株式日記と経済展望

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民主党の「戸別所得補償制度」は実質的に食管制度の復活になる。

2009年10月23日 | 政治


by CyberBuzz

民主党の「戸別所得補償制度」は実質的に食管制度の復活になる。
減反政策もそのままで小規模兼業農家への補助金で票を獲得した。


2009年10月23日 金曜日

NHK「クローズアップ現代」より


労働費や経費を上げていけば補償金は限りなく増える仕組みだ。
これでは小規模兼業農家が逆に増えていく結果をもたらすだろう。


米作り、赤字分をチャラに 「戸別所得補償制度」は本当に農家を救うのか 10月12日 産経新聞

■「無責任なばらまき政策」

 戸別所得補償制度は、米などの農産物の販売価格が生産費を下回った場合、差額を国が補填する制度。民主党はマニフェストで平成23年度から年間1兆円の所得補償を行うと明記。赤松広隆農林水産相は22年4月から、地理的な条件が異なる複数の地域でモデル事業を始めると表明している。

 制度は、自公政権が19年に始めた「品目横断的経営安定対策(現=水田・畑作経営所得安定対策)」への対案だった。「戦後農政の大転換」と呼ばれたこの政策により国は原則、耕地面積4ヘクタール以上の大規模農家や、20ヘクタール以上の耕地をまとめた集落営農にしか補助金を出さなくなった。だが「小規模農家切り捨て」と批判され、民主党は同じ19年夏の参院選で、規模の大小にかかわらず原則、農産物を販売するすべての農家に所得を補償する制度を公約にした。

 ただ、制度の全容は2年たっても不透明のままだ。予算も、現在の減反政策にかかる年間約2千億円の5倍に当たる年間1兆円とあって、自民党などから「無責任なばらまき政策」「赤字が補填されるのでは農家の生産意欲をそぐ」といった批判が出ている。5代目農家という菅原さんは刈り終わったばかりの田んぼを見つめ、こう訴えた。

 「私らだって税金をもらうばかりが解決策とは思っていない。一番の問題は米価が安すぎることだ。昔みたいに米だけ作って食っていけるように、農家が再生産を続けられるようにしてもらえないものだろうか」

 ■“時給”179円の「産業」

 「時給」179円。

 これは、農林水産省が平成19年産米について、原価計算の手法で米の生産コストを計算し、1農家の1時間当たりの報酬を算出した額だ。稲作の「家族労働報酬」と呼ばれ、戦前から続く「米生産費統計」に毎年、元となるデータが公表されている。

 農水省経営・構造統計課によると、昭和50年代から平成の初めまでは時給600〜700円で推移し、平成7年は1059円だったが、その後12年は475円、17年331円、18年256円と下がり続けている。

 理由は米価の下落だ。米はかつて国が買い支える公定価格だったが、平成7年の食糧管理法廃止、食糧法施行により一部自由化され、16年の改正食糧法でほぼ完全に自由化された。

 価格決定を市場原理に委ねた結果、米価は20年前の1俵(60キロ)1万8千円から下落傾向を続け現在は1万2千円程度。減反(生産調整)や高関税で価格を下支えしても止められなかった。農水省は「米の消費量が減っている上、消費者の低価格米への志向が強いため」と分析する。

 宮城の米作農家、菅原清一さんは「今の米価なら機械を買うだけで赤字になる。整備代もかかる」。稲刈りに使う青いコンバインは、走行用ベルトが古くなり切れかかっていた。交換に60万円かかると言われ、あきらめたという。

 ■持続可能な農業のために

 全国の農地に占める水田の割合は54%で、米作農家の8割は菅原さんのような兼業農家だ。彼らが農業を続けてこられたのは、勤めや年金といった農業外の収入があるからだった。

 しかし、不況と小泉構造改革による公共工事の削減で地方の仕事が減り、兼業部分の収入は10年で半減した。農業をあきらめる農家は年間6万戸に上り、農家数は169万9千戸まで減った。その分、耕作放棄地は増え、すでに全農地の1割にあたる38万ヘクタール。埼玉県の面積に相当する。農業就業人口289万人の6割は65歳以上の高齢者だ。

 民主党は「基本的には農家の規模が小さいからと門前払いはしない」(政策調査会)と話すが、戸別所得補償制度により、中小農家は農業を続けていけるようになるのだろうか。

 熊本大学の徳野貞雄教授(59)=農村社会学=は「自民党時代のように農業団体や生産施設へ補助金を出すやり方から、農村の『戸別』の人々へ目が向いてきたことは評価できる。だが、赤字分の補填では農家に利潤は残らず、将来への投資には回らない。農業を続けていくための希望は生まれない」とした上で、こう話す。

 「農業問題は消費者の問題でもある。農水大臣から一般の消費者まで、ご飯1杯の値段をどれだけの人が知っているだろうか。茶碗1杯はわずか25円、このうち農家に渡るのは12円。消費者からすればご飯は安いほうがいいだろうが、それで農家はやっていけるのか。将来も続けられるのか。そこを考えることから、政治家も消費者も農と食のあり方を探っていくべきではないか」


 ■「生産意欲高める制度に」

 米作農家と一口に言っても、中小農家と大規模農家では温度差が異なる面もある。

 国内で2番目に大きな湖だった八郎潟を干拓してできた秋田県大潟村。平均的な経営規模は16ヘクタールと全国平均の約5倍に上る。

 自身も大潟村での米作農家の2代目である高橋浩人村長(49)は戸別所得補償制度について、「言い方は悪いが、手を抜いても国が所得を補償してくれるようなものだ。頑張って収量を上げると、所得補償の対象にならない懸念もある。低所得者に対する安全網だけでなく、努力した分は報われるようなシステムがないと生産意欲につながっていかないのではないか」と話す。

 月刊誌「農業経営者」副編集長、浅川芳裕さん(35)は「最大の問題は、農産物の販売コストと販売金額の差、つまり『赤字額を補填』する仕組みであることだ」とした上で「農家にとっては、赤字が増えれば増えるほど、国からもらえる金が増える。頑張らない農家でも手厚い補償を得られるのでは、健全な競争原理は働かず、日本は赤字農家だらけになる」と話す。

 東京大学の生源寺真一教授(57)=農業経済学=は「財源の懸念やばらまきだという表面的な批判は続出したが、踏み込んだ検討は先送りされている。民主党の説明も不十分だ」とした上で、こう指摘した。

