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天皇陛下を私的に利用する小沢一郎は、憲法も知らず、政治と皇室のデリケートな距離感も知らない

2009年12月22日 | 政治


by CyberBuzz

天皇陛下を私的に利用する小沢一郎は、憲法も知らず、政治と皇室
のデリケートな距離感も知らない小沢一郎という政治家は危険だ。


2009年12月22日 火曜日

天皇陛下より偉い小沢幹事長の発言に凍りつく民主党議員(TVタックルより)


小沢幹事長はいつから天皇会見の優先順位を決めるようになったのか?


内閣の判断で天皇陛下が行動なさるのは当然 12月21日 産経新聞

--先週の記者会見で幹事長は、天皇陛下と習近平中国国家副主席の会見は、国事行為であり、特例的に会見が認められるにいたったまでの内閣、首相官邸の対応には問題なかったとの認識を示した。しかし、憲法を読んだが、外国賓客と陛下との会見は、国事行為とは書いていない。岡田外相も「国事行為でなく、公的行為だ」との認識を示している。共産党の志位和夫委員長は「小沢幹事長こそ憲法を読むべきだ」と批判している。この際伺うが、外国賓客との会見は国事行為だという認識か。その一点だけ伺う。

 「憲法で規定している国事行為にはそのものはありません。しかし、その憲法の理念と考え方は天皇陛下の行動は内閣の助言と承認によって、行われる、おこなわれなきゃならないという基本的考え方は、天皇陛下にはまったくのプライベートちゅうのはないに等しいわけですから、日本国の象徴、日本国民統合の象徴というお立場にあるわけだから、その意味では、ご自身で自由にあっちいったり、こっちいったりちゅうことはできないわけで、その、天皇陛下の行動の責任を負うのは内閣なん(だ)。国民の代表、国民が選んだ政府内閣が責任を負うということなんですから、内閣が判断したことについて天皇陛下がその意を受けて行動なさるということは私は当然のことだと思いますし、天皇陛下にお伺いすれば、喜んで、私はやってくださるものと、そのように思っております」


小沢一郎の幼稚なデモクラシー観 12月21日 宮島理

 また民主党の小沢一郎幹事長が、天皇陛下の“お気持ち”を勝手に述べている。

 相変わらず何もわかっていない。ビジネスや地方自治レベルの規制は可能な限り緩和していくべきだが、天皇や国家統治に関わるルールは次元が違う。法律の条文だけを絶対視して、慣習、慣例、法解釈を無視する姿勢こそが「いつか来た道」なのである。

 戦前も、「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」「天皇ハ陸海軍ノ編制及常備兵額ヲ定ム」という条文を絶対視した軍部および軍部の後押しを受けた国会議員によって、統帥権干犯問題が起こり、天皇機関説が捨て去られ、議会政治は死んだ。天皇の“お気持ち”が勝手に作られ、政治は超法規的に進み、統制経済と一億総玉砕の道を歩むことになった。

 法律の条文だけを絶対視して、慣習、慣例、法解釈という法の支配を無視する姿勢こそが、結果的に法律をなきものにする超法規的政治につながったのだ
 今回は、軍部ではなく民主党が暴走するのではないか。そういう不安があるからこそ、小沢幹事長への批判が強まったのである。

 最初は宮内庁への対抗心で熱くなっただけかと思ったが、相変わらずの発言を見ていると、小沢幹事長は自分こそが一般意志を体現していると信じているようだ。その驕りから、国家機関としての天皇への敬意を示さず、単に天皇を道具として扱うような、旧軍でもここまであからさまにしなかった態度をとっている。

 選挙による一般意志が暴走した悪しき前例は、ナチスだけでなく世界的にいくつも見られる。また、民主党内には、見かけは国会議員だが、中身は「革新官僚」や「青年将校」の劣化コピーのような人たちが結構いる。今回の「天皇の政治利用」が、新たな全体主義デモクラシーの兆候でないことを心から祈るばかりだ。

