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奥山篤信(著)「キリスト教を世に問う!」 欧米の白人のキリスト教とは、恐ろしい宗教なのだ。

2017年05月06日 | 歴史

奥山篤信(著)「キリスト教を世に問う!」 欧米の白人のキリスト教とは、
異教徒や有色人種を人間とみなさないことができる恐ろしい宗教なのだ。


2017年5月6日 土曜日

キリスト教を世に問う! 奥山篤信(著)

 


キリスト教を世に問う、マザー・テレサの仮面を剥ぐ 平成29年3月22日 西村真悟

 畏友の奥山篤信さんが
「キリスト教を世に問う!~マザー・テレサの仮面を剥ぐ」
という本を近く展転社から刊行する。

奥山篤信さんは、
京都大学工学部と東京大学経済学部を卒業し、
三菱商事に勤務してニューヨークで活躍し、
退職後の六十歳の還暦を過ぎてから、
上智大学大学院神学研究科に入学して神学修士号を取得し、
次いでフランスのパリ・カトリック大学に一年間留学した。
実に、昔の武者修行の如き求道である。
但し、その間、フランスの美味美女への求道も怠りなかった。
これが奥山さんの幅の広さである。

上智大学においても、パリ・カトリック大学においても、
奥山さんの同級生は四十歳ほど年下であった。
そして、カトリック大学での留学を終えて、奥山さんは、
これが実に面白いのだが、
完全なる無神論者となってパリから帰国し、
しばらく美味と美酒を求めてウロウロしながら、
キリスト教の偽善と欺瞞を暴いて、
西洋的なものとキリスト教的なものを
未だに盲目的に尊重し、ありがたがり、素直に受け入れる日本に警告を発し、
日本人は堂々と教育勅語の精神を守れという結語を以て締めくくる本書を執筆したのだ。

一四九二年、コロンブスが西に向かってアメリカ大陸の西インド諸島に到着し、
同時期、バスコ・ダ・ガマが東に向かってインドに到着してから
欧米列強が、東と西から開国した我が国周辺に現れるまで、
約三百五十年を要した。
その三百五十年の間に、アジア・アフリカそして南北アメリカは、
ほぼ、欧州のキリスト教国の植民地となっていた。
キリスト教諸国は、激しい植民地獲得競争をしながら支配圏を拡大したのだ。
一四九四年のトルデシリャス条約と一五二九年のサラゴサ条約は、
スペインとポルトガルが、ローマ教皇の承認の下に、非ヨーロッパ世界、
つまり、アジア、アフリカ、南北アメリカを
如何に分配するかを勝手に取り決めたものである。
そして、その彼らの剥き出しの物欲と支配欲を
カモフラージュして覆い隠す「大義」は、
アジア、アフリカそして南北アメリカの有色人種つまり未開人を
文明化しキリスト教徒にするという
「マニフェスト・デスティニー(神から与えられた摂理)」であった。
このマニフェスト・デスティニーに包まれた白人の剥き出しの物欲連合と
十九世紀の半ばに開国した我が国は遭遇し対峙した。
そして我が国は、二十世紀の半ばまで独立自尊を守るために戦い続けることになった。

この彼らキリスト教徒が掲げるマニフェスト・デスティニー(神から与えられた摂理)、
即ち、キリスト教とは何か、が分からなければ、
我が国は、歴史戦という文明の戦いを克服できないし
自国の歴史と歩みを説明できない。

例えば、
欧米諸国による植民地支配と、
我が国による朝鮮や台湾の支配や戦時中のジャワ支配は如何に違うのか。
実は、この違いは、天と地の違いである。
しかし、キリスト教が分からなければ、我が国は、欧米との違いを弁明できない。
そして、この違いこそ、キリスト教の本質に由来するのだ。

欧米の白人のキリスト教とは、
異教徒や有色人種を人間とみなさないことができる恐ろしい宗教なのだ。
従って、欧米人は現地の植民地の民を人間とみないで支配した。
しかし、日本人は、現地人を同じ日本国民として支配したのだ。
相手を人間とみるか人間とみないか、
これ、天地の違いではないか。
また、
ナチスドイツのユダヤ人虐待と大量殺戮と同じことを
我が国もしたと言われたときに、
キリスト教の偽善と欺瞞を見抜いて隠された本質を知っておれば、
ナチスドイツのユダヤ人虐殺は、
旧約聖書にも記載されており、
キリスト教徒がかつて十字軍や宗教戦争でしていたことであるが、
我が国の精神世界には
そのような神の意志に基づく虐殺はあり得ないと言えるのである。

以上の通り、
我々は、今こそ、キリスト教の本質を知るべきである。
そうでなければ、我々は、
キリスト教を禁教にして日本を救った秀吉の慧眼も、
開国以来のキリスト教列強を相手とした
我が国の苦闘の歩みも実感し理解することもできない。

次に、奥山篤信さんの新書
「キリスト教を世に問う!~マザー・テレサの仮面を剥ぐ~」
に掲載される私の推薦の辞を掲載して、諸兄姉の一読を乞う。

 二十世紀初頭の現代史を大観すれば、ユーラシアの西端の欧州を本拠地とする白人が、
数世紀におよぶ植民地獲得競争の果てに、
アジア、アフリカそして南北アメリカのほぼ全域を支配し、
ただ、ユーラシアの東端の極東にある日本のみが、その植民地支配を受けず、
欧州列強と肩を並べて独立自尊を貫くために苦闘していた。
 では、数世紀にわたって膨張し、遂に極東に迫って我が国最大の脅威となった欧州列強が、
剥き出しの物欲と支配欲を覆うために掲げたものは何か。
それは、未開人である有色人種を文明化し、キリスト教徒にするという
「神から与えられた摂理」(マニフェスト・デスティニー)の実現である。
即ち、キリスト教は、
白人が有色人種を支配することを正当化する宗教として機能し世界史を動かしてきたのだ。
 そうであれば、さらに、
アジア・アフリカそして南北アメリカにおける白人の「キリスト教による支配」の実態は何かを問わねばならない。
それは、端的に言って、異教徒や有色人種を、人間とみなさないことができる支配である。
つまり、キリスト教とは異教徒を人間とみなさない恐るべき宗教として数百年にわたって非ヨーロッパ世界に君臨したのである。
白人キリスト教徒は、アジア・アフリカにおいて、
原住民を「家畜」として売買し、キツネやウサギの狩りを楽しむように「原住民」の狩りを楽しむことができた。我々は、オーストラリア政府が、オーストラリアの原住民であるアボリジニを「人間」とみなして人口統計に入れたのは、実に一九七六年(昭和五十一年)の憲法改正以降であったことを記憶すべきである。また、キリスト教徒は、欧州においても千年にわたって、
隣人を「魔女」や「異端」と決めつけて火あぶりにして殺戮(リンチ・テロ)してきた。
再び言うが、このような恐ろしい宗教があろうか。
 以上の通り概観すれば、ローマ帝国が三九二年に、
キリスト教を国教としてローマ帝国の支配圏に広げたことは、
二十世紀に至る人類の大惨害の発端であったと言わざるを得ない。
その上で、我が国が、このキリスト教による惨害を免れたことは、
ひとえに、キリスト教の本質を直ちに見抜いて禁令の措置を執った秀吉の決断によるものであることを思い、秀吉の慧眼に感謝し、この時にこの指導者をもった歴史に誇りをもつべきである。
当時、非欧州世界の指導者は、スペイン・ポルトガルの植民地化の尖兵で工作員であるキリシタン宣教師のもたらす利益に籠絡されてきた。
我が国の「キリシタン大名」もそうである。
しかし、秀吉だけは違ったのだ。
彼はキリシタンの口先の偽善と欺瞞に怒り、我が国の国柄すなわち國體を護った。
もし秀吉がいなければ、今、日本は日本ではない。
 そこで、本書「キリスト教を世に問う!」の著者である奥山篤信氏は、
何のために「世に問う」のか。
それは、まさに十六世紀後半の秀吉の慧眼を、
現在に甦らせて、日本を護るために「世に問う」ているのである。
奥山氏は、京都大学工学部と東京大学経済学部を卒業して、
欧米のキリスト教圏において実業の世界で活躍し、
還暦を過ぎてから上智大学神学部に入学し大学院で神学修士号を得た後、
さらにフランスのパリ・カトリック大学院で一年間学んだ。
六十を過ぎてからのパリにおけるキリスト教神学との格闘、まさに傑物だ。
そして、その格闘の末に、
秀吉と同じように偽善と欺瞞に怒り、警告の書である本書を執筆した。
それ故、本書は、荒々しく旧来からの偽善と欺瞞を誤魔化すキリスト教の美辞麗句に感心して素直に従っている戦後の風潮を殴打する。
そして、最後を、日本人は堂々と教育勅語の精神に戻れと結んでいる。
まことに、本書は、
千数百年のキリスト教文明の偽善と欺瞞を破り、
日本の伝統と文化を甦らせて将来を拓く愛国救国の書碑である。



(私のコメント)

一昨日は、キリスト教がなぜ日本人に受け入れられないかを少し書きましたが、確かにキリストの教えは立派だが、キリスト教徒が南米やアフリカやアジアでしてきたことを見れば、キリスト教がいかに恐ろしい宗教であるかがわかるはずだ。神の名のもとにキリスト教徒たちは原住民を大虐殺してきた。

キリスト教徒はその事だけでも反省すべきなのですが、日本人に対してもキリスト教徒は日本人を奴隷として海外に売りさばいてきた実績がある。その事は秀吉のバテレン追放令にも書かれていることであり、十条に日本人を南蛮に売り渡すことを禁止する条項がある。高山右近などが神社仏閣などを破壊したことも秀吉を怒らせた。

西村真悟氏の記事にもあるように、オーストラリアでは1976年まで原住民のアボリジニを「人間」として人口統計に加えられなかった。まさにキリスト教はカルト宗教よりも恐ろしい宗教であり、異教徒や有色人種は人間としてみなされてこなかった。だからこそアメリカは神の名のもとに広島や長崎に原爆を落とすことができたのだ。

このようなキリスト教の勝手な振る舞いは、批判されるべきであり、キリスト教信者からも批判されるようになりましたが、キリスト教は人種差別を正当化する道具にも使われてきた。このような事をキリスト教信者に問うても仕方のないことであり、歴史的事実は消しようがない。キリスト教は宣教師を世界各地に送り布教に努めてきましたが、宣教師の次に送り込んでくるのは恐ろしい支配者なのだ。

秀吉はその事に気がついたからこそバテレン追放令を発したのでしょうが、スペインやポルトガルなどの軍隊を寄せ付けない武力を持っていたからできたことだ。本来ならばキリシタン弾圧を根拠にスペインやポルトガルは軍隊を送り込んで植民地にしてきた。秀吉や家康がもう一歩、天下統一が遅ければ日本もどうなっていたかわからない。

日本こそが唯一、白人のキリスト教支配に抵抗してきた歴史が有り、大東亜戦争もその歴史の流れの一つと捉えればわかりやすい。大東亜戦争は白人キリスト教国と非白人非キリスト教国との宗教戦争でもあった。その結果日本は戦争には負けてしまいましたが、白人による植民地支配と人種差別の不当性が明らかとなり、歴史の流れは大きく変わった。

戦争に勝ったアメリカですら、60年代には公民権法案が成立して黒人の人権が認められるようになりました。そしてアメリカは近い将来は、非白人が多数派の国家となり、ヨーロッパにも非白人の移民が押し寄せて、それを最近ではグローバル化と言っているようですが、16世紀から今までの反動が一気に押し寄せているような気がする。

キリスト教にしても、今まで行ってきた蛮行があまりにもひどいので、批判を浴びて衰退して行くのではないだろうか。もちろんキリスト教も近代化して洗練されたものとなってはいますが、ヨーロッパの衰退とともにキリスト教も衰退していくのではないだろうか。ヨーロッパの跡を継いだアメリカも非白人国家となり、キリスト教も変化していくのではないだろうか。

「神から与えられた摂理」(マニフェスト・デスティニー)とは、白人による人種差別を正当化するために使われてきた。イエス・キリストはユダヤ人であり中東系の人間であったはずなのですが、映画や絵画などに描かれるイエス・キリストは金髪碧眼の典型的な白人の姿をしている。

戦争に宗教が絡むと凄惨なことになりますが、宗教は個人的なものであり国家的イデオロギーに利用されると暴走してしまう。西村氏が言うように異端裁判とか魔女狩りなど残虐なことになってしまう。近代とは政治と宗教が分離した社会であり、日本は16世紀の戦国時代に分離したが、ヨーロッパでは政治と宗教が分離したのは18世紀のフランス革命以来であり、共和制に変わった。

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ひとえにできないキリスト教、ユダヤ教、キリスト(米国、韓国、日本)統一教(会)原理主義など (鳩ポッポチーム)
2017-05-06 11:21:31
世界の歴史と今とこれからの時代を考えてみると

キリスト教、ユダヤ教、キリスト統一教(会)原理主義などをよく調べてみることが必要不可欠です

ちなみに八坂鳩ポッポチームの米帝奴隷ポチ政権打倒の主張理論は現在までの日本の政治政権の変遷の流れを考えても明らかですが、、、与党も野党もなんらかのキリスト教、ユダヤ教、キリスト教原理主義、統一教会、中国帝国共産主義、ロシア帝国社会主義、イスラム国テロリズムなどの侵食傀儡化(奴隷ポチ化)を受けているポチポッポチームだよ

今の安倍政権も公明党も民進党も共産党も全部どこかの侵食傀儡ポチポッポチームじゃね👋😃

何から何まで駄目だこりゃ~~😭八坂鳩ポッポチームでしたとさ😱お後がよろしいようで🙇
Unknown (奥山篤信/アツノブ 1948/昭和23生)
2017-05-06 11:30:10
奥山 篤信 - 平河総合戦略研究所
www.hirakawa-i.org/profile/sub_okuyama.html
(おくやま あつのぶ) 代表理事 所長. 兵庫県出身 昭和45年京都大学工学部建築学科卒 昭和47年東京大学経済学部卒 三菱商事本社入社 一貫して海外畑を担当した国際派 6年余にわたる米国三菱ニューヨーク本店勤務を経て ...
ようやく気がついた (余震堂主人)
2017-05-06 12:49:50
日本はキリスト教文明ではない。西洋かぶれした戦後の日本人はキリスト教の本質は理解せずその学問だけを吸収してきた。日本人の本質は自然教であり、キリスト教のコンフィサンと
コンチリサンは同意、理解できないのだ。奥山氏の著作はまだ読んでいないがたぶん氏の結論も同じだろう。不干斎ハビアンのキリスト教との格闘を改めて知るべきだろうし、山本七平氏の日本教徒であることの指摘や最近死んだ先輩、渡辺昇一氏の隠れカトリック教徒の
和魂洋才、見事な日本教徒ぶりに哀悼の意を
表します。彼は決して日本教徒キリスト派ではなく、見事な日本教徒であった。
Unknown (それでも消費税は上がるらしい)
2017-05-06 13:10:32
2015年の米映画にクーデターという映画があるが
内容は東南アジアの某国(ラオスと思われる)に仕事で赴任してきた白人一家が
現地で反体制側のクーデターに巻き込まれ、命からがら隣国ベトナムに逃れる脱出劇だ
白人一家や彼らの脱出を所々で手助けするピアース・ブロスナン演じる白人男性は善役
一方クーデター側は悪役のように表現されているが
劇中で白人男性はエコノミック・ヒットマンであることが示唆されている
エコノミック・ヒットマンとは大国(アメリカ)の経済侵略の尖兵で
ターゲットにした途上国の政府に資金を提供し、インフラ整備を促す
貸せるだけ貸して、相手が債務不履行になると国有・公有事業や
資源の所有権の譲渡を迫り、構造改革を要求し、都合のいいようにターゲット国を作り替え食い物にする
クーデター側はそれに反発してクーデターを起こし、在留外国人を追い詰めていたのだ
エコノミック・ヒットマンとは要するに昔で云う所の宣教師だ
そして安倍晋三や小泉の倅は現在のキリシタン大名と言った所ではないだろうか
信教の自由は認めても政治に宗教は持ち込むな (う~ん、、、)
2017-05-06 13:29:03
>ヨーロッパでは政治と宗教が分離したのは18世紀のフランス革命以来であり、共和制に変わった。

ヨーロッパは、未だに、政教分離は成し終えていないよ。。。

それどころか、バチカンは、今でもヨーロッパ全土を裏で支配していることぐらいは、昔から世間の常識であり、ヒトラーをかくまい南米へ逃亡させたのは、当時のローマ法王ですよ。。。

イギリスのMI6もアメリカのCIAも、皆、旧制ローマ帝国を護持するための諜報部隊であり、裏でイタリアンマフィア=ファシスト財閥も操っている。。。

実質的なヨーロッパの影の支配者がバチカンであることは誰の目から観ても明らかだ。。。

フランスも表立っては政教分離だけどサルコジあたりはフランス系フリーメーソンを雇っていたよ。

今の日本も、政教分離は成し終えていない。ほとんどが朝鮮カルトの票に支配されているし、不正選挙もやりたい放題やっている。。。

西洋を否定して東洋思想にもどるのは宜しいが、

「国家神道だけは、絶対にNO!!!だ!!!」

国家神道=キリスト教至上主義を剽窃した明治近代化中央集権化の為に急いで創り上げた贋作宗教観であり、明治維新で唯一の負の遺産である。。。

これが私の考えに考え貫いた末の結論だ!!!

絶対にこの主張だけは、曲げない!!!
キリスト教の偽善と欺瞞 (Unknown)
2017-05-06 13:54:35
これについては、「神は死んだ」で有名なニーチェが、すでに指摘している。

■ニーチェ『道徳の系譜』を解読する
 https://www.philosophyguides.org/decoding/decoding-of-nietzsche-genealogie/
Unknown (Unknown)
2017-05-06 14:18:50
>欧米の白人のキリスト教とは、異教徒や有色人種を人間とみなさないことができる恐ろしい宗教なのだ。

イスラム教やユダヤ教も同じだけどね。
Unknown (仏大統領選決選投票6/7日)
2017-05-06 15:06:41
マクロン氏陣営「サイバー攻撃受けた」 大量の文書流出
vs
最後のテレビ討論会はマクロン氏に軍配:産経 5/5(金)
vs
ルペン氏に偽ニュース流布疑惑 検察当局は疑惑の調査に着手した:ロイター 5/5(金)

>5/3 最後のテレビ討論、ユーロ・テロで真っ向対立、マクロン氏に軍配 -- 

最も厳しく対立したのが、欧州連合(EU)とユーロ問題。

ルペン氏は「ユーロは銀行家のカネだ」と述べ、国内で通貨フランの流通を復活させる持論を展開。マクロン氏は「そんなことをすれば通貨が切り下げられ物価が上がる」と反論した。

 「ルペンさんは、国の競争力を弱めようとしている。ユーロ圏にとどまって、フランスの利益を守るのが私の目標だ」

 「マクロンさんはドイツの言いなりだ」

 「ルペンさんは不安をまき散らすだけだ」

 「マクロンさんは(ドイツの)メルケル首相のご機嫌取りですから」

双方互いに譲らず、批判応酬した。

 外交面でルペン氏は「私はロシア、米国と等しく距離をとれる。ロシアと冷戦を構える必要は毛頭ない」と述べ、対露関係の修復を強調。マクロン氏は対米関係の重要性を指摘した上で、「ルペンさんはプーチン露大統領に服従しようとしている」と評した。

 テロやイスラム過激派対策について、ルペン氏は「あなたはイスラム原理主義に甘い。私が政権に就いたら、国境検問をただちに復活する」と強硬論を展開。マクロン氏は「テロを生んでいるのはまさにあなた方だ。国民を分断し、憎しみを植え付け、内戦のような状態を作り出そうとしている」と反論した。

 ルペン氏は討論で、しばしば微笑や冷笑であしらう態度を見せたのに対し、マクロン氏は終始厳しい表情で、時に言葉を荒らげた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000047-san-eurp
・国民戦線のマリー・ルペン党首(48)
・独立系候補者のマクロン前経済相(39)
山本七平の問題意識、「日本にはなぜキリスト教が定着しないのか」 (アマゾン・レビューから)
2017-05-06 15:32:41
この本の大きなテーマになっているのは「日本教」だ。「日本教」とは何であるのか、その説明は難しい。聖書の中でイエスが「神の国」をたとえ話やエピソードを通じて語るように、著者も「日本教」をたとえ話やエピソードを通して間接的に描き出していく。例えば次のような具合だ。

・天皇は「日本教」の大祭司である。
・「理外の理」という共通の思考の基盤がある。
・「法外の法」が重んじられ、決議が100%人を拘束することはない。
・「言外の言」にこそ真実がある。真理は言外にあり、もっとも大切なことは行間に込められている。
・基本となるのは「人間」や「人間性」だが、それは実際の人間のことを意味していない。
・「日本教」に人間学はあっても神学はない。
・日本の新聞も「法外の法」に従っている。
・日本人とは「日本教徒」であって、日本人を「日本教」から改宗させることは不可能。
・日本人クリスチャンは「日本教徒キリスト派」である。
・西郷隆盛は「日本教」の聖者であり殉教者。
・夏目漱石の小説「草枕」は「日本教」の創世記である。そこには「人の世を作ったのは人だ」と書かれている。
・日本教徒キリスト派は聖書を用いて禅問答をする。
・日本教徒キリスト派は「ことば(ロゴス)」より、「ことば」の行間を読む。
・日本人は宗教的に潔癖でないのではなく、「日本教」に従順なのだ。
・日本人(日本教徒)にとって憲法とは、「日本教」の宗教的律法である。
・日本教徒理解には「氷川清話」を読むとよい。西郷隆盛と勝海舟は同じ「日本教徒」として互いに信頼し合っていた。
・日本教徒が読めば、聖書も「日本教」の経典になってしまう。
局、キリスト教の輸入を阻む強固な何かがあるからだ。日本にもキリスト教徒がいないわけではないが、そうした人たち(山本七平を含む)は海外のキリスト教信徒と何かが違う。日本で語られているキリスト教は、本来のキリスト教を離れて別のものに変質してしまった。これはキリスト教に限らず、仏教にしろ儒教にしろ、外来の思想は何らかの形で日本流にアレンジされない限り、日本人には受け付けられない。ではそのアレンジの基準は何か?

