はまだ公開されていない(訳注 先述のタイラー・ケント事件についての解説を参照されたい。一九三九年時点での首相はチェンバレンであり、チャーチルは海軍大臣である。一介の大臣と大統領の直接交信がなされたことには疑惑の目が向けられている)。

また日本の暗号「東の風」の意味するところをすでに解読していた事実も隠し通した(訳注日本の暗号「東の風」の意味するところは「対米交渉決裂」であった)。FDRは最後通牒による挑発で日本が軍事行動に出ることを知っていた。彼の狙いはそれであった。ハル、スチムソン、ノックス、マーシャル、スターク。この誰もが日本が警告なしの軍事行動を始めることを知っていた、彼らこそが米日戦争を仕掛けた張本人である。もちろんこの策謀の首謀者はFDRである。わが国にはイギリスが好きでたまらないという勢力がある。大英帝国のためであればアメリカは火中の栗を拾うべきである。そう信じている者がいる。大英帝国は極東にも数々の植民地を保持していた。一方でわが国は日本を牽制した。彼らが必要とする米、石油、天然ゴム、錫といった資源を近隣諸国から購入することさえも妨害した。わが国のこのような外交姿勢を理解することはいまだに不可能である。

日本人は感受性が強く、誇り高い民族である。国家に対する忠誠心が高く、名誉を重んじ、国を愛する民族である。(真珠湾攻撃の)三十五年ほど前にはロシア艦隊を(対馬沖海戦で)屠っている。日本陸軍はロシア軍を満洲から駆逐した。中国との四年にわたる戦いで、中国の沿岸部、主要都市、そして全満洲は日本の占領下にあった。当時の日本は極東における大国であった。

今日(訳注 一九七六年)、日本は東洋におけるわが国にとって最良の友邦であり信頼に足る国である。かつての同盟国ソビエトは敵国に成り下がった。世界全体にとっても自由を脅かす敵国に変貌した。逆に米日両国の関係は友情を鑓として結ばれた。その友好関係は自由と民主主義を理念とした強固なものである。日本人はあの戦いを最後まで勇敢に戦った。二度と米日両国の間に戦いがあってはならない。

米日両国は二つの偉大な国家、つまり自由と互いの独立と主権を尊重する国家として手を携えていかなければならない。日本が攻撃されたらわが国は日本を防衛する。それがわが国のコミットメントであり、世界はそのことを知らなければならない。

私は一九七一年四月十四日付のニューヨーク・タイムズ紙の報道に深く感ずるところがあった。同紙はカリフォルニア州サンノゼ市長選に日系のノーマン・ミネタ氏が勝利し、日本人の夫人とともに喜んでいる様子を伝えていた。彼には子供のころに二年間、日本人強制収容所で暮らした経験があった。ミネタ氏がアメリカの大都市の市長として選出された初めての日系人となったのである。

陸軍長官のヘンリー・スチムソンは狂信的なところがある愛国者であった。だからこそ、FDR(政権)には、参戦する権利があると信じていた。参戦には議会の同意はいらないと考え、どんな姑息な手段を使ってでも参戦することが正義であると考えていた。彼がどのように考えていようが、もし大統領が姦計を弄したり密約をもって議会の同意なしの戦争を始めたりしたら弾劾されなければならないのである。

スチムソン長官がFDRと、その後の対日政策を協議したのは、ハル・ノート手交の二日後のことである(十一月二十八日)。この時点でEDRは、最後通牒を受けた日本が直ちに軍事行動を起こすかどうかはわかっていなかった。そのため、FDRは、さらに最後通牒の性格を持たせる文書が必要であるかを確認したかった。つまり、アメリカが対日戦争を仕掛けることになる条件をより明確にすること、あるいは、そんな面倒なことをせずとも対日戦争がアメリカ側から一方的に仕掛けられないかを検討していたのであった、ここで注意しなくてはならないのは、「最後通牒の性格」という言葉が使われていることである。(このことはハル・ノートそのものが最後通牒の性格を持っていたことをFDRが認識していたことを示すものである。)

スチムソン長官は、後者の案、つまりアメリカ側から攻撃を仕掛けることも考えていた。スチムソンもFDRも、アメリカ世論などどうでもよいと考えていたのである。議会の考えも憲法の規定も彼らにとってはどうでもよかったのである。スチムソンは日本嫌いの男であった。一九三一年に満州事変が発生したが、そのとき彼はフーバー政権の国務長官であった。対日戦争を始めてしまえという考えを持っていたが、フーバー大統領に戒められている。

FDRもチャーチルも日本と戦争を始めることで、わが国を対独戦争に参入させたかった。繰り返しになるが、FDRは日本に対して再度「最後通牒の性格を持った文書」を発することまで考えていた。FDRとスチムソンは十一月二十六日の「最後通牒」に日本がすぐに反応しなかったことから、(この時点で)第二の「最後通牒」でさらに日本を追い詰める(挑発)ことを検討していたのである。

しかし第二の「最後通牒」は不要であった。ハル・ノートだけで十分であった。ハル・ノートを発する決定をした六人のメンバーが想定していたとおりのことが現実になった。日本に対米戦争を決断させ、その数日後にはドイツ、イタリアも対米戦争を決めたのである。その結果わが国は四千億ドルにものぼる戦費を無駄にした。そして百万人の戦死傷者を出してしまったのである。

ハル・ノートが天皇の下に届けられたのは十一月二十七日朝のことであった。当然ながらこの文書は最後通牒だと理解された。日本にすべての陸海軍兵力と警察を「中国」から引き揚げるよう要求していた。さらに蒋介石政権以外を支援することを禁じていた。また三国同盟の破棄をも要求するものであった。日本は「中国」の定義に満洲が含まれていると理解した。満洲については、日本は絶対にこれを手放さないと決めていた。もし「中国」に満洲は含まれないというのであれば、ハル国務長官はそのように明確に記しておくべきであった。

あの「最後通牒」が何を引き起こすのか。それを理解することは容易である。日本の歴史、制度あるいは日本人の心理に詳しくなくてもすぐにわかることである。彼らは三つの結論を出した。一つは、どのような政権であれ、ハル・ノートを受け入れれば政権は崩壊するということである。二つ目は、ハル.ノートに示された過激な要求で、太平洋地域の和平の維持を目指す米日の会談はもはや望めないということである。そして三つ目は、ハル・ノートを受けた日本は、もはや宣戦布告なくして対米戦争をいつ始めてもおかしくないということであった。


(私のコメント)

この本の著者であるハミルトン・フォッシュ氏は戦前戦中のアメリカ共和党の重鎮であり、FDRの政敵と呼ばれた議員であり、アメリカの外交議員団の団長もつとめた事もあり、ナチスドイツの外務大臣のリッペントロップとも会談している。またルーズベルトの開戦演説でも共和党を代表して演説している。

この本を読んで感ずるのは、日本の政治家におけるアメリカの連邦議会議員とのコネクションの無さであり、フォッシュ議員と日本の政治家との接点が無いことが分かる。近衛首相にしてもFDRとの会談が無理なら共和党の議員などとの会談が出来なかったのだろうか? 

