株式日記と経済展望

株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。

谷垣が第1党復活と総理目指して不信任案を出せば、全野党と小沢新党は乗っかる。

2012年07月19日 | 政治

小沢新党が率先して不信任案を提出しても、自民・公明は乗らない。しかし、谷垣
が第1党復活と総理目指して不信任案を出せば、全野党と小沢新党は乗っかる。


2012年7月19日 木曜日

カギ握る2人の計算 「8月解散」はあるのか 7月17日 週刊現代

<鳩山新党はできるのか>

 行く先々で「新党結成」を否定している鳩山元首相。あくまで民主党に残って改革をしていくようだが、党員資格は3カ月停止中。消費増税法案もすでに参議院での審議がスタートしており、党内でいくら騒いだところで野田首相の暴走は止められない。
 母親からの42億円の贈与を元に、一日も早く「新党結成」し、民主党の増税反対派議員を吸収して野田にプレッシャーをかけるべきなのだが、何をグズグズしているのか。
「どうも選挙が気になっているようです。鳩山さん(北海道9区)の相手はスピードスケート五輪銅メダリストの堀井学道議。強敵で、勝つには労組の支援が必要です。連合が野田首相を支持する以上、離党できないのです」(民主党関係者)
 増税法案に反対しながら自分の選挙事情で離党に踏み切れないなんて、相変わらずの口先ボンボンだが、一方で鳩山に近い関係者は「来月に新党を結成する計画が水面下で練られている」と言う。
「3党合意があるので、8月中旬には参院で増税法案が成立するでしょう。でも、民主党衆院には法案に反対・棄権した議員が約30人残っているし、『成立前に増税反対を掲げて党を出たい』と訴える議員も多い。これに応えるかたちで、鳩山さんが新党を結成するという計画です。鳩山さんにとっても『反増税で離党』は筋を通したことになるし、労組は逃げていきますが、無党派層からは評価される。同じ反増税を掲げる鈴木宗男さんからの支援も受けられるので、プラスも多いのです」
 民主党から14人以上を鳩山新党に引き込めば、野田民主党は少数与党に転落。総辞職か破れかぶれ解散に踏み切るしかなくなる。

<谷垣は不信任案を出すのか>

「補正予算を組みたい」「集団的自衛権の議論も詰めていきたい」と、あれこれ理由をつけて首相の座に居座ろうとする野田を引きずり降ろせるもうひとりは、自民党の谷垣総裁だ。
 どうも早期解散の戦略が見えないが、覚悟はあるのか。
7月9日の予算委員会で持ち時間15分を残して質問を切り上げたことで、党内の谷垣さんへの不満はピークに達しています。また、森元首相や古賀誠元幹事長らが9月末の総裁選に谷垣さんを出馬させず、石原幹事長を担ぎ上げようと画策している。そのことには本人も気づいています。何としても、自分が総裁の8月中に解散させたいでしょう。3党合意があるので増税法案の成立までは協力し、その後は一気に内閣不信任案を提出することも十分にあり得ます」(政治評論家・浅川博忠氏)
 小沢新党が率先して不信任案を提出しても、自民・公明は乗らない。しかし、谷垣が第1党復活と総理目指して不信任案を出せば、全野党と小沢新党は乗っかる。民主党内でも再分裂が始まる。いずれにしても、谷垣次第だ。
 自民党内の長老を抑え込んで腹をくくることができれば、今回も夏の選挙戦が繰り広げられることになる。


(私のコメント)

NHKで国会中継をやっていますが、三党合意で事実上の大連立状態で、総与党化してしまって緊張感のない質疑が行なわれている。党首と幹事長だけでの密約だから民主党も自民党も党の総意を得たものではない。事実民主党は小沢一派が党を割ってしまった。自民党も総務会に当日急遽出されて、十分な議論がなされたものではない。
 
消費税増税と言う法案を民主党も自民党も十分な議論がなされず、党首同士の密約で進められた。自民党内にも消費税増税に反対する人も多いのですが、1日も早く解散させて衆院選挙で政権を奪還する事が最優先されて三党合意が成り立っている。自民党には前回の衆院選挙で落選して浪人暮らしの議員が170人もいる。
 
しかし密約は密約であり、野田総理はロンドンオリンピックに見物に行くらしい。場合によっては消費税増税だけが食い逃げされて、野田政権の長期化に手を貸してしまうかもしれない。そうなれば谷垣自民党総裁の再選の芽はなくなる。三党合意は双方の異なる思惑で成立しましたが、谷垣総裁がいつ内閣不信任を出すか出さないか注目されている。
 
しかし、三党合意で消費税増税法案に賛成したと言う実績が残るから、自民党も選挙で第一党は取れるかも知れまいが大勝して過半数を取る事は難しいだろう。民主党は大敗して以前の100議席そこそこまで議員を減らすかもしれない。三党合意は大連立状態だから批判勢力の受け皿がない。みんなの党や共産党や社民党は小政党であり政権政党にはなれない。
 
