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ディーゼル逆風の中、トヨタ自動車が今年1~6月、欧州でのHV販売が20万台を超え、44%増

2017年08月09日 | 経済

ディーゼル逆風の中、波に乗るのがトヨタ自動車だ。今年1~6月、
欧州でのHV販売が20万台を超え、44%増と高い伸びを見せた。


2017年8月9日 水曜日

「ディーゼル神話」崩壊、ドイツがEVへ急転換 トヨタはハイブリッド車が欧州で絶好調 8月7日 東洋経済

2040年までにディーゼル車、ガソリン車の販売を禁止する──。

フランス、そして英国が7月、内燃機関のみで走る車への抜本的な規制導入の方針を発表し、世界に衝撃が走った。

元凶はディーゼル車だ。力強い走りやハイブリッド車(HV)並みの燃費に加え、税制優遇のメリットもある。「クリーンディーゼル」といううたい文句で、欧州の乗用車販売で半分以上を占めてきた。だが、その虚構性が明るみに出た。

すべてはVWの不正発覚から始まった

始まりは、2015年秋に発覚した独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼルエンジンにおける排ガス不正である。規制されている窒素酸化物(NOx)の排出量を、室内での測定試験時のみ抑える違法なソフトウエアを搭載。結果、路上走行では最大で試験値の40倍ものNOxを放出していた。

それから2年弱の間、VW以外にも、ドイツを中心に自動車大手の不正疑惑が相次いでいる。

背景にはVW問題以降、路上走行中の排ガス量に注目が集まったことがある。2015年末から、欧州委員会や各国政府、民間調査機関などで実走行測定が始まった。

従来、試験値と実走行値の乖離は専門家であれば把握していた。だがドイツでは、自国の産業を保護したいロビイストや政治家が多く、見過ごされてきた。「欧州勢は法の網の目をかいくぐって、ディーゼル車を売ってきた」(日系メーカーの技術者)との批判は多い。

ただ欧州委員会は、VWの不正発覚を境に態度を硬化。大気中のNOX量削減を各国に要請し、ドイツには、自国産業への甘さについても警告した。

イメージの悪化により、消費者のディーゼル離れが著しい。2017年1~3月の乗用車販売に占めるディーゼル車比率は、ドイツや英国で、それぞれ2015年から4~5%減少した。

シェア低下が顕著なのがフランスやスペインといった小型車がよく売れる国だ。規制強化でかさんだ排ガス浄化部品のコストを吸収できず、車両価格が上昇。税制優遇の縮小なども響いた。

欧州各地でディーゼル規制が強まる

追い打ちをかけるのが、乗り入れ規制や課金制度の導入の動きだ。今年10月から英ロンドンでは、市中心部への一部のディーゼル車の乗り入れに1日10ポンド(約1500円)が課される。

ダイムラー本社のある独シュトゥットガルトでは7月28日、市内へのディーゼル車の乗り入れ制限を支持する判決を地方裁判所が下した。BMWの地元、ミュンヘンでも同様の議論が盛り上がっている。

一連の動きを受け、自動車各社や独政府は8月2日、国内でディーゼル車500万台超の無償修理を行うことに合意した。規制強化の流れに歯止めをかけたいメーカー側の意図が透ける。

ドイツ在住の自動車ジャーナリスト、木村好宏氏は、「来月の総選挙を鑑み、穏便に解決したい独政府の思惑もあった」と分析する。

ディーゼル逆風の中、波に乗るのがトヨタ自動車だ。今年1~6月、欧州でのHV販売が20万台を超え、44%増と高い伸びを見せた。

「ドイツ勢はトヨタに電動化で遅れたことを深く反省している」(独部品大手の開発担当者)。皮肉にもディーゼル車はもともと、トヨタの「プリウス」に燃費効率で後れを取ったドイツ自動車業界の秘策だった。

燃費規制を乗り越えるにはEVが不可欠

欧州では2021年に、世界で最も厳しい燃費規制が導入される。ディーゼルが凋落した今、電気自動車(EV)などの開発は急務だ。

欧州勢は、中長期的にはEVやプラグインHV(PHV)を競争の軸に据える。過渡的な手段として、足元では停車・発進をモーターが補助する「マイルドHV」の採用を進める。

日本勢が得意なフルHVは避け、マイルドHVで独完成車5社と部品メーカーが協調し、急場をしのぐ。開発資源を将来のEVとPHVに集中させるためだ。

世界を見ると、EVとPHV、FCV(燃料電池車)を指す「排ガスゼロ車(ZEV)」の目標台数の達成を義務づける規制が、米国の一部や中国で2018年にかけて導入される。