情報交換するだけでもアメリカ側の考え方も分かったのでしょうが、アメリカは非干渉主義で戦争に反対する議員がほとんどであった。しかしFDRと数人のメンバーによって日本は外交的に追い込められて行った。FDRは国会の承認なしに戦争できる手段を考えていた。

その為には日本から先制攻撃される必要があったが、アメリカのスパイと思われる山本五十六が真珠湾攻撃を計画した。アメリカはその陰謀がばれるのを恐れて山本五十六をおびき出して暗殺しましたが、戦略的に見ても愚策であり、EDRに踊らされてしまった。

フォッシュ氏が指摘するようにハルノートは「最後通牒」であり、FDRの議会における開戦演説はまやかしである。アメリカ人の99%はハルノートの事は知らない。これは条件付きの宣戦布告でありFDRの「だまし討ち発言」はFDRの方が騙していた。騙されたのはアメリカ国民でありアメリカ議会だ。

FDRはポーランドを騙しフランスを騙し大英帝国を騙して開戦させた。その結果ポーランドはソ連の支配下になり、フランスと大英帝国はアジアの植民地を失った。チャーチルも結局はFDRに騙されて大英帝国は終焉した。FDRは大英帝国のアジアの利権を保証していたからだ。しかしそれは反故にされた。

しかしFDRもスターリンに裏切られて中国や東欧の共産化を許してしまった。ヤルタ会談の密約はFDRとスターリンの二人の密約であり、FDRは共産主義者のスパイに取り囲まれていた。ハルノートもハリーホワイトというスパイが原案を作ったものだ。もっとも山本五十六もハリーホワイトもスパイであるという自覚は無く踊らされていたようだ。

大東亜戦争はまだ終わってはいないのであり、思想戦や言論戦争が残っているのであり、アメリカ内部からも思わぬ味方が現れてきた。二つの世界大戦にアメリカがはたして参戦する必要があったのだろうか? そして数百万人の戦傷者を出した。しかしそれでアメリカは得るものがあったのだろうか?


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31 コメント

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>アメリカはその陰謀がばれるのを恐れて山本五十六をおびき出して暗殺しましたが (Unknown)
2014-10-15 15:19:56
今もまったく同じ構図ですね。山本五十六=現代の財務省!
保安院と同じく手下を罠にはめて優位に立つアメリカでしたとさ!
CIAさ〜ん。第二次226事件を誘発させ財務省をやっつければ親米派が増えますよー! 財務省 終了!!!(大笑)

ルー米財務長官 消費増税に重大警告 景気低迷に懸念
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141014/plt1410141531002-n1.htm?view=pc
 米国が日本の増税路線にまた強い警告を発した。ルー財務長官が声明の中で、日本の景気低迷が続く恐れがあると指摘したうえで、政策当局者に「財政再建のペースを注意深く調整する必要がある」と求めた。来年10月の消費税率10%への再増税を再考するよう事実上求めた形だ。
 ルー財務長官は国際通貨基金(IMF)の諮問機関である国際通貨金融委員会(IMFC)での声明で日本経済に言及、「今年と来年は低迷が続く」とした。「日本はデフレと低成長という2つの課題に直面してきたが、さらに津波や原発事故という外的ショックも受けた」としたうえで、「日銀の金融政策はデフレ脱却と経済成長を支えている。しかしながら、政策当局者は財政再建のペースを慎重に調整し、成長を加速させるような構造改革が求められる」と結論づけた。

Unknown (Unknown)
2014-10-15 15:45:11
この本は、最近図書館で借りて読んだ。

原著は米国で30年以上前に出版された。
だが、歴史修正主義として避難され、これは現在まで続いている。

さて、この証言を基に、日本が米国および世界に立ち向かう勇気はあるか?
米侵略帝国世界の脅威! (Unknown)
2014-10-15 17:16:23
●「真珠湾攻撃、911の真実!連綿と続くアメリカの自作自演の歴史をイタリア国会議員が告発!」 

パオロ・ベルニーニ氏26歳1年生議員の国会弁論!
http://www.youtube.com/watch?v=hVFvcfNrjXI
●1分7秒あたりから、真珠湾の罠に日本を嵌める!

アメリカの犯罪国家は明白。 911も311もケネディ暗殺も全てアメリカの差し金だ。ウソを隠すためにウソを重ねるのもアメリカ。日本の安倍政権もアメリカ恫喝に屈している危険な状況。日本でも著名人が死んでます、殆どが他殺、米の命令下での権力が口封じのためにやったものだと思います。アメリカ、とても恐ろしい国。
米の意向とは世界の不安定化である! (Unknown)
2014-10-15 19:08:29
米が介入するまで安定していたイラク、リビア---フセイン絞首刑にしカダフイを殺害させイラクもリビアもますます混乱し不安定化した、米が望むのは地域の不安定化である!安定勢力が地域の主導権を握ることは米の国益に反するからだ。現在の東シナ海、南シナ海の不安定化は米国の望むところだ。不安定化を望む米はシナを焚き付け日本叩きに励む---日中韓の対立構造、アセアンとシナ対立は東アジアの不安定化に寄与し米の大好物だ。

>米にとって、尖閣開戦は今世紀最大の美味しいプリン → 米、中国保有国債1兆2773億ドルが ご破算となればこれはおいしい他人の戦争

「復讐の種」を自ら落としても、原爆投下の大量殺戮兵器の効果を見たがった恐るべき米!卑怯者の米の二手目は、次なる戦争にも核を持たせない日本への再原爆攻撃だ!
    ↓           ↓
「航空機はつくらせない。大型艦船、空母は装備させない。中国、韓国、北朝鮮が核を持って恫喝しても、絶対に日本には核武装させない。これが米の基本だ」 ←原爆攻撃した戦犯米!