台風の目として期待されていた橋下大阪市長に、女性をめぐるスキャンダルが週刊文春に出るそうですが、これで出鼻をくじかれてしまった。小沢新党の「国民の生活が第一」も、民主党が刺客を出すと言う話もありますが、小沢新党が逆刺客を出す可能性もある。民主党が二つに割れて泥仕合となって三党合意のそれが狙いなのでしょうが、鳩山新党の話も週刊現代に記事では囁かれている。
 
鳩山グループも消費税法案に反対か棄権をした議員も沢山いるのに、除籍処分や党籍剥奪処分が出ないのに自民党の谷垣総裁はイライラしている事だろう。党議拘束をかけた法案に反対したのに資格停止が3ヶ月だけでは密約違反と言う事なのでしょうが、谷垣総裁はちゃぶ台返しをするつもりが無いようだ。質問時間も15分も余して引き下がってしまった。
 
三党合意は国会審議を空洞化させるものであり、特に税制は国政の根幹の政策だから与野党の合意は理解に苦しむ事であり、自民党は消費税増税法案を掲げては選挙で大敗して政権を失ってしまった。ならば民主党政権のうちに消費税を成立させてしまえばいいと考えたのかもしれませんが、自民党も協力する事は選挙にとってはプラスではない。
 
一番いいのは法案成立前に野田政権不信任が通って廃案になる事ですが、谷垣総裁は法案だけは通すつもりのようだ。野田総理も谷垣総裁も財務省のリモコンロボットだから今のうちに法案を成立させてしまえと言う事なのでしょうが、衆院選挙で民主も自民も大敗して増税に反対する「新党」政権が法案を廃案にすることも可能だ。その「新党」を潰すには橋下徹を潰す事であり、財務省が動いてスキャンダルを週刊文春に書かせたのだろう。
 
「みんなの党」の渡辺代表にも、財務省の手は伸びておりスキャンダルを探し回られたそうですが、邪魔になりそうな人物はスキャンダルがでっち上げられて政治家や評論家が潰される。橋下徹市長の高級クラブのホステスに手を出した話も、金や女のスキャンダルは政治家を洗えば幾らでも出てくるだろう。小沢一郎にも石原慎太郎にもその類の話が週刊誌に書かれた。
 
日本の政治家の程度がその程度だと言う話ですが、簡単に金や女の罠に引っかかる。谷垣総裁にも中国でハニートラップにかけられたことが以前の週刊誌に書かれたことがありますが、これで橋下徹市長も潰されるのだろうか? 週刊誌によればホステスのほうから誘って関係が出来たようですが数回の交際で別れている。
 



橋下徹大阪市長の元愛人が告白 「裸の総理候補」 7月18日 週刊文春

いまや「総理にしたい男ナンバー1」として注目される橋下徹大阪市長(43)。

 そんな橋下市長の愛人だった女性が、週刊文春編集部の取材に応じた。

 橋下氏と不倫関係にあったのは、元クラブホステス・華原礼子さん(仮名・30代前半)。華原さんは身長160センチ、松下奈緒似の色白で清楚な美女である。現在は夜の世界から引退しているが、橋下氏と出会ったのは2006年、ホステスとして大阪・北新地の高級クラブ「A」に勤めていた頃だった。

 本誌は独自取材によって、華原さんが橋下氏と一時期深い関係にあったとの情報をキャッチし、接触に成功。橋下氏との関係を聞くと、当初はかなり狼狽しながらも、事実関係を認めた。そして交渉の末、彼女は本誌にすべてを告白する決意を固めた。

 華原さんによれば、橋下氏は彼女との関係が発覚することを警戒し、自分の携帯電話からは連絡せず、マネージャーの携帯や、法律事務所のPCメールから連絡してきたという。

「スケジュールは事務所と奥さんに完全に管理されていたみたいでしたね。私と一緒にいる時は、一切メールも見ないし、携帯も見ませんでした。マネージャーの目もあるし、奥さんの目もあるし、板挟みでたぶんしんどかったんじゃないかな」(華原さん)

 初めて男女の関係になったのは、4回目ぐらいのデートだったという。

「その日も二人で待ち合わせをして食事に行き、かなり飲んだんですよ。それでその流れで、っていうか……(笑)。食事をしてお酒飲んで、それからタクシーに乗って伊丹空港近くのラブホテルに行ったんです。チェックインした時、『ラブホテルに行くのは何年ぶりかな~』みたいなことを言ってましたね」

 また、デート中に意外な本音を吐露することもあった。

「お茶を飲んで二人で街を歩いている時、『普通に手をつないで歩きたいけど、手まではつなげないよね。普通にデートがしたい。こんな仕事早くやめて、弁護士業に戻りたい』って言っていたのが印象に残っています」