~「日本人とユダヤ人」今なお読むべき「日本人論」の古典/投稿者服部弘一郎/ベスト500レビュアー2016年4月19日
『日本人的発想と政治文化』山本七平  (引用)
2017-05-06 15:45:27
『日本教の社会学』の「仮面をかぶった民主主義」でも小室直樹との対話・・

 言葉なき思想の自己増殖

その新聞は昨春から「戦後民主主義を問う」といった連載を企画しその取材に来たのであった。そのとき記者が、「一体これをどう思われますか」と言いつつ話した一つの例話がある。

 ある小学校のあるクラスで、その一人を懲罰としてすっ裸にしてさらし者にした。そして教師は、クラスの多数決によってきまったのだから、完全に民主的・自治的な制裁であると言ったという――聞いているうちに私は少々暗潅たる気持となった。民主主義について哲学的思索を次々に積み重ね、三権分立、議会民主制という一つの結論に到達するまでのさまざまな思想家を思い、その人たちがこの話を聞いたら、マルクスや社会主義者以上に、それは私とは関係ないと言っただろうと思ったからである。
 これはかっての「村八分」的な「さらし者」や、切支丹弾圧時の俵につめて首だけ出して河原にさらすという行き方、またかつての軍隊における私的制裁や収容者の集団リンチと基本的には変わりはない行き方である。すなわち「言葉なき思想」のある面の異状な「自己増殖」であり、これとバランスをとる歯止めが外来思想で”刈り取られた”悲しむべき状態であり、その状態を輸入の思想の名で正当化しているにすぎないからである。

 もちろんこれは「民主主義」そのものの責任ではない。私はその記者にそれは「民主主義」とは無関係の行為であると言った。民主主義――その発生の原点を探れば、それをヘレニズムに遡ろうとヘブライズムに遡ろうと、その基本にあるものは前者は「法」、後者は「律法」の絶対化の意識である。この二つは発想が違うが、いずれも「公示された法」を個人の上におき、個人または集団による恣意的処罰は絶対に許さないのがその原則である。
 彼らは人間の恣意的な発想や決議に絶対性を置かず、それを二重、三重にチェックし、その上でなお基本的な原則――それが憲法と呼ばれようと神の律法と呼ばれようと――に照らして違法がない場合にのみ、新たなる「法」として告示した。そしてその告示前の行為は、たとえその「法」に違反していても罰されないのが原則である。
 以上の観点から、「生徒を丸裸にしてさらし者にした」という行為を見てみれば、たとえ生徒の多数決を尊重するにせよ、まず事前に、「これこれの行為をした者は裸にした上でさらし者にする」という規定が多数決で決定され、同時にそれが校則に違反なく、さらに教育基本法にも違反していないことが論証されねばならない。もしそれを論証し得たならば、それが公示され徹底されればならず、それ以前の行為はたとえその罰則に該当しても、これには適用してはならない。
 同時にその「法」はある個人に恣意的に適用されるのでなく、少なくともそれを決議した全員に等しく適用されねばならない――これは言うまでもないことだが、少なくともこの教師の言う「民主主義」とは、このような考え方を基本としている思想ではなかったことは事実である。したがってこれは民主主義でなく、前述の「自己増殖」を民主主義という外来の思想で呼んでいるにすぎないわけである。

 思想には思想を
ではこの教師が「民主主義」と呼んだ発想の背後にあるものは、何であろうか? 言うまでもなくあらゆる思想のもつ命題の一つは、前述のように、個と全体との合理性をどのような関係におくかにある。そして「主義」とはその関係の置き方が主題のはずで、この場合に教師のとった処置は、「全体の恣意的な意志に対する個の滅却」であり、個人の尊厳の無視であり、法に基づく個人の抗議・抵抗の権利の否定である。いわば個を認めず無条件で全体を絶対としている立派な全体主義であり、それを一集団に限定している点では集団主義以外の何ものでもない。
 そして彼はこの全体主義を民主主義と呼んでいるにすぎないのである。
(中略)
 ・・・ とはいえ、多数決という名の外なる「虚構の合理性」に無条件で屈服し、丸裸のさらし者にされても、「耐えがたきを耐え、忍び難きを忍ぶ」という形で、みずからの内なる合理性を圧殺し、これを自己の心理的問題として内心で処理すれば、それは社会的には何の解決ももたらさず、両者とも、みずからの社会を耐えがたい対象とするだけであろう。(この本は1979年出版です) 
http://sitiheigakususume.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-3e1a.html
Unknown (Unknown)
2017-05-06 15:55:00
キリスト教~玉石混合!キムチ風味キリスト教は政治活動のカムフラージュ多いね、西早稲田辺とか。集金団体の屁理屈に利用されたりね。欧米白人国家においては、自分達の我欲や獣性を心得てるので、自制心を保つ為必要なのかも、、大衆を束ねてコントロールするためにも有益かな。本来、神と自分の関係性のみで良いのでは?間に入ってる輩達が加工してるからパロディになるんだわね!宗教法人無税撤廃!!
TORAさん得意の分野だね? (Unknown)
2017-05-06 15:56:05
薔薇十字軍とテンプル騎士団で検索してみりゃ詳しいことはいっぱい判るはずだよ


まずは薔薇十字軍とテンプル騎士団のことを検索してみたまえ

TORAさんの得意な分野であり今日のスレの本質が判るはず

「フリーメイソンの起源と入会方法
kuroi69.hatenablog.com/entry/2015/03/05/203639

フリーメイソン。その会員数は600万人を越えると言われており、現在でも数々の著名人や歴史上の有力者までもが在籍していた世界最古、世界最大の友愛団体で、具体的な活動内容は非公表となっているために、秘密結社とされている。

そして陰謀論界のアイドルであり、都市伝説では欠かせない存在だ。

「自由」、「平等」、「友愛」、「寛容」、「人道」の5つの基本理念を掲げており、「フリーメイソン」とは厳密には各個人会員の事を指しており、団体名としては「フリーメイソンリー」という。

フリーメイソンの起源については資料が少ないため、諸説存在するが16世紀後半から17世紀初頭頃といわれている。今回は通説となっている説を紹介していこう。

フリーメイソンの起源から遡ることおよそ250年。聖地エルサレムを守り、巡礼者を保護するために修道士によって創設されたテンプル騎士団。

f:id:kuroi69:20150305181250j:plain

テンプル騎士団は巡礼者が現金を持ち歩かなくても旅ができるように、資産を預かり、各地の支部で自由に引き出せるという世界初の銀行システムを作ったといわれている。

それによって、巨万の富を得たテンプル騎士団は確固たる地位を獲得し、さらに勢力を拡大させていくことになる。

それは各権力者に融資をするほどで、当時のフランス国王、フィリップ4世もテンプル騎士団から多額の借金をしていた。

そして借金が重なったフィリップ4世はテンプル騎士団が目障りとなり、テンプ騎士団を弾圧、自身の借金をなくし、さらにはその資産をも自分の手中に収めようとした。

彼は根回しをしてローマ協会での発言をもらい、高利子での貸付や、異端崇拝など反キリストの罪状を理由に、テンプル騎士団を一掃すことに成功。

捉えられたテンプル騎士団は偽りの自白をさせられ、火刑にされてしまった。

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テンプル騎士団の今後の活動を禁止、そしてフィリップ4世はテンプル騎士団の資産を奪うことに成功した。

テンプル騎士団最後の総長、ジャック・ド・モレーは処刑台にて

「国王を許さない、必ず1年以内に神の法廷にだしてやる」と告げた。

そしてその言葉通り、8ヶ月後にフィリップ4世は急死したのである。

弾圧により、多くの犠牲者を出したテンプル騎士団の生き残りはスコットランドへ海賊として海を渡り、石工職人となり身を隠したといわれている。

そして残された団員たちは偉大なる総長の遺体を掘り起こす事にした。

その時、頭蓋骨と2本の骨がクロスした状態で埋まっていたという。

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それを見た騎士団の団員たちは偉大なるドモレーを称えて、「人は頭蓋骨と2本の骨さえあれば復活出来る」という意味を込めて、ジョリー・ロジャーと呼ばれる海賊旗を作った。

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海賊となって海へ出ていく者、石工職人となってフリーメイソンに入って行く者、海賊も石工職人として身を隠していた。

つまりこの時にフリーメイソンが発足されたのでは…?という起源説だ。

そんな海賊とフリーメイソンの繋がりを示すものがジャック・ド・モレーの墓に残されている。

墓の表に海賊を表すドクロとクロスした骨が掘られており、裏側にはフリーメイソンを示す石工職人の道具、コンパスと定規が掘られているのだ。

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そして数世紀に渡り現代にまで、活動形態を変えながらも存続している驚異の秘密結社となっているわけだ。

さらに、テンプル騎士団=フリーメイソン説を語るうえで、外せない逸話がある。

それはフリーメイソンのシンボルマーク。

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定規は心理、コンパスは道徳、Gはジオメトリー(幾何学)を表しているといわれているが、実はこのシンボルマークには、隠された真の意味が存在するという。

まず、コンパスと定規は表向きの解釈で、コンパスの山形は昔から剣を表す意味で使われる。すなわち剣=男性器。

そして定規のV型は聖杯を表す。聖杯はすなわち女性の子宮である。

大いなる神と大いなる母の間にあるGのマーク「ゴッド・チャイルド」すなわちイエス・キリストを表している。

それはつまり、フリーメイソンはテンプル騎士団が聖地エルサレムで発見したキリストの子孫を匿っている組織だということを表している。

もちろんキリストには子孫がいない事になっている。しかし、スコットランドのへブリー諸島のマル島にある、キルモア教会。その教会のステンドグラスには、世に出てはいけないとされる絵柄が示されている。

そこには、キリストと"マグダラのマリア"と思われる人物が描かれていて、そのマグダラのマリアの腹部を見ると、妊娠をしているように見える。

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キリストに子孫がいるとなれば、歴史が覆ってしまう。本来このステンドグラスはとんでもないもので、残っていてはいけないものである。

時の権力者によって割られていてもおかしくないのだが、ここだけは何故か残されているのだ。

そうして、キリストの子孫を有する等というとんでもない権力を持つ組織=フリーメイソンは、その力によって世界を裏から牛耳っているなどと言われるわけである。

都市伝説では世界を裏で牛耳る秘密結社という位置づけだが、表向きには「慈善活動団体」

その真意は定かではないが、発足から数百年に渡り現在も存続しつつ、各時代で時の権力者なども有してきたという事実には、やはり驚かされるばかりである。

ちなみにそんなフリーメイソンリーへの入会方法は以外と普通。

①20歳以上の成人男性であること

②定職について安定した収入があること

③家族がいる場合はちゃんと養っていること

④何らかの宗教を信仰していること

⑤身体障碍者ではないこと

⑥会員二人以上の推薦があること

⑦年会費を収めること

入会金は4万円で、年会費は8000円だそうだ。⑥の「会員二人以上の推薦があること

」つまりは紹介制での入会、ということなのだろう。」

つまり世界統一政府の歴史の途中過程なんだな

その野望の流れを阻止するネット民の聖流なんだな。。
それで、レイプ絶えること無き穢土盗京となる (名無しの見届けニャン)
2017-05-06 15:56:38
その日本史上最大級の英雄たる秀吉を、耄碌ボケ老人として扱いたい穢土盗京改竄日本史家たちと、その賛意者たちの愚劣さたるや、
福島原発事故による恐るべき死を以て報いとすべきであるが、
穢土盗京改竄日本史家やそれらが、なぜ秀吉を耄碌ボケ老人としておきたいかと言えば、
白人キリスト教に抗した秀吉は、
改竄日本史家たちが本拠とする穢土盗京の基を作った家康のもっとも憎悪(家康は秀吉の墓を暴き骨を砕き海に棄てたと言う伝えさえあるほど)した敵であり、
家康の作った穢土が明治維新軍に負け、白人キリスト教徒にも負け、植民地日本となり、その植民地日本の指令部として存在する今の穢土盗京を、
日本史上最大級の英雄秀吉を貶め、
家康が勝ったかの如く誇示する事によって、正統性を主張する以外無いからである。
(実際上は、家康は秀吉に負け、居並ぶ諸大名の真ん中で平伏したのであるが)

白人キリスト教国に染まった地域ではレイプ事件が極めて多くなるようであるが(例としては、国技とまで言われる隣国)、

穢土盗京でも同様にレイプ事件が多々起こってるようである。
穢土盗京の放送機関は盗京圏の不都合で醜い事件は、日本に放送する事がほとんど無いため、
盗京がレイプworstになったほどのレイプ都市と言う事を知ら無い日本人が多いと思うが。

穢土盗京のレイプ事件の状況については、
盗京圏が日本全国に放送しない不都合な出来事を列記した、小ブログを参照されたい。

http://128903.peta2.jp/?guid=ON
Unknown (Unknown)
2017-05-06 15:58:41
人類が発明した最も愚かなものこそ、神である。
Unknown (Unknown)
2017-05-06 16:11:45
キリスト教と大淫婦は別物
テンプル騎士団最後の総長ジャック・ド・モレーが呪った二人の死とその後 (Unknown)
2017-05-06 16:15:18
単にキリスト教邪悪を表面的に部分的にひもといてもその真実は解き明かされないとです。

今と今後に繋がる世界の歴史は過去にありますので

「(2)秘密結社-シンボルマークに鍵がある
http://sekainoura.net/sinboru-kagi.html

フリーメイソンはなぜ世界の陰の支配者であり、 世界的に君臨できるほどの力を持てたのでしょうか?

世界的な影響力を持つようになった理由はいったい何なのか?

その鍵はシンボルマークにあります。

フリーメイソンの代表的なマーク『コンパスと直角定規』は、

石工時代の名残と言われていますが実はそれはあくまでも表向きの解釈です。

上向き三角(△)のコンパスは『道徳』を
下向き三角(▽)の直角定規は『真理』を表しています。

上向き三角形(コンパス)と下向き三角形(直角定規)の結合はダビデの星(✡)を形成し、
【男・女】、【陽・陰】、【天・地】、【精神・物質】などを表現しているのです。

中央の「G」はジオメトリー(Geometry)すなわち幾何学を表していると言われています。

フリーメイソンのシンボルマーク
実は二つの三角形を組み合わせた図形は、
ユダヤ教のシンボルマーク《ダビデの星(六芒星)》と同じです。

これこそフリーメイソンの起源がユダヤにあることを証明するものなのです。

六芒星
石工職人の団体だったフリーメイソンが、世界的な力を持つようになった秘密は、
フリーメイソンがキリストの末裔を匿ってきたからです。

キリスト教において長い間、大きな力を持ち続けているのがカトリック教会です。

ローマ教皇は自らを《イエス・キリストの代理人》として、
キリスト教が広まった西洋では王族以上の権力を持っていました。

そんなところにキリストの子孫が現れたとしたらどうなるでしょうか?

キリストの子孫を匿う組織が出てきたらどうなるでしょうか?

ローマ教皇の権力は一夜にして無くなってしまいます。

カトリック教会が昔からフリーメイソンを敵視してきたのは、こうした理由があるからです。

しかしカトリック教会の神父の中にもフリーメイソンのメンバーが存在します。当然バチカンにもその影響が及んでいます。

だから建前としては今でもカトリック教会は「反メイソン」としているのです。

かつてカトリック教会には異端として解散を命じられ弾圧された騎士修道会がありました。
いわゆる「テンプル騎士団」です。

このテンプル騎士団こそがフリーメイソンとキリストの子孫の存在を解き明かす鍵を握っているのです。

1096年の第1回十字軍によってイスラム教社会の都市となっていたエルサレムが、

再びキリスト教社会であるヨーロッパの配下になりました。

第1回十字軍とは1095年にローマ教皇ウルバヌス2世の呼びかけにより、

キリシタンの聖地エルサレムの回復のために1096年~1099年に行われた軍事行動のことです。

テンプル騎士団はその聖なる都エルサレムを守り、
エルサレムへの巡礼者を保護するためにカトリックの修道士によって創設されたのです。

ソロモン神殿があったという丘に騎士団本部が置かれたことから、
テンプル(神殿)騎士団という名前になったのです。

秘密の入会儀式によって騎士団への忠誠を固く誓い、
高い士気と勇敢な心を養い、最強の騎士団となったのです。

エルサレムがイスラム教国であるエジプトに奪われると騎士団は本部をパリへと移しました。

しかし1307年、テンプル騎士団は悪魔崇拝を行う異端組織として、フランスから弾圧され1312年にはローマ教皇から正式に禁止されたのです。

こうして財産は没収、多くの騎士たちは処刑、
騎士団総長の「ジャック・ド・モレー」も火炙りの刑で殺されてしまいました。

ジャック・ド・モレー
この弾圧から、なんとか生き残ったメンバーは当時、
カトリック教会と対立していたスコットランド王のもとへ逃げていったのです。

そしてその地で石工たちの職人組合の中に身を隠したのが、 現在へと続くフリーメイソンの始まりだとされています。

しかし、これはあくまでも「近代フリーメイソン」の始まりです。

実はフリーメイソンにはもっと古い「古代フリーメイソン」があるのです。

この古代フリーメイソンの話についてはここでは触れません。

話を元に戻しましょう。

テンプル騎士団は、エルサレムのソロモン神殿から古代の知識を発見し、

また最後の晩餐に使われたという聖杯やキリストが架けられた十字架を発掘したと言われています。

それと同時に彼らは、そこでキリストの子孫を発見し、
密かに自分たちが仕える主君としたのです。

ローマから遠く離れていたときは気づかれませんでしたが、
パリへ本部を移した時にばれてしまったのです。

そして権力が無くなることを恐れたローマ教皇によって、
騎士団は滅ぼされることとなったのです。

しかし、イギリスに逃げた生き残りは古代の知識、隠し財産、金融に関する知識と経験、

そしてキリストの末裔という最高の権威を武器にフリーメイソンとして力をつけていき、
フランス革命や宗教改革などを裏で操り世界を支配するようになったのです。

だからフリーメイソンはキリストの子孫を匿っていることを、
シンボルマークのデザインに組み込んで示しているのです。

ベストセラーとなったダン・ブラウン執筆の『ダ・ヴィンチ・コード』にも出てきますが、
一般的に昔から上向きの三角形(∧)は【剣】すなわち【ペニス=男性】を表します。

下向きの三角形(∨)は【杯】すなわち【子宮=女】を表します。

これがフリーメイソンのシンボルマークでは、
∧=【父なる神】で∨=【聖母マリア】を意味しているのです。

そして、その両者が交差した真ん中に『G』があります。

これは【神(GOD)の子】であるイエス・キリストを示しているのです。

フリーメイソンは本当にキリストの子孫をかくまっているのでしょうか?

その全貌は秘密結社ゆえに当然、公開されません。

いったい何が真実なのか?

