名古屋健康禁煙クラブ

禁煙席でグルメする。名古屋健康禁煙クラブからのお知らせ

ファミリーマート 灰皿

2017年04月14日 | 名古屋健康禁煙クラブ
ファミリーマートの灰皿

ファミリーマートの説明
http://www.family.co.jp/company/csr/stakeholder/area.html
 
ファミリーマートは、路上喫煙禁止条例のある地域では、
原則的に店頭の灰皿を撤去しています。また、
それ以外の地域では吸殻のポイ捨て、歩き煙草を防止のため
入口から離れた場所へ灰皿を移設するとともに、

日本たばこ産業株式会社と協力して
メッセージボードを掲示するなど、
喫煙マナーの向上を推進しています。
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分煙は世界で失敗

2017年04月14日 | 名古屋健康禁煙クラブ
分煙は世界で失敗
ヤフーニュース(日本テレビ系(NNN)より
分煙は世界で失敗している
 ベッチャー氏と「分煙」を実施する飲食店を訪ねてみた。
 店主
「禁煙の席があちらの部屋とカウンターが10席ほど、ここから
向こうは喫煙可能です」
 ベッチャー氏「喫煙エリアと禁煙エリアを分けるというのは、世界中で
行われていますが完全な失敗でした」
 席を分ける「分煙」では意味がない、と厳しい指摘。客がいる状態の
店の様子も映像で見てもらったところ―

 ベッチャー氏「全く効果がありません。部屋を遮断して、換気をしたと
しても有害な物質は漏れ出て、他の場所へと到達します。これでは健
康を守る有効な対策とは言えません」
 扉などで遮断して「分煙」にしたとしても、煙を完全に遮ることは難しく、
効果はないという。しかし、店の経営者は全面的な禁煙にするのは不
安だという。

 店主「(禁煙対策で多くの店は)客が減って売り上げが落ちてしまうと
か、つぶれてしまうことにもならないか一番懸念しています。ここはたば
こを一切吸わない、もしくは吸っても良いというのは、お店の判断でい
いと思うんです」
 日本の飲食業界団体は経営に影響が出るとして、禁煙ではなく
「分煙」を求めている。別の飲食店では、
フロアを分けて禁煙席と喫煙席を
設けているが―

 ベッチャー氏「受動喫煙の危険性が極めて高いといえます。
レストランの別の場所で漏れた煙が別の場所に到達するからです。
ここで働いている人などの健康被害も心配です」
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名古屋ゲートタワー飲食店

2017年04月14日 | 名古屋健康禁煙クラブ
名古屋ゲートタワー飲食店の案内図
終日全席禁煙のお店が多かった。
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禁煙治療のカウンセリング薬使わなくても有効

2017年04月14日 | 名古屋健康禁煙クラブ
禁煙治療の個別カウンセリングは薬を使っても使わなくても有効
https://medley.life/news/item/58e3846c45b9c045008b4570


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