人外花境

暇人の何でも自然観察日記
主に野歩き山歩き旅歩きの写真ブログです

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今時の滝ノ沢で暇つぶし

2016年11月12日 | 野歩き山歩き


昨日は天気が良かったので裏山へ散歩に行ってきた。まずはまだ凍結はしていない星置の滝へ。
この滝は、札幌市と小樽市の市境になっている、画面左側(右岸)が札幌市、右側(左岸)が小樽市。



次は滝ノ沢川に掛かる乙女の滝へ、雪が降ったり融けたりして水量が多い。
「乙女の滝」何故に乙女の滝なのか、命名の由来は不明だそうだ。
熊の足跡でもないかと探してみたが、鹿や小動物の足跡しか無かった、いや人間も有った。



乙女の滝から滝ノ沢林道へ戻り、少し進み後ろを振り返れば真っ白になった暑寒の山々が見える。
近年遠くの山々がはっきりと見える空気の澄んだ日が少なくなった、やはり地球温暖化のせいか。



足元の落ち葉なんかを見ながら、滝ノ沢林道をさらに奥へ進む。



子供のころ、オオウバユリのユリ根を熾火で蒸し焼きにして食べたことがある、
決して美味しいとは言えないが、ホクホクとした食感は覚えている、アイヌの人たちの主食でもあった。
トランプがアメリカ大統領になって第三次世界大戦を始めたとしても、アイヌの人たちの知恵を借りれば、
なんとか食うには困らないだろう、などと暇つぶしに考えたりもした。



頭上を見上げれば、山ブドウの実がまだ落ち残っていた。
雪が降る頃の山ブドウは、水分が抜け甘みが増して非常に美味しくなる。
でも高くて手が届かない、これで貴腐ワイン作ってみたいな。



ミズバショウの新芽がすでに出そろっていた。
このまま雪の下で冬を過ごし、来春の雪解けと同時に花を咲かせる。



滝ノ沢分岐、今日は此処まで、熊の看板は昨年のもの、今年は熊の目撃情報がない。
今年の札幌周辺の山々では、ミズナラのドングリが豊作だったので人里へは降りてこないのだろう。
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