オーストラリアに住んでみれば

南国暮らしに憧れて、住み始めたオーストラリア。
住んで、暮らして、初めて分かる、色々な体験談をお披露目いたします。

オーストラリア バケーション 事情

2017-06-17 22:43:35 | 日記
海なんて、世界中どこにでもあるのですが、


日本に住んでいたころ、私は宇治の山奥で育ったサル娘なんだけど、心は、海少女で、


少なくとも年に一度は、海を見たくて、でも、


仕事なんかが忙しいし、京都は盆地、なんて環境だったので、夏の終わりごろ、それでもどうにか、


一人で2時間半、バイクを飛ばして、信楽を抜け、丹後まで行き、砂浜に座るのも10分くらいで、


二時間半、また、延々、山道を帰ったのを覚えています。


オーストラリアに来て、念願のビーチフロントに暮らすという夢もかなったわけですが、


オーストラリアのは、やはり砂浜ではなく、ビーチであり、真っ白いサンゴからできた砂で、奇麗なんだけど、



日本の海辺で嗅いだ、あの、磯の香りだって、木々のざわめきだって、しません。 だから、


日本の海のような、生命感を私はオーストラリアの海にはあまり感じません。


それでもやっぱり、美しくて広大なのは同じで、


ビーチを行き来する人は、一日中、一年中、絶えることがありません。



さて、夏になるとバカンスに来る人が多いのは日本と同じですが、海水浴と言っても、


日本人のように、海に入って泳ぐのが目的ではなく、ビーチに寝そべるだけだというのは、聞かれたことがありますね?


日本人も見習って、もっとゆっくりしないといけないと?



でも、人間の体は、動かすようにできているのです。



もちろん、それを苦痛に感じるなら(ここが大事)


ストレスとなり、病気を引き起こす原因にもなりますが、休めることより動かすことはとても大切です。


カラダを動かさなければ、脳は、終わりに近づいているんだと、解釈します。


終わりに近づくなら、エサを取りに行くための筋力だって要りませんから、無くなります。


使うことによって、傷むから、修復機能が働いて、悪いものから壊され、新しくなってゆくのに、


オートファージだって、働きが悪くなり、ミトコンドリアを修復してくれなくなります。


それで、古くなった細胞や、悪い細胞が取り換えされなくなり、


そうして、本当に終わりに近づいて行くのです。


体を動かしすぎて、忙しくするのが、悪い事だなんて思わないで、積極的に、寸暇を惜しんで、遊びましょう!


カラダを修復する能力も、積極的になります。



人間の体は、いまだに、ジャングルの中で最悪の条件でも生きてゆけるように


作られています。


中でも優れているのが、飢餓状態と、体の使い過ぎ、への対応ですから、飽食、運動不足には、対応できません。


休むのは、本当に年取ってから、本当に動けなくなってから、幾らでも休めます。


一日中寝てたって、誰も文句も言わないし、後ろめたくもないし、たいして心配もされません。



元気なうちは、積極的に、活動しましょうね!



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