日本でも、トヨタやホンダが昨年、EV開発の専門組織を立ち上げ、量産化を急いでいる。「ディーゼル不正の影響で、想定以上に電動化の波が加速した」(ホンダの倉石誠司副社長)。

かつてない逆境の中で欧州勢の必死の大転換は、日本勢も無視できない。



(私のコメント)

自動車産業は国家の戦略産業であり、日本とドイツは自動車大国であり、中国やアメリカの巨大市場でシェアを競い合っています。しかし自動車は排気ガスが社会問題となっており、ドイツの誇るディーゼル車は排気ガスを撒き散らして、ヨーロッパでは大都市がスモッグで覆われている。

環境問題にうるさいヨーロッパ諸国がディーゼル車排除に動き始めました。クリーンディーゼルはドイツの自動車会社の一大詐欺事件であり、日本の自動車評論家たちはクリーンディーゼル車を絶賛しまくっていた。本当にディーゼルエンジンのまやかしに気がつかなかったのだろうか。

フランスやイギリスは全面的にEVに切り替えるということですが、EVでは高速道路を高速で飛ばせないし長距離を走れない。トヨタのプリウスがアメリカを除いてあまり売れなかったのは、やはり高速道路を走るのには向いていなかったせいであり、高速道路を140キロ程度ではアウトバーンはかったるい。

しかしハイブリッド車は、先日も書いたようにモーターとエンジンを合わせれば1000馬力のモンスターマシンも作れて、ポルシェやアウディといった高速車をスイスイ追い抜いていくこともできる。それにはスーパーキャパシタ並みのリチウムイオン電池の開発も必要だし、燃費のいいガソリンエンジンの開発も必要だ。

今以上にガソリンエンジンの燃費をよくしなければ、排気ガスが増えてはエコカーにならない。このようにHVには無限の高性能化が可能ですが、EVでは電池の性能に制約されてしまう。フォーミュラEでは400キロの電池を積み込んでいても30分も走れば電池が上がってしまう。

ポルシェやアウディはWECから撤退してフォーミュラEに参戦するということですが、ハイブリッド車ではトヨタにかなわないと見たのだろう。HVとEVでは全く方向性が異なり、EVは家電製品に近くなりHVはまさにハイテクの塊となり、日本のメーカーしか作れないものになる。またしても車もガラパゴス化するのかと言った意見も出ています。

ルマンで走っているトヨタのTS050は、まさにハイブリッド車の実験室であり、ハイブリッド車の可能性を試すものとなっている。つまりプリウスとTS050は同じ仕組みであり、将来アウトバーンを300キロオーバーで走るにはHVしか可能性は少ない。EVも画期的な電池ができれば300キロオーバーも可能でしょうが、まだ夢物語だ。

たとえそのような高性能な蓄電池ができたとしても、安く大量生産ができるのかは別問題だ。まだ充電も短時間にできるものでないと消費者の支持は集まらないだろう。しかしフランスやイギリスやドイツは政治的判断でHVを排除しましたが、アウトバーンそのものが意味のないものになってしまう。EVでは300キロオーバーでは走れないし、全開で走れば10分でバッテリーが上がってしまう。

トヨタが2022年に全個体電池を搭載したEVを発売するそうですが、全個体電池は熱にも強く急速充電もできるそうです。最近のニュースではトヨタはEVに乗り遅れたと記者達は書きたてていましたが、高性能電池をトヨタはこっそりと開発していた。ドイツのメーカーはそのような電池を開発できるのだろうか。


トヨタ、高性能の全固体電池を開発――2020年にも実車搭載へ 7月26日 TechCrunch

トヨタはバッテリー・テクノロジーにおいて大きな進歩を達成した。これまでリチウム・イオン電池の電解質が可燃性の液体だったのに対し、トヨタの新しい電池は電解質に固体を用いる。Wall Street Journalによれば、トヨタではブレークスルーをもたらす段階にきわめて近づいており、早ければ2020年にも実車に搭載できるだろうという。

新しいテクノロジーはリチウム・イオン電池を小型化、軽量化するだけでなく、充電容量、充電時間も大幅に改良し、電気自動車の後続距離を伸ばし、普及に弾みをつけるものとみられる。