 「ただ、財源をどうするのかといった単純な議論からの批判には賛成できない。農業への必要な財源の投入をためらうべきではないからだ。もちろん、それはいずれ国民に恩恵をもたらすような投資的な内容でなければならないだろう」

 宮城の菅原さん宅では、稲刈り後、機械を使った乾燥作業が続いていた。8時間から10時間かかるという。大型乾燥機の様子を気にしながら、菅原さんは最後にこう言った。

 「農家が元気だと、工業も元気になる。トラクター、軽トラ、重機、タイヤ…どんどん売れるから。今はどこの農家も安い韓国製を買っているが、余裕があれば本当は国産品を買いたい。農家が再生産できる米価なら、国産品に手が出せるようになる」

農地を貸すのを止めて米作りを再開する兼業農家が増えている。


フランスでは戸別所得補償を大規模化と集約化のために行なった。


(私のコメント)
昨日のクローズアップ現代で民主党の赤松農林大臣が出ていて農家の戸別所得補償政策についてやっていましたが、私が考えていたものとはだいぶ異なる政策のようだ。赤松大臣の話では減反政策も続けて生産費と市場価格との差を国が補填すると言う事ですが、わかり易く言えば以前行なっていた食管制度を復活させるようなものだ。

人件費を含む生産費を食管制度における国の買入価格とすれば、戸別所得補償制度における生産費と市場価格との差を国が出すと言うのは食管制度を形を変えて復活させたようなものだ。昨日のNHKのクローズアップ現代でも人件費を含めたコストを基準価格にして市場価格が下回れば国が金を出すと言う事のようだ。

基本的にはそれでいいのですが、減反政策もそのままで全農家を対象とするとなると、農業を止めていた人まで米を生産して戸別所得補償制度の補償金を貰おうとするだろう。番組でも農地を他に貸していた兼業農家が貸すのを止めて米を作り始めるようだ。これでは小規模兼業農家がますます増えてきてしまって米の生産コストは逆に上がっていくだろう。

民主党の戦略としては農家の支持を集めるには戸別所得補償制度のような政策が必要だった。自民党の農業政策は農協や農業団体にお金を出して農家には直接カネは回ってこなかったが、民主党の戸別所得補償制度は直接農家に補償金を渡す制度だから農家の支持を集めた。公共事業でも予算が回るのは建設会社ばかりで地方住民には回ってこなかったのと同じだ。

「株式日記」では農業問題を何度か書いてきましたが、減反政策は止めて米作りの専業化と規模拡大を主張してきました。そのためには農家への個別所得補償政策を大規模専業農家へ適用すれば、大規模専業農家は安心して米を作り拡大していく事が予測されたからだ。しかし昨日の赤松大臣の話では減反政策を堅持して全農家を対象とすると言っていた。

高い関税で日本の農業を守る政策も限界に来ている。主要作物である米を輸出商品に出来るまで競争力をつけるには大規模化と専業化がどうしても必要だ。酪農や野菜農家などは専業化が進んでいますが、米だけは小規模な兼業農家が八割を占めている。様々な国の保護政策が小規模な兼業農家に有利だったからだ。

アメリカでもヨーロッパでも農業の大規模化が進んだのは戦後であり、大型耕作機械が普及した事で農業の大規模化が進んだ。しかし日本では田畑が小規模なまま機械化だけが進んだ。だから1年に二週間しか耕作機械は使われずに後は倉庫に眠っている。数百万円もする耕作機械を二週間しか使わないのでは米作りのコストダウンは進む訳が無い。

フランスでは30年余りで農家の戸数は三分の一に減りましたが、日本も高齢化が進んで農家の戸数が減ってくる状況になっている。だから大規模化と専業化を進めるには絶好のチャンスなのですが、民主党の戸別所得補償制度は小規模兼業農家を増やす結果になるだろう。経費の他に労働費まで認められて他の産業並みに費用を上げていけば米作りほど割りのいい仕事は無いからだ。その前に日本の財政はパンクするだろう。

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53 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-10-23 15:08:14
パンと見世物に依存したローマ人。

フリーメーソンの計画は完成したね。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 15:24:34
農家の老人が死に絶えれば
食管制度が復活しても
農業の再生はない。

農業は跡継ぎもなく
朽ち果てるしかない。
小規模農家が増えるおそれもない。
もう遅すぎる。

企業営農に移行するのは
時間の問題だ。

それにしても
どうして小中学校の給食をご飯にしないのだろうか。

ご飯(日本食)の優位性は世界中で実証済みではないか。

日本中でご飯の食卓を囲む家族が
増えることを意図するならば
小中学校でご飯給食をしなければ
ならないはずだ。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 15:25:57
◆日本の国富は在日を通じてダダ漏れだ。これを放置して、何を言おうがしようが無意味。何とかしろ!朝鮮人を党員にしている民主党!
1ヶ月15万円までなら全額還付される。つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。在日は全員やってるよ。
マジで!
マジだよ。もう少し詳しく書こうかね。
最初は、例のバングラデッシュ人が、仲間から聞いてきたわけだ。それで「税務署に連れて行ってください」と言うから、「そんなバカな話があるかよ」と、俺も最初は信じなかったのだが、あんまり言うものだから、夜勤明けの日に、横浜市保土ヶ谷区にある保土ヶ谷税務署に連れて行ってやったんだ。

それで、応対してくれた職員に「これこれこうなんで来たんですけど、そんなこと出来ませんよね」と言ったら、「あっ、出来ますよ」と言われたから俺は超驚いたのね。

在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例があるんだそうだ。
所得から控除じゃないよ。例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。
税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から(15万円を限度として)控除を受けられるから、その月の2万円は丸々還付されるんだ。15万円というのは「常識的な額」と決められているから保土ヶ谷税務署では15万円と決めている。だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に180万円の控除が受けられる。
在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。
もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 15:28:16
 農業生産物に対して貨幣を基準に語るのは止めることだ。いっそのこと農業分野は社会主義でやるといった発想の転換も必要。「貨幣経済に振り回されない、国土を荒廃させない、飢えない、死なない」とう考え方が大事。小泉政権の下で農地を買おうとしていた資本家の面々を思い出すべき。彼らの後ろにはもっと危ない面々が居たかも知れない。「民営化」「「効率化」の美名の乗せられて、水、食料、資源を迂闊に怪しい筋の人達に渡すべきではない。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 15:40:00
>その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ

