何をいまさら日記

自分が好きな映画や本について世間様から「いまさら・・」と思われる事を自ら突っ込みます

何をいまさら「ゾウの時間ネズミの時間」本川 達雄

2017-05-15 20:35:02 | 
初版は1992年。世の中はバブルに陰りが見え始めた時代だ。
この本はベストセラーだった。
その当時、私は小説上等な読者だった。自然科学なんて読まない!ノンフィクションには興味がなかった。
いま、私は小説を読まなくなった。代わりにエッセイや思想についての本を読んでいる。
そんな私でも知ってる本で、興味はあったが手にする事は無く、「昔、あったよなぁ」と数年前に探した時は見つけられなかった。
が、今年新しい著書が出たおかげで再販されたようだ。
哺乳類は体のサイズにかかわらず、心臓の鼓動が2億回で寿命が来るというのが第一章の内容だ。
ここから始まり、動物のサイズに関する考察や生きていくための捕食と労力の関係が展開されていく。
心臓に「ご苦労さま」と言いたくなる名著だと思う。
よかったら読んでみて欲しいです。
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