2010年時点で、国際戦犯米2100発、ロシア2400発、中共軍200発で日本を恫喝!
http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2014/07/post-1354.html
>さらに延長実質不当拘束! → 前支局長の3か月出国禁止、ソウル地検 (Unknown)
2014-10-15 19:14:42
韓国検察起訴「あぜんとした」…国境なき記者団の激怒!
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141014-OYT1T50082.html
 【パリ=三井美奈】韓国の検察当局が産経新聞の加藤・前ソウル支局長を在宅起訴したことについて、ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」(本部パリ)は13日までに、「あぜんとした」と批判する声明を出した。明は、加藤氏のコラムのテーマとなった、朴槿恵パククネ大統領の旅客船沈没時の行動は「公益に関わる問題」と主張。その上で、有罪が確定すれば「韓国や外国メディアの自己検閲を促すことになる」と懸念を示した。同団体は先月、検察当局が加藤氏を聴取した際にも批判声明を出している。
Unknown (雲中の人)
2014-10-15 20:13:34
多くの日本人は真珠湾すなわちハワイに対して誤解している。ここは元々ハワイ王国で独立した国であった。アジアにおける植民地と同様に、米国はここを軍事侵略して自国領土としたのである(ハワイ王国は日本に助けを求めて来た)。日本が戦った相手はアジアも植民地支配していた欧米人であり、決して現地人ではない.............
明治日本に庇護求めた「ハワイ」! ⇒、彼らを友邦にしていたら…史上初めて来日。明治天皇と会談 (sannkei【国際ビジネスマンの日本千思万考】)
2014-10-15 20:57:32
ハワイ・オアフ島ホノルルにあるカメハメハ大王像。白人世界の脅威におびえる部族をまとめた英雄だ。その後、ハワイでは概して親日的で、7代・カラカウア大王は日本に庇護を求めた

陽気で外交的なこの王様は、西欧化の行き過ぎに歯止めをかけ、ハワイの伝統的旧文化(フラダンス、ウクレレ歌謡、サーフィンなど)を復活させました。その一方で、米国の圧制を牽制し、1881年には、世界一周の旅に出るなど、外交にも力を注ぎ、外国人元首として史上初めて来日。明治天皇と面談し、両国の同盟、皇室との姻戚関係の構築などの提案もされています。残念な事にこれは実を結ばず、両国のその後の運命を分断してしまった!
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140403/waf14040312150015-n2.htm
[日本は「売国天国」] (Unknown)
2014-10-15 20:59:25
それとマスゴミの最大のペテン行為は、GHQによって日本の歴史が完全に書き換えられているのに、それを正すどころかその大嘘の上に便乗して「日本悪しかれ史観」を流し続けている点でしょう。

朝鮮戦争勃発後に対日観を180度転換したマッカーサー発言やニクソン副大統領(当時)の「(日本弱体化を狙った日本国憲法の押し付けは)善意の過ちだった。敵を間違えた。」発言などの日本の為になるトピックは全く報道されていません。 保守論客としても有名な、お茶の水大の藤原正彦「私は日教組の嘘に気づくのに20年かかった。」と言っておりました。あれ程の人物も騙されてしまうわけですから大方の日本人は自国の異常性に全く気づかずにいるわけです。By:ワルダー
>アメリカが拉致問題の解決に口を出す ← 全ての責任はアメリカにある! (Unknown)
2014-10-15 21:01:51
アメリカが、事実上拉致問題の進展・解決を阻害している事が明らかになった。「日朝接近けしからん」という理由であるが、だったらさっさと被害者を助けに行けヤンキー。はっきり言って、アメリカは、戦後一度として日本の領土を守った事がない。

竹島や北方領土だけではなく、今や尖閣諸島も風前の灯火である。こうなったのも、アメリカが「我が国の立場は一貫して中立である」(キリッ)と言い続けたからであって、おかげで、戦後何十年も極東は一触即発の危機にある。かつて中国も台湾も尖閣諸島は日本のものだと認め、「釣魚島」や「釣魚台」ではなく「尖閣」と日本名で読んでいたにも関わらずである。彼ら(中台)が「俺のもの」と言い出したのは、「油田」が見つかってからであろう。

アメリカはテメー勝手な国である。おかげで、極東三馬鹿の「反日」は止まらないし、日中関係も永遠に改善しない。
幼児脳の米、核弾頭をもてあそび70年 (新刊から平成二六年六月 西尾幹二)
2014-10-15 21:13:51
自らの「ナショナリズム」を「グローバリズム」と称する ← 反省能力なき幼児脳!

アメリカ革命やフランス革命は、ある時期確かに新しい価値をもたらしたが、それは人類の普遍的価値では無い。両革命が人類に禍を引き起こした面もある。戦勝国アメリカが「敗戦国日本に民主主義や自由主義の理念をもたらしてくれた」などと思っている人が未だにいるが、それは正しくない。ヨーロッパの古い文明は、まだ有効性を持っているかもしれないが、それを必ずしも模範として学べばよいという時代ではない。いわんや、アメリカ文化は日本のモデルではない。「最近若い人がアメリカに留学しなくなった。日本人が内向きになったからだ」と、言う人がいる。しかしそれは、日本社会がもはやアメリカを手本としなくなったからではないか。--- アメリカが世界の普遍性の代表ではなくなったのである。私はアメリカを否定する者ではない。決して、いわゆる「反米」ではない。外交的にも軍事的にもアメリカからすぐ離れることはできない。ただ、もっと距離をもって捉えるべきだと言っている。精神的に離れるべきだと言っている。第二次大戦後に毛沢東に肩入れして、今の中国をつくってしまったのはアメリカである。アメリカ人は革命好きなのである。それでいて、あっという間に毛沢東軍と朝鮮で泥沼の戦争をしたのもアメリカである。

アメリカ人には幼い面がある。このことの歴史的深刻さをよく認識しておかなければならない。アメリカは「世界政府」志向の帝国で、自国の「ナショナリズム」を「グローバリズム」の名で呼ぶ笑ってしまうような平然たる傲慢さがある。それに対し、日本はどこまでも単一民族文化国家であり、異なる独自の価値観を持っている。世界のあらゆる文明はそれぞれが独自であって、特定の文明が優位ということはあってはならない。
Unknown (Unknown)
2014-10-15 21:45:23
>しかしそれでアメリカは得るものがあったのだろうか?