 デモクラシーの暴走を止められるのは、法の支配を象徴する君主と、その意味を知る自立した国民である。


卑劣で傲慢な小沢一郎 12月21日 玄倉川の岸辺

憲法も知らず、政治と皇室のデリケートな距離感も知らず、小沢一郎という政治家はいったい何なのだろう。

「憲法を知らず」前の会見で威勢のいい国事行為論をぶちあげたことはまあいい(いや、ちっとも良くはないが)。
私自身も憲法をよく知らないし、過ちを認めて撤回するのは潔い。とはいえ、小沢氏の国事行為論を支持した人たちはハシゴを外された思いだろう。ちょっぴり気の毒だ。

だが、「政治と皇室のデリケートな距離感を知らず」政権をとったら天皇陛下を好き勝手に利用できると思い込んでいるのは恐ろしい。政治と皇室、皇室と政治の関わりは謙抑的でなければならない。「使えるカードはなんでも使う」のが政治だとしても、皇室は気軽に使えるカードではない。憲法上の問題、国民の理解、これまでの慣習、そういったものをクリアしてやっと「皇室カード」を(多少は)政治的に使うことができるのである。

最悪なのが「天皇陛下にお伺いすれば、(特例会見を)喜んでやってくださるものと私は思っております」と繰り返したことだ。なんなのだろう、この思い上がりは!無神経というか不遜というか、人として最低だと思う。

天皇陛下が生々しい政治的発言をなさらないことは誰でも知っている。誰かが「天皇陛下は喜んで会見してくださるはずだ」と言おうが「きっぱり断りたかったに違いない」と断言しようが、「それは違う、私の考えはこうだ」とは明らかにできないお立場だ。その天皇陛下に勝手に成り代わって自分の意見を述べる、国民に押し付けるというのはたいへん卑劣で傲慢なことだ。

歴史的に見ても、権力者が「大御心を忖度」して自らを正当化するのは危険だ。あまり激しい言葉は使いたくないが、天皇制ファシズムの萌芽を感じてしまう。小沢一郎は統帥権を振りかざす軍人が国政を壟断した昭和初期を再現させたいのか。
そのあたりのことは宮島理氏が厳しく批判している。
まことにその通りでなにも付け足すことはない。

憲法も知らず、政治と皇室のデリケートな距離感も知らない小沢一郎という政治家は危険だ。

天皇を私的に政治利用する小沢一郎の暴走を止めるべきだ。


小沢一郎はいつから天皇陛下になりかわって発言するようになったのか?


(私のコメント)
冒頭の産経新聞の記事にあるように、小沢一郎はいつから天皇陛下になりかわってものを言うようになったのだろうか? 小沢一郎から見れば鳩山首相も天皇陛下も同じような存在なのだろう。つまり小沢の操り人形なのだろう。「鳩山首相はそう言うと思うよ」と言ってしまえば鳩山首相はその発言を追認せざるを得なくなる。

つまり小沢一郎は首相や天皇以上の権力を持つ独裁者なのだ。それについて民主党議員は凍り付いてものが言えないようだ。それでも参議院では国民新党や社民党が賛成しなければ法律を通す事は出来ないが、来年夏の参院選挙で民主党が単独過半数を取れば実質的な小沢独裁政権が誕生するだろう。

幹事長のポストは選挙で選ばれるわけでもなく国会の承認も要らないポストだ。それが最高権力を振るうことが出来るのは鳩山首相が小沢一郎の操り人形だからだ。これは海部内閣時代もそうだったし、細川内閣時代もそうだった。小沢一郎は記者会見で見られるように頭のいい人間ではなく恫喝と脅しで国会を動かしてきた男だ。