メンバー以外、全てを知ることができません。

いや全てを知っているのはメンバーの中でも最高位に君臨する一握りのメンバーだけなのです。」
長崎。 (綱永井寵生)
2017-05-06 16:21:11
原子爆弾が長崎に落ちたのも日本ではキリスト教が否定された感じがした。
騎士団の総長ジャック・ド・モレーほか、多数の騎士が火刑に処せられました⇔呪いて二人は死にました (Unknown)
2017-05-06 16:49:12
詳しくせつめいしていくとそれこそ百科事典ほどの分厚いページ数を要しかねないのでその1部分を引用するが、何にしても日本の太古からの神伝えが総て(すべて)を統める(すめる)=すめらみこと

「フリーメイソンとテンプル騎士団 薔薇十字団
http://ameblo.jp/nantoseiken-0122/entry-12153748269.html

改宗ユダヤ人の秘密結社として、フリーメーソン、テンプル騎士団、マルタ騎士団、聖ヨハネ騎士団、イエズス会があります。

これらがローマ・カトリックを裏から操るようになります。

その後、イルミナティー、オプス・ディ、ピルグリム・ソサエティーが結社され、勢力を伸ばしていきました。

【テンプル騎士団】

12世紀の十字軍の時代、聖地エルサレムを異教徒の手から奪回するために創られた教団。

当時のエルサレム王が、ソロモン神殿の近くに宿舎を与えたためテンプル(聖堂)騎士団と呼ばれることになりました。

当初は8名のフランス人系騎士で結成されていました。

王侯貴族から寄付を集め、各国に本部を持つようになりました。

フランス、イタリア、スペインなどに広大な修道院領を有し、金融業にも手を出し、国王を上回る勢力を持つようになります。

フランスでは国王に金を貸し付けていました。

フランス国王のフィリップ4世(1268-1314)が、法王クレメンス5世に働きかけ、テンプル騎士団弾圧に乗り出しました。

1307年、フランス在住のテンプル騎士が一斉に逮捕されました。

検挙の先頭に立ったのは、フィリップ4世の宰相として辣腕をふるったギョ―ム・ド・ノガレ。

容疑は、
1・キリスト教否認、

2・悪魔礼拝、

3・性交秘儀。

4・入会イニシエーション秘儀、

5・男色の罪。

長期にわたる裁判と拷問の末、騎士団の総長ジャック・ド・モレーほか、多数の騎士が火刑に処せられました。

これは借金の返済が出来ないフランス国王が、テンプル騎士団に濡れ衣を着せて殺したのです。

つまり借金踏み倒しの口実です。

【薔薇十字カバラ会】

 「薔薇十字団」
(ばらじゅうじだん the Rosicrucians)は、ドイツで、1614年、「世界の改革」、「ファーマ・フラテルニタティス」(「薔薇十字団の名声」)、1615年、「コンフェッシオ・フラテルニタティス」(「薔薇十字団の信条告白」)が立て続けに刊行されることにより知られるところとなりました。

これらの書は、薔薇十字団の創立者クリスティアン・ローゼンクロイツの履歴と思想と世界変革の意志を紹介しています。

薔薇十字団を「第3のエリヤ」創設の新教団と認め賞賛する書簡などが添付されていました。

これら3冊の薔薇十字団の基本文書はすべて匿名で出版され、のちにドイツの牧師ヨハン・ヴァレンティ・アンドリーエ(1586-1645)が、自分が『科学の結婚』の著者だと明かしています。『名声』、『告白』の著者の最有力候補でもあります。

ローゼンクロイツは、1378年から1484年まで100年余生きた人物で、

16歳の時、中東を旅してアラビアのとある都市に辿り着き、東方の聖なる秘密を説いた「Mの書」を授けられました。

その後、神秘学に通じ、ドイツで薔薇十字団を結成します。
106才で死去するまで活動し、

7人の忠実な弟子に後事を託しました。

彼らが「薔薇十字団」の創設メンバーとなりました。

「薔薇十字団」(ばらじゅうじだん the Rosicrucians)は、17世紀、ドイツで結成されたといわれる秘密結社です。

その存在は、1614年より知られることになりました。

ヨーロッパには古代から受け継がれる神秘主義の源流がいくつかあります。

一つは
※グノーシス主義

(紀元前4世紀頃エジプト)で、

宇宙や万物を霊(上位世界)と

物質(下位世界)に分ける。

物質界の創造神により真の姿について無知な人間のうち、霊知(グノーシス)を受けた者だけが世界の仕組みを知ることができるとするもの。

もう一つは

※カバラ(ユダヤ教神秘主義)で、

中世スペインのユダヤ人や16世紀のイサク・ルリアによって発展しました。

※セフィロト(生命の樹)

で表される宇宙論を提唱。

ヘブライ語を叡智を秘めた文字とし、

キリスト教に組み込みました。

これらの古代神秘主義は15世紀、ルネサンス期のイタリアで研究され深められました。

12世紀頃から同じく神秘主義が高揚したドイツに到達して融合。

医師にして錬金術師のパラケルスス(1493-1541)などの「オカルト史の大人物」が生まれました。

その後、ルターの宗教改革(1517年)など、世間では激変する社会や宗教感への不安が膨らんでいました。

人々は世界終末思想に傾倒し、イタリアの修道院長ヨアキム(1145?-1202)の預言に注目しました。

この中で16世紀は、アンチキリストの期間が終わり、

救世主「第3のエリヤ」の新教団創設によって平和な「聖霊の時代」が訪れる時期と考えられました。

神秘家たちは「第3のエリヤ」や「聖霊の時代」開始年代を推定する書籍を次々発表しました。

そのうちの1冊がシュトゥディオンの
『ナオメトリア』(1604年)で、1620年をアンチキリスト終焉の年としました。

また出版年は天地創造のときと同じ惑星配置とされて占星術で注目されました。

「薔薇十字団」は、「神秘主義に基づく賢者の知恵(魔術)の探求」がヨーロッパで高じる中で出現しました。

クリスティアン・ローゼンクロイツ
(1378-1484)が創設者とされていますが、

架空の人物です。

団自体も最初は架空の団体として本に著わされた節がありながら、その理念に共感した支持者によって現実に結成され、現代まで継承されています。

 1614年、ドイツで「ファーマ・フラテルニタティス」(「薔薇十字団の名声」)が刊行されることにより知られるところとなりました。

同書は、クリスティアン・ローゼンクロイツが中東を旅して神秘学に通じ、ドイツで薔薇十字団を結成して106才で死去するまでの生涯を描いています。

1604年に団員が発見し、再び隠したという彼の墓は1620年に再発見され、そのときこそ団員は世間に存在を明らかにして世界を変革するという(この1604年と1620年は、前述の『ナオメトリア』の影響を受けて設定された年代とみられています)。

薔薇十字団を「第3のエリヤ」創設の新教団と認め賞賛する書簡などが添付されました。

翌1615年、「コンフェッシオ・フラテルニタティス」(「薔薇十字団の信条告白」)が出版され、
『名声』を補足する啓蒙書。

神への信仰と旧組織の改革の必要性が叫ばれています。

同年、「科学の結婚」。

ある隠秘学者(ローゼンクロイツ)が王と女王の結婚式に招待され、試練の旅の末に黄金の石の騎士団に選ばれ、神秘学の奥義を極めるまでの物語。

その文章は暗号や隠喩で覆い尽くされ、神秘的というより錯乱的にも感じられました。

これら3冊の薔薇十字団の基本文書はすべて匿名で出版されたが、のちにドイツの牧師ヨハン・ヴァレンティ・アンドリーエ(1586-1645)が、自分が『科学の結婚』の著者だと明かしました。

『名声』『告白』の著者の最有力候補です。

一連の薔薇十字文書は賛否両論を巻き起こし、関連書が多数出版されました。

その中で、ドイツで最も著名な錬金術的医師のマイアー(1568-1622)が賛成派に回ったため、世間の評価は上がりました。

薔薇十字思想はドイツからイギリスへ波及し、社会・科学・哲学的見地やオカルト的見地から注目されました。

フランシス・ベイコンやデカルトなども興味を持っていたと言います。

17世紀ドイツで一大ブームを起こした後、薔薇十字思想は一旦下火になりました。

それが約100年後、レナトゥス牧師によって錬金術的薔薇十字思想として復古しました。

フリーメイソンの分派「スコティッシュメイソン」の手法が流入し、

「黄金薔薇十字団」が現実に存在し始めました。

古い薔薇十字団と黄金薔薇十字団の大きな違いは、錬金術の扱いにあります。

初期の団の考えでは内的(霊的)充実を尊び、外的要素である錬金術を非難してさえいました。

対して黄金薔薇十字団ではフリーメイソンの影響で錬金術が活発で、黄金錬成や錬金霊液(エリクシル)生成などを行いました。

また、ヘブライ語(大アルカナ参照)を神的起源をもつ文字として重要視し、輪廻転成を信じています。

1766年、オーストリアで薔薇十字禁止令が発布され、勢力を弱めました。

1767年、第一の改革で組織が整備され(支部の設置、人員制限)、聖書色が強まりました。

1777年には第二の改革が起き、位階制度と儀礼が整備されます。

位階には9つあり、それぞれに象徴する数や記号・色、集会の日時場所、教材、入会費などが設定されました。

上から2番目に高い第8位「マギステル」の導師(師匠)は「ゆで卵からヒナを孵す能力がある」といわれています。

1781年、プロイセン王フリードリヒ・ウィルヘルムは、既に団員だった侍従の勧めで黄金薔薇十字団に入団しました。

フリードリヒはベートーヴェンやモーツァルトを庇護するなど芸術に造詣深い人物だった為に政治には優柔不断で、団での師匠であるヴェルナーの言うままに国の中枢に団員を多数迎えました。

1797年の王の薨去によって薔薇十字勢力は宮廷から一掃されます。

18世紀のフランスには、フリーメイソン系とは別の薔薇十字協会が存在しました。

1888年にはド・ガイタ侯爵とペラダンが「薔薇十字=カバラ教団」を設立。

神秘学の古典の研究、瞑想での霊的なものとの交流などを目的としました。

1890年、ペラダンが離反し「カトリック薔薇十字=聖杯神殿教団」を設立。

聖霊の支配する時代の到来を見据えて慈善事業を行いました。

また芸術活動を展開し、絵画展覧会・演劇・演奏会を催しました。

この教団は1897年のペラダンの死去で消滅。

薔薇十字=カバラ教団は長く存続し、のちに多数の分派を生み出しました。

現代のアメリカの多くの薔薇十字グループが、このフランス分派を祖としています。

イギリスでは1860年代以前に、フリーメイソン系の「イギリス薔薇十字協会(SRIA)」が起こり、薔薇十字思想の研究を行いました。

その会員のウェスコットらが中心となり、1888年に「黄金の夜明け団」を創立します。

それまでのオカルト学を結集し、カバラ・錬金術・タロット・占星術・薔薇十字思想などを融合させた一大結社で、
黄金薔薇十字団の位階を有しました。

さらに上位には内的結社「紅薔薇=黄金十字(RRAC)」があり、ローゼンクロイツの墓所を発見する過程を再現した儀礼を用いました。

黄金の夜明け団員だったA・E・ウェイトは魔術的要素を嫌い、
1914年に「薔薇十字教団」を設立しました。

これも「黄金薔薇十字の至聖なる教団」という上位結社をもっていました。

教団は1942年のウェイトの死去で消滅するが、のちに復活し、フリーメイソン的に修正されて現代に至ります。

ウェイトは、現在主流のタロットの1つである「ライダース版」の作者でもある(タロットカード参照)。
補足 (Unknown)
2017-05-06 16:52:02
「アメリカには、1690年代にはドイツ移民による萌芽が既にありました。

本格的になったのは19世紀からです。

1879年にスコットランド薔薇十字協会のフィラデルフィア支部が設置されたのを始めに、翌年、統括組織「アメリカ共和国(のち合衆国)薔薇十字協会(SRICF)」が発足。

各地に支部が置かれ、現在も存続しています。」とさ
トランプがどんでん返しで大統領になったのもキリスト教原理主義じゃね? (Unknown)
2017-05-06 17:08:25
「米国を動かすキリスト教原理主義 - 渡辺靖(慶応義塾大学環境情報学部教授)
http://blogos.com/article/148844/

米国人の約四割を占め、共和党の強力な支持基盤をなす人々の世界観

近代主義や合理主義の最先端を行く国であるにもかかわらず、人工妊娠中絶や進化論を頑なに拒否し、世界を単純な善悪で塗り分けて理解してしまうキリスト教原理主義の影響力が強い米国。

2010年には、キリスト教保守派が優勢となった南部テキサス州の教育委員会が、歴史カリキュラムに関する大幅な基準改定を議決した。

新基準は「米独立革命に影響を与えた思想は啓蒙主義だけではない」との見地から、「独立革命に影響を与えた人物」のリストから米建国の父トマス・ジェファーソンを削除し、代わりにトマス・アクィナスやジャン・カルヴァンを加える判断を下した。

ジェファーソンは、啓蒙思想(理性)を重視する立場から、キリスト教を絶対視せず、厳格な政教分離を支持したことで知られる。  

2015年9月には南部ケンタッキー州で、自らのキリスト教信仰に反するとして、同性カップルへの婚姻証明書の発行を拒んだ女性郡書記官が収監される一幕があった(のちに釈放)。

同年六月には米連邦最高裁が同性婚を事実上認める判決を出しているが、信仰を貫き通した彼女にはキリスト教保守派から称賛の声が相次いだ。  

2016年秋の米大統領選でもリック・サントラム氏(元ペンシルベニア州選出の連邦上院議員)やマイク・ハッカビー氏(元アーカンソー州知事)、ベン・カーソン氏(元神経外科医)など、筋金入りのキリスト教保守派が立候補している。

同派は共和党内の強力な支持基盤(「ベース」)の一つであり、彼らを無視して党内の予備選挙を勝ち抜くことは事実上、不可能である。

キリスト教原理主義とは
 キリスト教原理主義の特徴は、宗教的体験によって回心し、聖書の言葉をそのまま神からの言葉と信じ、個人救済を求めて福音活動に勤しむことにある。

個人救済よりも社会正義を重視し、聖書を歴史的・批判的に解釈し、他の宗教にも割と肯定的なキリスト教主流派(穏健派、世俗派)とは対照的だ。

今日、米国人の約4分の3がキリスト教徒、そのうち約半数がプロテスタント、約4分の1がカトリックである。

プロテスタントはメソジスト派やユニテリアン派などさらに細かな宗派に分かれるが、それらは総じて主流派に属する。

かたや、原理主義はそうした宗派にまたがって広がっており、しばしば「福音派」(エバンジェリカルズ)と称される。

カトリックにはそうした宗派は存在しないが、それでも保守派と主流派は存在する。

現在、キリスト教徒の約半数近くが原理主義的と言われている。つまり、大雑把に言えば、米国人の約4割近くがキリスト教保守派ということになる。

当然ながら、民主党の地盤である東部や西海岸、都市部、高学歴層には少ないが、筆者が留学していたハーバード大学のようにそれらの典型であり「リベラル派の牙城」のような場所でも、キリスト教原理主義を信仰する学生の団体が存在している。

原理主義に惹かれる四つの要因
 では、何故そのような信仰に惹かれるのか?  それを理解するには少なくとも四つの要因を押さえておく必要がある。

 まず、第一に、米国における反知性主義の伝統である。 「反知性主義」と聞くと負のイメージがあるが、米国では「知性そのものに対する反感」ではなく「知性と権力の固定的な結びつきに対する反感」を指す。

 17世紀に英国からやってきたピューリタンたちがインテリ集団だったことは、彼らがマサチューセッツ植民地に真っ先に創ったのが小学校ではなく大学(ハーバード大学)だったことからも明らかだが、エリート主義的なピューリタンの教会に抗うかのように、米国史では草の根の信仰の原点を取り戻そうとする復興運動(リバイバリズム)が繰り返し起きている。

 今日、キリスト教主流派は、事実上、階層化されており、例えば、ユニテリアン派は中上流階層以上に多い。

教義の解釈はリベラルで、例えば、ユニテリアン派の説教などは宗教というよりも「哲学」のようだが、雰囲気は真面目でやや硬い。

 それに対して、キリスト教保守派では、教義の解釈は聖書に厳格だが、教会の雰囲気はいたってカジュアルで、説教も宗教というよりは「トークショー」に近い。こうした姿は現代版の信仰復興運動とも解釈できる。

 ヨーロッパ(旧世界)の身分制度を否定して建国された米国ではもともと反知性主義の伝統が強く、信仰復興運動を受入れる素地があると言える。

 第二に、1960年代以降のリベラルな政治潮流に対する保守反動である。

 例えば、連邦最高裁は1962年に公立学校での祈祷を禁じ、1973年には人工妊娠中絶を容認している。

「古き良き米国」の崩壊を危惧した保守派はキリスト教的価値観の復権を唱え、1980年代の「レーガン保守革命」を支える一翼を成すようになった。

とりわけ当時は冷戦中で、宗教をアヘンと見なす共産主義と対峙するうえでイデオロギー的な武器にもなった。

 冷戦終結後も、米国内ではリベラル派に対して、同性愛から尊厳死、さらには幼児向け教育番組『セサミストリート』の放送内容に至るまで、キリスト教保守派から激しい異議申し立てが行なわれ、人工妊娠中絶を行なうクリニックが襲撃されることも珍しくなかった。その様は「文化戦争」と形容されたほどだ。

 今日でも、「リベラル」という言葉には、「大きな政府(=社会主義)」「外交的弱腰」という意味に加えて、「道徳的退廃」「犯罪に甘い」といった負のイメージが付きまとう。

それゆえ、オバマ大統領を含め、民主党の政治家は自らを「リベラル」ではなく「プログレッシブ(=革新的)」と称するほどである。

逆に、キリスト教保守派と距離を置こうとする共和党の政治家は、しばしば"RINO"と罵倒される。

"Republican In Name Only"の略、つまり「名前だけ共和党員」という意味である。

現在、大統領選の有力候補の一人である穏健派のジェブ・ブッシュ氏(元フロリダ知事)なども"RINO"と攻撃されている。

 第三に、やや社会学的な説明になるが、米国社会において広がる新自由主義(ネオリベラリズム)の影響がある。

 新自由主義とは市場における競争力を「正義」と見なす立場で、行き過ぎた競争への歯止めを「正義」と見なす従来の自由主義(リベラリズム)とは真逆の立場を指す。

米国においては1980年代以降に広がりを見せ、産業の空洞化や雇用の不安定化、所得格差の増大、中間層の縮小といった負の影響も指摘される。

 つまり、そうした新自由主義によってもたらされる「社会的紐帯の分断」や「意味の渇き」を埋め合わせるイデオロギーとして、確固たる価値が志向されているというわけだ。

そして、その確固たる価値の拠り所として「家族」や「民族」、「宗教」、「国家」が憧憬されることになる。

新自由主義というグローバル資本主義とそれらは一見、相容れないように見えるが、社会学的には、むしろ相互依存ないし相互補完の関係にあるとされる。

 もちろん、これは米国特有の現象ではなく、グローバル化が進むにつれ、その反動としてナショナリズムや宗教原理主義が先鋭化するのは多くの国で見られ、そのなかには排外主義的な動きもある。

 米国の場合、先述したようにレーガン政権時代に、キリスト教保守派の影響力が増大したが、それは経済的な新自由主義(「小さな政府」)や反共的なタカ派路線(「強い米国」)と不可分に結びついていた。

そして、そうした宗教保守、経済保守、安保保守の三勢力を束ねたレーガン大統領は、今日、共和党内ではほとんど神聖視されている。

 第四に、この点とも関係するが、キリスト教保守派は市場原理を取り入れるのに長けている点がある。

 その好例が、メガチャーチと称される、信者数2000人以上を抱えるキリスト教保守派の巨大教会だ。  1970年にはわずか10だったその数は、1990年には250、2005年には1000を超え、現在では1500を超える。

急成長するメガチャーチ
 興味深いのは、その大きさもさることながら、「セル(cell)」と呼ばれる小グループで日々の活動が行なわれている点である。

聖書研究はもちろん、結婚相談や育児相談、老後設計、薬物克服、ストレス・健康管理、スポーツ、レジャー、ボランティア活動、キャリア・カウンセリングに至るまで、信者の目的やニーズに応じた多くのセルがあり、きめ細かい対応がなされている。

巨大さゆえの匿名性のなかに埋没してしまいかねない個々の信者に対して、セルという小さなコミュニティを提供している点が、従来の大規模な集会や礼拝とは大きく異なる。

 最近では、そうしたセルの集合体であるメガチャーチそのものがスモールタウン化し、学校、病院、銀行、託児所、住居、美容院、ホテル、レストラン、カフェ、映画館、図書館、フットボール場、スケートリンクなどを備えたところも出現している。私自身も、これまで多くのメガチャーチを訪れたが、ある牧師は「ショッピング・モールみたいな教会にしたいのさ」と話していた。

 信者から一定の寄付収入が見込めることもあり、2008年のリーマン・ショックの後、むしろ積極的に不動産購入を推し進めている教会も少なくない。開発業者にとっても、教会との契約は税制優遇が受けられるので魅力的だ。

 メガチャーチの急成長を支えているのは、入念なマーケティングの手法である。

個別訪問を繰り返し、周辺住民の関心やニーズを把握し、ターゲットを絞り込み、普及活動戦略を策定する。

「教会は堅苦しい」「お金をせがまれる」「説教など役に立たない」といった理由で教会から遠ざかっていた人びとに対し、こうした巧みな手法を通して、フレンドリーな空間を創出することに成功している。