戦後アメリカは、日本をアメリカの属国ないしは保護国とする事に成功した。
朝鮮戦争に戦ったのも日本を守る為だったと、最近報道されましたね。
だから、ナイ上院議員の言葉:「日本には向こう側についてもらっては困るのである」が示すようにアメリカは、日本をその支配下に置きたかったのだろう。日本を足場にすればアメリカ海軍は、西半球にも展開でき、アメリカの覇権に大いに貢献する。

さて、”FDR:The Other Side Of The Coin"を米国アマゾンのサイトで売れ行きを確認するとまったく売れていないですね。1970年代と2000年代にハードカバーとペーパーバックがそれぞれ発刊されていますが、コメント数が3件だけ。
一方、"Unit 731 Testimony by Hal Gold (Apr 15, 2004)" なる731部隊非難本は、55件のコメントが寄せられています。著者Hal Goldは、恐らくその名からして、ユダヤ人でしょう。

FDRもユダヤの血を引く人物です。今も日本を歴史問題、外交、経済分野で叩いてくる勢力の中心にはユダヤ人がいます。ま、本当のユダヤではなく偽ユダヤだと言われていますけどね。

あと、この「FDR:・・」で日本が東京裁判史観を否定するような外交を展開する事は、ないでしょうね。
なぜなら、今の日本の支配階級はアメリカにその地位を保持してもらった、与えてもらった者たちの後裔達ですからね。
アメリカのいい成りになっている事を隠すために特亜とプロレスをしている姿を見せれば、愚かな日本人は
拍手喝采して、政権を支持してくれますから。単純なものです。


Unknown (Unknown)
2014-10-15 22:08:29
まあ
ぬけ目のない人っていうのは
けっこういますからねえ
ぶん不相応なことを考えていると
ろくなめには合わない
がちゃがりゃ生きずに
ー冷静になりましょう
Unknown (unkown)
2014-10-16 02:46:55
韓国のパク政権は、事実上産経支局長を帰国させない「人質外交」を展開するつもりかな?
新たな「拉致事件」か。
Unknown (浦島花子)
2014-10-16 03:21:34
戦争に正義などなく、要は戦争経済であり、それが今も続いているということでしょう。大事なのはそれをどう教訓として活かすかであり、金魚糞外交をしていては日本も同じ穴の狢です。日本の指導者には思想や哲学が欠如しているのが問題だと思います。

外交のプロ中のプロ、イラク戦争反対の闘士、ドヴィルパン仏元首相は「オバマ大統領は、同盟国や中東諸国などと、イスラム国に対する国際的な包囲網をつくり、第三次イラク戦争を始めようとしているが、この判断は合理性を欠き、危険きわまりない。中東諸国は、アフガニスタンの教訓から学ぶべきだ。2001年にはテロリズムの中心拠点は、アフガニスタン一つしかなかった。現在はどうか。イラク、アフガニスタン、マリ、リビア、シリアなど約15もある。これは、私達がテロの中心拠点を増産させたという事だ。一貫性のない傲慢な中東政策ゆえに生まれた怪物が、イスラム国ISISだ。現在、この地域において戦争に突き進むことは、我々に対抗する連合が形成されるリスクを孕んでいる。起りうる第三次イラク戦争は、アイデンティティ・クライシスであり、火に油を注ぐことになる。戦争をするたび、我々の無能を補うため、また別の戦争をする羽目になるのは、火を見るより明らかではないか」と警鐘しました。

米内光政海軍大臣は日本が降伏に同意した直後「原爆投下とソビエトの参戦は天からの贈り物であった。降伏に気が進まない軍隊を強要せずに、戦後の国内の政治的危機、戦闘的な軍人によるクーデターなども避けることが出来たからだ。」と述べています。

日本の保守の歴史解釈は、TORAさんが言うところの「日本の味方」米国の「歴史修正主義」を反映していると言われます。どんな陰謀があったにせよ、日本皇軍は、アジアの2000万人近くの人々の命を奪い、300万人の同胞を犠牲にしたのは事実です。戦地に就いた約240万人の戦死は、6割が餓死で今も納骨されていません。それを知っていたから「英霊」は、靖国で逢おうと言ったとも言われます。27%の連合軍兵士捕虜が日本の収容所で亡くなりました。独と伊ではその割合が4%で、そのことも欧米人は忘れていません。日本が原爆の被害を忘れないように、世界には日本皇軍による被害を忘れていない人達がいることを、日本人は自覚すべきです。そうでなければ、東京空襲、原爆投下、日本人拉致被害者の理解を国際社会で得ることは難しいでしょう。GHQと日教組の「自虐史」と言いますが、私が知らなかった日本皇軍による被害を、アジアやグアムの方から教えてもらったことは沢山あります。ジョン・ダワー教授が述べられるように、原爆が投下されたことで日本は被害者となり、国民は自分達の指導者が行ったことは忘れ、戦争責任を国内できちんと議論することがなくなったのです。そのツケが今現れているのでしょう。

Unknown (Unknown)
2014-10-16 03:57:14
ハリーホワイトは財閥の人間じゃないか。
戦争特需で儲けるためなら喜んで挑発文書を書くだろ。
そういうところを見ないでこういうこと書いてもダメ。
米国の歴史感 (Unknown)
2014-10-16 04:22:25
よく日本の新聞や米国はアメリカを攻撃すると「テロ」と表現して相手を犯罪人に仕上げる。では米国はテロをしていないかといえば同じことをしても戦争という。空爆は残虐ではないという表現だが、空爆によって多くの罪のない民間人が殺される。ナイフで首を切ったとテロ行為を批判して、空爆で一人どころか多くの民間人を殺してもそのテロ行為は無視する。空爆ほど恐ろしいテロ行為はない。第二次世界大戦でも日本人にはA級戦犯と犯罪者扱いだが、戦争には勝者と敗者はあったも負けた方を犯罪者扱いするのは米国だけだ。靖国は日本のために戦った英霊が眠るだけで犯罪者ではない。犯罪者なら空爆で民間人を虐殺した米国だ。だからわれわれは米国以外を犯罪者扱いする新聞のプロパガンダに気をつけるべきだ。日本の新聞社は米国のプロパガンダ機関である。