ヤクザで言えば武闘派なのでしょうが、人相が悪くてそんな人間から恫喝されると気弱な人間はみんなブルってしまう。恫喝に弱いのは日本人の国民性であり、アメリカも恫喝外交で日本を動かしてきた。会社などにも小沢的な人物がいてカミナリ店長とか鬼部長とか言われている。会社の上層部から見ればそのような人物は統率力があっていいと思われているから始末が悪い。

小沢一郎が本当に頭のいい男ならあのような恫喝的な記者会見はしないだろう。ゴリ押しをするにしろ「先方の都合で天皇陛下にご迷惑をおかけしました」と言う一言で済んだはずだ。軽率な所は麻生前総理によく似ていますが、小沢は性格が非常に暗い。小沢擁護派は宮内庁の羽毛田長官を批判するが、田中良紹氏によればこれは罠なのかもしれない。


?だらけの日本のメディア 12月21日 田中良紹

11月初めに外務省は受け入れ準備に入った。しかし具体的日程は中国の国内事情で決まらなかった。天皇との会見のための1ヶ月ルールは中国側も知っていた。ただしそれがどれほどの重大さと認識していたかは分からない。12月14日からの訪日が非公式に伝えられたのは11月19日である。外務省は宮内庁に連絡した。文書による正式要請の期限は11月15日だから期限はわずかに過ぎていた。

 20日に中国外相が鳩山総理に協力を要請した。つまり特例を求めた。しかし外務省が宮内庁に会見を打診したのは26日と発表されている。このズレはどういうことか。そして27日に宮内庁は外務省に拒否回答をした。しかし外務省が中国側に「会見は無理」と回答したのは30日である。このズレは何を意味するのか。訪日の2週間前に断られて中国側は焦ったようだ。12月3日王光亜外務次官が宮本中国大使を中国外務省に呼びつけて会見を要請した。宮本大使は外務省に官邸を説得するよう要請したが岡田外務大臣がこれを拒否した。7日、駐日中国大使が中曽根元総理に協力を要請した。中曽根氏は平野官房長官に連絡し、官房長官が宮内庁長官に電話で要請したが断られた。9日、遂に中国大使が小沢幹事長に協力を要請する。

 翌10日から訪中予定の小沢氏に、大使は天皇との会見が実現したら訪中団の議員全員と胡錦涛国家主席との握手を約束したと言われている。小沢訪中団が中国で胡錦涛国家主席と握手を交わした10日に断り続けてきた宮内庁が一転して会見を受け入れた。そして翌11日に宮内庁長官が記者会見で「政治利用だ」と不快感を表明した。私が注目するのは宮内庁長官の記者会見のタイミングである。

 外国の賓客の接遇を巡って日本側に問題があった場合、その問題を公にするのは賓客が帰国した後というのが常識である。賓客の来日前に公にして政治問題化させた例を私は知らない。これは普通でない。下衆の勘繰りで言わせて貰えば、申し込み期限をわずか5日過ぎたからと言って断ると断る方が批判される可能性がある。従って日本の外務省と宮内庁は拒否回答をぎりぎりまで遅らせた。焦った中国側が最後に民主党の実力者に頼みに行く事を想定しそれまでは断り続けた。小沢氏の訪中のニュースを国民が見た後で、つまり特別待遇である事を皆が知った直後に、小沢氏が中国側から特別待遇を受けるために取り引きをして天皇との会見を無理強いしたと印象付ける会見を宮内庁長官が行った。これで小沢訪中と特例会見が国民の中で結びつく。そうでなければ宮内庁長官が賓客来日前の11日に公にして政治問題化させる意味が分からない。



(私のコメント)
罠を仕掛けたとすれば誰が罠を仕掛けたのだろうか? 当初の動きを見ると外務省の動きがおかしい。外務省が連絡事項に6日や3日もかかるのはおかしい。岡田外務大臣は宮内庁説得を拒否した。中国大使が中曽根元総理にも働きかけたが宮内庁に断られた。最後は中国大使が小沢氏に協力を要請して会見が実現したと言う事は、小沢のゴリ押しが決定的だ。