その手法は160カ国の10万以上の教会で導入されている。

 宗教組織の信者(会員)開拓や運営管理を専門とするコンサルティング会社間の競争も激化している。

メガチャーチのスタッフにはビジネススクールの卒業生も珍しくなく、ハーバード大学のビジネススクールでもメガチャーチがケーススタディとして取り上げられている。

コスト・ベネフィットが重んじられる時代にあっては、教会とて企業家精神が求められている。

 こうしたメガチャーチの運営手法については批判も多いが、米国では1960年からの40年間に、キリスト教主流派の教会の礼拝出席率は3分の2になり、

140人以上の礼拝参加者がある主流派教会は、今日では、全体の4分の1に過ぎない。

人びとを教会へと向かわせ、何はともあれ、イエスの教えに心を開かせたメガチャーチの功績を擁護する声も強い」
富と宗教 (Unknown)
2017-05-06 17:15:06
・われわれのすべての災禍は、我々が一人ではいられないことに由来する。
http://ijin-meigen.seesaa.net/article/433673520.html

・普通の人はお祈りしない。ただ、要求するだけだ。
byショー
・人間にもっとも多くの害悪をもたらすのは人間である。
byプルニウス
・富は海水に似ている。飲めば飲むほどのどが乾いてくる。
byショーペンハウアー
・何も香水をつけていない女が一番いい匂いがする。 
byプラウトウス.
http://www.meigennavi.net/word/021/021029.htm
韓国の反日もキリスト教とか? (Unknown)
2017-05-06 17:26:04
「親日の台湾・反日の韓国
http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/nikkan/crist.html

(韓国のキリスト教と共産主義)

戦前同じような統治をした台湾は親日国になり、韓国は反日国になっている。何が違ったか考察する。

1.台湾の親日
 この原因は比較的はっきりしている。
終戦と共に占領国として入ってきた蒋介石軍が余りにもお粗末だったことである。

1945年10月17日、蒋介石軍の本隊12000人が基隆に上陸した。

規律正しい日本軍を見慣れた彼らにとって、占領軍のみすぼらしい服装、規律の乱れは驚きであった。

又日本の敗戦と共に始まった急激なインフレは彼らに対する不信感を抱かせた。

47年2月密輸たばこ売りの取り締まりに端を発したいざこざは、忽ち全島に波及し、全台湾規模の暴動に発展した。

この対策に本土より13000人の増援部隊が派遣されたが、彼らは米軍の援助で装備された近代的部隊であり、抵抗する台湾人を片っ端から射殺、約2週間でこの暴動を鎮圧した。

又この反乱に関わったと見なされた人たちは、裁判もなく射殺された。この事件で殺害された台湾人は28000人に及ぶ。

 中国は広い国であり、彼らの言葉は台湾では全く通用しない。
例えば昔北京は「ペキン」と発音されたが、今は「ベージン」である。

上海語と北京語の違いだそうだ。

台湾に観光旅行に行ったとき、京劇を見たが、台湾人は何を言っているのかさっぱり分からないという。

それは京劇で使われているのは広東語であり、我々が使うのはビン南語だという。

つまり台湾人にとっては、日本も蒋介石政府も同じ異民族支配だと言うことである。

 それと共に無視できないのは李登輝総統の存在である。

そして彼を登用した蒋経国総統の功績である。この事については説明の必要は無いと思う。

2.韓国の反日

韓国と台湾を比較すると、違いが目立つのはキリスト教信者の比率である。

 韓国ではキリスト教信者が約30%を占め、宗教的には最大勢力である。その内、プロテスタントが約18%、カソリックが11%である。(ウィキペディア)カソリックはフランス系、プロテスタントはアメリカ系が多い。

カソリックは大東亜戦争中も日本と国交を維持したことにより明らかな如く、中立的であったのに対し、プロテスタントは終始、反日的であったように感じる。

 それに対し、台湾ではプロテスタントは3%以下であり、台湾に反日が少ない理由の1つのように思われる。

韓国の歴史書を読んで気づくのは、神社参拝の強制に対する非難が非常に強いことである。

1931年満州事変において、平安北道の安武知事が戦没者慰霊祭にミッションスクール関係者の出席を要請したことに始まる。

戦争の拡大、激化と共に、要請から強制に変わった。

所がキリスト教は一神教であり、他の宗教の神に祈ることは、今まで築いた神との信頼関係を失うこととなり、絶対認めることが出来なかった。

 日本でも同じ問題が起きているわけであるが、日本では「神社参拝は国民的儀礼であり、宗教問題として扱うべきではない」との理論付けで、朝鮮ほど問題となることはなかったようだ。

特に火を扱う工場でのふいご祭り、建設工事での地鎮祭等では、宗教を理由に参加しなければ、仲間から爪弾きされるであろう。その点カソリックは融和的であった。

戦時中も日本に大使館を持ち、戦後靖国神社をどうするか、問題となった時、存続に力を貸してくれたのが、ローマ法王庁であった。

 この神社参拝問題では、特に長老派の抵抗は激しく、2000人の牧師・教徒が逮捕され、1938年頃から次第に朝鮮から撤退することとなった。

 小生は富山県高岡市の坂下幼稚園の出身であるが、その母体の金沢市の北陸学院も1940年3月に日本から撤退している。

北陸学院の場合は日本人有志により、引き取られ、学院は継続したが、朝鮮の一部の学校では、アメリカ側の資産売却・貸与の拒否や、朝鮮側の引き取り能力の不足により、廃校せざるを得なかったようである。

 この神社参拝問題が根にあるのか、韓国の反日の最大勢力はキリスト教プロテスタントと共産主義者のように思われる。

これはプロテスタントは法理論から言っても、原理主義であり、共産主義に走りやすい点があるように思われる。

3.キリスト教の反日運動の歴史
 併合前の義兵闘争、3.1独立運動に対する、キリスト教の果たした影響は極めて大きかった。

前述の神社参拝問題を考えると、今日の反日運動もキリスト教信者が主力となっているのではないかと思われる。

 キリスト教では信者の数により、アメリカの本部より布教費が出たため、布教に熱心で、「貴方方は搾取されている。

一緒に頑張りましょう」と、反日・共産主義を吹き込むことが、信者獲得に一番効果があったように思われる。

 日露戦争までは宣教師対日本というより、ロシア・アメリカ連合軍対日本という構図であった。

春生門事件にアメリカ人宣教師が関わっていたことが明らかにされている。

日露戦争後の動乱は、全てキリスト教と天道教の連合軍対日本の構図に変わった。

 ハーグの国際会議後の義兵闘争は、安重根に代表されるようにキリスト教が主体であった。

次に1911年寺内総督暗殺未遂事件が発生している。

この事件は未遂であり、えん罪説もあるが、アメリカに本部のある新民会という大がかりな組織が、統監及び、五賊七賊、大臣を暗殺することにより、外国の同情を買う事を狙ったとされる。

 この事件では149人送検され、3人獄死、23人釈放、123人起訴された。内105人有罪となつたので、105人事件といわれる。

 一審では尹致昊等6人が懲役10年、最低でも5年となったが、二審では一転、取り調べは寛大になり、結局三審で6人が懲役6年、他は無罪となつた。

それも大正天皇崩御の恩赦で全員釈放された。

尚主犯とされた尹致昊は、三・一独立運動では穏健派に転向、1945年には貴族院議員に任命されている。但し、終戦と共にその職を返上している。

又三・一独立運動の主力もキリスト教であり、この収拾に着任した斉藤総督の最大の使命はキリスト教との和解であった。

犯人の刑をできるだけ軽減し、最高刑が懲役3年に過ぎない。

これは斉藤実総督によるキリスト教との和解策によるものと言われている。

 尚この年中国でもアメリカ人宣教師は5.4事件を起こしており、中国ではその後も反日テロ、反日プロパガンダを繰り返し、遂に大東亜戦争に追いこんだ。

アメリカ人宣教師による排日プロパガンダについては、ラルフ・タウンゼント『暗黒大陸・中国の真実』、フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ『中国の戦争宣伝の内幕』が詳しい。
 
4.戦後の反日
 終戦の大詔が発布されたとき、朝鮮総督府政務総監・遠藤柳作は、今後の政治を任せる人として呂運亨、安在鴻を指名した。

共に反日運動で投獄された経験者である。このような人を指名せざるを得ないくらい、韓国の世情は悪化していたと言うことであろうか。

やがて亡命していた李承晩、金九が帰国し、激しい生存競争の末、李承晩が生き残った。李承晩は反日・反共であった。

 一方アメリカは共産党の脅威に全く無知であり、韓国を戦勝国の一員として講和会議に参加させることを考えていた。

この事はアメリカ人宣教師の反日キャンペーンが如何に激しかったかを物語るものでは無かろうか。これは英国の反対により認められなかったが、韓国と日本は戦ったことが無く、当然である。

 共産主義の怖さを知らなかったアメリカは、共産主義者として監獄に入っていた人たちを調べもせず、解放した。

このためストが多発し、インフレと相まち、一挙に社会不安が拡大した。

アメリカもこのミスに気づき、46年9月、左翼系のゼネストを禁止し、次第に共産党抑圧策に転向、47年には全評は非合法化された。

 しかし、その後も智異山、済州島を中心とする反政府運動は激烈を極め、北朝鮮による南北統一の野望の原因となった。

 韓国の混乱を収束させたのは、朴正煕である。61年政権を握った朴正煕は、日韓基本条約を締結し、日本から多額の資金援助を獲得した。

日本からの援助で浦項製鉄所を建設し、工業化の第一歩を踏み出すと共に、彼は宇垣総督の農村振興運動に倣い、セマウル運動を立ち上げ農村の自立化を目指した。

 所が左傾化している日本のマスコミは、彼の強権的なところを嫌い、左翼の金大中を応援した。そして極左の盧武鉉大統領に行き着いた。

彼は日本統治時代の「親日派」の子孫を排斥弾圧する法律(日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法及び親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法)を施行した。

しかしこの法律は明らかに法の不遡及の原則に反し憲法違反である。

なんとこの法律により100年前の李完用首相の遺族の財産を全て没収するという暴挙を行ったのである。

 これでは親日派は韓国に住めない。日本に次々に亡命・帰化したのである。
5.結論
 戦後、日本同様、韓国のマスコミ、歴史学会は、完全に赤化した。

特に歴史学界では、長老学者は、若い時の論文を全否定する事が出来ず、学生は教授の論文を否定することが難しい。

実社会ではマルクス主義は崩壊した理論であるが、歴史学会では未だにマルクス主義全盛である。

そして韓国の論文はマルクス主義の空理空論が、難しい言葉で羅列されており、私のような理科系の人間は何を言おうとしているのか、さっぱり分からない。つまり実証的な研究が少ない。

韓国の反日の主力はキリスト教であり、これにはキリスト教信者への神社参拝の強制が大きく影響しているように思われる。

昭和の初期中国に於けるキリスト教宣教師の、米国向けの反日キャンペーンはすごく、大東亜戦争の原因となっているが、朝鮮人宣教師の反日キャンペーンもその一助となっている。」
シオニズムとキリスト教原理主義の関係 (Unknown)
2017-05-06 17:38:20
「キリスト教シオニスト」の実態
~ シオニズムとキリスト教原理主義の関係 ~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd400.html

第1章
はじめに

第2章
シオニズム運動の本当の創始者はプロテスタント・キリスト教徒である
第3章
アメリカのキリスト教原理主義者と シオニスト・ユダヤの同盟関係

第4章
シオニスト・ユダヤのネタニヤフがキリスト教原理主義者を賛美

第5章
キリスト教原理主義の
「終末思想」の実態
 
■■第1章:はじめに
●シオニズム運動とは、パレスチナの「シオンの丘(ZION)」(=聖地エルサレム)にユダヤ人の国家を公的に建設する事を目標とするものである。

一般に、ユダヤ人テオドール・ヘルツルが、シオニズム運動の父として知られているが、広義の意味での“シオニズム運動”の本当の「創始者」ではない。

本当の創始者は、ユダヤ教徒ではなく、それより300年前のイギリスに住んでいたプロテスタント・キリスト教徒だったのである。

これは非常に重要なポイントである。

●キリスト教にもシオニズム運動は存在し、ユダヤに劣るとも勝らない強烈なシオニズム信奉者が存在する。

そして、驚くべきことに、現在アメリカのキリスト教シオニストとユダヤのシオニストは「同盟」を結んでいる。

この同盟関係を知ると、パレスチナ問題の根がより深いところに根ざしていることに気付く。

●宗教改革以前は、全ての西欧キリスト教徒はカトリックで、聖アウグスティヌスその他が説いた「聖書の中には文字通りではなく寓意的に解釈すべき箇所がある」という見解を普通は受けいれていた。

例えば、「シオンの丘(ZION)」は天国、あの世にあって、我々全ての人間に等しく開かれており、この地上にあってユダヤ人だけが住むべき場所ではないという考え方だ。

しかし、宗教改革以後、プロテスタント・キリスト教徒たちが唐突に「ユダヤ人は全てパレスチナへ移住せよ!」などという、およそ正統派キリスト教神学では主流になどなったことのない考え方を支持し始めたのである。

いったいどうしてなのか?

●ここで少し長くなるが、プロテスタント・キリスト教徒たちがこのような主張──「ユダヤ人は全てパレスチナへ移住せよ!」と言い始めるようになったきっかけを、時間の流れに沿って解き明かしていきたい。

■■第2章:シオニズム運動の本当の創始者はプロテスタント・キリスト教徒である

●宗教改革において、聖書は一般人にも身近に手に入るものになった。

これはキリスト教界に非常に大きなインパクトを放った。

キリスト教徒たちが初めて聖書を購入するようになって、それに自分自身で解釈を加え始めた。その過程で、イスラエルとユダヤ人とを聖書の預言の中核的要素に格上げし出したのである。

聖書が日常言語に翻訳されると、初期のプロテスタント・キリスト教徒たちは、ユダヤ教またはヘブライの聖書として知られていた『旧約聖書』に目を向け、ヘブライ人の歴史、物語、伝統、律法、そしてパレスチナの地に親しもうとし始めた。

彼らは『旧約聖書』の物語をそらんじ、記憶だけで必要な個所を朗読してみせた。

こうしてパレスチナをユダヤ人の国と考え出すプロテスタント・キリスト教徒が増えてきた。

プロテスタント・キリスト教徒たちは『旧約聖書』を特別面白い文学として読んだばかりでなく、歴史解釈のお手本とも見るようになった。

彼らはキリスト教以前のパレスチナの歴史過程すべてを、ヘブライ人が来てからの逸話だけに還元してしまったのである。

●こうして、古代パレスチナでは『旧約聖書』に記録されたあいまいな伝説やわずかな歴史物語に、これまたあいまいに記されているだけの出来事以外、何一つ実際に起こりはしなかったと思い込むようにしつけられたキリスト教徒が膨大な数に達したのである。

聖書好きのキリスト教徒たちは、『旧約聖書』を中東で重要な歴史を記した唯一の書物と見なすようになってしまったのである。

そして、17世紀半ばまでには、プロテスタント・キリスト教徒たちは「ユダヤ人はすべてヨーロッパを離れてパレスチナへ帰るべきだ」と断定する論文を発表し始めていた。

新たに確立したピューリタン共和国の「護国卿」となったオリヴァー・クロムウェルは、パレスチナにユダヤ人が帰還すれば「キリスト再臨」の序曲になると明言した。

オリヴァー・クロムウェル
(1599~1658年)
彼は、パレスチナにユダヤ人が帰還すれば
「キリスト再臨」の序曲になると明言した

●1655年にドイツに生まれたプロテスタント・キリスト教徒、パウル・フェルヘンハウエファは『イスラエルヘのよき知らせ』の中で、「キリスト再臨」の際にはユダヤ人はイエスを彼らのメシアとして受け入れるだろうと宣言した。

これを証明する前兆は、「神が無条件にアブラハム、イサク、ヤコブと交わされた約束で永久にユダヤ人に授けられた彼ら自身の国へ、彼らが永住覚悟で帰還することだ」と書いている。

●また、児童労働者、精神異常者、受刑者らにもっと人間的待遇を与えることを主張する運動を起こして「偉大な改革者」として有名な第7代シャフツベリー伯爵アントニー・アシュリー・クーパー卿は、1839年に「すべてのユダヤ人はパレスチナへ移住すべきだ」と書いた。

彼は『ユダヤ人の現状と展望』という論文を発表、「ヘブライ人種」のことを心配しているものの、非ユダヤ救国に居住する以上ユダヤ人はいつまでも異邦人のままだという理由で彼らをヨーロッパ諸国で同化・解放することには反対したのである。

このクーパー卿は、「キリスト再臨」という「神の計画」でユダヤ人が枢要な役割を果たすと見ていた。

彼の聖書解釈では、「キリスト再臨」はユダヤ人がパレスチナに移住し、そこにユダヤ国家を再建しないと実現しないと考えていた。

クーパー卿はすべてのユダヤ人をパレスチナに移住させるという「神の計画」を推進する上で神に手を貸すべきだと確信して、「ユダヤ人は頑固かつ陰険な連中だし、道徳的退廃、頑迷、無知のどん底に落ちて福音の何たるかも分からない始末だが、

それでもキリスト教徒が救われる希望を左右する存在なのだ」ということを、イギリス人同胞に叩き込むことを自分の課題にしていたのである。(以下族く)
続き (Unknown)
2017-05-06 17:47:15
●しかし困ったことにクーパー卿は、そもそもパレスチナに当時、パレスチナ人が住んでいるかどうかをわざわざ調べようとはしなかったし、自分のものでもない民族や土地を勝手にユダヤ人にくれてやることをまるで気にしていなかった。

あっさりとパレスチナの土地が獲得できると書いているのである。

彼の言葉を使うと、パレスチナは「国のない民に与えられるべき民のいない国」というわけだったのだ。

後にこの言葉はシオニスト・ユダヤ人によって、「土地のない民に与えられるべき民のいない土地」という言葉に作り変えられた。

●このユダヤ人をパレスチナに移住させようと躍起になったクーパー卿は、時の外相パマーストン卿と姻戚関係にあったので彼をせっついて、エルサレムにイギリス領事館を開設させた。

1839年敬虔な福音派信徒ウィリアム・ヤングをエルサレム駐在の初代副領事に任命した際に、外相は当時オスマン・トルコ帝国の一部だったパレスチナに居住するユダヤ人全員を保護する任務があることを、特にヤングに念を押している。

その年パレスチナには総数9690名のユダヤ人が居住していた。

元からそこにいた者と外国籍のユダヤ人双方を合わせても、それだけだった。

当時の条約上の権利によれば、イギリス領事の保護が適用される範囲はパレスチナ在住の外国籍ユダヤ人に限定されていた。

他方パレスチナ生まれのユダヤ人は依然、オスマン・トルコ帝国の臣民としてスルタンの支配下にあった。

ところがイギリス副領事は、パレスチナのユダヤ人にイギリス政府がいかに彼らに親身になっているかを示して感謝してもらおうと、パレスチナ全土のユダヤ人を保護の対象にしてしまったのだ。

フランス政府やスペイン政府がパレスチナ在住の地元カトリック教徒に何ら主権を及ぼせないのと同じで、イギリス政府は地元のユダヤ人に保護の手を差し延べることなど本来は許されない行為だった。

イギリス政府の行動は他国への内政干渉だったが、これが同時に全てのユダヤ人の民族的統一を肯定するシオニズムの主要な要石になったのである。

●1841年、中東勤務のイギリス外交官チャールズ・ヘンリー・チャーチルは、ロンドンのイギリス・ユダヤ人代表者会議議長でロスチャイルド家に繋がる実業家モーゼス・モンテフィオーレ宛に書いている。

「あなたの同胞が再び統一国家の下で1つの国民として出発するよう努力される光景をこの目で見たいという、私の切なる願いを、あなたにお伝えせずにはいられません。

その目的は完全に達成可能であると愚考致します。しかしそのためには必要なことが2つあります。

まず世界中のユダヤ人全員が一致してこの目標をとり上げること、そしてヨーロッパ列強がユダヤ人の目標達成に力を貸すことです。」

モーゼス・モンテフィオーレ
●そして4年後の1845年には、イギリス植民省(現・外務連邦省)のエドワード・L・ミットフォードが、「パレスチナに大英帝国の保護領としてユダヤ国家を建設し、同国家が自立でき次第、大英帝国は保護領の権限を放棄すること」を提案している。

彼は、ユダヤ国家ができれば「わが国のレパント地方(地中海東部沿岸諸国地方)における支配権が確立し、同国家を拠点として敵国のわが国封じ込めを抑え、敵を威嚇し、必要とあれば敵の侵攻をはねつけることができる」とも書いている。

●ところが肝心のヨーロッパのユダヤ人たちは、自分らの住み慣れた土地を離れてパレスチナに移住したがる者はほとんどいないか、皆無に近かったのだ!

以後150年間にわたってシオニズムを唱え続けたのは、大半はイギリスで、むろん他のヨーロッパ諸国でもそうだったが、さらに後には驚くほどの規模でアメリカで、もっぱらキリスト教徒だったのである。

なかでもプロテスタント・キリスト教徒は、パレスチナはユダヤ人のものなのだから、ユダヤ人は全てそこへ移住し、異教徒と分かれて暮らすべきだと熱心に主張し続けた。

結局、1世紀半もの間、西欧帝国主義運動のリーダーたちであるキリスト教徒らは、このユダヤ不在のシオニズムにユダヤ人からの支持を得られなかったのである!