これ皆が証拠を待っている。
公的公開資料レベルで示してほしい。
そうでないと、逆効果になってしまうよ。
住民税軽減は知っているが、これは送金で税金還付、その送金もうそということなら詐欺だからね。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 16:04:15
アメリカでもヨーロッパでも農業の大規模化が進んだのは戦後であり、大型耕作機械が普及した事で農業の大規模化が進んだ。しかし日本では田畑が小規模なまま機械化だけが進んだ。

これは違います。日本は戦前は農業は、機械化はされてはいないけど集約化されていました。農地解放でただ同然で小作人に分け当てられ現状の小規模な状態になったのです。アメリカの壮大な日本農業衰退政策に乗せられたままなのです。そして日本の教科書では農地解放はもっとも成功した政策だったと賞賛しているのです。さらに土地をただ同然でもらった元小作人たちは「先祖伝来の土地と・・・」訳のわからない呪文を唱え政治家に補助金をせびってきたのです。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 16:06:19
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/20b70c07d94a1abe44be68b0e91affed
米飯給食 (Unknown)
2009-10-23 16:15:13
>どうして小中学校の給食をご飯にしないのだろうか。

一体あなたが何歳なのかわかりませんが、
米飯給食は30年以上前から普通にやってますよ

ただし米飯(白米)には栄養学的に問題があるので
子供に米ばっかり食わせるわけにいきません
そんな事をすると旧陸軍と同じく脚気その他栄養失調を起こすだけです
日本人なら旧海軍が洋食を取り入れた理由は、そうすると疫学的に脚気が減るからだったのもご存知のはずでしょ
Unknown (Unknown)
2009-10-23 16:29:36
米の消費が減ったのは小麦に比べて米が高すぎるからだ。

米が安ければ米粉でパンも出来るし麺も出来るし飼料米にもなります。

スーパーで5キロ3000円では高すぎる。

続・アジアは人民元の海になる (ミスターブラウン)
2009-10-23 16:32:59
本編に関係なくて、すみません。昨夜2009/10/22のテレビ朝日ニュースステーションを見られた人も多いだろう。題名は「アジアに浸透する人民元」。中国に接する東南アジアの一般商店で人民元が使用されているのを写しだしていた。おばさんが「どこの店でも通用するよ」といっていた。人民元がドルの地位を奪いつつある現実を見せていた。アジアに浸透する人民元によって基軸通貨のドルの地位が揺らいでいる。テレビで中国の金融政策のBIP余永宝氏は人民元を段階的に)念弖荳僂忙箸Νアジア地域通貨にする世界通貨にする、と語っている。番組では,垢任房孫圓気譴討い襪海函中国との取引でドルによる為替リスクと取引の為替手数料不要のためメリットが多いこと▲疋觀荳僂離咼競ードのように、東南アジアで広く使われている人民元決済の「銀聯ギンレンカード」がすでに日本の14000店でも使用されていること。人民元はじわじわと広がっているのである。このままでいけばアジアは人民元の海になるのだから、中国は東アジア共通通貨なんかに興味はない。オーウェルの空想小説「1984」そのままに世界はアメリカ(ドル)、ヨーロッパ(ユーロ)、アジア(人民元)の三つの帝国に分割されるみたい。(余計なことだが三つのうちヨーロッパはきれいで、花もいっぱいなので好きだ)。ま、重要なことは富の分配だが・・・。日本の海外進出企業は得た富70兆円を国内に戻さない。
このうち、アメリカは石油とともに興隆し石油(高騰)とともに没落していく。中国も20年後には民主化され、中国より低賃金のインドやブラジルなどが勃興し世界は多極化する。世界単一国家は不可能であるから、結局「国連中心主義」が「世界平和」に最も近い。
トインビーが日本に期待したように、日本の世界的役割については、アメリカに追従してきた過度の対米隷属から脱却し(底なし沼のアフガンにはまったアメリカ国防長官が日本の大臣を恫喝しまくって帰って行ったが・・)、守銭奴のような野卑な国とは一線を画し(歴史を学べば守銭奴の国や人間にはロクな未来はないのがわかる)、世界の公平な仲介人として「道徳倫理というモラル面」でのリーダーとして活動すること(歴史上永遠に輝いているのは尊敬される人だけ)。アタリも同様に利他精神をもつ日本人は世界に向かって高貴な人間モラルを提唱する使命があるとしている。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 16:36:55
>世界の公平な仲介人として
実際にそんな国はあるのかね。
コウモリは一番嫌われるのが常だが。

それと日本の国の中には各種スパイがいっぱいいて、その勢力争いも影響して、AかBかを選択させるようになるよ。

Unknown (Unknown)
2009-10-23 16:43:41
>子供に米ばっかり食わせるわけにいきません
>そんな事をすると旧陸軍と同じく脚気その他栄養失調を起こすだけです

驚くべき無知だなw
この飽食の時代に、脚気??
大航海時代かっつーのw
Unknown (Unknown)
2009-10-23 16:48:00
http://diamond.jp/series/dol_report/10023/
http://diamond.jp/series/kishi/10061/
Unknown (Unknown)
2009-10-23 17:02:22
>子供に米ばっかり食わせるわけにいきません
>そんな事をすると旧陸軍と同じく脚気その他栄養失調を起こすだけです

>この飽食の時代に、脚気??
>大航海時代かっつーのw

まあまあ、戦後日本でもジャンクフードの普及で脚気が出てきたというし。
飽食でも偏食はいけないということでしょう。
Wikipedia情報では、高齢者用の高カロリー輸液にVB1が含まれていないため、脚気になる高齢者がいるともある。
私は白米だけよりも押し麦飯・粟飯・雑穀米の方が好きですねえ。
お互い気をつけましょう。
五階建て水田を作れば、米は五倍取れるんだがね (nori)
2009-10-23 17:12:52
 太陽電池とLED照明を使って、5階建ての水田は作れないものかね? こんなのが東京の通勤圏にあれば、おれも農業もやってみたいものだ。