これに対して羽毛田長官が記者会見をしたのは11日であり、小沢訪中団の胡錦涛国家主席との握手をした直後である。小沢幹事長が得意満面で帰ってきたら天皇会見のゴリ押し批判で小沢一郎は切れてしまった。「羽毛田はけしからん」と恫喝会見になりましたが、党の幹事長では宮内庁長官をクビにできない。鳩山首相に命じて羽毛田長官をクビにしろと言うしかない。

直接罠を仕掛けたのは羽毛田長官でしょうが、裏で仕掛けさせた黒幕がいるはずだ。普通なら習近平副主席が帰った後に公にするのが常識だからだ。だから小沢は「辞表を提出した後に言うべきだ」と記者会見で言った。しかし羽毛田長官はクビになってはいない。鳩山首相はなぜ宮内庁長官をクビにしないのだろうか? クビにすれば国民の批判はますます強まるだろう。進退窮まって小沢氏と鳩山氏は辞任に追い込まれるかもしれない。そうなれば岡田氏か菅氏が総理になる。つまり深読みをすれば、罠を仕掛けたのはこの二人かもしれない。

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119 コメント

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「この国の人々の資質を信じ、これからも人々と共に歩んでいきたい」 (Unknown)
2009-12-22 13:40:23
これは天皇陛下ご即位二十年に際しての記者会見で、皇后陛下が述べられたお言葉。

「天皇陛下は ~ と思うよ」

「天皇陛下は 朝鮮人参政権 には賛成だと思うよ」
こんなことを平気で公開発言できる朝鮮小沢一郎、
この異常発言に誰一人異論を挟まない現政権を見ていて、皇后陛下様には、
「誠に申し訳なく、この日本国の未来は暗いのです」と申し上げる他無い。
Unknown (Unknown)
2009-12-22 13:58:16
 小沢叩きには大連立狙いがある。大連立に係わった人物を考えれば答えは自ずと見えてくるような…。
Unknown (Unknown)
2009-12-22 14:08:55
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-5286.html
Unknown (Unknown)
2009-12-22 14:26:24
汚沢が政府に陳情まとめの要望を行った際、「党としてではなく国民全体の」というような事を発言した。

彼の脳内理論では「選挙で勝った与党=国民の総意」と、こじつけたいのだろう。しかし、世の中には必ず少数意見というものがあり、これを全く無視する事すなわち厨房のウイグルやチベット政策と同じになってしまう。

ただ、本人は気づいているだろうか?人望が全くないことを。党議員は主席が怖いから、或いはメリットがあるから言いなりになっていることを。。


※TORAさん、
早速ネトウヨネタで、みんな喜んでるよ。今日はコメント増えそうだな。今後も期待してるよw ?
岡田の恨み (Unknown)
2009-12-22 14:27:53
>罠を仕掛けたのはこの二人かもしれない。

岡田は米軍の普天間問題でだいぶ苦しめられたから小沢を恨んでいる可能性もありえるな。

やはりアメリカがらみか・・中国にもアメリカにシッポを振る輩はいるだろう。
Unknown (Unknown)
2009-12-22 14:48:21
小泉や森もまだ死んでないからな、要注意
これ以上、日本の国会議員にしておくわけにはいかない! (Unknown)
2009-12-22 14:53:10
小沢一郎に6百人緊急抗議!【12.21 天皇陛下ご会見の政治利用に抗議する緊急国民行動】・【わが祖国】小沢民主席、韓国で売国講演【済州島】も嘘出鱈目・特例会見で「国事行為」論は撤回も、「陛下の行動は内閣の助言と承認による」など全く反省なし
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3680.html