●レジャイナ・シャリフは『非ユダヤ人シオニズム』の中で、キリスト教シオニストは敬虔さの背後に「政治的動機」を持っており、彼らにとってはこの動機こそ最初から宗教信念より遥かに重要だったと強調している。

●まあ、そんなことがあるにせよ、パレスチナにイスラエル共和国が建国された現在、シオニスト・ユダヤ人たちの多くは、初期のシオニズム運動においてプロテスタント・キリスト教徒がユダヤ人以上に熱心に行動してくれたことに「感謝」しているのである。

イスラエル共和国の建国を達成できたのは、キリスト教シオニストらの手助けのおかげだといっている。

(※ この件については、第4章で詳しく取り上げたいと思う)。

■■第3章:アメリカのキリスト教原理主義者とシオニスト・ユダヤの同盟関係

●アメリカがかたくなに親イスラエル政策を実施する原因として、アメリカがユダヤ系のメディアや政治家などの強い影響下にあるためだと説明される場合がある。

しかし、それだけが原因ではないだろう。

シオニスト・ユダヤ人と利害関係を共にするキリスト教原理主義勢力(ファンダメンタル・プロテスタント勢力/キリスト教右翼勢力)がイスラエルを賛美し、アメリカ国内で巨大な勢力を誇っていることも大きな要因になっているといえる。

彼ら「キリスト教シオニスト」たちは、「キリスト再臨」のためには、イスラエルが中東に建国されることが不可欠な要素だと信じこんでいるのだ。

イスラエル建国は「キリスト再臨」のための重要な第一歩だと盲信しているである。

そしては自分たちこそ神に選ばれた人間(選民)であり、罪深い人間が全て滅ぶようなハルマゲドンが襲来すれば、世界から人類が姿を消した後、自分たちだけが生き返ると信じている。

この彼らの世界観は一般に「天啓史観」と呼ばれている。

●彼ら「キリスト教シオニスト」たちによれば、イスラエル建国は聖書の預言が成就されたものでり、“神”が行なった奇跡の現れだということだ。

そして彼らはイスラエルの存在を柱にして信仰心を増幅させ、次に起きる奇跡(核兵器による世界大戦など)を、まだかまだかと待ち望んでいるのだ。

にわかに信じがたいがウソではない。中東が平和であるうちは「キリスト再臨」が来ないと信じているのである。

ここに、パレスチナ問題の複雑さがある。

●カリフォルニア大学の政治学教授スティーヴン・スピーゲルは、次のように主張している。

「ユダヤ人グループがどれだけアメリカの政治に干渉しているかという面ばかりを見るのは誤りで、むしろキリスト教シオニスト・グループのほうが、アメリカ政府の対イスラエル政策形成に真の影響力を持っているのだ。」

●ところで、アメリカにおける「キリスト教シオニスト・ロビー」は「ユダヤ教シオニスト・ロビー」ができる前に存在していた。

アメリカの「キリスト教シオニズム」は、聖書預言会議運動と共に1880年代にやってきた。

そして同じ時期にウィリアム・ブラックストーンが、最初のアメリカ・キリスト教シオニスト・ロビーを生み出したのである。

このウィリアム・ブラックストーンの運動には、石油王ジョン・D・ロックフェラーなどが資金を与え、最高裁判事らがメンバーとして名を連ねていた。

その目的は、ユダヤ人移住民がロシアのポグロム(ユダヤ人迫害)を逃れることができるように、パレスチナにユダヤ国家を樹立することであった。(続く)
長くなるんで以下略で各自でよろしく (Unknown)
2017-05-06 18:02:54
「●現在、アメリカのキリスト教シオニストとユダヤのシオニストは同盟を結んでいるが、彼らが同盟を結ぶ大きなきっかけになったのは、1967年の第三次中東戦争(6日戦争)である。

もっとも「同盟」とはいっても完全に心を許した仲ではなく、お互い利用しつつ牽制しつつ、微妙なバランスの上で“共生”しあっていると言ったほうがいいかもしれない。

●もともとWASPで構成されていたアメリカのキリスト教原理主義者たちは、反ユダヤ色が強かった。

キリスト教原理主義者たちは今でも、ユダヤ人はハルマゲドンで殺されるか、キリスト教に帰依(改宗)してボーンアゲイン・クリスチャンになるか2つに1つの運命だと本気で信じている。

彼らの伝統的反ユダヤ主義は、機会あるごとに噴出する。当のユダヤ人たちも彼らのそのような信念をよく知っている。

キリスト教原理主義者たちのイスラエル支持は、具体的なユダヤ人への配慮ではなく、千年王国的な終末論という神学的根拠に由来しているのであって、旧来の教会に存在した反ユダヤ主義の残滓を払拭しようとして積極的に努力している主流派プロテスタントや、

とりわけ第2バチカン公会議以降のカトリックなどのユダヤ人に対する姿勢とは本質的に異なるのである。

●かつてアメリカ国内において、ジェラルド・ウィンロッドのようなキリスト教徒は、自ら発行する雑誌『ディフェンダー』で、公然とむき出しの反ユダヤ主義を説いていた。

ジェラルド・L・K・スミス、ウィリアム・ダドリー・ペリー、ウィリアム・カルグレン、ウェスリー・スィフト、ウィリアム・L・ブレシングらのキリスト教原理主義者たちも、「アメリカにユダヤ人がいなければキリスト教国としてより純粋になる」と主張していた。

キリスト教原理主義の白人は、自分たちの優越さを主張するのに、黒人キリスト教徒に対しては肌の色を持ち出したが、ユダヤ人に対しては、ユダヤ人は他の民族同様イエス・キリストの神性受け入れを拒んだので救われなかったのに対して、キリスト教原理主義の白人は他のキリスト教徒同様、キリストを受け入れたため救われているから、ユダヤ人より優位に立つと考えた。

従ってキリスト教原理主義者は、キリスト教こそユダヤ教が完成したものであることをユダヤ人たちに示すことで、ユダヤ人らを間違ったユダヤ教から救ってやらないといけないと信じていたのだ。

●当然、アメリカのユダヤ人エスタブリッシュメントは、このような押し付けがましい「改宗」要求に大反発して、ウルトラ保守のキリスト教原理主義(右翼)勢力とは交渉を持とうとはしなかった。

その代わりにアメリカのユダヤ人エスタブリッシュメントは、同じリベラル派として、リベラル派キリスト教徒と建設的な関係を築いていた。

1948年から1967年にかけて、ユダヤ系アメリカ人のリーダーたちは、約4000万人の信徒を代表する「全国カトリック教徒正会議(CCB)」と約4000万人のプロテスタントを代表する「全国教会会議(NCC)」の幹部たちと、定期的に友好的な集まりを持っていたのである。

1967年6月の第三次中東戦争(6日戦争)でイスラエル軍は圧倒的な強さを見せた。
(右)はヨルダン側に「奇襲」をかけるイスラエル軍。

この「奇襲」攻撃により、アラブ諸国は航空機300機以上、 空港、レーダーサイトなどを失い、アラブ諸国の航空戦力は壊滅した。

エジプト、シリア、ヨルダンの三国はイスラエル軍の戦死者730人の20倍を越える15,000人の人的被害を出し、戦車や装甲車などの大量の兵器が奪取された。

この戦争によってイスラエルは、ガザ地区、シナイ半島、ヨルダン川西岸地区、ゴラン高原を占領した。(イスラエルの国土は4倍以上に膨れ上がった)。

●しかし、1967年の第三次中東戦争で万事がガラリと変わってしまった。

リベラル派キリスト教徒の中に、イスラエル政府のやり方に対して疑問を持つ者が増えてきたのである。

例えば、「全国教会会議(NCC)」の理事会の一員であるフランク・マリア博士は次のように語っている。

「1967年の第三次中東戦争以前は、アメリカ人はイスラエルに対して別な見方をしていた。

イスラエルを圧倒的なアラブ諸国という何人もの巨人ゴリアテにただ一人立ち向かう『ダビデ少年』と見ていたのである。

ところがイスラエルはふいに近隣諸国に襲いかかった。

パール・ハーバーの日本軍よろしく、エジプト空軍に襲いかかり、敵に迎撃する余裕すら与えず、地上で飛び立てないでいる敵機を破壊してしまった。

イスラエル地上軍は西はシナイ半島へ攻め入りガザ地区を占領、東はエルサレムのアラブ地区、更にヨルダン川西岸を侵し、北はゴラン高原を落としてしまった。 〈中略〉  

1967年の戦争の間、毎日私はテレビでイスラエル兵がエジプト兵をアリを潰すように殺している光景を見ていた。 〈中略〉  私は、アレンビー橋の上でイスラエル兵がパレスチナ女性とその子供らを短剣で突き刺し、ヨルダン川へ突き落とす場面も、テレビで見ていた。

その女性の姿が私の母や妹とダブって見えたものである。

ところが、アラブ人たちがイスラエル人に迫害され、殺される光景をテレビで見て、キリスト教徒もユダヤ人も、たくさんのアメリカ人が拍手喝采していたのである。」

「私はアメリカで生まれた。生まれてこのかた良きアメリカ人たろうと努力してきたつもりである。

1942年以来、私は中東に親米的な平和政策をとらせる一助にもと、人道主義的教育・政治活動を行なう幾つかの組織で働いてきた。

これは私に言わせれば、アメリカが最優先すべき世界政策になるわけである。

そんな私が、キリスト教徒やイスラム教徒が殺されるのを見て拍手喝采しているアメリカ人をこの目で見たのだから、目の前が真っ暗になったのです……」

●第三次中東戦争を境に、リベラル派キリスト教徒がイスラエルを支持しなくなったと警戒するユダヤ人が増えた。

実際は、今日に至るまでアメリカのリベラル派キリスト教徒の指導部は依然として親イスラエルで、イスラエル政府に対して強い異論を唱えることはないのだが、

将来、少しでもそれが変わるかもしれないという動きに神経を尖らせるユダヤ人が増えたのである。

そして、イスラエル指導部やユダヤ系アメリカ人のリーダーの多くは、リベラル派キリスト教徒よりも保守派キリスト教徒のほうが、自分たちの権益を確実に守ってくれることに気付いた。

保守派キリスト教徒からのほうが熱心な支持を得られることを体感した。

なにしろ、保守派キリスト教徒(キリスト教原理主義者)の4000万人は一致団結して、「神自らがイスラエルに奪える限りのアラブ領土は全ていかなる土地でも奪えと欲しておられる」と、心底から熱心に信じているのだ。

そしてキリスト教原理主義者にとってイスラエル共和国は、自分たちの救済と直結した本質的な宗教的関心の対象であり、全ての外交政策問題の中で、彼らはイスラエル共和国に最高の優先度を与えているのである。

イスラエル指導部は、キリスト教原理主義者の狂信的戦闘性に匹敵する“迫力”が主流派=リベリル派キリスト教徒には無いことを深く感じとった。

シオニスト国家に問答無用の総体的支持を与える保守派キリスト教徒(キリスト教右翼)のほうが頼もしく見えた。

第三次中東戦争(6日戦争)で勇名をはせたダヤン将軍

 ●このようにして、イスラエル指導部は、1967年の第三次中東戦争を境に、現実的判断でキリスト教右翼とがっちり結びつくようになった。

双方のリーダーは共に兵器増産、軍隊増強、軍事力で目標を達成するやり方を信じあった。

ニューヨークのユダヤ系社会のスポークスマンでニューヨーク大学大学院の教授でもあるアーヴィング・クリストルは、次のように率直な意見を述べている。

「リベラル派キリスト教徒は守勢に回ったから、ユダヤ系アメリカ人はそれから足を抜くべきだ。

我々追い詰められた者は、味方の選り好みをしている余裕はない。

キリスト教右翼が強力な親イスラエル姿勢を打ち出しているのなら、ユダヤ系アメリカ人は同胞あげて一挙にキリスト教右翼を支持すべきである。」

●「ADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟)」のネイサン・パーラマターは、アメリカのキリスト教右翼とシオニスト指導部が1967年を境にがっちり手を結びあった事情について、次のように本音を明かしている。

「キリスト教原理主義の聖書解釈では、土壇場では全てのユダヤ人がイエス・キリストを受けいれるか、ハルマゲドンで殺されるしかないということになっているのは知っている。

しかし、そうはいっても、イスラエルを支持してくれる勢力は貴重な味方だから、誰でも歓迎しないわけにはいかない。 〈中略〉  メシアが来れば、どちらを選ぶかはその時次第だ。今のうちは主をたたえ、弾薬を回してもらおうではないか。」

●「WZO(世界シオニスト機構)」のアメリカ支部理事を務めるジャック・トーシナーも、シオニストがキリスト教右翼と提携するのは当然だという。

「われわれは、キリスト教右翼反動派こそシオニズムの本来の味方だという結論に達せざるを得ない。リベラル派キリスト教徒は味方ではないのだ。」

●「ZOA(アメリカ・シオニスト機構)」会長のアレック・レズニックも、ユダヤ系とキリスト教右翼勢力の同盟を支持すると明言した。1984年6月エルサレムで開かれたZOAの会長・幹部会議で次のように語っている。

「そのようなキリスト教右翼のアメリカ国内での主義主張には関与しないという条件で、われわれはキリスト教右翼のイスラエル支持を歓迎し、受け入れ、感謝したい。」

●イスラエル首相直属の福音派連絡役ハリー・ハーウィッツも、イスラエル政府はキリスト教右翼の支持を歓迎すると強調し、こう断言している。

「キリスト教右翼勢力は強力にイスラエルを支持してくれており、アメリカ国内での支持団体を動員する際には、同派を最優先するつもりである。」

●「RC(ラビ審議会)」もキリスト教右翼勢力との同盟を重視して、連絡役にアブナー・ウエイス・ラビを指名、ヒューストンに正統派ユダヤ教徒とキリスト教右翼の代表約100名を招待、相互の親睦を図った。

●一方、アメリカの著名なキリスト教原理主義者ジェリー・フォルウェルはこう主張する。

「神がアメリカを育てあげられた目的はただ2つ、それはイスラエル共和国をあらゆる敵から守り抜き、世界福音伝道運動の拠点基地とするためだった。

この2つの目的を抜きにすれば、アメリカの存在理由は消し飛んでしまうのだ。」

また、レバノン南部に本拠を置くキリスト教原理主義者パット・ロバートソンのテレビ局「希望の声」は、反アラブ・反イスラム声明を盛んに流し、イスラエルのアラブ領土占領を熱烈に支持するようになった。(以下各自で調べてね) 」
八坂さんの米帝奴隷ポチ諭も (Unknown)
2017-05-06 18:09:29
キリスト原理主義やキリストシオニズムや韓国キリスト教原理主義の統一教会とか中国、ロシア、西欧のキリスト原理主義に関連した共産主義、社会主義、テロリズムのことをせめて少しだけでも把握して主張すれば説得力が増すと思うよ
統一教会とかカトリックとか (noname)
2017-05-06 18:17:33
キリスト教は本当に救いがない宗教ですね。

>即ち、キリスト教は、
白人が有色人種を支配することを正当化する宗教として機能し世界史を動かしてきたのだ。

中東、アジアでのキリスト教徒の振る舞いを見ていると、これは現在進行形の出来事ですね。

とある国の首脳は統一教会とかカトリックとかに関わっていて、その国はこのところずっと衰退への道を進んでします。先進国の中で唯一経済成長がないです。
The Mooniesとは? (Unknown)
2017-05-06 18:29:34
「◎キリスト教原理主義者と在日宗教の癒着
http://richardkoshimizu.hateblo.jp/entry/20150809/1439121481

日米韓に跨る宗教右翼の腐った関係

【米宗教右翼、福音派と統一協会の爛れた関係】

米福音派は統一教会を許容?
http://www.gospeljapan.com/skj/960812.htm
=保守志向で同調、政治力・資金力に着目=

【ワシントン=RNS・CJC】文鮮明氏と提携することは、同氏の主宰している統一教会をカルトと見なすのが一般的な米国の主流派教界人にとってまず考えられない時代があった。

しかし、このほど文氏がワシントンで主催した会議の講演者のリストは、文氏の神学や論議を呼んだ過去にも関らず、この朝鮮半島出身の宗教指導者が今では『立ち入り禁止』の領域から出された兆候、少なくとも問題が保守政治と『家族の価値』の問題に関する限りはそう見られる。

文氏が主催して八月二日まで三日間開催された世界平和のための家族連合の会議の講演者の中には、

『キリスト者連合』のラルフ・リード代表や、『ファミリー・リサーチ・カウンシル』のゲイリー・バウワー総裁、『コンサーンド・ウイメン・フォア・アメリカ』の ビバリー・ラヘイ議長といった福音派の著名人が名を連ねている。

あのクリスタル・カテドラルのロバート・H・シュラー氏も出席していた。

この後、なんでまた、文鮮明カルトの会議に出席したのか聞かれて、福音派のおっさんは、グダグダ言い訳しているが、要するに「カネ」だろうに。

それに、福音派の大スポンサー、ロックフェラー翁の思し召しかな?

■そして、その韓国宗教詐欺師は、米保守層に深く食い込んでいった
Bush-Moon link
http://www.bushcampaignhq.com/boards/general/messages/40.html

1980年代中頃までに文の統一教会は、米国の右派の一部分として容認されるに到った。

信者へのスピーチの中で、文は、レーガン大統領さえ、自分の導きに従っていると自慢した。

ブッシュと文は、20年間に渡って政治的に直結している。

元大統領は、1年以上の間、文のフロント役として、活動している。

両者の関係は、元大統領の長男の大統領選のサポート活動が進むにつれ、21世紀までも継続するだろう。

ブッシュ、ロックフェラーが文のケツの穴に接吻するなら、数千万の福音派信者も後に続くのだろうか?

ゴキブリ宗教は世界最強の権力者集団をも操縦できるのか?

■麻薬宗教をブッシュが擁護。ずぶずぶの関係
Tt8vpKkm氏
<1993年、当時テキサス州知事だったジョージ・Wは『ヒューストン・クロニクル』の取材で、イエス・キリストを「自らの救世主」として受け入れない人間には天国に居場所はない、と語っている。

1998年、鳴り物入りで中東を訪問した際、、彼はアメリカ人記者たちに向かって、イスラエルに到着したら彼を迎えてくれる人たちに開口一番、彼らは「地獄に堕ちるだろう」と言うつもりだ、と自信たっぷりに冗談を飛ばした。>

<南米のマスコミは文鮮明の過去を粘り強くたたき、南米でも最悪の右翼軍事独裁者と文のかかわりを明らかにしてきていた。(中略)文鮮明と友人たちはもっぱら資金を提供して、ナチ・ドラッグカルテルによる革命の首謀者たちと緊密に仕事をしたのだった。

けれどもブッシュのおかげで「天は再び失望を勝利に変えたもうた」と統一教会の機関紙「『ユニフィケーション・タイムズ』は宣言した。

明らかにこの新聞は、文鮮明の最近の活動に対するブッシュのコメントに機嫌をよくしたのである。

それから1年後、文鮮明はテキサスのジョージ・ブッシュ大統領図書館に100万ドルの寄付を行った。

>・・・J・H・ハットフィールド著『幸運なる二世 ジョージ・ブッシュの真実』青山出版社刊より

『日本の私学に見る米福音派と統一教会の癒着】
青山学院のHPにこう書いてある。
http://www.bb.aoyama.ac.jp/daigaku/cac/christianity.html
「キリスト教」の名で説かれるものの中には、青山学院大学で継承され信じられてきた福音的・聖書的信仰と違った主張をするものも幾つかあるのです。

例えば、「世界基督教神霊統一協会」(俗に、原理運動などと言われる)、「末日聖徒イエス・キリスト教会」(モルモン教)、また、「ものみの塔聖書冊子協会」(エホバの証人)といった名で知られている宗教団体の説くところは、青山学院大学におけるキリスト教信仰の理解と大きな隔たりがあります。
 
つまり、メソジスト系、米国福音派の青山学院にしてみれば、統一は邪教だということだ。

しかし、1970年代、大学紛争が華やかりし頃、青山学院には、その「原理運動」が巣食っていた。

学生運動家を洗い出し学校から追い出すために、学校当局は原理と組んだ。

原理系の学生が、スパイ活動の真似事を行い、活動家は学校を追われた。

小うるさい学生を追い出すためにいろんな手段を使ったのはほかの大学でも同じだろう。

問題は、当時の福音派と統一教会の癒着である。

福音派と統一教会の関わりは、数十年前からあったのではないか?そして、今回の911においても、その関係は続いていると見る。

福音派が統一教会なる邪教を仲間に容れてしまったことが、問題の根源であるかもしれない。

統一教会にもハルマゲドン思想に似たものがあるらしい。

そして、文鮮明がメシアの再臨だと信じ込んだ馬鹿がうようよいる。
http://www.fsinet.or.jp/~brooks/owari.htm

世の終わりに(サタン世界の)あたり、一人でも多くの人が神の真理を知っていただこうと書いてきた訳ですが、これらの事は文鮮明師(再臨主メシア)によって語られた言葉を、その信徒の方達が書きとめた原理講論の本や共産主義批判、新創造論、結婚と祝福等の書物を要約しながら、また個人の意見も含めながら原理講論は前編まで書きつずってきたものです。

そのため詳細に至るまで説明が無く理解するのに難しいと思われたかも知りません。

また日本人にはキリスト教の基台が乏しく既成の知識がなく理解に困難さがあったとも思います。

このように神様の真理(原理)を読んでも、聞いても、理解出来ず、また信ずる事が出来ず、これまでの事を同意される方は残念ながら少ないでしょう。

しかし信ずることによって、メシアから原罪を清算していただき、地上天国圏、天上天国圏を建設する大切な機会を失う事の無いようしてください。

なぜなら、そのために永遠なる後悔をする事になるからです。

ただ一言。馬鹿者。

【米メディア・福音派・共和党の統一協会ウイルス汚染度は、思ったより深刻らしい。

911偽装テロへの統一協会の関与度を再認識する必要がありそうだ。

911は、キチガイ・カルトの世界征服妄想の端緒だったのか?】

The Moonies....一部翻訳
http://www.perkel.com/politics/moonies/

Mooniesは、汚らしい仕事を秘密裏に行っている。

彼等は、1000以上のフロント組織を有し、金儲けとメディア・キリスト教組織・共和党に影響力を行使することに利用している。....