 
Unknown (Unknown)
2009-10-23 17:19:14
>脚気になる高齢者がいるともある

脚気になる奴が今の日本に何人いるんだよ
100人か、1000人か
癌にかかる奴よりすくないやろ?
10万人に1人のことをいちいち考えてたら、
政策は打てんよ
Unknown (Unknown)
2009-10-23 17:22:47
完全にコメにしないのは製パン業者が困るからということは無いのか。

小麦は国が輸入して製粉会社に卸している。
ある一定の安定消費は小麦の買い方の力になるので、必要であるという論理も成り立つ。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 17:23:10
>米飯(白米)には栄養学的に問題

白米食で問題になるのは、糖尿病(予備軍)を大量に生産してしまうことだろうな
よく日本人は遺伝子の関係で糖尿病になりやすい民族だなどと言われることがあるが、
むしろ白米を常食していることから引き起こされるインシュリンの急激な分泌を
長年に続けていることの弊害が中高年からの糖尿病発病であることは間違いない
これは米をやめてパン食に換えれば解決するというわけじゃないけど
中年になったら白米食(パン食)はある程度制限しないとダメじゃないかな
銀シャリは美味いからなかなか制限できないけどね
Unknown (Unknown)
2009-10-23 17:26:24
国がばらまきを始めているのだから、もらわなければ損という意識が個人に働く。農民の次は漁師だろうよ。

母子家庭の増額で離婚も増えるだろう。
一部の本当に運の悪い母子をテレビに出させたことで成功した。

皆よ、こんなことでいいのか。

脚気は増えてますよ (Unknown)
2009-10-23 17:29:10
>この飽食の時代に、脚気??
脚気の主な原因は量的な栄養不足ではないので飽食とは無関係です

実際、最近は脚気がまた増えてます
今は市販のビタミンB錠剤で簡単に予防ができるのに、無知とは恐いものです

脚気はアジアを中心とした米食文化圏の風土病と思われていた歴史が示す通り、西洋には余り見られない病気です
脚気の原因は糖質中心の食事による栄養失調(ビタミンB1欠乏症)であり、
疫学的には白米の過剰摂取に原因があることも今では常識でしょう
最近はスナック菓子も原因になってるようですが
Unknown (Unknown)
2009-10-23 17:38:59
>脚気になる奴が今の日本に何人いるんだよ
100人か、1000人か
>癌にかかる奴よりすくないやろ?
>10万人に1人のことをいちいち考えてたら、
>政策は打てんよ

発言が馬鹿丸出し。

白米食や米飯給食となんか関係があるのか?

ちなみに胃ろう(PEG)を施して経腸栄養剤に頼っているお年寄りの人口は馬鹿にならんぞ。
消化器系の癌にかかって輸液に栄養を依存する人もいる。
潜在患者は多いかもしれんぞ。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 17:52:45
うちの母親が使ってた経腸栄養剤にはB1入ってた。
よかった。
Unknown (Mt.G)
2009-10-23 18:06:03
EUでは高額な補助金を農家に補償してまで農業を保護している。かつて地球上のほとんど土地に植民地を持ち、農産物はどこからでも調達できるはずの彼らが、手厚く自国の農家を育てている。同盟国のアメリカやオーストラリアがあるにも係わらずだ。農業など第三国にやらせれば良いのだか、彼らはそうしない。なぜか。彼らは知っているのだ。貿易上の約束や条約では農産物は確保できないということを。いざとなれば、平気で裏切られ、食料は確保できなくなることを。数年前の穀物価格が暴騰して、各国で暴動が発生したが、今後も同じことが頻発する恐れがあると思われる。
自国の食料はできるだけ自国で確保すべき!
Unknown (Unknown)
2009-10-23 18:14:21

TORAが唯一ブレないのが農業政策だな。
不思議なことに選挙前から(いや、もっと前から)これだけはずっとブレてない。

俺もTORA意見に同意。
自民党のやりかたも民主党のやりかたも間違ってる。
ちゃんと大規模農家に的を絞ったほうがいい。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 18:24:33
>自国の食料はできるだけ自国で確保すべき!

賛成、
ここではとりあえずエネルギーをどうするかとかはわきに置こう。

でどのようにするかだ。
今の民主党の方法でできるのか。

大規模化しないと非常にコストが高くなってそのうち破たんする。しかし大規模化というのは農民へのばらまきをしていたのではできない。

農民が死ぬまで待つか。しかしその子供が田んぼを持って、適当に農家をやればカネが入ることを知ったら、相続するんでは?

民主党は票集めのためいい顔ばかりするので、大規模化や株式会社の本格的参入許可など全くできないのでは。

残る手段は農地を金で買い取ることだろう。民主党は公共事業を癒着として攻撃していた。
公共事業はほとんどが用地買収と代替地確保にかかるものである。そこに癒着があると攻撃していた。

よって、民主党なら低く抑える方法を知っているのだろう。やらせてみればよい。


Unknown (Unknown)
2009-10-23 18:34:43
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091020-2.html
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091020-1.html
Unknown (Unknown)
2009-10-23 18:34:58
大規模化する方が良いというのは当たり前。
問題は私有地である農地をどのようにするかだ。

自発的大規模化など無理であろう。
国有地を利用して会社に参入させるのはどうか。

その場合農作物の値段は下がる。
大規模化に協力した農民にのみカネを渡す。
政治家の無知無策は国民自身の無知無策 (ポンタ)
2009-10-23 19:18:18
そもそも基本がブレブレですよね。
自国の食料自給率を上げて、危機への保険とするのは、何処の国でも常識なのに、戦後アメリカの嫌らしい介入で農業は一貫して衰退してきた。
昨今やっと食料自給率を上げようという機運が高まってきたのに、このまま減反政策だけを維持して、戸別保障制度を導入すれば、無気力農家の大量発生だけが進行して、根本的な解決には程遠い。減反政策は廃止がいちばんであろう。

効率化と大規模化は切っても切れないので、この方針で行くべきだとは思うが、安易にやると有象無象の海外ファンド(米・中・韓)が出資したような会社が農地を買いあさる危険性もある。
ではどうするか?元気でやる気のある農家を選別して、そういう農家に農地が集約される政策を取るべきであろう。つまり自公時代のような政策「耕地面積4ヘクタール以上の大規模農家や、20ヘクタール以上の耕地をまとめた集落営農にしか補助金を出さなくなった」で、小作農家が自発的に廃業して、農地が元気な農家に渡るような誘導である。
ただ農家は土地への執着が強いので農地を手放す人への補助金や購入する人への補助金、税制面での優遇、低金利ローンを同時に行う必要があるだろう。こういうことを計画的に何年も継続すれば、ドンドン集約化は進むはずである。人口減少と耕作放棄地の増大を鑑みれば時代にもマッチしている。