 だが、その直後に大阪府知事選に立候補。

「そんなそぶりは微塵も見せなかったんで、『え~っ! 言ってることとやってることが違う!』ってビックリしましたよ」

 本誌編集部は橋下氏に事実関係の確認を求めるため、締め切り4日前に法律事務所を通じて直接取材を申し込んだ。しかし一向に返事がなかったため、あらためて事務局長を通じて直接取材を申込んだところ、

「ご指摘のお店や旅館には顧問先とも一緒に行ったことはありますが、(女性については)何のことを言っているのかわからないとのことです。06年から07年にかけてそうした女性とお付き合いしていた事実はないとのことです」

 という回答が事務局長を通じて返ってきた。



(私のコメント)

日本の政治家はみんなこのような金や女の罠にはまってしまって、リストが作られて都合の悪い政治家はみんな潰されていくのは情けない。水商売の女とはいえ、その女が宗教団体や外国のスパイと言う事も考えられる。確かに奥さんも子供もいるのに女と遊ぶのは非常に危険だ。



『政治』 ジャンルのランキング
コメント (23)   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『日米開戦の人種的側面、ア... | トップ | 大津市の越直美市長は、一番... »
最近の画像もっと見る

23 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Re 第1党復活と総理目指して不信任案を出せば、 (Unknown)
2012-07-19 16:00:05
国民の事を考えてないな。当然、被災民の事なんか全く考えてないな。
Re 「裸の総理候補」  橋下徹 「  (Unknown)
2012-07-19 16:04:55
入れ墨よりダメだな。大体テレビで名前を売ってる奴は考え方が浮いている、だからTPPとか平気で賛成する。40代勝間系、気をつけろ。
Re 鳩山新党 (Unknown)
2012-07-19 16:12:30
小沢新党の方がいい。西田昌司、小坂英二、山田宏などの、第三勢力保守を創設せよ。
民主党は丹羽駐日大使を召還しながら。何をしているのか (Unknown)
2012-07-19 16:52:44
ここまで来れば、日中での領土戦争勃発以外、民主党を救う道は無い。民主党政府が尖閣諸島を調査目的で日本人の上陸を許可するだけで、日中は緊張状態に陥る。そうした中で、「自国領土を調査するのは固有の権利」と国際社会に向かって言い放つだけの度胸があれば、一気に盛り上がった愛国心を背景に民主党の支持率は急上昇することだろう。

破れかぶれ解散をするくらいなら、破れかぶれになって中国と対峙してみる方がよほどお国のためだろう。
その前に不信任→廃案 (Unknown)
2012-07-19 17:36:35
■ 消費税増税、参院で未審議→60日で衆院議決→その前に不信任→廃案
↑こういう絵もあると思うんだがね。ていうか、小沢が狙うのはそこしかないだろう。選挙日はここ。↓
http://www.nikaidou.com/archives/27162
評価基準の転換も近いのはないか (Unknown)
2012-07-19 17:58:52
欧州は公務や権力と無関係での私生活における女性問題はほとんど問題にならない。

米国はかなりのダメージになるが、クリントンで飛んでしまった。

日本はまだ感情が支配している。
これは平和だったから。

これからは日本周辺の地政学リスクが高まり、国民としての覚悟が要求される普通の時代になっていくだろうから、変わっていくのではないか。

一番重要と判断する項目に、スパイであるか否かの判断が入っていくだろう。
Unknown (Unknown)
2012-07-19 18:47:17
検察が小沢一郎氏をターゲットとして、いわゆる国策捜査を本格化させた時、岡田克也氏は「検察は正義だ」との主旨の発言を示したが、その直後にイオンは、元検事総長「但木敬一」氏をイオン株式会社取締役へ受け入れた。こうした「官民癒着」が「天下り問題」の本質。
Unknown (Unknown)
2012-07-19 19:04:53
橋下には、不倫してなにが問題か、戦前の法律じゃともかく今は姦通罪なんて無いでしょう。そうじゃないですか、記者の皆さんと、これ位のことを言ってほしかったな。
ハニトラ効果を減殺する為にね。

自公は、政権奪取後の公共事業の大規模実施の
財源が欲しいから、野田政権の間に消費税増税を決めておきたいから、それが決まるまで内閣不信任案は、絶対に出しませんよ。
増税に積極的に関わって、次回総選挙で勝てると思っているところが、自民党のアホさ加減が
わかりますね。
Unknown (Unknown)
2012-07-19 20:18:43
>自民党内にも消費税増税に反対する人も多いの>ですが、1日も早く解散させて衆院選挙で政権>を奪還する事が最優先されて三党合意が成り立>っている。

