冷え冷えをもとめて

暑いからどこかデパートなど涼む場所を探す。
有楽町　銀座界隈でどこか涼しいところはないの？
どこかキンキンに冷えているところはないの？
口々に
「わー！涼しい！」
「わー！最高！」
と聞こえるのはエアーカーテンで涼しい入口。
デパートは入った瞬間はやや涼しいぐらいだが
デパ地下はお総菜売り場のクーラーボックスのおかげでけっこう冷えている。
銀座といえばブランドショップだけど
一度も入ったことがないが
お値段同様やや高めの設定の２８度と推測。



かの清少納言も言っている。　　　　　　　　　　　　
　夏は夜。
　江戸風鈴の音色で涼をとる。　　

電車や徒歩にすればいいのです

夏休みに入ってこれからお出かけというときに
合わせているんですかってなぐらい
ガソリン価格がうなぎのぼりで家計に大打撃。
生活に密着しているガソリンなのに
価格の決め方がグレーというのはなんとかならなかったんですかね。
中東で戦火が広がるとこのパターン。
ぼったくりじゃないの。
アクセルをなるべく踏み込まないように
エコドライブを心がけて対抗策とする。
運転のわりと上手い人がそおーっと発進するのと
ぶんっと発進するのでは燃費が相当違う。
ゆっくり発進してゆっくり止まるのが一番。
世間に批判されないぎりぎりのところまでやってみようか。

ディーゼルはヨーロッパで技術開発が進みクリーンになった。
新しい波でしょうか。


夏は海や山に積極的に出かけましょう　　　　　　　

２４時間働ける場所に住んでいます

５０年前はこんなに車が増えるとは誰も思わなかったからなのか。
どこへ行くにも必ず東京を抜けて行くわけだから
中央環状線が慢性的に渋滞するのはあたりまえだ。
首都高速を設計した時点でそれぐらい予想できなかったのか。
渋滞ってすごい。
渋滞しているときは仕事にならない。
効率が悪い。
渋滞解消だけで大きな経済効果があると言われているのは
すいすい動けば倍のもうけになるからだ。
圏央道が開通してライフスタイルが変わるはずだ。
圏央道沿いには主要な物流会社のセンターが次々とできているし
アウトレットや大型ショッピングモールはみな圏央道沿いだ。
新たな経済圏が出来つつある。
これから家を買うときは２つのタイプの選択になる。
グローバル経済の中でガンガン２４時間戦うぞという人は都心に。
経済活動はどうでもいいや　
郊外でのんびり暮らすぞという人は圏央道沿いに。


たたみの部屋に鏡・・・ジャパニーズホラーの王道アイテム。　　　　
　　くるぞ　くるぞ・・・
　　夏はみんなホラーが大好きです。　　　　　　　　　　　　　　　　　

文系vs.理系

リケジョがモテる理由はまず意外性。
眼鏡をかけていてオタクっぽいイメージだったのに可愛い。
次に素朴さ。
キャンパスライフを思い出すと
理系は課題が圧倒的に多くて遊ぶ時間が無い。
そして知的だ。
男子にも言えるが理系というだけでかしこそう。
太刀打ちできない数学の問題をスラスラ解く。
ガリレオの福山さんみたいなのにみんなヨワイ。
文系の自分はリアルに勉強をやった痕跡が見られない。
理系は仮説を立てるから想像力など文系的なところも持ち合わせてる。
こうしたらどうかと翼を広げていくことが実験への近道だ。
文系女子は文章が書けるというポイントがあったのに
それも備えたリケジョに
こっちは勝てるところは何もない。

日本のニューパワー
研究熱心で女子力も高いリケジョの時代がやってくる。
文系女子あやうし！



去年の隅田川花火大会はどしゃぶりになり中止。　　　　　
　　あれは伝説の会だった。
　　ある意味すごかった。　　

微妙なスカート丈

ざっくりとした印象だがスカート丈は中途半端が流行っているみたいだ。
ズルズルと長いマキシ丈ではなく今年はミモレ丈。
ミニスカートもマイクロミニではなく膝上１０センチぐらい。
スカートの丈と景気はリンクしているというが
今年は微妙に短くなっているので
景気回復のあらわれだという人もいる。
景気回復も微妙ということ。
そしてスカートの足元にソックスを合わせるスタイルは
なんじゃこりゃ？と思って見ている。
流行とはいえ一歩間違うと野暮ったい。
見えるバランスはすごく重要だから
ソックスを合わせるためにスカート丈が短くなっていると分析すれば
納得できるのだけれど。