ただ自公政権にも民主党政権にも、そういう長期展望を見据えた計画性が皆無なのは、政治家の質の低さを痛感するばかりである。結局政治家が馬鹿なら主権者たる国民自身が政治家を動かして行くしかない。

有志の方は政治家への直訴をオススメする。メールやFAXを送っても無しの礫の人も多いが、中にはキチンと返事をくれる議員も存在する。国民一人ひとりが優秀なシンクタンクになれば、政治家の質も自ずと向上する。政治家の無知無策は国民自身の無知無策でもあるということを忘れてはいけない。
Unknown (a)
2009-10-23 19:26:53
あくまで推理だけどね

2chで大規模規制が行われたのは何かを規制するため

25日以降国会が開会する
鳩山内閣で数少ない評価のできる郵政民営化見直し法案が提出される
見直しされて困るのは外資 数兆円で買収し350兆円をものにできないから

だから地震を起こし国会を延期させ、鳩山政権を解散させたい?延期させたい?
ほんとはもっと前に地震を起こしたかった 9月のシルバーウィーク19日から27日までの間に

だけど2chで拡散して広まった。だから仕方なく30日にサモア諸島に転換しM8.3を起こして先送りにした
今度は2chを広告と電話番号のいたらずらという口実で大規模規制した。地震情報が拡散しないように

何が何でも民営化法案が可決される前に何かする必要がある。

朝日新聞、毎日新聞が郵政民営化法案で鳩山内閣を批判した。
2chって都合の悪い情報が流れるとそのプロバイダーごとアクセス禁止になる。
禁止内容は自作自演っぽいものどうでもいい内容

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
農家の立場 (零細兼業)
2009-10-23 20:37:49
5ha位の零細農家でも
1000万10年償却はかかる
人件費別でね

TV朝日昨日放送 平均15haの農家で 
37万円利益では毎年63万以上赤字
これは補填してくれなければやって行けない。
15haならば1500万10年償却位かも
機械が壊れて100万単位で出費で
止める農家一杯居ます

Unknown (六然)
2009-10-23 20:50:30
> パンと見世物に依存したローマ人。

「パンとサーカス」の「パン」は生活保障です。wikiの記述は偏向してる。
そしてそんなものに依存してません。
だいたい全盛期のローマ帝国の風刺詩人の言葉をそのまま社会の実態として受け取るのは馬鹿正直というものです。
(全盛期の?)ビートたけしの毒舌を真に受けるのと同じようなもん。


> ただし米飯(白米)には栄養学的に問題があるので
> 子供に米ばっかり食わせるわけにいきません

精製した米と精製した小麦を比べれば、
精製した米の方がまだ栄養が残っています。
全粒粉のパンって給食に出てるんですかね?

玄米(発芽玄米がより望ましい)のご飯ならば何も問題ないです。
私も発芽させてから炊いてます。
炊くのは圧力鍋がおすすめ。早く美味しく炊けます。


> 米が安ければ米粉でパンも出来るし麺も出来るし飼料米にもなります。

穀類で畜産するのは反対です。
食糧の無駄遣いです。


> この飽食の時代に、脚気??

飽食の時代だからこそ、食事の仕方が難しいのですよ。
人類は飢えていた時代の方が長いので、
食糧が不足気味の中での食事はどの民族も研究し尽くされています。
しかし、飽食の中での健康的な食事はどのようなものにすべきか?
はまだまだ研究途上です。
ちなみにカロリーだけとったって人間は生命を維持することできませんからね。

成人病が蔓延しているのは食事の質が低下しているからです。


> 銀シャリは美味いからなかなか制限できないけどね

玄米ご飯食べつけると、
白米の味が水っぽく、安っぽく感じるようになるよ。


> 大規模化する方が良いというのは当たり前。

「当たり前」では無いと思うよ。
食糧で一番大切なのはその質。
大規模化は経済的都合が最優先されるので、
質は二の次にされてしまうのだよ。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 21:02:46
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7a77.html
食料 (太郎)
2009-10-23 21:05:51
恐らく明治の終わり頃から、我国は食糧問題つまり人口問題に直面した。ある面、昭和前期まで、それに終始した。戦前は外米が入ってきたが、それは台湾、朝鮮、中華民国からだった。そのとき今のアブラムシ、南京虫が一緒についてきたときいた。
 昭和の元の米の暴落は、朝鮮経済が米を中心としており、朝鮮国内で売るよりも。内地で「売ったほうが高かったので、輸出した。そのため米の価格が暴落して、農村疲弊となったと記した文章を読んだ。それは歴史的に正しいかどうかは調べていない。
 丁度今のように海外から輸入品がはいり、国内企業が苦境に陥り、当時の農村が疲弊したように、失業者があふれている。朝鮮について考察する事は、宝のやまである。その事例である。何故朝鮮が米を輸出するまでになったかは、何故朝鮮が液晶製品を輸出するまでになったかと同じ問題である。そして朝鮮を別の国にかえれば、さらに思考は発展するだろう。
 
 真珠湾作戦に参加した奥宮正武氏は大東亜戦争は≪食料争奪戦の側面があった>と回顧されておられが。それは昭和天皇とはまた別の見方である。然し食料はつまりはエネルギーだから、石油というエネルギーに注目された昭和天皇のほうがあるかに視野が広い。
 我々は国内の食糧問題の背後に大東亜戦争を見る必要がある。
その感覚を持っている(自覚的にその事を知っている必要はなく、結果としてそれを知っていればいい)人々の意見を聞く必要があるが。赤松氏にはさらさらそれはない。従がって何をやっても、無駄bな男に過ぎない。彼の資金源を知ればその活動範囲は分かる。
 今我々が近代生活ができるのは農村が元ではない。つまり原動力は農村にはない。外国の置いてジャポニカマイは普通の米で、十分の一に過ぎない。輸入してもさほど上がらないから仮に八分の一としたら、工業において日本人が指導に行って、生産を挙げているから、それと同じように、その地に秋田の農村の人々がいって、指導をして、米を輸入すれば。ユニクロと同じように安い米を我々は手に入れる事ができる。
 これが解決方法である。そして、国内農業はその競争に勝つ必要がある。それは我々の客の業界がしていることで、それが嫌ならつぶれるしかない。農村もその風を受ける事が再生の道である。それ以外には多分道はない。これを基準にして考えると、民主党の政策は大規模農家のみに所得保障をするべきである。
 