>消費税増税だけが食い逃げされて、野田政権の>長期化に手を貸してしまうかもしれない。

自民党は分裂するかな?しかし、消費税法案採決で造反(中川秀直etc.)が出ても何も処分しないのを見ていると、この党の自分に厳しく他人に甘い面は以前と何も変わっていない。国民は今の民主党執行部と同様にこれには嫌悪感を持つはずだ。結局は元自民党の小沢や鳩山と阿吽の呼吸で野田政権を追い込む可能性が高いのではないか?妥協点としてはその辺が妥当か?
Unknown (八坂)
2012-07-19 20:36:57
いや、そうではなくて、女とかどうでもイイ事で政治家が失脚するのが異常なんだよ。
女や金のことは政治家の器とは無関係だからな。
メデイアと国民性と世論が幼稚だとその類のスキャンダルが政局に影響を与えることになる。
本来の日本の文化には無かった事だ。アメリカのようなキリスト教の国にはあるみたいだがね。
バカな官僚がマスコミを操って、アメリカ社会の真似でもしてるのだろう。
Unknown (Unknown)
2012-07-19 20:55:31
法案審議に配慮 野田首相、五輪開会式の出席見送り
産経新聞7月19日(木)19時44分
 野田佳彦首相は19日、27日に開かれるロンドン五輪開会式への出席を見送る方針を決めた。民主党内で離党者が相次いでいることや、消費税増税関連法案の参院審議に配慮した。

 民主党の城島光力国対委員長は同日の記者会見で「法案審議の最中であるし、党内もいろいろあるので、できれば(国内に)集中してほしい」と述べた。

 首相は平成32年(2020年)夏季五輪の東京招致を進めるため、開会式出席に意欲を示していた。

Copyright 2012 SANKEI DIGITAL INC.

http://news.biglobe.ne.jp/topics/domestic/0719/23472.html
(2) 『殴り合い激論:中国崩壊か繁栄か!?』(李白社) (貼り付け)
2012-07-19 20:56:31
(2) 『殴り合い激論:中国崩壊か繁栄か!?』(李白社)

中国問題の評論家の石平氏と副島先生のケンカ対談

はじめに──「好敵手」との真剣勝負の激論で、思考を深化させた

 このたび、副島隆彦氏との長時間の対談が実現できた。副島氏の言論活動は、もちろん以前から知っている。独自の視点から「怪奇複雑」な国際問題(とくに金融問題)に深く斬り込み、余人の追随できない近未来予測を行なう稀有の鬼才だ、という認識である。そして氏は中国問題に関しては、言論人の端くれの私とはまったく正反対の論陣を張っていることもよく知っている。

 だが、よりにもよって、まさにこの「中国問題」をテーマにして、副島氏と私が対談することになったのだ。実は対談が決まった時点から、私自身も、それがかなりの激しい論争となるのではないかと予測して、いわば「刺し違える覚悟」を固めてきたわけである。

 確かに、中国の政治経済問題に関して、とくに中国は今後どうなるかという近未来予測の大問題に関して、私と副島氏との間では大きな意見の相違があり、対談の中でも時々、互いに真剣を抜いての正面激突があった。今まで、多くの論客の方々と対談してきた私だが、これほどの激しい論戦を経験したのも初めてのことである。

 しかしその一方、実に意外なことでもあるが、私と副島氏は多くの問題に関して、意見がまったく一致する点も多くあり、互いに意気投合してしまうような場面も時々見られた。話を進めているうちに、意見の対立する「好敵手」との真剣勝負を楽しむような雰囲気さえ、私たちの間に生まれてきたのである。

 よく考えてみれば、それはまた、対談(あるいは対論)というものの持つ、本来ならの醍醐味の一つであろう。今まで体験してきた、意見の一致する人との対談は別の意味では大変有意義ではあったが、意見の異なる人との対談はまた、問題をより深く掘り下げて、思考を深化させるうえでは実りの多いものである。少なくとも私のほうは、副島氏との対談から多くのものを学び、自分自身の問題意識を深めることができた、という思いである。

 しかも、中国の抱える諸問題に関して、とくに中国はこれからどうなるかに関して、私たち各自の持論を超えたところの示唆に富む、多くの論点(あるいは結論)がこの対談から引き出されているのではないかと思う。つまり知的生産の新しい成果は確実に、私たちの激しい対論(あるいは愉快なる対話)から生まれているのである。それはいったいどういうものであるかに関しては、読者諸氏の読んでの楽しみにとっておくが、ここでは、対談が終わってからの私の副島氏に対する認識の一つを記しておこう。
                  *
 彼は実に、自分の主張あるいは論に対して、どこまでも誠実な人である。誰にも媚びることなく、誰をも恐れることなく、時流に流されるようなこともなく、堂々たる論陣を張るのは副島氏の一貫した流儀であることはよく知られている。が、彼との対談の中で私自身がしみじみと感じたのは、彼の論にはいっさいの虚飾と無用な遠慮のないことである。彼は心底から信じていることを論として語り、自分の論というものに全身全霊を懸けている。世の中の「論者」と称される人の中には、その人の論説とその人の人格はまったく別々であるケースが多い。だが、副島氏の場合、言葉と人格が渾然一体となって、副島の論はすなわち副島その人なのである。そういう意味では、彼は論者としては大変尊敬すべき人である。

