どうする…

適度に頑張る毎日を目指す怠け者の日記です。

USA

2015-05-27 01:33:15 | 楽器(竿)
最近Fenderは日本法人設立という事で…

永らく代理店を勤めてきた山野楽器、
そしてFender Japanを扱ってきた神田商会とは関係を切って
フェンダーミュージック株式会社として日本での販売を開始したみたいですが…

どうなんだろうね…
良いもの悪いもの色々な噂が出てますが…
とりあえずUSA物の値段に関しては山野の時とほぼ変わってないみたいだけど。
代理店通らない分安くなるなんて噂があっただけにちょっと残念

山野楽器が代理店してた時は検品がしっかりしてたからハズレが少なかったらしいけど
値段が特に変わらなかったので今後はその辺りが気になってくる所ですね。

で、これはとりあえずギリギリ山野時代。
山野時代なんだけどスイッチの調子が悪くて何度か入退院を繰り返す…
American Standard Jaguar Bass


去年の楽器フェアで試奏して以来ずっと気になってたんだけど
その時はアンプがRumbleでちょっと好みじゃなかったのと、
結構騒がしい所でイマイチつかみきれなかった事もあって
もう少ししっかり試奏できる環境で試せる機会があればなと思ってた所発見。

Jaguar Bassはフェンジャパでしかなかった時からルックスがすごい好みで欲しかったんだけど
このUSA版はそのルックス+フロントPUがPタイプ。僕の好みにどストライクです。

操作系がジャズベとは結構違うからキライな人はとことん駄目だろうけど
DingwallのPUセレクター式の操作に慣れた今となっては僕には全く無問題。

各PUのON/OFFにシリーズ/パラレル
マスターボリューム&トーン
そしてアクティブ/パッシブにアクティブ時のベース/トレブル

よく言えば割り切った操作で素早く音が作れる。
悪く言えば追い込めないから何やっても半端といった所でしょうか。

個人的にはこのタイプでも全然問題ないと思うんだけどね…

音はまさにPJ。
太さの中に繊細さも併せ持つマッシブなイケメン。
個人的には特にフロントPUが暴れすぎず扱いやすいのでお気に入りです。
リアPUも硬すぎずほど良い太さで扱いやすい。扱いやすいんだけど…
リアは単品で使うよりフロントの補助として考えた方がおいしいかな

アクティブサーキットはノイズ多し。
ポットにセンタークリックが無いからフラット位置ががいまいちつかみ難いんだけど
音量的にパッシブと同等程度の位置でONにした瞬間あからさまにノイズが増える。
とは言え我慢ならない程ではないけど…
効きはアメデラと似たような感じかな。

ルックスとしてはもうちょいヘッドがゴチャッとしてもよかったんではと思う。

なんか妙にシンプル。スパロゴ調だから余計にかな…

弦は裏通しもできるけど…使わないかな…

電池BOXがネジじゃなくてワンタッチの蓋なら良かったんだけどね。

しかし最近のFenderは良いよね。
Fenderらしい良い意味での雑味をしっかり継承しつつも、
今までの製品を越えるオールマイティな仕上がりになってる気がする。
ただ1つ問題なのはあの定価ではとても買う気になれないという事…
アメスタジャズベが24万とかさすがに笑えない。アメデラの価格なら納得だけど。

ジャガベもジャガーであるという付加価値があればこそだし…まぁ定価で買ってないけど…



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復活

2013-09-06 01:04:20 | 楽器(竿)
リフィニッシュ中のベースは何かと忙しくてほったらかしだったんですが、
色々と用事も片付いたのでサクッと仕上げました。

ネック、弦高、オクターブ…各種調整もとりあえず終了。

(元)OLP MM2


ハイ起きしてたり各種ハードウェアがカスだったり…ですが
意外とまともな音が出て驚いてます…結構上品系?