 次に我々日本人の食料についての議論において忘れられている事がある。それは食料は調理が必要という事である。つまり。食料の背後に調理が隠れており、そこに燃料が必要で、その燃料を燃やす器具が必要である。家には石油ストーブがあるが温風は台所の一つで、後は普通の石油ストーブである。暖房機をと進められたが断った。イザという時に其れで調理をしなければならないからである。その期間は二週間である。従がって、40リットルの灯油が最少在庫である。
 同僚の父親はシベリア抑留者で遊びにいッたとき<御前等ソ連など決して信用するな>と私に言った。この言葉に対抗できる、共産主義者は我国にはいないが、未だにそれを自覚しない馬鹿がいるが、それは馬鹿とは異なる。別なものである。
 我国には妙な状態があり、アレは詐欺師だといくら言ってもそれを自覚しない人々がおり、一生アレは詐欺師ではないと信じて死ぬ人がいる。その人は騙されて大損していてもである。アレは本当に不思議だ。
 株などは儲からないといくら言っても、それを信じず、損をしているにも拘らず、儲かるものだと思っている人がその見本である。
 そのほか、大学へ行っても仕方がない人が大半で、経済的にも損な人が大半だといくら言ってもそれを自覚せず、いき、その結果は出ているにも関わらず、それを自覚していない人とか。
 知人に月8万で生活している人がいるが、その商売は一寸特殊だが、燃料を取るために年50日薪取りをするという。それが生活の基本だからその比率で言うと大体給料の16パーセントは必要で、石油を加えると20パーセントか。
 つまり我々は燃料のために20パーセント使っていることになる。
そのシベリア帰りの人は農家の人だからシベリアで。ジャガイモを食べて死ぬ人がいたと話した。何故か。これが分かる人は食料についてよく知っている人で、即座に答えられなかった人は、知らないというより食料に対するある種の感覚の欠落した人だろう。近代人は基本的にそれを外部知識つまり学校で知る必要があるが、何せアノ教育である。何を教えていいかさっぱり知らない人々が教えているからねえ。
 さてなんでしょう。それはジャガイモはナまで食べると下痢をして、栄養にはならない。必ず火で調理する必要がある。従がって彼は食べなかったが。空腹になるとそれを知らない人は食べて、死んでいったそうである。
 投稿欄の投稿を読むと<いいかしらん>という投稿がある。
そのほか塩が必要である。まだ色々在るがすべてを私が知っているわけではない。
 知り合いの知り合いが北海道の冬登山を試みたという。勿論一人である。≪死んだだろう>と私<ああ>とかれ。≪凍死だろう><いや結果は凍死だが。元は異なる>、<なんだ> <北海道は緯度が高いうえに、紫外線が強い。そのため、B2かB1が通常より速く消耗する。すると何でも関節が動かなくなって。満腹でも足が動かなくなるそうだ。其れで当人は何故足が動かないんだろうと思いながら倒れて、其れで凍死さ>
という事であった。食料には子のような要素があり。それらを含めて、私は日本人の食料に関する、知識、感覚をうたがっている。

 色々考えると今の二倍でも米を食べたほうが食料の安全保障ということを考えれば、することだが、その感覚がない。

 私は知人を介して、玄米60Kg10000円で直接かっている。今年は180Kg予約しているが、足らないかもしれない。それでもたったの6万円である。安全保障を言うなら、倍でもいいではないかと私は思う。然し経済は不思議だ。然し経済の背後にその人の生きル社会とその規律とその人の生き方と考え方がある。

 今回の農業補償は伝来の言葉で言うと何になるか?

それは<棄て銭>もしくは<捨扶持>である。

 それをするときは社会は如何なる状態だろうか。そして、それをするときは我国社会は何をするときか。それが可能なとき と何時までつずけるか。またはつずけられるか?
 それは日本人である人々は説明の必要はないはずである。
Unknown (Unknown)
2009-10-23 21:28:17
>質は二の次にされてしまうのだよ。

食糧自給率の問題解決が命題なので量が優先される。勿論、農薬などの害があるような質の低下は全く問題外。

質を求める人にこたえられる供給があってよい。それはプレミアである。

減反 (Unknown)
2009-10-23 22:44:02
>私が考えていたものとはだいぶ異なる政策のようだ。

TORA氏は何を今さら言ってるのでしょうか???

数ヶ月前にここにもコメントを書いた記憶がありますが
民主党が戸別所得補償制度の公約を出した時すでに、
米作農家については減反に協力しなければ金はやらないと
はっきり言ってましたよ

これは子ども手当てが扶養者控除や配偶者控除の廃止と抱き合わせになっているのと同じ構図ですが、
民主党支持者はなぜいつも都合のいい事だけしか知ろうとしないのでしょうか?

そんな程度の認識で無責任に民主党に投票するほど有権者が愚かだから、国が傾くのです
【お先真っ暗!大新聞の未来】 (愛信)
2009-10-23 23:34:31

『文藝春秋』10月号にて「大新聞が潰れる日」を執筆された氏に 、
既に始まっているビジネスモデルの崩壊の中、遅まきながら推し
進められている朝日新聞による組織変革についてお話いただきなが
ら、世界に冠たる「新聞大国」とも言われてきた日本の新聞業界の
行方について展望していきます。

《不買運動周知活動に参加しよう。》


http://www.aixin.jp/AJI17.htm
【今が旬、愛信情報】
【4.経済・政治】ー>【12.動画ニュース】をカッチとね。
test197 (masa)
2009-10-24 00:44:17
この世の中でもっとも価値のある物は土地です。これが他人(外国人)の物になると株式を過半数買われた企業の様に徹底的に搾取されます。そういう意味では紙幣はもっとも信用の置けないものです。

土地によって生み出される食料、水、住居は生きるための根幹を成すものです。他のすべてのシステムが崩壊してもこれだけを確保しておけば社会が存続できます。さらに現在では情報通信がありますので文化的な生活を送ることが出来るのです。