 もちろんその一方、副島氏の「遠慮のない論説」は時々、人を傷つけるようなこともあるのであろう。たとえばこの対談の中でも彼は時々、日本の保守的文化人を激しく批判するような発言を行なっているのはその一例である。もちろん私はこのような批判にはまったく同意できない。私はむしろ、氏によって批判される人々のことを大変尊敬している。

 しかしそういうことは別として、副島氏との今回の対談は自分にとって、多くのことを学び、問題意識と思考を深める大変貴重な機会となったと思う。そして、副島氏と私が正面からぶつかりながら、問題を深く掘り下げていったこの対談本はきっと、皆様の中国理解を深める一助になることと信じている。

 最後に、長時間にわたって対談してくださった副島隆彦氏と、この超面白い企画を提案し実行してくださった李白社の岩崎旭社長に、心からの御礼を申し上げたい。そして、本書を手に取ってくださる読者の皆様にはただただ、頭を下げて感謝したい気持ちである。

 平成二四(二〇一二)年五月吉日
石 平

http://www.snsi.jp/tops/kouhou
(2) 『殴り合い激論:中国崩壊か繁栄か!?』(李白社) (貼り付け)
2012-07-19 20:57:44
(2) 『殴り合い激論:中国崩壊か繁栄か!?』(李白社)


おわりに──〝アジア人同士、戦わず〟の「大アジア主義」の立場で

 偉大な亡命知識人の伝統に連なる人

 石平氏はこれからの日本国にとって大切な人である。それは彼が中国から日本への政治亡命者あるいは亡命知識人の伝統に連なる人だからだ。中国からの亡命知識人こそは二〇〇〇年にわたるわが国の宝物である。蘭渓道隆(らんけいどうりゅう、一二一三~七八。鎌倉時代中期に南宋から渡来した禅僧)や兀庵普寧(ごったんふねい、一一九七~一二七六。鎌倉時代中期に南宋から渡来した臨済宗の僧)らが元(モンゴル)の襲来を避けて亡命して来て、日本側に逸早く世界情勢を伝え、京都や鎌倉の五山文学を創始したのである。

 それから四〇〇年後の江戸初期に、わが国一六番目の最後の宗派・黄檗宗(おうばくしゅう)の開祖・隠元禅師(いんげんぜんし、一五九二~一六七三。中国明末~清初期の禅宗の僧、日本黄檗宗の祖)が満州族(女真、のちの清朝)の侵略を避けるために来日した。そしてもう一人、朱舜水(しゅしゅんすい、一六〇〇~八二。江戸時代初期に来日した、明の儒学者)が来た。彼は徳川氏(江戸幕府)に対して日本から明国へ援軍を求めてついに容れられず、日本に留まった。そして、日本の権力者たちは彼ら亡命知識人を最上級の扱いで丁重に迎えた。

 わが国は二〇〇〇年来、中国文明=東アジア文明の周辺文化国の一つである。

 私は石平氏から中国五〇〇〇年の浩瀚(こうかん)なる知識と思想を熱心に習おうと思う(教えを乞おう)。漢文・漢籍教養こそは日本知識人の能力証明であった。漢籍教養のない者は、日本では知識人として認められない。漢字は日本人には外国からの文字である。この伝統は明治期に消えた。このあとは西欧とアメリカの思想と文物が席捲(せっけん)した。今の日本知識人に、漢文学者の伝統が途絶えたので、掛け軸の漢詩文を読もうとしてもまったく歯が立たない。渡来した中国知識人に、教えを乞うべく這いつくばったこの日本知識人の長い伝統に、私は連なる。

 「折たく柴の記」の新井白石や、「寸鉄録」の藤原惺窩(ふじわらせいか)の深刻な悩みを私も共有する。山鹿素行(やまがそごう)や熊沢蕃山(くまざわばんざん)、山崎闇斎(やまざきあんさい)らのように、苦し紛れに、「本朝(わが日本国)こそは、中朝(中華、世界の中心)でごさる」と、逆転の発想で逃げ切ろうとした日本中華思想の系譜に私は安易には乗らない。

 実はこの対談の初めで、石平氏は、宋・南宋の王朝(帝国、ファングオ)の制度と気風が、今の日本人の精神をつくっていると喝破された。驚くべき巨大な真実である。われわれ日本人は南宋期の中国人の精神を引き継いで保存しているらしい。ただ単に、禅宗仏教や雪舟(せっしゅう)派の水墨画や、〝竹林の七賢〟の風流に留まらない。私たち日本人とは、何と今に至るも、南宋期(一〇世紀から一三世紀)の中国人そのものだと石平氏は言う。その極限の美意識を体現する国民であるらしい。

 願わくば、石平氏がこれ以上、〝中国崩壊論〟を日本国内で説いて回りませんように。なぜなら中国は崩壊しない。それどころか、これからますます隆盛(りゅうせい)して「和平崛起(わへいくっき)の大国」として世界を席捲する。「平和な世界帝国」になっていく運命にある。この大きな人類史上の動きを誰も押し止めることはできない。