彼等が、信心深い連中だというなら、なぜ、偽装組織の陰に隠れて、人々を騙したりするのか?

これは、信教の自由などというものではない。....Jerry Falwellのように文一派からカネを貰っている宣教師を知っているなら、その信者たちに、教団が文一派に影響されていることを知らしめなければならない。

文一派によって資金援助された立候補者を支持する右翼系シンク・タンクがあるなら、彼等を白日のもとに引っ張り出さなければならない。

共和党は、文一派がどれくらいのカネを彼等の選挙に影響力を与える為、使っているか知っているのだろうか?私には、共和党は、文一派に乗っ取られているように見える。

文一派は、危険なマインドコントロール・カルトであり、数百万の信者と数十億ドルの資金を持っている。

文師は世界を征服しようと試みる宗教的キチガイである。

文は、自分が神であり、崇拝されるべきと考えると公然と認めている。文のウエブサイトから引用したワシントンタイムスの記事を読めばわかるが、文一派は、メディア・キリスト教福音派・共和党に深く根をおろしているのだ。

もし貴方が、マスコミ人・キリスト教徒・共和党員であるなら、この事実は大きな脅威であるはずだ。

【統一協会は、日本同様にアメリカでもダミー組織を林立させ、社会的影響力を行使している。

これは思ったより....傷が深い。キチガイ朝鮮カルトを侮ってはいけない。】

文鮮明の米国内ダミー組織一覧表....凄いの一言。

政治、メディア、文化、宗教の全ての分野に網羅されている。

Vast Right Wing Conspiracy Front Groups of the Moonies
http://www.perkel.com/politics/moonies/front.htm
文 鮮明(ぶん せんめい)と安倍政権や公明党、民進党は仲良しでしたさ (Unknown)
2017-05-06 18:45:35
「文 鮮明(ぶん せんめい、朝鮮語: 문선명、ムン・ソンミョン、1920年1月6日(陰暦)- 2012年9月3日)は、韓国の宗教家、実業家。世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E9%AE%AE%E6%98%8E

通称は統一教会、統一協会。以下便宜的に、統一教会と表記)、国際勝共連合を含む統一運動の創立者。妻は韓鶴子。

目次 [非表示]
1 概略
2 来日
3 家族 3.1 崔先吉との子供
3.2 金明煕との子供
3.3 韓鶴子との子供

4 注釈
5 出典
6 参考文献
7 関連文献
8 関連項目
9 外部リンク

文鮮明は、世界中にいる統一教会の信者にとっては、地上に再来したメシア、第三のアダム、再臨の主であり、彼と妻の韓鶴子は真の父母であると考えられている[1]。

一方他の人々は、文鮮明は第一級の宗教的詐欺師であり、陰謀によって会員や元会員、その家族たちの人生を台無しにしてきた悪徳商人であると捉えている[1]。

マスメディアは、有名な韓国人伝道師、問題の宗教的指導者、または何万もの求道者を「洗脳」したカルトの人形使いなど、彼を多様に描写している[1]。

その評価は極端に分かれるが、宗教学者のダグラス・E・コーワン(英語版)、宗教社会学者のデイヴィッド・G・ブロムリー(英語版) は、「どのように描写されているかは別として、20世世紀後半の最も目立った新宗教の指導者の1人である」と評している[2]。

1920年1月6日、現在の北朝鮮にあたる平安北道定州郡で出生した[3][4]。

曽祖父の代まで裕福な儒教家門だったが、15歳の時に兄弟が精神病を患い、それをきっかけに家族全員がプロテスタントの一派長老派キリスト教徒となる[5][3]。

16歳の時に、祈祷中にイエス・キリストと霊通し、再臨主の使命を継承するよう召命を受け、最初は拒んだが、最終的に受け入れたという[5][3]。

さらに聖書を学び、祈りを唱えるうちに、さらなる啓示を受けたとされている[5]。

彼は正式に神学を学んではいないが、書堂で中国の古典を学び、仏教やその他の宗教に親しんでいた[5]。

18歳の時にソウルに上京して学校に通い、電気工学を学んだ[6]。

イエス教会の所属教会である明水台教会に通った[3]。

イエス教会とは、李龍道がイエスの親臨を主張する柳明花を通して得た啓示に従って、1933年6月に設立したもので、李は同年10月に死去した[3]。

よって両者に面識はない。文は同教会の講師を務め、イエス教会のリーダー許孝彬とも面会し、文の初婚時には許孝彬が主礼を引き受けるなど親しい関係となった[3]。

文はここで、「神の摂理」と「究極の真理」を会得したと語っており、李龍道を思想的なルーツであるとしている[3]。

19歳の時に日本に留学し、早稲田高等工学校[7]に通って電気工学分野の勉強を続け、卒業後鹿島組で働いていた[7]。

日本では様々な団体の宗教を遍歴しながら、抗日独立運動に関わって逮捕された[5]。

終戦後、22歳の時に帰国し、柳明花の信奉者のひとり白南柱の弟子である金百文が建てたイスラエル修道会で補助引導師になる[7]。

1945年に強い宗教体験があり、これがのちの統一教会の源になったといわれている[8]。

自らの思想「原理」を系統立ててまとめ、1945年8月に「原理」による聖書解釈の説教で布教活動をスタートしたが、

その教えはキリスト教主流派に受け入れられるものではなく、迫害を受け、1946年6月(26歳)にソ連軍占領下の北朝鮮の平壌に向かい、

宗教団体を巡った[6]。

キム・ジョンファという女性信者の家で集会を行い、集会では祈祷を行い、神の悲しい心情を思い昼夜問わず泣いたため、当時は「泣く教会」と呼ばれていた[3]。

礼拝は白い服で行われ、霊的な雰囲気の中で賛美歌が繰り返し歌われ、信者の多くが夢で神の声を聴いたり、啓示を受けたりしたという[3]。

異端の教えを広めている、南側のスパイであるといううわさが流れ、1948年8月に、共産党警察当局によって、逮捕・投獄・拷問を受け、1948年2月に「社会秩序紊乱罪」で再び逮捕され、興南強制労働収容所で5年間の労働を言い渡された[9]。

1950年6月に朝鮮戦争が勃発し、国連軍が19月に興南に達して囚人たちを開放[9]。

文は釜山に向かって弟子たちと再会し、ソウルへ、さらに釜山で避難生活を送り、1950年から1955年まで釜山で港湾労働者として働いた[8]。

教義書「原理原本」を執筆し、1952年5月に完成[10]。掘っ立て小屋で「原理」の説教を始めた[10]。

翌年ソウルに移り、1954年5月1日に「世界基督教統一神霊協会」(通称:統一教会、統一協会)を設立した[10][3]。

世界基督教統一神霊協会は原理運動とも呼ばれる[8]。

1954年に統一教会が礼拝と称して不道徳な性行為を行っているといううわさが敵対者によって広められ、官憲が文鮮明と4人の信者を逮捕[11]。

罪状には姦通罪も含まれていたが、ほどなく徴兵忌避以外のすべての罪状が取り除かれ、徴兵忌避も無罪となり3か月後に釈放された[11]。

1955年に梨花女子大学の教員5名・学生14名が入信を理由に退職・退学させられ、文は不法監禁等を理由に検挙された[7]。

「血分け」と称して淫行が行われているのではないかという疑いも持たれたが、文の容疑は兵役法違反及び不法監禁であり、無罪となっている[7][12]。

1957年に全国に伝道師を派遣、1961年には朴正煕大統領の軍事独裁政権の下で、反共主義思想を展開し政府から庇護された[3]。

1958年に日本に布教、数年間でフランス、ドイツ、スペイン、イタリアにセンターを設立した[13]。

1959年10月2日日本でも世界基督教統一神霊協会を設立、1964年には宗教法人の認証を受けた。

1959年にアメリカに伝道師を送り、1965年に世界40か国を回って布教を行い[3]、日本も訪問している[8]。

アメリカでは当初ほとんど関心を持たれず、12年ほど停滞していた[13]。

1966年に教典『原理講論』が完成[12]。1971年に掲示を受けたとして、1972年にアメリカのニューヨーク市に拠点を移し、アメリカのほとんどの州に小規模のセンターを設立[13]、アメリカ移住まで宗教活動に投入する資金源になる大企業の設立に熱心に活動し[13]、日本を経済基盤に世界中に宣教を行った[3]。

多様な商業活動が、教団の規模を大きく上回る影響力を支える経済的基盤となっている[13]。

1960年3月16日に当時17歳の韓鶴子(ハン・ハクジャ)と結婚し、この時期以降「合同結婚式」を開始した[14]。

1968年に下部組織として、「国際勝共連合」を設立した[15]。

1972年にアメリカに移住し、統一教会の総本部もアメリカに移した[8]。

激しい反共主義によって、欧米で多くの友好関係を構築し、国連で2度演説し、ニクソン米大統領にホワイトハウスに招かれ、ソビエト連邦の最高指導者ゴルバチョフにクレムリンに招かれるなど、著名な政治家、宗教指導者とつながりを持ち、数多くの保守派の活動に資金援助をした[2]。

1991年12月6日には、当時の盧泰愚韓国大統領の北方外交に呼応して自動車事業で広東省に進出した際に北朝鮮との接触を仲介[16]していた中華人民共和国政府が手配[17]した北京首都国際空港経由で同年11月30日から電撃訪問していた平壌で金日成と会談。

文鮮明はこの訪朝について北京で「私の勝共思想は共産主義を殺す思想ではなく、彼らを生かす思想、すなわち人類救済の思想」[18][19]とする声明文を発表した。

会談では離散家族再会に取り組むこと、核査察を受けること、自由陣営国家からの投資を受け入れること、軍需産業を除外した経済事業に統一グループが参与すること、南北頂上会談を行うこと、金剛山開発の実地などについて合意した。

一方、合同結婚式、文一家による信者の生活への厳しいコントロール、組織を揺さぶる個人的または金銭的なスキャンダルといった問題を抱えており、1970年代から80年代には、反カルト運動の関係者、マスメディア、信者の家族によって、文鮮明は信者を「洗脳」[注釈 1]し、自律した思考や行動ができなくなるほど強い思想統制や行動修正の体制を信者に押し付けており、

信者は1950年代のホラー映画のように組織や指導者の奴隷になってしまっているとして非難された[2]。

1975年に文鮮明が出した送金命令により[4]、日本の統一教会は過酷な集金・違法な商売を行いアメリカ・韓国等の統一教会の活動に多額の資金を送金した。

1978年には世界言論人協会を発足させ、毎年世界各国の報道関係者を招いて「世界言論人会議」を開いた[20]。

日本で1980年代から霊感商法などで大きな社会問題となった[3]。

1982年に脱税で18か月の懲役の判決を受け服役したが、統一教会の普及の妨げにはなっておらず、出所後も統一教会のトップであり続けた[8]。

メディアの影響力に早くから注目し、1975年1月には勝共連合機関紙「思想新聞」を改称発展させる形で、事実上統一教会と勝共連合の機関紙である世界日報を日本で、次いで1982年にアメリカ合衆国で、自らが主導して「ワシントン・タイムズ」(有名紙ワシントン・ポストとは別物)を発刊[20]。

その後も「ニューヨーク・シティ・トリビューン」、ウルグアイで「ウルティマス・ノティシアス」、中東で「ミドル・イースト・タイムズ」を発刊、1989年には韓国でも世界日報を発刊した[20]。

2000年には経営危機となったアメリカのUPI通信社を買収した[21]。これらの発行に必要な莫大な経費は、日本の統一教会の信者による経済活動が支えている[20]。

2012年9月3日午前1時54分、入院先の韓国・京畿道加平郡の清心(チョンシム)国際病院で肺炎などの症状によって92歳で死去[22]。」
全てが繋がりますと今後の世界の動きが予測できますね (Unknown)
2017-05-06 18:54:16
【脅威】安倍新内閣の閣僚に統一教会や日本会議の関係者が多数!ナチスを掲げている過激派と写真撮影した新閣僚も!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3743.html

20140906143256sadiasodiaop.jpg
9月3日に安倍改造内閣が発表されましたが、新閣僚の多くが朝鮮統一教会や右翼団体との関係を指摘されています。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版が報じた記事によると、安倍晋三首相を含む閣僚19人中、15人が右翼団体「日本会議」のメンバーだったとのことです。

「日本会議」は神道系の流れを持っている右翼団体で、日本会議を支持している「日本会議国会議員懇談会」には衆参両院の議員総数の約35%にあたる約250人が加入しています。

分かり易く言ってしまうと、日本版フリーメイソンみたいな組織です。

「懇談会」の現会長は次世代の党の平沼赳夫氏で、副会長は安倍晋三氏、菅義偉氏、石破茂氏、下村博文氏ら4人となっています。

ちなみに、麻生太郎副総理は「特別顧問」を務めているようです。

日本会議は自虐教育の修正や憲法改正を掲げており、現在の安倍内閣とも方針が一致しています。

また、これと類似する団体に朝鮮統一教会がありますが、これも日本会議と同じ様な動きをしている事が多いです。

日本のマスコミは日本会議や統一教会に関することは報道規制があるようで、今も詳細な内容を取材した特集番組等は殆どありません。

それどころか、間接的に彼らを持ち上げている傾向が見られ、日本の大手メディアも彼らに抑えられている可能性が高いです。

事実、朝鮮統一教会や過激派のメンバーと新閣僚が写真撮影した画像もネット上には残っています。

あまり大々的に追求している報道機関はないですが、彼らは大きな勢力として日本に根ざしていることは間違いないと言えるでしょう。

その分かり易い証拠が、今回の第二次安倍改造内閣です。

☆“有言実行” 安倍新内閣、女性5人を登用 発表前から海外メディアも注目
URL http://newsphere.jp/politics/20140903-4/
引用:
閣僚名簿は、3日午後、留任となった菅義偉官房長官が発表した。

18人のうち、留任は麻生太郎副総理・財務・金融相、岸田文雄外相ら5人。初入閣は西川公也農水相、江渡聡徳防衛・安全保障法制担当相ら8人となった。

女性は、高市早苗総務相、松島みどり法務相(初)、小渕優子経産相、山谷えり子国家公安・拉致問題担当相(初)、有村治子女性活躍担当相(初)。
:引用終了

☆安倍改造内閣で右傾化加速、米紙が「驚くべき」発見―中国メディア
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000043-rcdc-cn
引用:

2014年9月4日、安倍改造内閣の閣僚名簿が3日午後発表されて間もなく、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版は「驚くべき」発見をした。

安倍晋三首相を含む閣僚19人中、15人が右翼団体「日本会議」のメンバーなのだ。これは改造前より2人多い。新華網が伝えた。

日本メディアによると、1997年設立の「日本会議」は日本最大の右翼組織で、「神道政治連盟」など他の主要な右翼団体と複雑で入り組んだ関係にあり、現在の日本政治右傾化の「インキュベータ」「送風機」の役割を果たしている。

日本会議は日本政界にどれほどの影響力を持つのか?最新の統計によると、日本会議を支持する国会議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」には現在、衆参両院の議員総数の約35%にあたる約250人が加入している。

地方には「日本会議地方議会連盟」があり、同連盟メンバーの議席が4割を超えるものは47都道府県議会中、15県議会だ。
:引用終了
韓国の親北朝鮮の大統領候補は天主教なんだな (Unknown)
2017-05-06 19:26:31
韓国のキリスト教について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99

韓国のキリスト教(かんこくのキリストきょう)は大韓民国におけるキリスト教の歴史と現状について述べる。

2005年統計庁の発表によると人口の約3割がキリスト教徒で、キリスト教が最大勢力の宗教である。内訳は、プロテスタントの信者が2に対して、カトリック信者が1になっている。

目次 [非表示]
1 概説
2 歴史 2.1 伝来初期
2.2 近代
2.3 朝鮮戦争後

3 カトリック
4 正教会
5 プロテスタント 5.1 特徴・批評

6 脚注
7 参考文献
8 外部リンク

概説[編集]
韓国統計庁が2005年発表したところによると、韓国の宗教人口は総人口の53.1%を占め、非宗教人口は46.9%である。すなわち総人口のうち、仏教が22.8%、プロテスタントが18.3%、カトリックが10.9%、儒教0.2%となっている。

プロテスタントとカトリックを合わせたキリスト教全体では29.2%となっていて仏教より信者の数が多い。

キリスト教信者数は約1376万人となり、韓国は東アジアおよび東南アジアでの信者絶対数では中華人民共和国、フィリピン、インド、インドネシアに次ぎ5位である。国民全体に占めるキリスト教信者の割合ではフィリピンと東ティモールに次ぐ東アジアおよび東南アジア第3のキリスト教国である。

なお、韓国で基督教(キドッキョ、기독교:キリスト教)といえばプロテスタントを指す。

厳密な表現は改新教(ケシンギョ、개신교)だが、プロテスタントの教団・教会が「基督教」と自称する事が多く、信者数も多くなったため、これが一般的になった。

カトリックは天主教(チョンジュギョ、천주교)と呼んで区別している。

教会(キョフェ、교회)はプロテスタントの教会を指し、カトリックの教会は聖堂(ソンダン、성당)と呼ぶ。

海外に対する宣教活動が活発なことも韓国キリスト教の特徴で、2000年にはプロテスタントだけでも10,646人の宣教師が156カ国で活動していた(カトリックは統計を公表していない)。

この数字はアメリカ合衆国に次ぐ世界第2の規模である。

とりわけ海外宣教に熱心なのは趙鏞基牧師率いる汝矣島(ヨイド)純福音教会で、南米や中央アジア、中東だけでなく、危険な北朝鮮にも極秘裏に潜入しているといわれる。

福音派は極めて積極的な布教活動をする為、近年では世界各地(特にイスラム教諸国)においてトラブルに巻込まれている。

アフガニスタンにおける布教活動ではモスクの前でキリスト教の賛美歌を歌うなど、過激な布教活動が見られたと報道されている。

2007年ターリバーン韓国人拉致事件のような事件が発生した背景には、こういった刺激的かつ攻撃的な布教活動があったのではないかとの指摘もある。

韓国国内では1970年代から80年代の民主化運動の原動力となる一方、同じ時期には仏教寺院や仏像に対する破壊活動を行う牧師や信徒が出るなど、他宗教への攻撃も積極的に行った。

歴史[編集]
伝来初期[編集]
朝鮮に本格的にキリスト教信者が生じたのは約220年前で、布教の歴史は日本や中国などの周りの国々に比べてもそれほど長くないとされる。

朝鮮に初めてキリスト教の宣教師が足を踏み入れたのは、文献で確認できる限りでは、1593年に文禄・慶長の役に参加していたキリシタン大名小西行長の求めに応じて朝鮮に渡ったイエズス会司祭グレゴリオ・デ・セスペデス(Gregorio de Sespedes)が最初である。

しかし、彼の活動はあくまで日本軍の従軍司祭としての活動に限定されており、朝鮮の人々に布教をしたわけではなかった。

しかし、この戦役において小西はジュリアおたあと呼ばれる朝鮮人養女を得ており、彼女は小西によって行き届いた教育を受け、養父にならって受洗した。

よって、歴史上初の朝鮮人キリスト教徒(受洗者)は彼女であると考えられている。

李氏朝鮮では1631年、朝貢使節団によって中国経由でキリスト教に関する書籍(『天主実義』)などが輸入された。

朝鮮に対する最初の布教は正祖の頃、マテオ・リッチが創設した北京のイエズス会が朝鮮の朝貢使節団員と接触して行われた。

1777年頃から、その本を研究した学者たち(キリスト教を朝鮮では西学と呼んでいた)の中からイエスを信じるキリスト教徒の共同体が形成されていたという。

これら信徒は司祭の布教無しに私的にキリスト教を信仰していた。

朝鮮史上初のキリスト教礼拝所は北京で洗礼を受け、帰国した李承薫(イ・スンフン)が1784年に平壌で設立したものである。

李承薫は、北京で、教区長グヴェーアと出会い洗礼を受けることを決意したが、宣教師ヴァンタヴォンは以下のように記録している[1]。

わたくしどもは、神が栄光を投げかけていたであろう一人の男の改宗の事実を慰めの言葉として報告する。

そのものの国は、まだかつて宣教師の訪れない朝鮮というところで、中国の東側にある半島である。

この国は、毎年宗主国である中国に使節を派遣する。…わたくしどもは、彼が満足するまで種々の疑問について教授してやった。
—  山口正之『朝鮮西教史』 (1967)