ポットとか配線を全部変えたのも効いてるのかもしれないけど…

色に関しては会社の在庫を適当に…
内部配線は自作エフェクター用に在庫してる24AWGの自前Belden
POTとPGとノブと各種ネジ/ビスは買いました。あ、あと弦も。

なるべくコスト削減の為、弦はD'Addario EPS165。POTは全部BOURNSの250kA
コンデンサは自前の在庫からXiconのフィルム0.047uFを使用。

元の仕様がよくわからない上、元々付いてたのは一部断線してたり何故かぐちゃぐちゃ…
シャフトが折れてそれ直すのにアロンアルファ的な物使ったらしく色々と真っ白…
何故か音は出てたけど、配線辿る気にならなかったので一般的なJBと同じサーッキットにしました。

スティングレイタイプなのにJB?と思うかもしれませんが、
これね…廉価版なんでパッシブなんです…

御覧の通り電池BOX無し。


なので、ハムのネック側とブリッジ側で2PUなサーキットなのです。
シリーズ/パラレル切り替えとかは面倒だしスイッチPOT/スイッチ分のコスト的に却下
とりあえず半分仕事みたいな物だし、なるべく削れる所は削るのです。

結局総額は本体も合わせておそらくギリギリ1万円切るぐらい。
まぁこんなもんですかね…いや3000円のベースだからちょっと金かけすぎかな…
半分仕事といっても、半分は趣味なので変な拘りが出ちゃったのが少々失敗…

例えば黒パールPGとMarshallタイプのノブはちょっと拘りです。




そして手垢隠しの『ローステッドメイプルもどき塗装』…


サテンフィニッシュな感じはなかなかイイかな…

他のギターと比べるまでもないですが、明らかに濃いです。


最初はウォルナット的な色を目指してたんですが、
適当な塗料吹いたら結構赤くて急遽マホガニーっぽい方向に変更。
結果なんとなく焼きメイプルっぽい仕上がりになりました…

いいんだ…どうせ真面目に使うベースじゃないし…
適当にやった割にはそこそこ良い結果だったので良しとするのです。



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ちょいヴィン

2013-08-26 01:38:10 | 楽器(竿)
色々あって思ったより時間がかかったんですが、
とりあえず掃除&メンテ終了。

今回は30年の風格を残したかったので
金属類は磨きませんでした。汚れ落としのみです。
決して面倒だったわけではないですよ…最近レリックとか好きなんです…

YAMAHA SR550S


SuperR'nrollerなんて恥ずかしい名前が付いてますが…
この頃(一部は今でも)の国産コピー物は大抵恥ずかしい名前だったらしいです…

スクワイアのロゴをスパロゴっぽくしたロゴ…


MADE IN JAPAN


個人的にスカンクラインは好物です。


YAMAHAって本家サイトにギター&ベースの今までの製品一覧のページがあって、
ここにはおそろしく古い物まで旧製品アーカイブとして残ってるので助かります。

そこによるとこのギターは…
1982年03月〜1983年、55,000円
ネック/指板:メイプルワンピース
ボディ:アルダー

らしいです。

この時期の国産はボディにセンとかアガチスがよく使われてたみたいですが、
この機種はアルダー。ちょっと意外でした。

基本的には普通のストラトです。
変わった機能とかはなにもありません。
国産らしくブリッジが10ミリピッチって所ぐらいかな…
でもベース屋の僕にはあまり関係ないです…どうせギター下手なんで…

ただ個人的にはフロントの音が絶品なんですよねー…
もうこれだけで大満足です。

他のポジションは…
あまり3シングルのストラト弾いた事無いので比較しにくいんですが…至って普通なのかな…?
ただ、やはり僕はリアPUはハムが好きだな…

ネックは持ってる他のギターと比べてそんなに大差は無い気がするけど…
指板のRはちょっとキツめな気がします。

時代的にFenderの丸コピー物だろうし
その辺のスペックはFenderのストラトに準じてるんだと思います…たぶん…
ストラトと一口に言っても時代で色々ありますけどね…

ただ、80年代頭頃だったかな…
東海とかグレコがオールドのコピー戦争やってたらしいので、
この機種も材とかヘッド的に5,60年代のコピー物なのかな…なんて気はします。スパロゴっぽいし…

ベース屋なりの結論としては、満足です。
YAMAHAってオークションとかでは一部人気の機種を除いてえらい安いかったりするので
割とこういった普通の物探している人にはおススメかもしれません。
現物見ずに買うのはちょっと怖いけどね…

でもこのギターに関しても、他の古いYAMAHA持ってる人のレビューとか見ても
30年も経ってる割には普通に問題なく使えてるって物が多い気がします。
パシフィカなんかは最上位機種でも結構安く出てたりするし意外とYAMAHA狙い目ですよー