 民主政治(デモクラシー)こそは、中国人民の悲願

 大和(だいわ、大きな平和。グランド・ピース〈grand peace〉。「やまと」ではありません。誰かが奈良時代にこの「大和」を、日本に泥棒して持って来た)こそは、歴代中華帝国(歴代の中国王朝)の理想であった。北京の天安門をくぐると、そこに巨大な太和殿(だいわでん)が現れる。これを観光客として見た日本人は多い。その先が紫禁城(皇帝の居所)である。

 日本国天皇と武家将軍たちは明らかに、歴代中華帝国の「日王」(にちおう)であって、それが歴史の真実である。

 人類史は世界のそれぞれの地域(region)で動乱と戦乱を繰り返した。中国人だけが虐殺民族なのではない。日本史にだって多くの政治的虐殺があった。

 私は、石平氏が中国共産党の一党独裁を激しく怒り、その終焉(しゅうえん)を主張することに共感する。民主政治(デモクラシー、それは複数政党制と普通選挙制のことだ)こそは、中国人民の悲願である。私もこの方向には強く賛同する。

 しかし、石平氏が、「反中国」にまで突き進まないことを希望する。自分が生まれ育った中国の大地と同族の人々を深く愛する、宋朝の士大夫の知識人の伝統にそろそろ立ち戻っていただきたい。私も士大夫である自覚を持って生まれた日本人だ。

 石平氏が日本の中国大嫌い人間である右翼言論人たち(中国では日本(リーベン)右傾文人と呼ばれる)の支援を受けて、中国人(チャンコウロン)を警戒し、中国が大嫌いである経営者たちのネットワークで大切にされる理由がわからぬではない。それが亡命知識人なるものの運命だからだ。私は啞然として、この様子をずっと眺めてきた。このたび、石平氏と親しく対話する機会を得て、欣喜雀躍としている。

 偏った考えの彼ら日本右翼言論人(右傾文人)たちは、やがて少しずつ消えていく。彼らはなぜかアメリカ帝国にだけは異様に這いつくばる人々である。

 この点を私が眼前で指摘すると、彼らは途端に横を向く。

 私はアメリカの買弁(ばいべん)を平気でやる偽物ではない。本物の日本右翼(本物の愛国者)の伝統である「大(おお)アジア主義」の立場に連なる。だから、「アジア人同士、戦わず」(騙されてやらされる再びの戦争への道だけは何としても阻止しなければならない)の旗を掲げ続ける。石平氏にも、こういう知識人勢力が日本に現存することを何とかご理解いただきたい。

 日本は、アメリカ帝国と中国帝国の二つの帝国(超大国)の狭間で、両方からの強い圧迫に耐えて、できる限りの独立自尊(福澤諭吉先生が言った)の道を模索し、繁栄していく国であるべきだ。アメリカ帝国のほうは急速に衰退を早めており、東アジアからもやがて撤退していくだろう。

 日中の真の架け橋の文人となることを期待する

 私が、東京大学出のエリート日本官僚(たかが上級公務員たち)を鼻で嗤(わら)うのと同じで、石平氏も、北京大学出で中国政府官僚となり駐日本大使館に来ている連中を鼻で嗤うだろう。官僚というのは、かつての清朝(大清帝国)の宦官たちであり、中国語では太監(たいかん)という。今は中国共産党の中央書記処書記たちをいう。

 太監(すなわち金タマなし男)になどならないで、宮仕えなどせずに、市井にあって悠然と生きる知識人たちの伝統と優雅さ(ただし、生活は質素で貧乏)こそは、中国宋朝の士大夫の道である。この対談でこのことをまさしく私は石平氏に確認し、学んだ。

 石平氏は、やがて日中の真の架け橋の文人となり、日本にとっての郭沫若(かくまつじゃく、一八九二〜一九七八、政治家、文学者、詩人であり歴史家。中日友好協会名誉会長。戯曲『屈原』『李白と杜甫』などの作品がある)や廖承志(りゅうりょうし、一九〇八〜八三、政治家。中日友好協会会長として日本人との知友関係が深い)の跡継ぎとなるべき重要な人物である。

 最後に、私からの対談の申し出を寛い度量で快諾なさり、多くの質問に答えてくれた石平氏に叩頭して感謝する。石平氏は本当に頭のよい人である。この時期に、石平氏と私の対談本が世に出ることは、日本国にとって緊要な意味を持つ。

 なお、この対談本が完成するまでに、先見の明のある出版人である李白社・岩崎旭社長の仲立ちがあり、湧水舎の吉野勝美氏の多大のご苦労があった。記して感謝申し上げる。

 ただし、この跋文(ばつぶん)の冒頭で書いた蘭渓道隆や兀庵普寧らからの移入思想については、この本の続刊として「中国の文化・思想編」として刊行されることになった。引き続き、ご愛読いただきたい。