Unknown (浦島花子)
2014-10-16 04:29:52
>大東亜戦争はまだ終わってはいないのであり、思想戦や言論戦争が残っているのであり、アメリカ内部からも思わぬ味方が現れてきた。

言論戦争ですが、日本の保守言論者は米国紙に「強制連行はなく慰安婦は娼婦だった」と国民に広告費を募って広告を出すだけで、慰安婦問題を覆す反証を示しての反論はしていません。週刊文春の「07年2月世耕氏が米国に行き、国務省次官補代理と大手メディアに慰安婦問題を広報して回って来た」という記事を添付しますが、それを知らずに私も「言論戦争」に乗せられました。

「従軍慰安婦」を米紙に "広報した" 安倍政権宣伝マン」(「週刊文春」2007年03月22日号)

従軍慰安婦問題で安倍首相への批判が世界に広がっている。ニューヨーク・タイムズが社説(三月六日付)で「アベは謝罪すべきだ」と非難し、八日には一面で「Sex Slaves(性の奴隷)」と刺激的な見出しで慰安婦の証言を掲載。全米のマスコミから世界に飛び火し、外務省が火消しに追われている。それにしてもなぜ今従軍慰安婦が米マスコミで大きく取り上げられるのか。実は火付け役がいる。安倍首相の広報担当補佐官、世耕弘成氏だ。

世耕氏が訪米したのは二月十九日。米下院で提案されている「従軍慰安婦に関する対日謝罪決議案」について、「安倍首相の真意を説明に行く」と官邸関係者に大見得を切って出発した。しかし、「世耕氏の行動はピントはずれ。下院は祝日のため1週間休会で、議員たちは地元に戻っていた。それを知っていて、世耕氏は訪米したのです。結局、ファーストクラスでの訪米で官費を二百万円以上浪費しながら、一人の議員にも会えなかった。何とか会えたのが、国務省のスティーブンス次官補代理。ヒル次官補の部下。こんな下のランクの役人にわざわざ会いに来る国会議員なんていません。しかも、スティーブンス氏は慰安婦問題自体を知らなかった。それで、逆に『大変な問題だ』と思われてしまうのです。」(官邸関係者)

さらに世耕氏の行動は裏目に出る。彼は騒ぎの発端となったニューヨーク・タイムズをはじめ三大TVネットワークなど大手マスコミをまわったのだ。在米記者の話。「慰安婦問題は下院で何度も提案されている人権問題のひとつにすぎず、誰も関心がなかった。それをわざわざ首相補佐官が各マスコミをまわるものだから、寝た子を起こしたのです。そもそも法的拘束力のない決議案なので放っておけばよかったんです。」帰国後、世耕氏は安倍首相に「トータルで六十人に会いました」と報告。しかし、説得すべき議員には一人も会わなかったことはひた隠し。最近は記者たちに、「訪米中、慰安婦の問題は一切話してない」とウソをついている。

官邸記者が嘆く。「補佐官を五人も起用したものの、みんな仕事がない。だからこんな事態が起きる」「広報のプロ」を自任する世耕氏の真価が問われる。

河野談話は、宮中晩餐会でのオランダ王家の白馬事件等に対する発言から始まった。オランダ側の反日感情を鎮めつつ日本のダメージを最小限にする為に作成された数少ない外交成功例を、政府が潰し、取り返しがつかない状況にしてしまった。

以上、第二次安倍政権でも、歴史問題に関して国際社会の注目を浴びる発言や行動が出る、という不思議な現象が起きますね。慰安婦像設置を決めた市議会に、山谷えり子氏ほか維新の会の議員達が渡米し「慰安婦は娼婦で自分の意思でなった人達」と抗議。これが地方紙にも載り余計に顰蹙をかう。私はリーマン・ショック(08年)を機会にネットでニュースを読み、日本への歴史問題に対する非難轟々のコメントに驚きました。07年に日本が否定しているとは知らず、日本は認めて謝罪賠償したと弁明しまくり、自分の間違いを最近やっと悟りました。日本の謝罪を認めない国があるのは事実ですが、歴史問題を外交にし中韓と和解したくない勢力がいるのは日本も同じで、近年の反日の種を撒いたのは日本でもあります。それを知らず、歴史問題と領土問題で相当な時間を割いて米国紙上で反論した者として、読者の非難を承知で言います。世界が非難しているのは、歴史事実を否定する日本に対してです。テキサス親父氏が探したという公文書もアジア女性基金に収まっており、何の反証にもなりません。このような幼稚な外交と論拠のなさでは、論武装してくる相手に、日本は思想戦・言論戦争でも敗北します。賢明な国民はよく考えることですね。

日本の対米基本戦略 (Unknown)
2014-10-16 05:57:22
  日本の対米基本戦略

 日本は、その対米基本戦略として、アメリカ国民を相手に話をすることの重要さを、認識すべきだ。
  
 1000億の金を使ってでも、対諸外国へのわが国の基本姿勢(人を大事にする国)を訴える活動を展開することが、戦争を避けるために大事なのだ。1000億は、戦争の結果に比べれば非常に安いものだろう。
日本が悪いに決まっている (Unknown)
2014-10-16 07:09:29
大いに反省するところがある。

中国と戦争を続けていたことが最大の失敗。泥沼の中国から撤退し、早く講和していれば、そもそもこんな話は出てこない。

イギリス、ソ連の真意を測れない愚鈍な洞察の失敗。両国がアメリカ参戦を国家存亡の条件と断定していた事実が認識できていないのは驚くほど鈍感だ。

どう見ても悪の枢軸国であるドイツと同盟を結ぶほど良識がなかったことも愚鈍な精神からくる失敗だ。
負ける戦争は悪 (Unknown)
2014-10-16 09:34:49
これにつきる
無論、戦わなければ領土国民が征服される場合には
戦争を行うのが当たり前。

その戦争が負けるなら、征服されないという条件で
道を見つけること。

この単純明快な考え方を妨げるのが外国スパイ。
特に現在の敵対国家である中韓北のスパイの一掃が
直近の最優先課題だろう。
中韓への経済協力は原理的にはもってのほかであるが、現実的な対処も必要。
暴発を避けるための適当な対処と首根っこを押さえておけるような対処の両方が必要。