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古いBACCHUS

2013-04-26 01:12:41 | 楽器(竿)
の、なんだか良くわからないジャガー、ジャズマス的なギター。

2〜3年前にヤフオクで見つけて落札しました。

どこぞの海外サイトで、
1997〜2000にかけて生産されたバッカスジュニアシリーズ。 型番jjm-66
て所までは調べたんですが、詳細不明です。

僕はジャガーやジャズマスターの形が好きで
これもまさにその形だったから買った物でして
買った時はジャガーの形なのに2ハムでシンクロとか使いやすそうやん!
と思って買ったんですが…ちょっと普通のギターすぎました…
もうちょっとアクの強いPUでも載せてやるといいのかな…

作りは良く、音も僕はそれなりに満足してるんですが
いかんせん無個性すぎる気がしてます。見た目は別として。

まぁそれがBACCHUSの個性と言えば個性な気もしますが…
しっかりした木工、組み込みにどこでどう使っても間違いの無い音。
僕の中でBACCHUSというメーカーは優等生キャラなイメージでして
これはこれでBACCHUSらしいしっかりした仕事をしているという事なんでしょうかね…

現在はまともなエレキ持って無い弟にあげたんですが、
たまに引っ張り出してきて弾いてやると『やっぱしっかりしてるなぁ…』
なんて思います。なんだかんだで流石BACCHUSってな感じです。

ジャガー繋がりって事でNirvana。
PVで使ってるのはムスタングですが…
いつかはカートシグネイチャー欲しいなぁ…
Nirvana - Smells Like Teen Spirit



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tokyo

2013-02-14 00:43:19 | 楽器(竿)
これがウチに来たのはもうかれこれ10年ぐらい前の話になる気がするんですが…
というか2003年が10年前とかやめてくれ…


Sadowsky TYOがまだtokyoだった頃の物です。
Sadowsky Tokyo MM4


Village Vanguardで売ってた何となくそれっぽい帽子で御大ごっこが捗ります。
死んでも人前にはそんな姿さらしませんが…

これは僕が買った物ではなくて、
ある日急にウチのおとっつあんが持って帰ってきた物です。
家でベース弾く&調整する人間が僕しかいないので、
なんとなく僕がずっと使わせてもらってるんですが…

仕様についてはまぁ特に説明する必要は無いですよね。
ベース界では超超超大御所のMarcus Miller先生のコピーモデルです。

コピーモデルですが全くの同使用ではなくて、
HIPSHOT Dチューナーは無く全て同じ物。
後はネックがワンピースではなくてメイプル指板スラブ張りっぽいです。
なのでネック裏にスカンクラインが無いです。それ以外はおそらく同じ仕様なはず…

所謂あの音です。が、
別にあの音しか出ないわけではなくて汎用性は結構あります。
70年代スペックなのでちょっと硬めな感じですが、普通のジャズベ感覚でもいけます。
フロント&リア単体でも結構優等生な感じで暴れすぎず使いやすいですね。
内蔵プリがBARTOLINIの何だったのか忘れたんですが…
プリは結構癖あるのでそれがちょっと慣れ必要なぐらいですか。

音は好きなんですがねー
これ持って人前に出るのは勇気がいります…
これに限らず一目で誰のかわかるようなシグネイチャーモデルは全部勇気いりますが…

そういや、
これはリアのみで弾いた時になんだかハイエンドベースっぽい音がします。
やはり70スペックはリアPUが位置違うからそれが影響するんですかね?
僕はあまり70スペックの物を弾いた事がないのでわからないんですが…
でも僕はこれぐらい締まったソリッドな音の方が好きですね。

シグネイチャーモデルといえば
Billy Sheehanモデルは高校生の時からずっと憧れてるモデルなんですが…
あれも一目で誰のかわかるからなぁ…

TRBも当時はJohn Patitucciモデルが欲しいかったんですが
今となっては普通のTRBで良かったかな…なんて思ったり…

皆さんシグネイチャーモデル買う時は気合と勢いをを忘れずに笑


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フレットレス

2012-12-26 01:41:28 | 楽器(竿)
おおかた10年ベースやってて未だにしょうもない事しかできない駄目ベーシスト…
いや、どこぞの掲示板風にベーサーと言ったほうがより正しい気が…
そんな僕なんですが、

僕に限らず、駄目と思いつつも機材に走っちゃう人は多いんではないでしょうか(^^;
このベースは特にそんな機材病こじらせてた時に買ったベースです。

Crews Maniac Sound Jackson 5


コレ買ったのも、もうずいぶん昔の話で
当時高校生だった僕には値段的にキツイなんてものじゃなかったんですが…
「やっぱJazzとかFusion好きならフレットレス1本は持ってないと駄目でしょう!」
そんな言い訳で自分を正当化して、当時のバイト代と貯金すべてブチ込んで買ったりました…