このタイプのバッテリーのもう一つの利点は電池寿命の延長だ。これによってリサイクルのコストも低くなり、また電気自動車以外の用途への応用も促進される(現在でも一部のメーカーはEVバッテリーを一般的な用途のエネルギー源として利用するプロダクトの開発を行っている)。

バッテリーはエンジニアリングの最先端テクノロジーであり、電気自動車の開発で最大のハードルとなっている。狭いスペースを前提とするEV用バッテリーの場合、全固体化はサイズ、容量の面で有利となる。強度部材やインテリア用に開発中の超軽量素材と組み合わせることでEVはいっそう魅力的になるだろう。

トヨタではこのバッテリーがどの車種に搭載される予定か明らかにしていないが、報じられたような進歩が事実なら多くの自動車メーカーが電気自動車こそが将来だという確信を深めるだろう。



(私のコメント)

私が想定するところでは、街中は電気自動車として走り、ハイウェイはモーターとエンジンで走るハイブリッドカーが主流になるだろう。EVは高速走行が効率が悪くガソリンエンジンの方が効率がいい。さらにモータを補助動力として加速に使えば、アウトバーンを300キロオーバーで走れるHVができるだろう。でなければ、高速鉄道や航空路線にかなわなくなるからだ。

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Unknown (Unknown)
2017-08-09 12:30:15
八坂は「TORAはAVしか興味がない」と言っているが、そうではない。

AVの”A”を”H”や”E”に置き換えてみればよくわかる。
Unknown (Unknown)
2017-08-09 13:24:44
>EVでは高速道路を高速で飛ばせないし長距離を走れない。

これは、電気鉄道や電気工学の素養がない人の見解である。

EVとは、無軌道電車と同じ原理なのである。
高速運転時は、モーターは発電機として動作し、電力回生して充電やブレーキに利用される。
「道具」について (う~ん、、、)
2017-08-09 13:36:42
例えば、ある目標を以て、その目標に向かうために必要な道具が二つ今私の目の前に存在するとしよう。。。

ただし、この二つの道具は、一方は、とても「原始的な道具」で、もう一方は、今現代の技術の推移を結集してつくられた「革新的な道具」であるとしよう。。。

私が、もし仮にこの二つの道具のうち一つだけを選べと言われたら、、、私は迷わず「原始的な道具」を選ぶだろう。。。

何故なら、その革新的な道具は、原始的な道具をもとにして作られたという根源的な優位性を有しているからだ。。。

新し物好きとは、是に飛びつくこと甚だしきことこの上なき保守的な人間の好む最たるものなり、古い人間ほど、新しモノ好きであることは、古今東西の世俗の人の有史を鑑みても証明されている。。。

私は、革新的であるが故に、古き良さ物をよく心得ている。。。

何故なら、古くから使われてきて自然淘汰選別されてきた古き良きものほど、それを裏付ける膨大なデータ量を有しているからだ。。。

やれ、クリーンでーゼルだ、否いや今度はEVだ、やっぱり、HVだ、PHVだと、兎角この世の世俗の人は新し好きで騒ぐのがお好きだろうが、革新的な「意」を有するものほど、そーいう手前味噌な議論には、鼻から胡散臭さを感じるものである。。。

まるで、木を観て森をみない愚かしいプロパガンダ合戦なる論争にしか聞こえない。。。

イギリスは、自由の国ではなく国家社会主義の御国柄がよく滲み出ていることこの上ない、、、単なる「社会主義国」に成り果てるだろう。と言うか、もともと、オーウェルの社会主義者が幅を利かせるような集団催眠国家と言うことになるだろう。。。

自動車がCO2を排出するから税制で無理やり誘導変革しようとする様は、あたかも能無しの猿が、「キぃ-キィ-」騒いでいるようにしか観えない。。。何故なら、人間も24時間呼吸にてCO2を排出している生き物に過ぎないからだ。。。夜の植物も家畜もみなCO2を排出しているしね。。。

なるほど、英国ほど社会学者が最高学府の学問の場で、かなり、優位な立場にあることが、よく判る事象だろう。。。

流石は、エリザベスの親戚のJ.W.ブッシュの爺さんとつるんでシオニスト白系ユダヤの為にヒトラーを陰で援助するほどの陰謀国の名にふさわしい御国柄ですな!!!