現状も全く同じだ。 (Unknown)
2014-10-16 13:39:41
911以降のテロ戦争も、中東の民主化も、イスラム国も全て国際金融資本家の共同謀議だ。プーチンは、日本同様に追いつめられても上手く受け流している。逆に情報戦で優位に立ちつつある。見習う事だ。

EUは、本格的な対ロ制裁には、経済的に耐えられない。ヨーロッパ全土をロシアから守る軍事力も無い。にも拘わらず制裁を主張する阿呆政治家は全て国際金融資本家の手先だ。第三次世界大戦を惹起しているのだ。利益を得る為に。

同様に、中国に対峙する武力も構築せずに、対中戦争を惹起している人間は、国際金融資本家の手の内で踊るピエロに過ぎない。

分相応どうのとコメントする馬鹿は、分相応に死ねば良い。誰も困らない。さっさとクタバレ。ピエロ。邪魔なんだよお前のような奴は。

河野談話は、ウォーギルトインフォメーションプログラムに基づく謀略であり、国益とは全く関係ない。何故ならば、米国は、ソ連と平和条約を結ばさない為に、サンフランシスコ講和条約を破棄すると外務省を脅しているからだ。その為に、解決の困難な北方領土という概念を創作して日本側に押し付けた。プーチンがTBSの記者にお前の後ろにいる奴に言えと発言したのは、その意味だ。

北方領土を返せとほざく右翼は米国国際金融資本家飼い犬だ。その概念自体が謀略だからだ。

従軍慰安婦や性奴隷という概念も同様だ。事実関係と謀略は分けて考える必要がある。

3大ネットワーク自体が国際金融資本家の手先に過ぎないし、歴史修正主義という概念も彼らの創作に過ぎない。真実を隠蔽する為の方便に過ぎないのだ。国際社会なる言葉も概念に過ぎない。3大ネットワークの発信する国際社会なるものは現実とは全く関係無い。

しかし、彼らの方便も何時迄も神通力があるわけでも無く、そこら中に綻びが生じている。真実を語るに怯むことは無い。

歴史修正主義とは、真実の事なのだ。テロリストとは、CIAの手先の事だ。ビン・ラディン然り、イスラム国然り、クラウディオ作戦然り。共産テロ、盧溝橋事件然り。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-3ddd.html

アメリカ帝国の活動拠点に変えられたイタリア(日本も同様)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-6066.html


NSAのPRISMがスキャンダル? ヨーロッパはもっとひどい
http://wired.jp/2013/06/28/prism-europe/

韓国の検察を操作して日本のマスゴミを恫喝する手法も同じだ。

HIVに関してはかなりタブーなので、封印しようとする勢力の圧力が強く科学雑誌などには正しい情報が殆ど載らない。

1955年アメリカでJonas Salkという医師がポリオワクチンを開発発表をしたことで有名になった。彼は当時Salk先生と一緒に仕事をしていた医師です。
彼 の話によるとアフリカでHIVの大元だといわれる何十万匹のGreen Monkey を殺し血液を抜き、それを元に血液製剤を作っていた。そしてその製剤をアメリカ軍の生物兵器研究所のFt. Detrickに送り込み、そこでHIVウイルスを摘出し癌を起こす別の遺伝と共にポリオの予防接種に混入していたらしい。その当時Salk先生がこの 事実を知っていたかどうかは不明である。
HIVが最初に発症した場所は中央アフリカで100万人くらいがポリオ摂取を1957年〜1960年に受けたのと同じ場所である。また黒人に発症しやすいのは黒人に直接ウイルスを投与していたからある。

次はエボラだそうだ。アメリカ一般国民が邪悪な訳では無い。寧ろ犠牲者だろう。しかし、生きるに値しない大資本家が存在する事実は最早隠せない。
おっと失礼 (Unknown)
2014-10-16 13:45:42
グラディオ作戦だな。CIA自作自演共産テロ。

グラディオ作戦

グラディオ作戦 (英語: Operation Gladio、イタリア語: Organizzazione Gladio) は、冷戦期にアメリカ合衆国と北大西洋条約機構(NATO)が操っていた謀略活動である。名称はラテン語の「グラディウス(古代ローマの剣)」に由来する。

中央情報局(CIA)などの諜報機関がイタリアの右翼集団を使い、反共の強力な指導者を国民が求めるようにし向けるため、一般人を標的とするテロ事件が極左勢力による犯行と見せかける秘密工作を行った。1969年のフォンターナ広場爆破事件、1980年のボローニャ駅爆破テロ事件をはじめ、1970年代前後にイタリアで多発したテロ事件が含まれる。

1991年、現職首相ジュリオ・アンドレオッティがこの作戦の存在を暴露、自身も関与した事実を認めて1992年4月に辞任している。

※テロリスト=CIA

日本司法の反抗的態度! (Unknown)
2014-10-16 13:46:26
日本の領海でサンゴ密漁の中国人船長、「知らなかった」で無罪判決!

福岡裁判所、「被告の船に搭載されたGPSは日本の領海だということを示しておらず、被告は日本領海だと 知り得なかった」と無罪 --- 判決に、中国ネットは大きく割れている。以下。

「日本はなんて友好的なんだろう」
「これこそが法治国家のやり方」
「どこかの国だったら、ひどい判決が出ただろう」
「韓国はわが国の漁民を銃撃した。日本はわが国の漁民に対してそんなことはしないし、何十回も命を救ってくれている。しかし、国内ではおざなりに報じられるだけ」「日本は韓国よりもよっぽど良心的」 「政治以外では日本は実際、とてもいい国だ。中国に対する貢献も大きい。なぜそれを認めない?」「罰金を科すべきだろう」 「ずいぶん突飛な判決理由だな」 「じゃあ、おれは国産GPSを持って尖閣諸島(中国名:釣魚島)に乗り込んでもいいってことか」
「変な判決。日本のGPSと中国のGPSに矛盾が生じたら、日本の裁判所は中国のGPSを支持するのか(笑)」 「明らかな政治取引。APECで日中首脳会談を行うための雰囲気作り。日本の裁判所も独立していないようだな」 「首脳会談のためなら手段を選ばない日本」(翻訳・編集/TK)

ソース:レコードチャイナ 2014年10月16日
アメリカも日本も伝統的勢力が抑圧されている!? (ponpon)
2014-10-16 16:14:53
> 中国や東欧の共産化を許してしまった

ユダヤ共産主義者のシナリオ通りだったのでしょうかねぇ…。

> アメリカは得るものがあったのだろうか?