小沢のこの韓国講演はツッコミどころ満載だが、ここでは最も酷い出鱈目を垂れ流している【2/5】についてツッコミを入れておく。

>1:48 東京大学の江上先生は、「韓国の権力者が海を渡って九州→紀伊半島(和歌山県や三重県)→奈良へ行き、政権を樹立した、それが初代天皇の神武天皇となった。」という説をずっと唱えている。

「東京大学の江上先生」というのは江上波夫教授のことで、騎馬民族征服王朝説(日本民族は元来は騎馬民族で大陸から朝鮮半島経由で日本列島に渡来して征服王朝を建てたという説)を唱えていた。

ところが、渡部昇一著『古事記と日本人』によれば、渡部昇一氏が江上波夫の講演を「日本文化会議」の月例会で聴き、「古事記や日本書紀に、馬に乗って活躍する英雄が一人も出てこないのはなぜですか」と質問したところ、江上波夫は答えることが出来ず、この講演内容は印刷されなかったという。

つまり、江上波夫は、『古事記』や『日本書紀』も読まずに、「騎馬民族征服王朝説」を唱えていたのだ。

これに関しては、杉並区長の山田宏氏も公式ホームページで指摘している。

>4:30 韓国人が初代天皇説を私があまり唱えると国に帰れなくなるが、多分歴史的な事実であろうと思っております

事実じゃないんだよ!

日本国憲法も古代史も間違いだらけの小沢一郎は、日本に帰ってくるべきではなかった。

>7:40 「『平安京を作った桓武天皇の生母は百済の王女』と天皇陛下自身 認めている」と発表


平成13年(2001年)12月23日、天皇陛下は、68歳の誕生日に先立つ記者会見の席で、
「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王(ぶねいおう)の子孫であると続日本紀(しょくにほんぎ)に記されていることに韓国とのゆかりを感じています」
と仰った。

しかし、百済の「武寧王」も、その父の「東城王」も、朝鮮半島で生まれたのではなく、日本(九州)で生まれて日本から朝鮮半島に渡って行った人物だ。

更に、日本から朝鮮半島に渡って行った「武寧王」の子「純陀太子」は、日本に人質として来て、その子孫はそのまま日本に住み着いた。


父「武寧王」の祖国・日本に戻った「純陀太子」から数えて10世(10代目)が桓武天皇の生母となった高野新笠だ。

はっきり言って、韓国とのゆかりはないに等しい。
池田犬作 (Unknown)
2009-12-22 14:54:54
ハケタは女系天皇容認、皇室典範改正を民主党発足前に記者会見で要求した。鳩ポッポは男子万世一系派だから。

皇室典範改正をして女系天皇容認となれば皇室を乗っ取れることになる。

そうなったとき、一番喜ぶ人間が黒幕だろう。

小沢なんか叩いて場合ではない。
Unknown (Unknown)
2009-12-22 15:10:02
↓米国防情報局DIAの動画に何故か小沢が取り上げられている
(問題のシーンは1分55秒頃)

明らかに離米&対中傾斜を強めている民主党の実質的な最高権力者である小沢を
アメリカは危険人物認定したという事かも知れない

http://www.youtube.com/watch?v=meRafxUNXv8
Unknown (KT)
2009-12-22 15:27:16
あの程度の言い方が、何で恫喝なんでしょうか。単に皮肉を言ったに過ぎないでしょう。
恫喝と言うのは、たとえ物言いが柔らかでも中身が脅迫的なものを言うのではないでしょうか。例えば、西松問題で郷原氏に対して堀田氏が「貴方はリークが多かったと噂されている」と、暗に検察時代に不正な言動があったようなことを匂わせ、郷原氏にの動きを封じようとした類のことです。
小沢氏の言葉はぶっきらぼうでお世辞にも柔らかではありませんが、あの程度のきつい皮肉は昔はゼミの教授からしょっちゅう浴びせられたものです。
マスコミに限らずかも知れませんが、最近のお人はチョッとナイーブ過ぎはしませんか?

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