 二〇一二年五月吉日
副島隆彦

http://www.snsi.jp/tops/kouhou
Unknown (太郎)
2012-07-19 21:45:22
 詮方ないけれども、政治家に下半身は」関係ないのがヨーロッパと我が国の伝統である。長い文明を背後に背負う国はそれである。
 問題は女性を作る事にあるのではない。あてもいい、むしろ必要だろう。
 日本人が大人になる事でしょう。戦前に戻る事でしょう。
 モウいい加減にする事で文芸春秋もいいかげんいすることだ。よほど銭がほしいのか銭があるかどちらカだろう。
 文春は浅はかに尽きる。今に天罰が下るぞ。
重ねてかくが政治家の下半身は関係ない。
女房は茶漬けである。
国民は一票の責任をかみしめるべき。 (Unknown)
2012-07-20 08:42:56
>NHKで国会中継をやっていますが、三党合意で事実上の大連立状態で、総与党化してしまって緊張感のない質疑が行なわれている。

そうかな~~?昨日は1日家でじっくり国会を聞いていたが与野党問わず若手の質問者が実に核心に触れた良い議論をしていたと思う。
自民の世耕議員は年金の専門家として問題点を鋭く指摘していたし、国民の生活党、みんな、もそれぞれ官僚上がりらしい若手が実に理路整然、大臣を相手に一歩も引かず久しぶりに中身のある良い議論を聞いた気がした。

ここもそうだが、マスコミも勝手なもの、政局がらめば政局ばかりといい、まじめに議論すれば弱腰だ!解散に持っていく気があるのか!という。
巷で今や常識の”官僚に支配される政治家”論とて、若手の官僚上がりの実に頼もしい政治家を見れば、そんなに官僚が力があるのなら何故選挙のリスクを冒してまで無力?な政治家になるのか?と思う。変ではないか?

身近にいる、いわゆる高級官僚だった人間見ても、実務ではスペシャリストでも政治家とはスケール感でくらべものにならない。
私は政治家と官僚の間には越えがたい大きな川があると思う。其れを飛び越えられる官僚は実は一握りの適正のある選ばれた人間しかいない。
民間会社で総務係長と社長を同等に考えるやつはいないし、官僚と政治家の関係もほぼ同じ。

政治家を甘く見てはいけない。

国を、ましてや日本の様な大国をとりまわす事など所詮一官僚に出来るわけはないのである。
日本が議院内閣制という政治形態を取っている限り、その頭領たる総理大臣は実力はもとより、人物、識見、国家観、世界相手に堂々と渡り合えるだけの自信を備えた人物でなければならない。
そう考えればこの民主党政権下の三人の総理、とてもじゃないが及第点には遠く及ばす、特に鳩山、管においては悪夢としか言いようがない。
この所続く大災害は天の神、地の神の怒りではないのかと本気で思うほど。小沢、橋本も別な神が怒りそうだ。

スキャンダルに飲み込まれるような人物は結局、そこまでの人物なのである。

今度こそ、この日本にふさわしい総理大臣を選ばなければ国が保つまい。

国民の責任は重い。

Unknown (Unknown)
2012-07-20 09:23:33
とうとう橋下市長の不倫ゴシップが出たので、これは民主党と自民党の策略で機会を伺って、この時期に出したとしか思えない。
これから維新の会潰しが始まったのか。
無題 (匿名)
2012-07-20 10:18:07
>野田総理も谷垣総裁も財務省のリモコンロボットだから今のうちに法案を成立させてしまえと言う事なのでしょうが、

↑激しく同意です。谷垣さんは財務省の犠牲になるのかもしれない。
そういう残酷な世界である気がするー

橋下のスキャンダル、この記事で知りましたが
なんと!大阪府知事になる前、2006年の話なんですね。いやはや、文春さんご苦労様。
私は反橋下派ですが、これはあまり影響ように思います。

っていうか、これってホントにネガティブキャンペーンなんだろうか?
なんか中途半端過ぎる。本来女性スキャンダルって、もっと醜いエグい話であるはずなのでは?
なんか変なんですよねー?

しかし、文春は低俗ですね。恥ずかしくないんでしょうかね?
「週間文春自身」に名前変えほうがいいんじゃない?
私も「文藝春秋の経営が厳しい」という読みに賛成ー

Unknown (Unknown)
2012-07-20 11:51:27
副島氏の言うようなアジア人は空想に過ぎない。大体アジアという言葉自体外国語に過ぎないことにきずかないようです。
 ここが致命傷ではないか。わが国の歴史を見ると、ある種のタイプで、一種の国粋主義者の系譜の人だと見ている。
 彼に中共のチベット政策についての意見を聞くといいでしょう。
 また国内におけるパチンコ産業に対する意見を聞くといいでしょう。
 重要な人ではあるけれどもね。
原辰徳のように1億円を払うハメに陥るよりはマシかもな (Unknown)
2012-07-20 11:59:08
飲み屋の女と関係が出来たとしても、家族と主として女性有権者への道義的責任くらいで問題無いはずだけども、いつどこで有名人はスキャンダルに巻き込まれるかわからないのだから、そこは慎重に行動すべきであったろうね。