トウモロコシをエタノールに変えて食糧危機を作り、穀物高騰を引き起こした出来事を思い出すべきです。人口が増えつづければ食料は足りなくなります。また、世界中で豊かな世代が増えれば肉の消費量が増えるはずです。このことを考えれば、今から何らかの政策を打って農業を再興しなければ日本の将来はありません。
test198 (masa)
2009-10-24 01:27:06
提案1、基本的には酒の税率を下げる。米から日本酒を作る。炭酸の入った日本酒を買いました。飲みやすくておいしかったです。飲みやすい日本酒を開発する。出来れば焼酎や日本酒を寝かせて年代物の古酒を作るよう税制上の優遇措置を作る。食糧危機の場合は古酒を放出してその年の米や芋は食料に回す。
高い酒がすべて良いとは思わないけど、安い酒は基本的にダメだね。

提案2、ディスカウントストアの前にある野菜屋がある。瀬戸内のレモンが置いてあったのだが、テレビで偽装事件が話題になっていたとき、いつの間にかアメリカ産に表示が変わっていた。日本産の食品を買いたくても買えない。これがすべてをダメにしている。生産量の何十倍のに魚沼のコシヒカリや薩摩の黒豚が出回っている。これも情報技術と厳しい罰則によって公正は市場環境を取り戻すべきだ。

提案3、農作物を出荷したい人と買いたい運びたい人を結びつけるインターネットサイトがあれば便利。
日本の農業 (nori)
2009-10-24 02:01:36
 石油が再び騰勢を強めている。現在、80ドル代前半で推移しているが、冬場の需要増から一層の値上がりが予想される。石油が値上げしたり、投機の対象になったりするのは、石油が不足するからである。やはり、エネルギー源としての石油は現代文明を支える血の一滴なのである。

 昨年のリーマンショック以前に一時石油はバーレル150ドルを越えた。そればかりではなく、トウモロコシ、米麦までが激しく値上がりしフィリピンや東南アジアでは暴動まで発生するほどであったのを覚えているだろう。需要に供給が追いつかなければ、石油でも食糧でもレアメタルでも値上げされることになる。

 今は食糧を輸入に頼ることができても、今後は心配である。日本人の食生活は多様化し、米ばかりでなく、パスタやうどんなどの麺類、パンに頼ることも多くなった。その他、肉類、野菜類など、日本の食糧自給率は40%、カロリーベースでも60%しかない。その分、海外からの輸入に頼ることになるが、先進国で食糧自給率が一番低いのが日本だろう。日本には「食糧安保」という考え方が無い。いわば、海外の善意に頼った食物政策がなされていると言って良いだろう。

 これは今後の食糧不足(人口増といってもよい)を考えると、危険なことである。ましてや、BRICsといった新興国の胃袋は、「爆食」化しつつある。食自体が肉食中心となれば、豚一頭、牛一頭育てるのに、トウモロコシ他の雑穀類は10倍。100倍の量を要するわけで、その分、量だけでなく耕作地も逼迫することになる。

 投機対象になること自体、すでに食糧そのものが不足しつつあると言ってよい。すでに、石油不足と同様、世界の食糧不足も始まっているのだ。だから、日本は非効率ながらも農業を辞めることは出来ない。農家に補償金を出しても、将来のことを考えれば、農業を守っていかねばならない。「将来」と言ったが、地球が養えるだけの人口は80億人でしかない。現在、地球上には68億3千万人が暮らしている。予想では後15年で限界に来る。

 どのような形で食糧、農産物の調達をしていくべきかを考えると、一つは非効率ながらも、日本の農家を援助しつつ農業を守っていただかねばならない。そのためには、より多額な税金投入がなされなかればならないだろう。二つめは、海外から輸入するだけでなく、耕地を借り切って、日本の農家が海外に出て行くくらいの積極的農業政策も必要になるだろう。いくら、日本向けに農業指導を行っても、逼迫すれば、それらの農産物が日本にやってくるとは限らなくなるからだ。

 もし、国内農業を非効率でも存続させなければならないとするなら、「五階建て水田」も夢物語ではなくなる。将来を考えるなら、やはり輸出するまではいかなくとも、米麦をはじめとする農産物は全て自給でまかなうのが無難だろう。カイワレ農場が可能なのだから、水田や麦畑の高層化も夢ではない。まずは、都会のビルの屋上などのスペースを耕作地とすることに補助金を出すというのも、一案かも知れない。

 
…確か (一庶民)
2009-10-24 02:10:56
私の記憶では、民主党の「戸別補償制度」の対象は”米””麦””大豆”の3種類の作物に絞る…お金がかかりすぎるから…と聞き及んでいるのですが。

明治の地主&小作人の関係は極端にしても、ある程度以上の規模or高ブランド化がないとコスト面で太刀打ち出来ない事は自明の理なので、対象作物を絞るのではなく経営規模をハードルとすべきでしょうが…圧倒的多数の兼業農家票が欲しいだけの政策だから、絶対やらないでしょうね。
Unknown (Unknown)
2009-10-24 06:54:15
農家って貧乏なの?俺の住んでる地域では米農家は金持ちだぞ。マッサージチェアや大型テレビを真っ先に購入するのは農家。
Unknown (Unknown)
2009-10-24 08:09:03
配給制
米穀通帳

ありえますね

東南アジアで人民元? 嘘 (Unknown)
2009-10-24 08:38:34
>ミスターブラウン

人民元が東南アジアの町で使える共通通貨になっているというのはまったくの誤報。
そのNHKの記者はタイしか見てないんだろう。
日本の未来 (Unknown)
2009-10-24 09:06:39
水素文明
コメント入力できます。
http://a-meet.net/crescendo/2009/10/post-36.html
もうパンク (太郎)
2009-10-24 10:54:23
>その前に日本の財政はパンクするだろう。

 1946年以来税収より、国債発行額が多い。
何で戦争もしていないのに、これだア、はああーんが常識ある疑問である。
 ソれだけで十分である
Unknown (Unknown)
2009-10-24 12:47:13
>農家の老人が死に絶えれば
食管制度が復活しても
農業の再生はない。
農業は跡継ぎもなく
朽ち果てるしかない。
小規模農家が増えるおそれもない。
もう遅すぎる。
企業営農に移行するのは
時間の問題だ。