トレンドのキーワードは“中途半端な丈。”
景気回復も中途半端。



梅雨明けはあした？あさって？　　　　　　　　　　　

バドミントン男子はイケメン多し

バドミントンのトマス杯は
サッカーでいえばワールドカップ。
テニスでいえばデビスカップ。
そのトマス杯で日本男子が世界一になった。
女子はかつて男子のトマス杯にあたるユーバー杯で５回優勝しているそうだ。
あの陣内貴美子さんが優勝者だから何十年前になるんだろ？
バドミントンはオグシオ以前は取り上げてもらっていない。
シャトルが早すぎて見えないというのはテレビ向きじゃない。
シャトルの初速は男子トップ選手で４６０キロぐらい出る。
日本は準決勝で中国に３－０で勝った。
これはサッカーでドイツやブラジルに勝ったようなもの。
そして決勝戦相手のマレーシアではバドミントンは国技だ。
負けた中国とマレーシアは大変でしょうね。
とくに中国は日本に負けたってことで田舎に帰れないでしょうね。
日本バドミントン男子はイケメン多し。
世界で一番球の速いスポーツです。



遠藤はお茶漬け食べて頑張っている。　　　　　　　　
　　あんな声なんですね。　　　　　　　　

カープ女子が登場

オールスターの人気投票でカープが８人。
今年を象徴する現象だが
カープ女子は休んでいた堂林に投票するあたりがまだまだ甘い。

ベイスターズが並のチームになって来た。
好調と言っても６月は負け越しているのに
それでも好調。
だから並って言うんですよ。
キューバから来たグリエルなんて
なんだかくたびれていたアメリカあたりからの助っ人とは
立ち姿からして違う。
旬のひとって感じだ。
巨人と広島にはそのまま居座っていただいて
Ａクラスの空きはあと一つですよ。

パリーグはぐっちゃぐちゃ。
何が起こってもおかしくないのがパリーグってことで。


台風襲来にそなえておかたづけ。　　　　　

あっちゃんの恋愛

文春の写真入り記事で前田敦子と尾上松也。
あっちゃんは松也さんと仲直りしたことを俳優仲間にお酒飲みながら語っている。
松也さんは某ＦＭ局の美人プロデューサーと撮られて
そのあとあっちゃんに会いに行ってる。
裏切る松也と
けなげなあっちゃん。
そこまで文春は書きたかったわけだ。
どちらか１つでも記事は成立するが
２つがあることでよけいコントラストが際立った。

もう1歩行って
この美人プロデューサーがこのあと違うイケメンに会いに行けば
みごとなハットトリックだったのに。


　　　　　　　　　　　　　　　　

　　
　　　　　　　　　　路チューやっているのはブスばっかり　　　by どこかの恋愛研究家

グループリーグ１位ばかり

気持ちの上で夏らしい盛り上がりから遠ざかっている。
ワールドカップが終わらないことには
夏モードに入りきれない。
ワールドカップはグループリーグをきっちり見ておくことによって
トーナメントの見方が変わる。
ここからが面白い。
ここからですよ。
ワールドカップは決勝トーナメントからなんですね。
我が国が出場していたことなど忘却の彼方。
コスタリカがほんとに強いのかどうかというところで
次の相手はオランダだ。



コロンビアのゴール後のダンス　　　　　　

教育費に節約は無し

増える支出
減るおこづかい。
わかっちゃいるけど
買い物すると８％を実感する。
端数のつく電車賃にむかついて
スーパーの税抜き価格にむかつく。
どこ行っても値上げ値上げ。
だけど教育費は節約しないでお父さんお母さんは頑張る。
これは国が教育にお金をかけてくれない日本の大きな特徴だ。
公的なフォローがないから
学校外の教育にお金をかけ
かければかけるほど子どもの成績は上がる。
受験テクニックを磨いたって社会に出たら役に立たないのに
テクニックを学んだもの勝ちの世の中だ。
ところが出来る子は茶の間で勉強しているのを知っていますか。
雑音なんてどうでもよくなるし
環境変化に強くなる。
子ども部屋なんて頑張ってつくらなくてもいいんです。


６月は去年より夏日が多かったそうだけど　　　　　　　　
　ウチはまだ冷房使ってません。
　けっこう涼しいよ。