手元に来た時はうれしくてずっと弾いてたんですがねー…1月ぐらいは…

いやね…フレットレス弾いた事ある人ならわかると思うんですが、

超弾きにくい。

難しいんです。常にピッチ補正しながら弾いてる感じだから疲れるんですよね。
今は弾き方工夫すりゃ割とどうにでもなると思えてきたので多少マシにはなりましたが…
あと使い道が無い。いや、無くは無いけどなんかフレットレスの音って曲に合わせにくいんですよね…個人的な感想ですが…

ベース自体は良い物なんですがねー…
ただ、今はフロントPUありのモデルも出てるから今なら僕はそっち買うかなー…

今のCrewsはよく知らないんですが、
僕がこれ買った頃はなかなかメーカーの評判は良くて、
このベースもしっかり作られていると思います。

THE日本製って感じですかね。
良くも悪くもカッチリです。

PUはEMGのハム、サーキットはEMGのアクティブで、
Hi(キャビティ内部で周波数変更可)とLow&プリアンプバイパスになっているので、なかなか幅は広いんですが…
何分リアPU1発なので基本的に硬めです。
さっきも書きましたが、僕はフロントPUありの方が良いと思います。
周波数的には十分どの帯域も出てる感じはするんですが…
やはり、リア特有のぺラッとした感じはどうしても消えないので受け付けない人はいると思います。

でもこのネックの延長みたいになってる長いフィンガーレストのルックスは捨てがたいんだよなぁ…
これと指板のフレットライン無しに惚れたってのもあるからなぁ…

あ、そうだ。僕ネック調整ぐらいは自分でするんですが、
Jacksonは指板エポキシか何かでガッチガチに固めていてすごく反り見難いです。
どうしても表面が波打ってるんですよね。演奏に支障は出ないレベルだとは思うんですが。

弦は今R.Coccoのニッケルを張っていて、もうずっと変えてないから死にきっているんですが
なかなか今のこの状態はハイが適度に丸くなって具合が良いですね。
フレットレスだからピッチおかしくなってきても多少なら自分で調整すりゃいいし笑

このメーカー木工は基本的にディバイザーでやってるらしくて、
確かにこのディンキーシェイプはBacchusのTWENTY FOURとそっくりですね。

今ではsuperJと言う最高のベースに出会ってしまったので少し見劣りしますが、
買った当時はこのベースのネックシェイプは僕にはとても弾きやすくて気に入っていました。
Crews自身もネックにはかなり拘りを持っているみたいです。

僕はテンションバーが嫌いなんですが…弦交換面倒だから…


でも34インチでLowB鳴らそうと思ったら仕方無いんですかね。
でもコレのおかげ…かどうかはわかりませんが…
テンション感はキツ過ぎずゆる過ぎず、B弦も発音良いし結果的に良しという事にしています。

電池交換は裏蓋開けての交換。9V電池2つです。めんどくせぇ。
18V仕様なのか、プリとPU分けてなのかはサーキット辿ってないのでわかりませんが…


という事でCrews Maniac Sound Jackson 5でした。
Maniac Soundとの事ですが、どの機種も基本的には至極真っ当な音してるような…


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ジャガーさん

2012-12-21 01:27:16 | 楽器(竿)
もう何年前だったかな
急にギター弾きたい病をこじらせた時期がありましてね…
僕はベース屋なので、初めてギターに手を出す時は完全にルックスで決めようと思ってて
絶対ジャガーシェイプの物が欲しいと決めていたのでこのギターを買いました。

SCHECTER AR-06


僕はFenderのJaguarというギターがすごく好きなんですが、
本家のJaguarはショートスケールだったり、トレモロ&ブリッジが特殊だったりと少々手のかかる子なんですよね…

いや、それでもいつかは欲しいと思ってますが…ムスタングも…

Fender Jaguar


Fender Mustang



そんなこんなの理由で初心者に本家はちょっと癖が強すぎるだろうという事になり
ロングスケールでストップ・テイルピース&T.O.Mブリッジのこの機種に決めました。

スペック見りゃわかるんですが…このSCHECTER AR-06
ジャガーの形してるだけで、中身は本家ジャガーとは似ても似つきません。全くの別物です。
本家ジャガーから比べると恐ろしく普通のギターに仕上がっています。