確か、「NOxやSOx、それとCO2」は、「窒素N2と酸素O2と二酸化炭素CO2からなる空気の組成比による質量」よりも、重い物資ではないのかね?、だから世俗の人々の暮らす地表面にとどまりて、害をもたらしているのではないですか!!!だから、被害があるんでしょう???、つまり、空気より分子組成質量が軽ければ、そんな物質は、我々が暮らす地平の底辺層にたまらない筈ですよ!!!

だから、これって、はっきり言って車の問題なんでしょうかねぇ?!!

私には、社会インフラの問題にしか聞こえないんですがね、、、要は、水素ステーションなんてバカ高いインフラ構築するぐらいなら、街の地面辺りにクロマトグラフィーなどの環境装置を設置すれば良いのではないのかねぇ???

その方が、色んな技術の車が共存共栄できる多様性に満ちた社会が構築できると想うんだけどね。。。

私は、根っこの部分で、その物にほれ込んで購入するという個人の「精神の自由」こそ大いに大切にされるべきだと考えるのですが、、、集団群集心理操作に操られやすい世俗の人々からすれば、こんな私は、最早、極悪人扱いされてしまうのでしょうなぁ、、、今の世の中ではね。。。

そーいう点では、日本の組織も閉鎖的な「村社会」から、未だ抜け出せずにもがいているようにしか観えないでだけどねぇ。。。

小池新党も、所詮は、「古い村社会」を壊して、「新しい村社会」を創っているようにしか観えないんだよ。。。

所詮は、「群れをなす薄弱な精神性」ほど群れたがるというのは、原始的な生物群を捉えて観ていても至極、自然で当然な現象なんですけれどもね、生物学的にはね。。。

私には、TORA氏は、かなり保守的な人なんだろうとは想う。。。

何故かというと、所詮は、政商化著しいビジネスに過ぎない技術屋に振り回されてばかりいるようにしか観えないからだ。。。

私にとっては、車から火力を取り上げられた単なる機械は、単なる「去勢された雄牛」にしか観えないからだ。。。だけど、わたしは、色んな意見が出されることを大いに内心喜んでいる。。。

だから、私は、すべて己の自由意思に従うことに身をゆだねて生きている。。。それが、私にとっての幸せだからに他ならないからだ。。。

だから、マイノリティーをいじめるような洗脳手法には、常に眉をシカメて考え込む癖が、正直言って、「私自身の存在そのもの」ということだよ。。。

何故なら、人生は、あらゆる試行錯誤の思考実験の末にて決断を自身にくだす修練の場に過ぎないからだ。。。
Unknown (Unknown)
2017-08-09 13:36:51
>トヨタではこのバッテリーがどの車種に搭載される予定か明らかにしていないが、

トヨタについては別の記事もある。
■トヨタに未来はあるのか? EV車への完全シフトに出遅れたウラ事情
 http://www.mag2.com/p/news/259867
Unknown (Unknown)
2017-08-09 14:49:02
>私が、もし仮にこの二つの道具のうち一つだけを選べと言われたら、、、私は迷わず「原始的な道具」を選ぶだろう。。。(う~ん、、、)

それでは、馬車がいいだろう。
今ではカネがかかるが、馬糞を拾いながら呟く、それが、私にとっての幸せだからに他ならないからだ。。。
EV政策ゴリ押しで → CO2増加という“本末転倒”!!! (sankei)
2017-08-09 15:15:19
【経済インサイド】
「究極エコカー」普及に大きな壁 EV主流で電気不足リスク、火力増設パララドックス? dilemma?

電気自動車(EV)が次世代エコカーの主流に躍り出ようとする中、二酸化炭素(CO2)を排出しない「究極のエコカー」の普及には大きな壁が立ちはだかっている。水素を燃料とする燃料電池車(FCV)は高価な上、水素を充填(じゅうてん)する水素ステーションも不足。無尽蔵の太陽光を動力源とするソーラーカーは実用化のめどすら立っていない状況だ。EVの急速な普及は電力不足や、電気を作るための火力発電の増設によるCO2増加という“本末転倒”!!!
官僚主導の水素社会! (官僚主導は、ことごとく失敗している!)
2017-08-09 15:46:55
トヨタは、水素エンジン開発はあきらめないと、ガラパゴス化で終わるよ!

水素社会は、腐れ官僚主導の施策!

腐れ官僚が主導する施策は、ことごとく日本をボロボロにしている!

腐れ官僚主導の原発政策→福島被害、東芝崩壊!

腐れ官僚主導の箱もの政策、公務員人件費高騰政策→日本の財政破綻!

腐れ官僚主導の水素社会→トヨタの将来が危ぶまれているよ!