兼業農家でも土日にやる人と、知人にやってもらう人がいます。私は後者ですが、請負料・肥料代を差し引きすると毎年15万ほどの赤字ですが、農地保全と自給率確保のためです。将来は営農委託業者とその社員と言う形になるでしょうが、アメリカ・フランスのように大規模化した所でも、生産効率は余り上昇しないと思う。補助金がないと営農企業は成り立たない。
Unknown (Unknown)
2009-09-29 01:32:10
アメリカは日本米の「あきたこまち」などを作っているが、1t当たり240ドルのコストがかかる。国際価格は74ドル/t。競争力がないため米政府は差額分をコメ農家に支払い、国際価格74ドルにして輸出させている。つまりアメリカ産のコメは、アメリカの税金を食べているのと一緒なのである。
 むろんコメだけではない。小麦や大豆など22種類の作物にも国際価格との差額を農家に支払い、その総予算は1兆9940億円(03年度)にのぼる。1戸平均197ヘクタールという大規模集約化の進んだアメリカの農家でさえ、農業所得の28.9%は補助金なのである。
Unknown (Unknown)
2009-10-24 13:10:20
民主選挙のシステムが日本の農業の効率化を妨げる矛盾がある。

つまり、TORAさんは多数の零細農家から農地を没収して
少数の専業農家に集約して大規模化すればよいといっているのですね。
どこの共産主義国家だよ。
博打 (太郎)
2009-10-24 13:32:21
>補助金がないと営農企業は成り立たない。

もう30年くらい、前だっただろうか、千葉で人参を作っている人と、話した事があった。彼は農業などするつもりはなかったが、父親がたのむから、ひつだけ自由にやらせてくれと約束して、その業についた。 
 そして愕いた事に、収入が安定し無い事であった。極端な話、ある年はゼロ、次の年は大儲けといたようなことであった。
 ソコで、私が<まるで博打ですね>というと、農業など博打ですよと答えた。その世界で米は価格が安定しており、いい商品であった。当然ミナは米を作る。
 私も知り合いに恃まれて、米を5年作った。其の昔は農家であったので、子供として手伝った。当時の稲刈りは、のこぎり釜で、その苦しかった事だけをおぼえている。然し籾殻を燃やす時、サツマイモを入れて、食べるわけだが、そのうまかったことは、覚えている。その赤い火種とともに。
 少しばかりの農地では、勝ったが断然安く、野菜も少し作ったが買ったほうがやすい。
 ソレヲオモウト、銭(経済)とはアリガタイモノだなとおもう。
 近在の農地は徐々に荒地になっている。そして後継者がいないということで、どのようになるのだろうかとミナで話している。
 丁度アパートがたくさん建っていることと同じように。
 明治以降の節目の年、オカルト的見方でいうと、来年は内政の年で、よほど注意してみないと、向こう15年間の基本が決まると私はおもている。それにも関わらず鳩山氏は外交をしている。彼等は正確に我国の財政状況を見てどれだけ、金が取れるかを見ている。特に南北朝鮮と中共はね。
 我々は一度100万人くらいの人々が一人100万郵便局から引きおろす事をして、自らを守らなければならない時が来ているなというのが私のいつわざる心境である。
 恐らくそれだけの金も無いのではないか。

 外交の節目は2005年であった。普天間の問題はその時決定されているから、岡田氏があがけばあがくほど、酷くなる。我国は不利になる。

 本気で核兵器廃棄を岡田氏はおもっているとしたら、気違いだろう。間違いなく。然しこのての気違いは我国にはいる。
 大東亜戦前にもいた。彼等が戦争を遂行した。
 具体的には米軍再編だが、その背後に大きな軍事的バランスの変化がある。
 倒閣をしたほうがよい。
 
Unknown (Unknown)
2009-10-24 14:17:05
>つまり、TORAさんは多数の零細農家から農地を没収して
少数の専業農家に集約して大規模化すればよいといっているのですね。
どこの共産主義国家だよ

共産主義で強権発動が簡単なら、とっくに大規模できている。それができないから困っている。結局は公共事業と同じように農地を金で買うしかない。

公共事業は無駄だ、自民政権は公共事業で利権をむさぼってきた。などとの批判を民主党はしてきた。

ではうまくできるのか。
農民が自発的に私有地を差し出すのか。

それとも戸別所得補償で農業問題が解決するのか。

解決できそうにないので、この補償は票集めだろうと言われてもしかたなかろう。

Unknown (宮武外骨翁)
2009-10-24 23:11:33
>頑張らない農家でも手厚い補償を得られるのでは、健全な競争原理は働かず、日本は赤字農家だらけになる

既に赤字農家だらけなのが現実です。
このまま老農兵が減少していき、国内における食糧供給が一度消耗戦になれば補給が追いつかなくなるでしょうね。

また補助金を餌にした農業の大規模化についても、この狭い国土だけでは限界があるのも事実です。
ですから、

・土地(日本人の国土)に対する考え方を改める
・小エネルギーで付加(高い)価値のある食糧を作る

などの意識改革が必要になってくると思います。

余談になりますが、旧ソ連では電話網ではなく拡声器によるネットワーク作りのインフラを、莫大な国費を投じて行いました。
結果、その情報の一方通行化は、後の情報の肥大化により「大衆が読めない」原因となりました。

即ち、「淘汰の循環(≠市場原理主義)」がなかったためです。

日本列島は「十風五雨(じっぷうごう)」の条件を兼ね備えた、肥沃な土地ですよ。
Unknown (Unknown)
2009-10-25 00:39:53

いやいや、TORAは前から
民主党の農業政策も間違ってると言ってたよ。

Unknown (Unknown)
2009-10-25 16:08:16


安いと売り文句をつけるアメリカ産の毒性発がん植物を輸入するより、日本の安全な低農薬生産の食べ物の方が、リスクが少ない。

元々遺伝子操作食品は●用だった。
Unknown (Unknown)
2009-10-27 22:07:36
せっかくいろんな人がコメントしてるのにTORAさん集約できてないようです。私は中山間地域の兼業農家ですが、大規模化しようにも谷あいではできない。隣の地区では協同組合でやってますがそれでも赤字。広大なアメリカとは違うんだから。日本の多くの稲作農家がそうでしょう?それに雨の少ない年には大規模圃場はリスク高いですよ。細かくブロック化されていたほうが水利がよいこともありますよ。

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