第二次大戦時のアメリカは既にユダヤに乗っ取られていたのでは?
■ユダヤ人のアメリカ占領作戦
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/sihai.html
「ニューヨークをユダヤ化→米国をユダヤ化→全世界をユダヤ化」
「ロスチャイルドはイングランド銀行を通じて大英帝国の心臓部を占拠」
「ロスチャイルドとその傀儡ウイルソン大統領によって強行されたアメリカ通貨制度改革」
「FRBとはユダヤ人によって組織されたユダヤ・トラスト準備銀行」
「ユダヤ機関がドルの発行権を手に入れるという結果となった」

つまり、今のアメリカは「大草原の小さな家」時代のアメリカとは違う…。

「イスラエル」に蝕まれているアメリカ…
極東のイスラエル「韓国」に蝕まれている日本…
似ている…。

ちなみに、ネット上では御嶽山噴火と韓国系カルト宗教組織の話題があちこちで展開されているようですが…。(←犠牲者にカルト関係者が複数含まれているため)
浦島花子氏『日本人はアジア人2000万人を大虐殺しました!』 (普通の日本人 保守)
2014-10-16 22:41:58
>Unknown (浦島花子) 2014-10-16 03:21:34

どんな陰謀があったにせよ、日本皇軍は、
◆アジアの2000万人近くの人々の命を奪い◆、
300万人の同胞を犠牲にしたのは事実です。戦地に就いた約240万人の戦死は、6割が餓死で今も納骨されていません。

いつ、どの国のどの都市で、どんな作戦において、何万人殺したかのかご存じのようですね。

2000万人はいっぺんには無理だから、何百もの作戦があったのでしょうね。ぜひ公開資料をもって、解説、ご教授お願い致します!

◆中国共産党印の資料◆ オンリーではダメですよ。
本多勝一や植村隆なみに信ぴょう性がガタガタになりますからね。
あのね、 (ららら)
2014-10-17 21:04:04
ふつうのにほんじんほしゅさんね、2000万だろうが2000人だろうが2百だろうが関係ないの。

日本が他所の国へ行って他所の国の街を破壊し人間を殺したことは事実でしょ。
例えばフィリピンにては先住民が日本軍と戦ってるわけですよ。

例えばシンガポールにては120年の泰平に日本が争いを持ち込んだと言われてるわけですよ。

ルーズベルトだのハルノートがどうたら言ったところで、日本軍に殺されたフィリピンの先住民には関係無いでしょ。 泰平を破壊されたというシンガポール人には関係無いでしょ。

そして都合悪い事にはオくちチャックの保守系へ
蒋介石も毛沢東も日本軍と戦った。つまり彼の地にて彼らは日本軍を敵とした。 つまり我が日本軍は、他所の国で他所の軍と戦った。 てことは他所の国まで行って街を破壊し人殺しをしたわけです。 これ否定出来ますか?

フィリピンやシンガポールは置いといて、中国戦線に置いて、対蒋介石/対毛沢東戦にて巻き添えになった民が皆無だとお考えですか?

その巻き添えになった民に対して、ハルノートで日本は追い詰められたから日本を恨むのは筋違いだといえますか?

そもそも日中戦は、ハルノート以前の利権争いなわけだし。

120年にわたる泰平のシンガポールへ日本が戰を持ち込んだことが正義ですか?

もしこの程度のことに反論出来ないのであれば、何を言ってもお互い時間のムダだし後の代のお荷物に成り下がるだけだから、靖国へ行く暇があるなら、さっさと中韓へ特攻(つまり自爆攻撃)してほしいね。
普通の日本人保守さん、らららさん (浦島花子)
2014-10-18 15:19:35
普通の日本人保守さん、らららさんが全て答えてくださいました。らららさん、援護射撃ありがとうございます。

>浦島花子氏『日本人はアジア人2000万人を大虐殺しました!』(普通の日本人 保守)

「日本皇軍はアジアの2000万人近くの人々の命を奪い」と私は書きましたが、いつも歪曲解釈ありがとうございます。らららさんのコメントに加え、貴殿がいつも言われる「自虐」と、政府の「戦争プロパカンダ」について言わせてください。

ドヴィルパン仏元首相は「我々の長年の一貫性のない傲慢な中東政策、その無能さを補うための戦争に次ぐ戦争」と米国を批判し反省を促しています。西欧米の非を認め和解を求めるドヴィルパン氏を尊敬します。歴史から学ばなければ戦争は止みません。今は高校生が米国史の嘘を教えるなとデモをしており、米国も変わってきています。自分で調べればいくらでも解る時代になりました。安倍内閣は「東京裁判史観否定で従米」という矛盾で、世界から笑われているのですよ。

米国でも、私が日本人だと知り「戦中、日系人を収容所に隔離したことは米国史の汚点の一つだ。」と言われたご高齢の方もいます。私と親しい友人も「戦中、日系の子供が銃口を向けられ、教室から収容所に連行された体験談を、母から何度も聞かされた。二度とあってはいけないと親からも学校でも習ったわよ。」と言います。911後、米国で反イスラムの声が大きくなり、保守の中にはイスラム系米国人の隔離を唱える人達もいました。その時、日系の政治家が体験談を交えて反対し、良識ある政治家も国民も大反対し、実現しませんでした。歴史の負の事実から学ぶことは自虐だとは思いません。負の歴史を反省し、より良い将来に繋げるしかありません。

米国は「イラクを大量破壊兵器を持つ独裁者から解放する」と開戦し実は石油等が目的でした。ABCD包囲網の日本政府も、石油や資源が目的とは言えないから「アジア解放」となったのです。米国人兵士も日本人兵士も「解放」を信じて戦ったと思います。それに日本は武器輸出を開始するのですから、昔も今も戦争権益者は日本にもいます。

浦島花子さん、 (ららら)
2014-10-18 19:02:48
援護射撃などと言っていただくほどのことではなくてですね、せっかく紋付き袴を着てるのにシルクハットを被ってはみっともないですよ、と自称保守の方々に耳打ちしてあげてるだけなのですよ(笑)
Unknown (shiina)
2014-10-19 13:56:28
要は、大規模な争いというか戦争というのは、必ずけしかける奴がいて、しかもかなりの大人数で連携しないと起こりえないのでしょうね。
(ウクライナでもわけの分からない連中が武器を持って集団で歩いていたビデオが公開されてました。昔だったら、間違いなく衝突や混乱が拡大していたでしょう)

私も山本五十六は、ビン・ラーディンと同じで殺された(もしくは、死んだことにされた)と思っています。

さらに、外務省の中にも手引きした奴がいたのは間違いないと思います。

さらには、2・26事件においても、もっと外国勢力と関係した深い闇があるのでは?とか思いますね。
(ノーベル賞を受賞した、中山修二氏も相当入れ知恵されてあのような行動をとってような気がしますね)
2000万だろうが2000人だろうが2百だろうが関係ないの。←そうなの? (三毛猫歌人)
2014-10-23 23:40:40
>2000万だろうが2000人だろうが2百だろうが関係ないの。←そうなの?