ただ、この程度のことでマスコミが大騒ぎをして有権者が橋下と維新の会を見捨てるようなことにはならないと信じたい。それじゃ衆愚政治そのもので、日本人と日本社会が恥ずべきことと思うよ。

クリントン長官の夫君であるクリントン大統領もモニカ某とかいう女性と不適切な関係を持ったことが明るみに出たことがあったが、彼は何とか乗り切った。世界の大国アメリカの大統領すらどうでもいいような女性とのスキャンダルには悩まされたのである。

橋下もバーやキャバレーに行くのは消費奨励の意味でも経済効果はあるわけでそれなり、結構なことと言ってよいだろうと思う。しかし、遊びは遊び。その一線を越えたら問題が起きることぐらい、公人としての戒めを持つべきだった。

橋下の場合、子供を七人も産んだ奥さんも居ることだし、これはいくら頭を下げても下げきれないことだと思う。その点を女性有権者は厳しい目で見ることだろう。土下座して、さらに土をかっぽじって穴をあけて首っ玉突っ込んでカーちゃんに謝れ、このたわけ者が!!!!!

それでも、原辰徳のようにそのスジの者から嗅ぎつけられないで良かった。1億円じゃ済まなかったろうから。
Re 副島隆彦 (Unknown)
2012-07-20 12:25:00
我,張ってんじゃねぇ。カスは消えろ。
不倫政治家や不倫キャスターを信用して、国の行く末を決めて良いのだろうか? (妻も裏切る政治家が国民を裏切らんとでも?)
2012-07-20 13:47:07
朝鮮王朝では、女は家畜であるので、それで良いかもしれないが、
日本では北条政子に、おねね、の見識が政治を左右した国である。

不倫とは私事であると矮小するのは、ハニートラップに墜ちる惰弱政治家を擁護して、
想い通りに操る勢力の格好の鴨ネギにほかならないのである。
故に、不倫を起こす政治家には、ガイジン勢力が取り付き、子飼にしていると見て良いだろう。

原発問題でも、消費税でも、日本は日本人だけのものじゃないとか、
理解に苦しむ発想は、出自の問題と、価値観の相違がもたらすリトマス試験紙だ。


特に、不倫政治家を擁護するキャスター、評論家は、同様に不倫を行っている可能性が高く、曝露されるだろう。


政治的に惰弱で、更に外国勢力に操られて国益を毀損する政治家は、やはり廃棄すべきである。

婦人公認で愛人を囲うのとは訳が違うのである。

嘘2万パーセントで、巧言令色鮮なし仁を安易に信用するは、
朝鮮女衒を信用して、売り飛ばされる奴隷女と等しい愚かな行為である。


結婚に向かない男とか言う記事で、
断定して引っ張る男は、人の話を聞かない男なので巧く行かないとあった。
若い女が嫌う優柔不断な男の方が、色々最善策を悩んで実現しようとして、結婚には向くらしい。


カッコイイ台詞でしびれさせる男は、まるで、売春婦(AV)のハンティングでもするように、
女衒の常套手段の調教手口を繰り出してくる男だから、言葉に真実味はなく、その後の金と権力が目当てである。

関西の主婦層が、今回の不祥事でそれを学べば、良いことだ。


不倫に対する態度で、その人間の信頼性が推し量れるので、キャスター陣に不倫の誘爆が続くと天罰覿面で面白いだろう。
不倫政治家を庇ったのは、自分のことを無意識に庇ったのですね、と必ず聞かれるだろう。


不倫文化は花盛りであると、今も行動で証明してくれる靴下をはかない男もいるし、セクシーなのは倫理感が足りない証拠と滝に宿る龍神様も告げているのだろう。


だって、中国のハニトラ政治家が、総理大臣にはなれないだろう。
同じように、韓国や北朝鮮、ロシア、米国に尻をふかれる政治家も困るじゃないか。
マフィアがらみの政治家は、とことん周辺情報を調べ上げられて、脅迫アンドロイドか、お追従タイコモチにしかなれないのだから。小鼠のように。
リチャコシのホモネタ (Unknown)
2012-07-20 14:39:06
リチャード・コシミズの政治家をホモだとバカにするネタはあまり意味がない。
普通の人は、へーそうなんだ。終わり。
陰謀を止めるにも役に立たない。
Unknown (Unknown)
2012-07-20 15:41:13
>「アジア人同士、戦わず」(副島隆彦)

なに、これ!
カルト宗教のお題目かね。

”あなたはアジア人ですか?”と質問されたら、”えっ、アジア人って、そんなものどこにあるの”。
この返事が正常であって、カルト宗教の餌食から免れている。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
強制削減Sequestrationを再整理 (東京の郊外より・・・)
これまで度々、強制削減を巡る動向を取り上げてきましたが、予算を巡る法律や関係部署の名称を「いい加減に訳して」お伝えしてきた反省もあり、本日は専門家の説明に謙虚に耳を傾けたいと思います。