この段階では宣教師は朝鮮に派遣されず、朝鮮におけるカトリックの受容は自発的に続けられた。

李承薫が北京から帰国した後、私的に西学を信仰していた人々も改めて洗礼を受け、現在のソウルでは定期的な集会も行ったという。

その後、パリ外国宣教会宣教師らが北京を経て朝鮮北部に入り、カトリックの宣教を行った。朝鮮初の宣教師は、1794年に朝鮮にやって来た中国人宣教師の周文謨(中国語版)である[2]。

1845年金大建(キム・デゴン)が上海で朝鮮最初の司祭になって帰国し、布教を始めた。

しかし、当時の朝鮮の社会では儒教が社会の根本思想となっていたこともあり、カトリックは邪教と見做され弾圧が加えられていた。

巡威島において外国人宣教師密航計画を進めていた金司祭は1846年に捕縛され、彼と103人の信者は「キリスト教棄教」を拒否、処刑された。

金司祭と103人の信徒は1984年5月6日ローマ教皇によって列聖された。

大院君政権下の1866年には密入国していたフランス人司祭9名と、カトリック信徒約8,000名が捕縛・処刑される丙寅教獄が起こった(これに対してフランスは朝鮮を攻撃したが、朝鮮軍によって撃退された。

これを丙寅洋擾と呼ぶ)が、カトリック信者は続いてその信仰を守った。

現在でもその信仰が伝えられ、韓国のカトリック信徒の割合は韓国総人口の約1割に至っている(2005年韓国統計庁の公式資料)。

近代[編集]
1884年、朝鮮に初めて建設されたプロテスタントの教会堂・ソレ教会(松川教会、黄海南道龍淵郡)。

1895年撮影
朝鮮の開国によって欧米諸国との外交関係が樹立されると、プロテスタント諸派が朝鮮に宣教師を派遣した。

1865年に訪れたロバート・トマスは朝鮮で最初のプロテスタント殉教者である[3]。

それ以前にも朝鮮に来た宣教師は幾人もいたが、定住した宣教師によるプロテスタントの朝鮮布教は、1884年にメソジスト派と長老派の宣教師によって始められた。

長老派は1885年に少年向けの培材学堂、メソジスト派は1886年に少女向けの梨花学堂を創設して教育に力を注いだ。なお、この2つの学校名は高宗より賜ったものである。

1887年、スコットランドの長老派から満州へ派遣されたジョン・ロス(John Ross)により奉天の東関教会で新約聖書全巻が翻訳・出版され、朝鮮に持ち込まれた[4]。

宣教師は春生門事件で朝鮮王を守った。このような事件を通して朝鮮のキリスト教は民族性と結びついていった[5]。

1903年から1908年には韓国キリスト教のリバイバル(信仰復興)が起こった。1907年、R・A・ハーディーら宣教師の聖書研究会によって、信仰復興は広まった[3]。

第一回組合教会大会親睦会と朝鮮人牧師、伝道師

朱基徹
出獄聖徒 1945年8月19日
1910年の日韓併合の後、朝鮮総督府は、日本基督教会の指導者植村正久に朝鮮宣教を断られたため、日本組合基督教会の指導者海老名弾正に朝鮮宣教を命じた。

日本組合基督教会は、同年10月の第26回定期総会で全会一致をもって「朝鮮人伝道」を決議し、渡瀬常吉を派遣。

日本組合基督教会は朝鮮総督府より莫大な資金援助を受けて朝鮮植民地伝道を繰り広げる。渡瀬常吉は、「朝鮮併合は、日本が世界の大勢に順応した結果である。

東洋の平和を永遠に保証するため、日本帝国存在の必要と同時に、朝鮮一千五百万民衆の幸福を顧念した結果である」とした。 [6][7][8][9]

日韓併合下では外国との接触を持つキリスト教徒が抗日運動を担うようになり、1919年に発生した三・一独立運動ではキリスト教徒が主要な役割を果たした。

監理教(メソジスト)に独立万歳運動参加者が多かったと言われる[10]。天安で抗日デモを組織して逮捕された柳寛順は梨花学堂の学生である。

1937年の盧溝橋事件以降皇国臣民ノ誓詞が発せられ、総督府は公然とキリスト教会への神社参拝を強要した。

この同化政策のためにとった参拝強要は、キリスト教にとっては偶像崇拝の強要にあたるとして朝鮮の長老派の一部の篤実な信徒が神社参拝を拒んでいたため、

1938年6月末、日本政府は同じ長老派系統の日本基督教会大会議長富田満を派遣し、朱基徹牧師ら朝鮮の長老派を説得させた[11] 。

「神社参拝は宗教ではない」と主張する富田に対し、朱基徹は「神社参拝は十戒に反する偶像崇拝」だと答えた。

この神社参拝拒否事件で殺された朱基徹は殉教者として、ことによく知られている[12][13]。

日韓併合下での抗日運動はプロテスタント教会を中心に行われた。後に大韓民国臨時政府を主導した李承晩は投獄中の1900年にメソジスト派に改宗した[14]。

日本の敗戦後、信教の自由が保障され、韓国全土にキリスト教が広がった。

朝鮮戦争後[編集]
朝鮮戦争後、厳しい生活条件の中で暮らす韓国人の間でキリスト教は着実に広まった。

これは、北朝鮮から多くのカトリック信者が韓国に逃れてきたこともあるが、朝鮮戦争において、国連軍最高司令官マッカーサーが上陸作戦を敢行した後、北朝鮮軍との地上戦が住民を巻き込み熾烈を極めたことによるところが大きい。

同じ民族、同じ言語で敵味方が解らず多数の犠牲者が出る中、ブリキや木片で十字架を作って首から掛けることで、国連軍(とりわけ米国軍)の庇護を受けることが出来た。

これらの結果、終戦後キリスト教の発展につながった。

朴正煕政権の軍事独裁期には、キリスト教会が反独裁運動の重要な拠点となった。

代表的なものとして、金大中を支援し共闘した天主教正義具現司祭団などが挙げられる。

民主化闘争を担った金大中や金泳三らは現実の政治闘争への参加を呼びかける民衆神学の信奉者であった。

カトリック[編集]
詳細は「大韓民国のカトリック」を参照
プロテスタントは諸教派に分かれるので、単一の宗派としては信者数557万人(2014年)のカトリックが最大で、組織的にも最も強固なものがある。」
韓国のキリスト教 (Unknown)
2017-05-06 19:28:09
韓国のカトリック教会は枢機卿2人、大司教(朝鮮語は大主教)5人、司教(朝鮮語では主教)38人、神父4,786人を擁し、ソウル大司教区(春川、大田、仁川、水原、原州、議政府の司教区が所属)、大邱大司教区(釜山、清州、馬山、安東の各司教区が所属)、光州大司教区(全州、済州の各司教区が所属)に分かれる。

最大の教区はソウルで信者数140万人、次に水原62万人である。北朝鮮にも沈黙の教会と称する秘密組織が平壌、咸興などにあるとされる。

正教会[編集]
詳細は「韓国正教会」を参照
1900年頃からロシア正教会による伝道が行われたが、朝鮮戦争以降はコンスタンディヌーポリ総主教庁の管轄下に移る。

長らく独立した教区を持たなかったが、2004年に韓国大教区が成立。信者数は2013年時点で3,500人。

プロテスタント[編集]
1884年以来韓国に存在する長老派教会(長老教、Presbyterian)(大韓イエス教長老会)はプロテスタントのなかでも最古参であり、60人の長老を頂点とする韓国長老派教会は2000年末で228万人を数える。

長老派同様、1884年以来の歴史をもつメソジスト派は1930年に大韓監理教(基督教大韓監理会)として独自組織となり、現在145万人の信者を有する。

朝鮮戦争後は米国の強い影響下に汝矣島純福音教会など様々な教派が教勢を広げた。

特徴・批評[編集]
自身もクリスチャンである崔吉城教授は、韓国のプロテスタントについて「プロテスタント教会にはシャーマニズムとキリスト教が共存あるいは混在するようであり」「多くのクリスチャンはシャーマニズムを迷信だと思いながらその中にシャーマニズムが埋没されている事に気がつかない」と述べている。[15

]また、プロテスタントが成長した秘訣は巫俗を受け入れた宗教的熱狂主義に根元を置く心霊復興会にあると指摘した。

「韓国プロテスタントの感性的神秘主義運動は知性的神学を前面に出して布教に失敗した日本プロテスタントと対照をなす。

韓国プロテスタントはキリスト教が一般的に敵対視したり忌避する傾向があるシャーマニズムを神秘主義に引き込み、巫俗的神秘主義と韓国の風土が合致して教会の急成長をもたらした。

神霊的神秘主義を端的に表現する言葉として「通声祈祷」「聖霊臨在」「放言」「三拍子祝福」「治病」「按手治療」「血分け」「接神」「降神劇」などを挙げ、このような新興聖霊運動は韓国国内だけでなく韓国人が住む世界随所に現れている。

引き続き新興聖霊運動は1907年世界教会史上初めて早天祈祷会と通声祈祷を考案した吉善宙牧師主導の大復興会を筆頭に、1930年代にイエスが自身に親臨したとして降神劇を行った李龍道、自身の首が切られてイエスの首がその上に乗ったと放言した熱狂的神秘主義の黄国柱に繋がった。

宗教から神霊性を強調する神秘主義を抜いてしまった場合は宗教性が弱くなるが、反対にそれを過度に強調した場合も神学自体が無視される。」とし、「これらの適度な調和が宗教発展に要求される。」とした。[16]」
Mooniesとイルミナティカード (Unknown)
2017-05-06 19:36:37
Moonies 統一教会、変人
https://matome.naver.jp/odai/2138087983292540301/2140522703349157303

韓国発祥のキリスト教系新宗教団体である旨自称している団体である。しかし一般のキリスト教会はキリスト教の一教派とは認めていない。

団体名を明示せずに布教しマインドコントロールにより信者を増やし霊感商法など違法な手法で資金を集めているという批判があり、「宗教を仮面につかっているだけの謀略集団」という評価もある。

「Moonie」は、創立者の文鮮明(ぶん せんめい)の韓国読みであるムン・ソンミョン(英語でSun Myung Moon)に由来する。
また、Moonieには「変人」という意味もある。

この情報が含まれているまとめはこちら

【随時更新】イルミナティカード全まとめと解説【現在551枚】

世界の歴史的な事件や災害には、裏で大きな力が働いていたのかもしれません。

いまだ謎の多い『イルミナティカード』の全てを見ながら、これから世界に何が起きるのかを考えていきます。※随時更新していきます。ドイツ語は除いてます。
Unknown (onmyeyes.jp)
2017-05-06 19:42:51
人間は自殺しなくてもいいように、

神を考える事ばかり熱中してきた。

これが今日までの世界史の要約だ。

~ドストエフスキー『悪霊』より。
(軌道マインドコントロールレーザー) (Unknown)
2017-05-06 19:51:14
イルミナティカードの中に「統一教会(Moonies)」があるのを知っていますか?
https://ameblo.jp/chanu1/entry-12000504722.html

「統一教会(Moonies)」の動画
https://www.youtube.com/watch?v=CWgVuEsoqHQ

テーマ:文教祖とフリーメーソン
<「イルミナティカード」とは>
アメリカのゲーム製作会社「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」で1995年に作られたカードゲームであり、正式名は「イルミナティ・ニューワールドオーダー」です。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n128408

1995年に発売されたのに、なぜか坊主頭の七男(亨進)のような人物がいます。
(このとき亨進氏は祝福も受けていません)

http://matome.naver.jp/odai/2138087983292540301?&page=13

Illuminati Card <Moonies>の説明文
They're harmless, they're annoying, and they're watching every airport in the world right now...
As their action, the Moonies can interfere in any privileged attack, regardless of alignments, making that attack no longer privileged.
(機械訳)
彼らは無害で迷惑。彼らは今、世界のすべての空港を監視しています..

彼らの行動として、調整に関係なく、統一教会信者(Moonies)はどんな特権的な攻撃にでも干渉することができます、その攻撃をもはや特権的にしないで。

<その他のイルミナティカード>
2001年に起きた世界貿易センターテロを連想させるカードもあります。
発売が1995年だったので、まだ起きていない事件です。
(※9.11はブッシュを含む軍産複合体と石油マフィアの自作自演との噂があります)

(軌道マインドコントロールレーザー)
(KKK(クー・クラックス・クラン):アメリカの白人至上主義を唱える秘密結社。KKKはイルミナティ最高幹部(最高位33階級)のアルバート・パイクが創始者)

(KKKのボスで福音派のジェリー・ファルエルと手を組んだ文鮮明教祖)

<KKKとジェリー・ファルエルに関するみ言葉>
『ブッシュ家庭とUN(国連)は一つです。カイン・アベルです。
ジェリー・ファルエルを動員すると、最高のKKK本部が一つになるでしょう。

南北戦争を起こした怪獣たちです。自分たちが一番だと思っているでしょう? (「はい」)その人が最近は出席するか分からないが。

私は襟をつかんで「この野郎、恩を裏切るだと?サタン、魔鬼よりも悪いと3分の1は考えるのに何だ?」』
(「文鮮明先生御言選集」434巻より)

『北米プロテスタントと南米カトリックの和合運動をするのに南米カトリックの総責任者が私と手を組んで南北アメリカ合作運動をして80パーセントになった途中で逃げてしまった、教団から追い出されたから、牧師に間違いありません。

先生がその人を中心にして北米プロテスタント派、KKK派とその教会の基盤5千万以上の教団が連結され、その責任者と南米を一つにしようとしたのです。

カトリックがローマの指令を受けなければならないので、根本的な根がずれたので司教たちを中心として危険なので逃げてしまいました。だから私は一人で戦うのです。』
(「文鮮明先生御言選集」483巻より)

『ですから、ブッシュ前大統領を立てて南部バプテスト教会の二十万の牧師たちを抱えたジェリー・ファルウェルという人を立てて、

この二人がカインとアベルとして一つになって、「南米を消化しよう」と言いながら、先生の後ろについて、南米を連結させるのに尽力したのです。』
(「七・八節」(天地父母天宙安息圏宣布)のみ言葉 1997年8月9日 水澤洞中央修練院)

白人至上主義者のジェリー・ファルエルや、WASPのブッシュと手を組み、ブッシュが悪いことをたくさんしたといいながら、そんなブッシュと手を組んだのは他でもない文教祖ですが・・・。

『カインがアベルの血を流して争いを・・・血を流すことができません。

黒白の戦争が終わらないです。 ジョージ・ブッシュお爺さんが、彼らが白人世界が黒人世界を支配する時、どれほど悪い事をたくさんしましたか。 オバマを中心にジョージ・ブッシュと一つになっていません。

白人の「KKK」を知っていますか? 白人の責任者たちが黒人たちを捕まえて殺しました。 復讐蕩減をしようとすれば黒人たちが黙っていません。

左翼共産主義の回教圏、こういったことを防御できるのは、これから下手すると中央都市で白昼に血が流されるという時、誰がこういうことを阻まなければなりませんか。 文総裁がするしかありません。

共産党は親戚の中で血を見ない人は共産党の責任者になれません。

終いには父親が息子娘を殺せ。 夫が妻を妻は夫を殺せ。 親が子を殺し、夫婦同士殺し、兄弟同士もお互いに殺して。

血を見ると解けるが、血を見なければ解けない。

サタン世界で呻吟と死んで行く人たちを生かさなくてはいけません。 そうしなければ平和はこれ以上来ません。

一番酷い… 短刀を抱いて暮す民族は日本民族しかいないのです。 父親が刀を息子に与えて短刀は娘に与えます。

名のある者は大きい刀と短刀を伝授します。 武士道というのは軍人たちの前では反対がありません。

庶民は反対ができずに無条件に服従しなければなりません。』
(イーストガーデン訓読会 2010年7月15日)

上記み言葉でもやはり日本人を共産主義を絡めて、残虐な民族だと反日思想全開で日本人を貶めるのに余念がありません。

ほんとに文教祖の反日思想は相当です。
徹底的に日本人のアイデンティティと誇りを破壊することで、何の疑いも持たない日本の信者たちから献金を出させるためと、反日洗脳工作は続けられました。

『それが、日本は今何名ですか。これはみんなでたらめです。

サタンの屑がいっぱいになっています。それを考えないといけません。

・・・日本をエバ国家として、こういう観点から見た場合、エバ国家として使命を果たしていないのです。めちゃくちゃです。

国を失えば、国民の生命体も所有権もみんな取られるのです。

日本の国が負けたとすれば、日本の家も土地も、みんな売ってでも、戦争損害賠償を払わないといけないのです。

自分のものだから国は関係ない、そうはいきません。

・・・君たちは、家を売ったり、身を捧げてでも、南北統一をしないといけないのです。

本当は、日本に住むことを許されないのです。それが、統一教会の二世の行くべき道です。

 日本人という名前、何々姓名、みんなほうってしまいなさい。

日本の土地から生まれた、その体を憎み、日本の水を飲んで流れる血を憎めというのです。徹底した蕩減復帰をするのです。

 サタン的世界の国とか、文化とか、すべてのものを、天上天国の世界をなし得た場合に、神様はそれを見たいと思いますか、見たくないと思いますか。

・・・ 日本人というのは、気持ちが悪く思わないといけません。

日本人は何の人によって天国に入るのですか。
日本人として天国に入るのですか。日本人はいないのです。

・・・これは、先生の話ではないのです。霊界に行ってみなさい。日本人の意識が、何パーセントになっていますか。反発作用を起こすのです。

・・・一度、先生と因縁を持つことは安っぽいことではありません。

何億万ドルかけても、先生の本心からつなぐことはできません。条件的なつなぎです。

それも果たさないで、自分の一家族のことや、個人の負債ばかりに取り組んでも、ぺちゃんこになるのです。

そういう一族を中心として、この日本の地が吹っ飛んでしまうのです。見ていなさい。日本列島は、太平洋に潜り込むかもしれません。

今、世界的に、予言者が日本に対して予言しています。一九九八年から日本は滅亡する、太平洋に潜ると宣言しているのです。

・・・皆さん、民団を伝道しなさい。日本伝道を中止してでも・・・日本の運命は、この双子にかかっています。

朝総連と民団を一つにして、新しい国の標準となすことによって、日本の青年を中心として、日本の国を逆に引っ張ってくることで救われるのです。先生の言ったことは遊びごとではありません。
 
なぜ、韓国の幹部たちを日本に投入したか分かりますか。韓国の幹部たちを送って、つなげているのです。

命を懸け、血を流し、涙を流しながら行くところに、死んでもついていきたいという、伝統的なつなぎを残すためです。それ以外に何もないのです。
 
それは、統一教会の発展のためでもないのです。日本自体を、いかに摂理圏に残してやるかという思いからです。

それなのに、本心から歓迎する者は少なかったのです。このごろはちょっとよくなりました。

 日本は韓国と一つにならなければ、日本に残るものは何もなくなってしまうのです。

その子孫は、めちゃくちゃになってしまいます。それを恐れているのです。真剣な言葉です。』
(第十二回愛勝日式典後のみ言葉 1995年1月2日 漢南洞公館(日本の幹部に日本語で語った内容))

韓国人幹部を日本に送り込んだのに、何で歓迎しなかったのかと日本人幹部を怒っています。

韓国人を優遇しない日本は滅びると教育してきたのは、文教祖なのです。

韓国人公職者たちを日本統一教会でここまでのさばらせた原因を作った元凶は文教祖であるにもかかわらず、現役信者はなぜそこを指摘しないのでしょうか。」
明治維新とキリスト教、及び現政権など… (ponpon)
2017-05-06 20:14:49
・安倍首相と言えば山口県→山口県と言えばキリシタン大内氏→観光名所「山口サビエル記念聖堂」

・日銀黒田総裁と言えば黒田官兵衛→黒田官兵衛と言えばキリシタン武将(キリスト教の洗礼)

・国際基督教大学の設立準備委員会の名誉総裁に就任したのは高松宮宣仁親王

・秋篠宮家の佳子さまと眞子さまは国際基督教大学に入学

http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
『江戸時代に弾圧された勢力(クリスチャン又はクリスチャンシンパ)が倒幕に協力した』
『江戸時代のキリスト教の事である本教を作り直したのが大本教であり、それを誤魔化すために『大本』と呼ばせている』
『日本のキリスト教布教の歴史の中で、一番最初に多人数で入信したのは、地位をあげてほしかった当時の朝鮮人奴隷だった』