バッテリの呪縛 (noname)
2017-08-09 17:16:13
EVが主流になるためにはまだまだ解決しなければいけない課題が多いです。

・高温地帯、極寒冷地におけるバッテリ性能低下
・エアコンの電力消費
・航続距離
・経年劣化による電池性能
・充電時間
・重量
・僻地でのバッテリ切れへの対応

以下は電池交換の場合
・電池性能の保証
・電池交換作業負荷(重量、手間、安全性)
・電池在庫の最適化

現在のEVシフトは現実的なんですかね?特定の条件を除けばまだまだ実験レベルに見えます
社会主義者の詭弁 (う~ん、、、)
2017-08-09 18:06:47
>それでは、馬車がいいだろう。

だから、こういう馬鹿とは話ができない。。。

単なる「刷り込み」洗脳しか脳がない愚かな猿以下の精神性しか感じ取れない、詭弁ですな!!!

東電しかり、東芝しかり、シャープしかり、、、

IoTは、人類奴隷化=ゴイム化のツールに過ぎない。。。「沈黙の兵器」ということだよ。。。

お前は、そこにもって行きたいだけだろ!!!

この「脳なし」=「洗脳屋」がょー!!!

あんたはんは、ほんとの地獄を観てみたいようですなぁ~~~???

覚悟しいときなはれや、、、
 
ドイツの研究開発力低下は“少子高齢化”が原因なのだろうか… (ponpon)
2017-08-09 18:14:39
> 市内へのディーゼル車の乗り入れ制限

現在のドイツの人口構造を見ると、アラフィフ世代が圧倒的に多く、次いでアラサー世代が多い…。現在のフランスの人口構造を見ると、アラ還以下の世代はほぼ同数…。現在のスペインの人口構造を見ると、アラフォー世代が圧倒的に多い…。いずれの国も生産年齢人口がまだまだ多く、買い替え需要が多く見込めそうですねぇ…。

↓一方、日本の人口構造は…。
http://pba.o.oo7.jp/000000.html#00000t

> トヨタの「プリウス」

「プリウス」と言えば、やっぱり↓この動画ですかねぇ…。(YouTube)
https://youtu.be/7B1AtlI1oM0

> 欧州勢の必死の大転換

特にフランスなどは“移民を入れて”人口規模を何とか維持しているようですが、果たして移民受け入れが新技術開発に有利に働くのか不利に働くのか…。どうなるのかが見もの…。

> 自動車評論家たちはクリーンディーゼル車を絶賛

職業ライターはカネを貰って販促のための提灯記事を書いているだけですし…。今はネット時代なので、実際に買って使っている一般ユーザの生の声を聞くほうがマシ…。ライターは基本的に良い事しか書きませんし…。メーカー側にとって都合の悪い事からは目を逸らす…。(←信用出来ない)

> EVでは高速道路を高速で飛ばせないし長距離を走れない
> 高速鉄道や航空路線にかなわなくなる

↓日本のリニア新幹線(マグレブ)は時速600km超を出せますからねぇ…。(YouTube)
https://youtu.be/Loikwra9g14

自動車も内燃→モーター→リニア駆動になったりして…。とりあえず、高速道路だけリニア駆動で自動運転とか…。指定したインターで自動的に下ろしてくれたり…。物流センターの荷物の仕分けみたいに…。

> HVには無限の高性能化が可能

ただ、高性能で高価な製品を求める消費者はそれほど多くはないですよねぇ…。一眼レフのデジカメを買う人は写真マニアくらいですし…。大半の人はコンデジや携帯端末のカメラで十分…。日本では軽自動車で十分という人も多いですし…。パソコンも、型落ち製品をネットオークションやフリマ等で格安で買えば良いだけですし…。

> 充電も短時間にできるものでないと消費者の支持は集まらない

プリンターのインクカートリッジみたいに、バッテリーが簡単に着脱出来るようなタイプだと、スタンドで充電済みバッテリーに入れ替えるだけで済むんですけどねぇ…。クルマを交換装置に横付けすると、ロボットが自動で交換してくれたり…。

> リチウム・イオン電池の電解質が可燃性の液体

↓クルマに可燃性のものが積まれていると、踏切事故でこんなことになっちゃいますし…。(YouTube)
https://youtu.be/kbnutg15dNc

> EVの急速な普及は電力不足

そんなに急に進まないと思いますけどねぇ…。消費者の懐具合を考えると…。(苦笑)

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