そんな論理が、まかり通ると思うの?貴方の論理は異常だよ。

>靖国へ行く暇があるなら、さっさと中韓へ特攻(つまり自爆攻撃)してほしいね

どこから、そんな発想が出るのかな?
重信房子や岡本公三にシンパシーを持っている人なの。

中国や韓国の「無辜の人」を巻き添えに「自殺」しろ!
といいたいの。

テロが大好きな人なの?

>日本皇軍は、アジアの2000万人近くの人々の命を奪い、300万人の同胞を犠牲にしたのは事実です。

防衛省のホームページに創価いて(そう書いて)あるのかな?
まぁ、いい。

倒錯した思想を持っているね貴方たちは?

毛沢東だって、スターリンだって、「自国民」をどれだけ
殺しているか知らない訳ないでしょう。

毛沢東の影響を受けたポルポトとか。どれだけ自国民を殺しているの?

何で、日本皇軍(殆どの現在の日本人は使わない言葉)
だけが「悪い」の?

毛沢東とか、スターリンは、自国民をどれだけ殺していることか。
ヒトラーすら、それほど、殺していないよね。
「生きるに値しない命」を読んでみても。

確かに、ソ連軍及び、ソ連の民間人が、ナチス・ドイツに
殺された数は、突出している。
(防衛省のホームページでも確認出来ると思う)。

だからって、
プーチンとメリケルっていがみ合っているの?
(オバマはプーチンを敵視しているが)

貴方たちの「思想」は異常だよ。

浦島花子さんや、らららさんって、日本人なの?
「日本皇軍」ってさ。「旧日本軍」といえばいいよ。

「日本皇軍」って、何か、大東亜戦争といいたがる人たちと同じ感じを受けるし、
右翼の街宣車を連想するね。

槙枝元文氏(故人)なんて、戦前は陸軍憲兵隊中尉だった。
旧日本軍陸軍憲兵隊中尉というべきでしょう。

>2000万だろうが2000人だろうが2百だろうが関係ないの。
こんな「論理」がまかり通ると思っているなら異常ですよ。

>援護射撃などと言っていただくほど
つくづく戦争が好きなんだよね。

岡本公三も裁判で「赤軍兵士」ですといってましたね。

>昔も今も戦争権益者は日本にもいます
敗戦利得者と、保守と称する評論家(ブロガー含む)が
いう人なら相当数いませね。

浦島花子さんが関係した組織などもそうした人たち(敗戦利得者)によって構成されていますね。

(日本だけを糾弾する意見を)読ましてもらったけれども

浦島花子さんが、「成り済まし日本人」ではなく、本当に、日本人なら、
そして、
本当に、「強制連行や徴用されたとされる韓国やその他の国例えば、オランダなどの」「慰安婦と呼ばれる人に対して、
「贖罪」したいのなら、
浦島花子さんが、「無償慰安婦」となって韓国に行くなり、
オランダに行くなりされればよいかと思います。

そうしないと、強制的に「慰安婦」にされた女性の「苦しみ」や「いたみ」は分からいし、
そうすることでしか「贖罪」には、ならないでしょう。

この前も、同じことを書きましたが、ぜひそうして下さい。

オランダなら、「セックスボランティア」の団体が複数あり
あリますから、浦島花子さんに、ちょうどいいのじゃないかなぁ。

それが出来ないで、うだうだいわれても
それは、「偽善者」ですよ。

アジア女性基金にいくら寄付しても「贖罪」には、ならない。
なぜなら、上記したように「同じ境遇」を「分かちあって」いないからですよ。

「分かちあった」日本人女性だけ、日本や日本人や、保守派とか思想右翼とか反日サヨクのいう歴史修正主義者を批判する権利があります。

そして、
200人の韓国人でもオランダ人でもいいですから、被害者国家の男性の「崇高な贖罪の奉仕」をしても、200人も2000人も、2000万人も同じと論理は通用しませんよ。

ぜひ、そうしてから、日本を批判すればいい。それが出来ないなら、全く説得力なし。

無茶だとは私は思いませねん。
「病気にならないように、特に気を付けて下さい」。

>靖国へ行く暇があるなら、さっさと中韓へ特攻(つまり自爆攻撃)してほしいね。

これは、中韓国の「無辜の人たち」を殺害することを推奨していますが、

私は、浦島花子さんに、「無辜の韓国なりオランダなりの」男性を「慰安」し、「悦楽」をともに享受することを推奨しているのです。

別に、無茶じゃないでしょう。


変換する時間すら (ららら)
2014-10-25 19:56:53
むだなので、みけねこ氏へ。
〉中国や韓国の「むこの民」を巻き添えに「自殺」しろ!といいたいの?

あのね、泰平の国へ戦乱を持ち込み、婦女子を凌辱し(つまり、むこのたみを巻き添え)、自国兵士を飢え死にさせ、人間ミサイル=自爆をやらせる、ことを含めて解放や正義の戦いというのならば、こんにち中韓が日本を脅かしてるのだから、その正義の戦いとやらをやってくださいなといってるわけですよ。 どうやら貴殿は皮肉を理解出来ないようですな。
ついでに面倒だが(仕事でクタクタなのですよ)、旧日本軍という言葉を遣えばよいではないかについて、しょせん民を守ったわけでもなく皇を守るための軍でしか無かったから「皇軍」を遣っている。それがなにか?

あと、戦争好きですか?ですと? 遠い過去に、戦場にいましたよ。 むこのたみが飢え傷付き死にゆく日常に。 だから私は世界中に戦乱を振り撒く毛唐とその僕安倍シンゾウを忌み嫌うのですよ。

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