・教育勅語は明治天皇の勅語(起草は井上毅・元田永孚ら)として明治23年に発布(家族国家観による忠君愛国主義と儒教的道徳)

> 有色人種つまり未開人を文明化しキリスト教徒にする

教科書でもお馴染みですが、明治維新と言えば“文明開化”ですよねぇ…。あの“文明開化”(=文明化)はキリスト教の策謀(シナリオ)だったのだろうか…。

■文明開化とあんぱん(銀座 木村屋總本店)
https://www.kimuraya-sohonten.co.jp/ayumi

> キリスト教の美辞麗句に感心して素直に従っている戦後の風潮

「戦後」ではなくて、「明治維新後」ではないかと…。

> もし秀吉がいなければ、今、日本は日本ではない

どうなんですかねぇ…。皇族がスーツ(洋装)ばかり着ているのが不思議なんですが…。
日本人の精神史を見直せますか? (鈴掛蓑助)
2017-05-06 20:25:50
 文明史家A・トインビーによると、文明のコアとなるものは宗教である。西欧はキリスト教、露西亜はロシア正教、印度はヒンズー教、中国は儒教。日本は無宗教ではなく神仏習合。危難に遭った時「神様仏様お助け下さい」など自然に口から出るからには神仏習合である事は間違いない。
 おそらく儒教は仏教と同じ頃日本に伝来したのでしょう。聖徳太子の十七条憲法に痕跡がある。が、儒教は国教とならなかった。
 儒教で社会を律する必要性を認めたのは徳川幕府でした。家康は幕藩体制の秩序維持のための必要上とりわけ朱子学を国教と定めました。ところが時代が進むと伊藤仁斎や荻生徂徠などが一派をたてたため朱子学絶対だった儒学が相対化されて単なる倫理学となりました。
 仁義忠信孝などの倫理項目は受け皿として大変便利なので日本的思想が自然と混入されました。つまり神道や仏教の基本的な考え方も盛り込まれたのは当然の成り行きでした。話を簡単にすると孝と忠の関係は中国では「忠<孝」であるが、日本では「忠>孝」である。「忠」が「孝」より優先徳目であれば、ひとは「御一人」のもとに団結する事ができる。江戸時代は藩主を中心に団結し、明治には天皇へと横滑りで「御一人」が入れ替わった。「孝」が優先徳目であれば社会に中心がなく血族ごとに反目する社会となりやすい。 日本文明のコア宗教は神道と仏教が結びついた神仏習合である事は間違いない。江戸時代には神社と別当寺が一緒に祀られるのが普通だったが明治期の廃仏毀釈で日本の神仏習合という「日本教」の具体的イメージが全く毀損されてしまった。
 さて、私達日本人は心の持ち方として「一日一善」「人知らずとも徳を積む」というのをまったく当然の事と受け容れています。ある時ある駅で客が電車とホームに挟まれるという事故がありました。駅員は電車を押して助けようと思い立ちました。マイクで乗降客に呼びかけますと、皆がみな当然の事のように手を貸して皆で電車を押し上げました。挟まれた客はあっという間に助けられました。日本人にとっては当たり前の行為ですからニュースにもなりません。
 人に迷惑をかけない。極限にいても冷静で秩序を重んじる。家族が悲惨な目に遭っても世話になった警察や社会に感謝する事を忘れない。私的感情を公社会に披瀝しては失礼だから涙を見せない。助け合い精神を普通の行いとみる。これは日本人の心のあり方です。全く躊躇なく普通にやり遂げる。「清き赤き心(赤心)」「誠を尽くす」「祓い給え、浄め給え」そのものではありませんか。毎日風呂に入る習慣も身を清める行為です。
 江戸時代に武士階級に武士道という倫理体系が出来るのと平行して農工商階級には石門心学が倫理体系として確立していきました。石門心学は草莽の思想ゆえか無視されやすい。心学思想が生まれて流布を始めるのは18世紀後半の頃です。石田梅岩の辻講釈に始まり、その後たった百年で幕末までには日本国中津々浦々まで深々と日本人の心に染み渡ったものです。
 本来、人間の行動様式が変貌し洗練されるには圧倒的なカリスマの放射が絶対に必要とされています。ところが日本人の行動様式は石門心学により変貌しました。この変貌を労働革命という人もいます。日本資本主義の精神ともいわれます。労働に生きがいを見いだしたのも石門心学によってです。
 いったい何故石門心学が此れ程急速に日本国中に広まり「日本教」といわれる事になったのでしょうか。仏教が葬式宗教に堕ちたため、神道的要素に重心が傾いたのかもしれませんし、自然石門心学がその宗教的エネルギーを引き受けたのかもしれません。
 米国人研究者でM・ヴェーバー学徒のベラー氏は1950年代まだ「日本教」と言い得ずに「日本宗教」とラベリングしています。また心学は商人倫理として「日本資本主義の精神」繋がりましたが日本に西欧の「プロテスタンティズムと資本主義の精神」と同様のものが成立した事はじつに偉大な事です。また幕末には現代日本人と寸分変わらぬ行動様式が外国の旅行者を驚かせています。
 明治に入って教育勅語といった倫理道徳の押し売りもありましたが、「釈迦に説教」です。孔孟はこの日本社会をみたら「出番がない」と卒倒する事でしょう。人は極限状態におかれるほどその行動様式があらわになります。近くは東北大震災エピソード。戦中は全員玉砕するまで戦いえたし、特攻隊員は結局一人の戦いでした。その義務感には胸が張り裂けそうですが、その他どのエピソードにしても個々人の倫理水準の驚くべき高さを証明しています。
 この日本人のエトスが逆に日本教の存在を証明しているとも言えます。日本人の民度の高さは比類がない。その要素は心学の名の通り濃厚に神道的です。日本人の心の有り様は「絶え間ざる善行への配慮」です。揚言すれば「人神境界の希薄性」です。

知りたくないかも知れませんが、ゲルマンの蛮族がその所業を改めることはなかったのでしたが、仮にも悔い改めてエトスに変化をもたらした人は誰かというとイエス・キリストです。巨大な人格のあとに従うときエトスの変革が起きます。
では、日本では。江戸時代に武士道というエトスの変革がおき、庶民は石門心学として武士道に寄り添う強固なエトスの変革が起きました。では。日本では織田信長のあとに巨大な意識の変革と行動様式の変革が起きました。我々の些細な一日一善の意識と行動は織田信長の用意したものであったとすれば、あなたは吐き気を催しますか、それとも日本の歴史を見直しますか?日本精神史を見直すことを私はあなたに迫っている。

教員・公務員の国籍条項を復活せよ! (普通の日本人 嫌在●)
2017-05-06 20:36:37
>「神から与えられた摂理」(マニフェスト・デスティニー)とは、白人による人種差別を正当化するために使われてきた。イエス・キリストはユダヤ人であり中東系の人間であったはずなのですが、映画や絵画などに描かれるイエス・キリストは金髪碧眼の典型的な白人の姿をしている

<浪人時代、駿台予備校の中谷先生がおっしゃっていた。「欧米人は、マニフェスト・デスティニーという非常に傲慢でおごった考え方で外国人を虐殺・支配してきた」

私は予備校の方がよほど勉強になった。
公立学校の先生方、存在意義が問われていますよ。
宗教 (Unknown)
2017-05-06 21:09:44
世界中で宗教を信じていない人々は、約1割程度。すなわち、無神論者が7億人ぐらいかな。そのうち、日本人が約1億人w 創価学会ばかりでなく、日本の新興宗教が世界布教を目指すのはそのためだ。オウム真理教も、海外にまだ拠点があるようだ。

だから、日本人は例外的に宗教信者が少ない国なので、あまり宗教のことは語らない方が良いだろう。何? ウチには神棚がある? ついでに仏壇もあるだろう。で、娘はキリスト教会で結婚式を挙げたんじゃないの? 多神教=無神教という等号を知っているだろう。

キリスト教は、十字に釘で磔にされた男(たぶん、死んでいる)に手を合わせる宗教なので、それだけで異常だろう。しかし、そんなことをいくら指摘しても、世界史はキリスト教と共に動いてきたし、今もそうである。

今更、キリスト教に罵詈雑言を投げつけようが、それで人類史は動いてきてしまっている以上、それが人間の本性なのであるから仕方がない。むしろ、人類史から見れば、無宗教の我々日本人の方がよほど異常なのである。

結論としていえば、日本人は宗教を語る資格は無い。あったとぢても、ほんの僅かである。そう認識すべきなのだ。
Unknown (2005映画/男たちの大和 YAMATO)
2017-05-06 21:10:00
映画見ましたが、史実によれば沈没した大和、巡洋艦「やはぎ」、数隻の駆逐艦から脱出し漂流中の日本兵とボートや筏の上の無抵抗な兵士を、空母艦載機が入れ替わり立ち替わり数時間にわたり機銃掃射をおこない殺戮し、周囲を血の海に変えたことは、映画化されていませんでした。米軍が犯した残虐行為の場面を映画にせずに残念。・・・・
http://blog.livedoor.jp/enethan_fan/archives/50679858.html
Unknown (Unknown)
2017-05-06 21:19:09
>人類が発明した最も愚かなものこそ、神である。

その神を信じる愚者たちがいるから、宗教ビジネスは繁栄する。

パチンコ屋が繁盛するのも同じ。
Unknown (Unknown)
2017-05-06 21:34:16
>結論としていえば、日本人は宗教を語る資格は無い。

また低脳バカが現れたよ!
そんな資格認定制度がどこにある。
第7章 「皇居から聞こえる賛美歌」 (Unknown)
2017-05-06 21:37:20
>皇族がスーツ(洋装)ばかり着ているのが不思議

>神威がまったく無い今の讃美歌夫婦

私は天皇家にがっかりしてまして。疑問が多くなりました。皇太子がその一人です
http://www.nikaidou.com/archives/69233
>今までなんだったの 2015/04/02  
最近の神社研究によると出雲系が新羅、伊勢・日向系が百済、八幡・稲荷の秦系が秦の始皇帝の方士徐福系という説が浮かび上がっていて、従来の「古事記」と「日本書紀」は藤原家の創作捏造ではないかと言われ始めているようですね。じゃ、いままでなんだったのかという話です。
http://www.nikaidou.com/archives/65716
・皇室を危うくして来たもう一つ、戦後のキリスト教への「強制改宗」だ。宮内庁長官、幹部、侍従職、女官まで含め皇室とその主だった周辺はクリスチャンだった。天皇はもとより皇后や各宮家も聖書研究会までを催しキリスト教に侵食された「マッカーサーの皇室侵略」だった。~『昭和天皇 七つの謎』
http://www.sankei.com/life/news/150607/lif1506070015-n1.html
小池百合子 統一教会 キリストシオニスト (Unknown)
2017-05-07 03:24:24
それで検索すると、今日のスレや皆さんのコメント情報の重要さが更にわかったよ

八坂はんの米帝奴隷ポチもある意味繋がるっていう~か😭う~ん、、総てがイルミナ(アルバートバイク)のシナリオ通りに動かされ進んでってる感じだな⁉

仕方がないっていう~か😭駄目だこりゃ~って絶望したくなる😱

それでも前に進んでいくしかないな
それでも日本人は日本の太古の神からのご加護を祈りて聖なるネット民のマトリックス(集合無意識)のキズキの力を発動するしかないな
 
今日のスレと皆さんのコメント情報は貴重なものだな🙇

しかし、、、どうしていくかは各人の使命というか生まれもって授かったもので人それぞれかもしれないな😢答えはそれぞれになるってことかな?😃

とらさん、いろんな意味でありがとうございます🙇
Unknown (【WEC】ベルギー・スパ6時間決勝)
2017-05-07 06:01:13
【WEC】スパ6時間決勝速報:
8号車(ブエミ/デビットソン/一貴)トヨタ開幕2連勝。7号車(コンウェイ/可夢偉)も2位に、トヨタ1-2フィニッシュ
motorsport.com 日本版-2時間前
厳密に考えると日本もアメリカも韓国も西欧も (Unknown)
2017-05-07 07:18:36
今現在でも政治と宗教が分離したのはないんじゃないかな?

キリストシオニズムから派生する秘密結社が各地で圧倒的大多数の政治、経済、金融、軍人から科学,化学や文化芸術の企業,団体,個人を裏に表に操り牛耳ってるからさ

とにかく安倍政権は治安維持法と同じなテロ等準備防止罪法(共謀罪法)成立前にいちどリセット方向に流れて小池百合子とか小沢一郎とかのシナリオの政界再編の流れにいくんじゃないかな?

おそらく韓国とフランスの大統領が誰になるかももう確定されてるような気がするよ

金融マーケットがあまりに変動してないからだけど、、、ただまさかのイギリスのEU ドタンバドテン返しやアメリカのトランプドテン返しがあったぐらいだから

裏の裏をかかれたりで油断できないのもあるな
韓国の大統領は予想が難しいがフランスはなんとなくマクロンになるんじゃないかな?
Unknown (フランス大統領選/本日決選投票(日本時間午後3時))
2017-05-07 09:08:48
仏TVの調査で、マクロン氏が62%の支持、ルペン氏は38% :時事通信 5/6(土)

英総選挙 前哨戦で与党が圧勝



世界的に見れば、無宗教は異常 (Unknown)
2017-05-07 10:17:16
>>結論としていえば、日本人は宗教を語る資格は無い。
>また低脳バカが現れたよ!
>そんな資格認定制度がどこにある。

 宗教はあくまで、信じてなんぼの世界。信じたこともない人間に宗教がわかるわきゃないだろう。恋愛したことのない人間の恋愛論が嘘っぱちなのと同じ。世界に出れば、「あなたの宗教は何ですか?」と質問されるのが当たり前。「宗教はありません」なんて答えようものなら、次の日から口も利いてくれないかもしれんよ。
トランプ共和党のやり方って出来レースみたいや (Unknown)
2017-05-07 10:23:44
いつもながらだけどアメリカの共和党政権の背景には軍産複合体とキリスト右派のイルミナシオニスト達のシナリオ通りで極地戦争ゲームを適度にやって軍事兵器の在庫一掃をしてるとさえ思へてきたよ

韓国も日本も北朝鮮有事に騒いでいても政治家などはどこふく風でのんきなもんだぜ

もうおとしどころは決まってるみたいや?
八百万神 (テーカップ)
2017-05-07 11:56:03
日本は、有史以来、米本位制が基本制度で常に自然環境の過酷な中で、春に種を蒔き、夏に草取りをし、秋に収穫し、冬に土地を休める。この循環の過程で田んぼの神が生まれ、水の神等がうまれる。
息の付く間もなく、合間合間に大災害が、無辜の民の命を、神様は躊躇もなく奪っていく、一神教であるキリスト教で、自然界をつくり、自然物を作ったキリストでさえ、東北大震災で多くの子供たちの命を奪った罪を当時のローマ法王も説明できなかった。
こんな時日本人は海の神を敬うことを忘れた、罪を海の神に詫びた。
八百万神はこの美しいく、厳しい環境の中で生きていくための、現実に沿った唯一の天神地祇だったのではないのでしょうか。いいとこ取りが上手かったとも言える。
歴史を振り返れば、明治維新から日露戦争までは、明治の人達は、攘夷を捨てキリスト教の科学を学び、富国強兵を果たし先進国の端に位置することが出来た。先進国の列に加わると、謙虚と言う言葉を忘れた日本人は、現実を無視し妄想の精神力を「鬼畜米英」に置き換え、相手の正体を確認することもせず、自分たちが見たいように見、聞きたいように聞き妄想の悪魔を描きながら、戦争に突入してしまった。
日常に見かける白人 (戦後うまれ)
2017-05-07 12:31:54
ICU アメリカンスクールに近い公園で朝の散歩をしています。
白人や白人を配偶者にもつ半島人が通学通勤する時間とかさなります。
他国で生活しているとの意識や気配は全く感じられません。
実に図々しく我が物顔でふるまいます。
厭なかんじです。
優越感が伝わってきます。
ICUの本館も旧陸軍の施設です。
桜並木で有名な大学入口も旧陸軍の滑走路であったとか。
いやですね。戦争に負けたからでしょう。
ここに皇族が学ぶなんて属国です。
確かに、、 (八坂)
2017-05-07 20:55:07
親米事大主義の恐ろしい所は、親米派以外を人間とみなさい原理主義にある。

だからこそ奴隷ポチは米帝には従順でありながら沖縄県民には威丈高な態度を取る。強い者には卑屈に媚び諂うが、弱い者に対しては傲慢かつ横暴に振る舞う。まさに植民地の代理統治にはうってつけの猿なのでしょう。

そこには武士道精神など微塵も存在せず、日本的な精神性は皆無である。目先の利益と安全の為に米帝の奴隷になった愚かで幼稚な土人である。
Unknown (Unknown)
2017-05-07 21:01:45
神道や仏門は、信仰する為の宗教ではなく、実践する道や法というのが本来の姿だよ。
日本文化 (セイチャン)
2017-05-08 02:53:47
今では、ヨーロッパでは教会へ行かない人が大半らしい。日本も本当の日本文化は、江戸時代以前で、明治以降は、薩長が日本を支配するための天皇を利用した疑似西洋文明であることを忘れてはならない。
Unknown (Unknown)
2017-05-08 20:21:39
>確かに、、 (八坂)
>2017-05-07 20:55:07
>親米事大主義の恐ろしい所は、親米派以外を人間とみなさい原理主義にある。

安倍支持してればそうなってしまうし。

>西部邁 なぜ日本は米国の属国になったのか
http://gekkan-nippon.com/?p=6832

>まさに二枚舌 国際法に反しイスラエルと結託する安倍政権
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203362/1

野党や反安倍派は、日本人の生きる「余地」を作るためにあったんだが。安倍によって民族資本が取られちゃったよ。

http://indeep.jp/demonised-society-america-43-fact-too-crazy-to-believe/

日本も安倍によって崩壊させられた。
その内移民しないと社会維持出来なくなるだろう。
Unknown (笑氏)
2017-05-09 12:28:36
秀吉は、キリスト教の恐ろしさに気付いたのは間違いないでしょう。
が、それ以前に、一度は貿易の為に布教を許した信長が途中で気付いたので本能寺で爆殺され、明智光秀がスケープゴートにされた、という説もあるそうな。
キリスト教が恐ろしいと言っても、厳密にはカトリックのイエズス会で、オランダとの貿易は江戸期も続いてるから、ごちゃ混ぜにするのはよろしくない。

話は変わるが、エルサレムに米国大使館を移せば中東戦争勃発!?とか話題になったけれど、イスラエル側が望んでることならば、イスラエルは戦争になっても宗教的信念に殉じる覚悟が有るということなのだろうか?
Unknown (八坂)
2017-05-14 20:36:22
その前にイスラム教徒も世界で同じ事をやってるからな。インド仏教はヒンズーに押されるも共存不可ではなかったが、イスラム軍から攻撃されてインド仏教は完全に滅亡した。最近は日本にもモスクが増えてきましたが、アフリカから太平洋の島嶼まで異教徒を虐殺し文化財を破壊してイスラムに改宗させてきた。グローバル化による欧米のイスラム移民との摩擦は宗教戦争が再来する原因になるだろう。おそらくそれが一神教アブラハム宗教の宿命であり、キリストもイスラムもユダヤ教から派生した兄弟だ。

現代の日本では、アメリカ様を一神として崇拝するオウム親米狂が暴走して日本の伝統や国家主権が破壊されています。
Unknown (shiina)
2017-05-14 21:31:52
この話題は盛り上がってますね。

日本人はとても客観性を重んじるんですよね。
ジョークでもそうですよね。ボケに対して「あなたそれ違うでしょ」という意味合いの言葉をタイミングよく、的確に表現することで日本人を大いに笑わせます。
(このようなボケとツッコミのお笑いは他国ではないのでは?と思っています)

なので、古事記の内容とかを本当に起こったことと思っている人は日本では誰もいないでしょう。あれは昔話と同じように理解するのが普通です。
でも、旧約聖書の内容を本当に起こったことと思っているんですよね外国では、信じられません。

さらに、その教義を他の何よりも優先順位を置くわけですね。だから他の信条と全く相いれない関係になってしまう。
なので、客観性を重んじる日本では「宗教」という言葉に対して、良いイメージがないわけですね。

山本七平氏が述べているように、一神教はある意味、他の宗教の教義を否定している訳だから、信教の自由を認めていないことなります。
つまり、一神教は憲法違反であり、日本では宗教法人として認めていはいけないですし、教徒の日本への入国を禁止べきと思いますね。

他の人が言及していますが、私も最近「日本教の社会学」を読みました。本当に勝てるかどうか疑わしい戦争を始めてしまったのか?ということからこの日本教の発想の発端になっていると感じました。1980年頃の本ですが、TORAさんも読んでみると良いと思いますよ。

でも前の人も言及していますが、やっぱり、現在の皇室に男性が恵まれなくなったのも、戦争責任からのがれるためにキリスト教に改宗したことが原因なのではないでしょか?
(ご先祖様はちゃんと見てますからね)

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