株式日記と経済展望

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8%から5%へ消費税減税が実現できれば、間違いなく日経平均は20000円越えでしょう

2016年04月05日 | 株式

8%から5%へ消費税減税が実現できれば、間違いなく日経
平均は20000円越えでしょうし、日本は大復活となるでしょう。


2016年4月5日 火曜日

悲しいアップルパイ 4月5日 S氏の相場観

世界的に日本株だけが売られている状態で、何とも嫌な感じです。

個人消費は落ち込む一方であり、内需が85%を占める日本においてこれは大ダメージであり、企業業績が悪化するのは当然と言えば当然です。

こんな状況では外資も逃げたくもなるでしょうし、日経平均の下落も当然と言えば当然であります。

結局、政府はこの消費低迷の原因を無視し、カンフル剤として商品券を用意する様ですが、正に薬のカンフル剤と一緒で、その場は良くなったように感じても、結局は副作用で苦しむだけです。

商品券は需要の先食いでしかありませんし、既に効果がない事が実証されており「いまここで!?」というのが正直な感想です。

もし、本当に効果的に商品券を発行するならば、来年も、再来年もやりますし、個人消費が低迷し続ける限り発行し続けます!と、力強く発言する必要があるでしょう。

今だけの商品券で消費を拡大させようと思っても、無理ですし、これほどの無駄はないと思うところです。

何度も繰り返しますが、消費を低迷させた主犯は「消費税増税」以外の何物でもありません。

昨日は馴染みの店で450円のアップルパイを買ったのですが「昨日のだから1割引きにしますね」と、ちょっと嬉しい言葉。

ワクワクしながら会計をすると。450円?45円=405円 405円×1.08%=437円。

「・・・」

せっかく店主が身を切ったサービスをしてくれているのに、なんだかさっぱり得した気分がしませんでした。

こんな会計をする度に痛税関を味わい、知らず知らずの内に財布のひもをきつくしているのが、今の日本の病巣でありましょう。

この病気に対する薬は日銀の麻薬的政策である金融緩和では副作用ばかりで効果は期待できません。

特効薬は「消費税減税」ですが、政治に詳しい人物の話によりますと、安倍首相はこれを理解しており、消費税を5%に戻し、更に軽減税率で食品などを3%にしたいのだと・・・。

しかし、官僚がこれを許すはずもなく、日々戦いが繰り広げられているとか。

確かに軽減税率を何%にするとか、明確には話をしておりませんし、消費税増税も確実に行うとは言っておりません。

もし、この消費税減税が実現できれば、間違いなく日経平均は20000円越えでしょうし、日本は大復活となるでしょう。

これが選挙前に打ち出せれば良いのですけどね。

外交努力は歴代首相で最高でしょうし、安保の考え方も悪くないと思いますので、これで消費税減税まで出せたならば、本当に歴史に残る首相となるかも知れません。

ただ、官僚は最高の頭脳を持った利己的な利権集団であり、勝利するのは難しいでしょう。

今まで何人もの政治家が闇に葬られておりますし、安倍首相はそうならなければ良いのですけどね。

とにかく、これまでの政策は日銀頼みの悲惨なものでありましたが、結局日銀にはどうにもできない!と批判して行く事も出来る様な状況になっているのですから、大胆な事も出来る可能性はあります。

まあ、本当のところは分かりませんが、安倍首相は本当はこうしたいのだという事を前提に、これからは政治を見てみたいなと思っているところでありました。



(私のコメント)

株が売り叩かれて16000円を割りましたが、外人売りだそうです。日本の証券会社は有って無きが如くになり、駅前から証券会社が一軒も無くなってしまった。いったいバブル崩壊前の証券会社は何をしていたのでしょうか。証券会社の自己売買部門は株式投信をつまみ食いしていただけで、株式のトレーディング技術は無きに等しかった。

だから日本の証券会社は、大手から中小に至るまでバブル崩壊で全滅状態になり、外人投資家の現物と先物を組み合わせた売り浴びせに対抗が出来なかった。ならば空売りファンドで儲ければと思うのですが、それもなかなか一筋縄ではいかない。アメリカの投資銀行もリーマンショックで全滅状態となりましたが、日本の組合年金資金などを食い尽くしてしまった。

私なども株式投資必勝法を見つけようと多額のカネをかけて研究しましたが、結局はインサイダーしか株では儲からないと諦めた。パソコンの株式分析もネットなどの情報も何の役にも立たない事が分かった。株式投資は長期的な戦略を立てて、世界情勢を見ながらの投資戦略が必要だ。

最近の日本株式の暴落は、外人投資家のシナリオ相場であり、株の大暴落を演出して日本の株を売らせて下値を外人が拾う。そして安倍内閣による消費税増税延期か8%から5%に引き下げを選挙公約としたダブル選挙を行って、株価も20000円を超える暴騰で選挙に大勝利すると言うシナリオだ。

たんなり消費税増税延期だけでは折込まれているので、株価が大暴騰する事は無いだろう。問題は財務省がそれを認めるかどうかですが安倍総理の政治手腕にかかっている。選挙で勝利するには消費税増税の切迫感がなければ延期を公約としてもアピールしませんが、自民党が勝ては増税延期となるシナリオでないと勝利は難しい。

政治家にしてみれば選挙の勝つことが第一であり財政再建は二の次だ。その為には株の暴落で経済状況が極端に悪い事を演出する必要性がある。だからGPIFも買うのを止めて株が下がりきるのを待っている。そして自民党は増税是か非かを選挙で問う事を理由に衆院解散に踏み切る。そのシナリオからすれば今が買い時なのだろう。(株は自己責任でお願いします)

株で儲けるには、誰もが売っている時に買わなければ儲けることが出来ない。経済状況がそんなに悪いわけではないのに株だけが下げていると言うのはいつかは戻りがある。16000円割れは買い場であり売り場ではない。選挙のある年に株価が安くなる事は少ない。政治家も選挙資金を株で稼がねばならないが、今の政治家はチキン(臆病者)が多くて株に手を出さない。

せいぜいガソリン代をごまかして地球何周分ものガソリンを買った事にしているのが関の山だ。それよりも政治家も合法的に株で儲けた方が良いと思うにですが、そんな先を読める政治家はいない。増田俊男氏の株価予想もよく外れますが、外人投資家の仕掛けだそうです。


株価中暴落 4月1日 増田俊男

「ここ一番!」や「インターネット・セミナー」などで本日の株価について緊急報告をしました。
本誌は特に金融相場に特化していませんが、本日のような「異常相場」になると一言申し上げることにしています。


ニューヨーク等海外市場に比べ日本の株価が「異常」に低く、売られ続けているのは人工的な理由です。
すなわち日本の株式市場の約7割のシェアを持つ「外人」の「価格操作」によるものです。
私は今まで16,500円台がニッケイの一番底と言ってきましたが、今や16,200円を割り込んできました。

外人も日本の投資家がここまで素直に投げ売ってくるとは思っていなかったでしょう。


参院選で与党を勝利に導くため4月から、特に日銀の量的緩和で代表される公的資金が日経平均18,000円目標で買ってくるので外人たちは「出来るだけ安く仕込んで、参院選前に売り逃げよう」としているのです。
今は狼狽売りではなく、狡猾な外人に従って、果敢に買い捲ることです。
本日の「ここ一番!」でも、後々「底で買った」とことがわかると嬉しいものですよと書きました。

以上、取り急ぎ


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