本家が普通で無いポイントの1つに複雑なコントロール系があります。
本家では上のプレートにフロントPUのプリセットが付いてるんですが、このモデルでは省略されていて
『スイッチがいっぱい付いてる』所も僕がジャガー好きな理由の1つなので少々残念ではあるんですが、
それでも下のプレートのピックアップをON、OFFで切り替えるスイッチはきちんとコピーされていて
ここは僕としてはとても萌えるポイントなので満足しています。

使い勝手としては最悪なんですがね…

ピックアップは強力なクォーターパウンドポールピースのSCHECTER MONSTER TONEとSUPER ROCK
SCHECTERの言う通り出力が強いにもかかわらずローノイズで、ハリツヤのある音が僕はすごく気に入っています。

後はロッドの調整がネック外さずにできたら良かったんですが、
この固体はなかなかネックが強く、今の所ほとんど動いていないので助かっています。
基本的にSCHECTERは作りがしっかりしてたりネック強い傾向あるみたいですね。

HSH&フロイドみたいなアグレッシブなギターが得意なSCHECTERとしては若干異色なギターではありますが、このAR-06なかなか良いと思います。
SCHECTERの他のモデルも世間での評価は高いみたいだし、気になってる方はぜひ一度お試しあれ。


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世界のYAMAHA

2012-12-13 01:04:28 | 楽器(竿)
もう10年以上の付き合いになる1番の相棒です。

YAMAHA TRB6IIのアンバーバースト


最近は多弦ベースもそんなに珍しい物では無いですが、それでも6弦となるとそこそこ驚かれる事が多いですね。
使い始めた頃は、そのあまりのネック幅から『魚でもさばくんか?』なんて言われたり…笑

今でもYAMAHAはTRBを出していますが、現行の物はずいぶん仕様が変わっているようですね。
現行のTRB1006Jはジョン・パティトゥッチモデルのようなカッタウェイの所の掘り込みがカッコイイです。


僕のTRBはボディがライトアッシュでネックがメイプル+ウォルナット5pcsになっていて、
現行品はメイプル+アルダーでネックがメイプル+ナトー5pcsです。
木材だけ見ると結構キャラが違うような気がしますが、残念ながら現行の物は弾いた事がないのでよくわかりません…
PUやプリは同じような気はするんで、まぁそんなかけ離れた音ではないと思うんですが…

あ、ただ作りの良さとか精度は現行品の方が良いような気はします。
僕のTRBはネックポケットなんかスッカスカですからねー…
まぁ精度良いからって全て素晴らしい事になるか?と言えば、別にそうでもないんですけどね…

音は35インチスケールのアクティブだけあって輪郭がしっかりした硬めの音ですねー
ただ硬いと言ってもドンシャリのバッキバキの音ではなくて、
どの帯域も満遍なく出てるんですが、出っぱなしではなくしっかり引き締められてるといった感じですかね。

そういった特性の音なので、一見クリアな感じに聞こえるんですが
PUがハムバッカーなのでハム独特のフィルター感で若干高域が甘く、
それが35インチの『しっかりしすぎた高域』を丁度良い具合にしてくれている感じがします。

PUバランスを片方に振り切った時も『引き締め感』のおかげでなかなか使いやすですね。
フロントはミドルのよく効いたパンチのある音で暴れているんですが、しっかり理性は保っている感じで
リアでリア寄りをピッキングしてやればジョン・パティトゥッチごっこが楽しい音に笑

3バンドイコライザーも非常に良く効き、最高につぶしのきくベースですね。


ただサウンド面では僕はなんの文句もないんですが…

非常に重い!

ちゃんと計測した事はないんですが、おそらく軽く5キロは超えてると思います…
ボディバランスもあまり良くなく、結構ヘッドが落ちます。

だからTRB使ってる人って極端にストラップ短い人多いんでしょうかね?

まぁ重いのはキツイですが、ネックはロッド2本入ってたりして非常に頑丈なネックなのである程度しかたないか…とは思っています。
今までほとんどメンテフリー状態で、大きくネック動いた事ってほぼ無いからこれには大変助かっています。

あ、そうだ電池BOX
アクティブ党の人間にとっては、いかに電池簡単に交換できるか?ってかなり重要じゃないでしょうか?
このTRBは裏にワンッタッチの蓋が付いた電池BOXが付いてます。


僕このタイプの電池入れるだけの電池BOXが一番好きです!
電池スナップ自分でとめてやらないといけないタイプはスナップ壊しそうで嫌なんですよね…
DINGWALLも変に凝らずにこれでよかったと思うんだけど…


それでは最後にジョン・パティトゥッチ先生の演奏をお楽しみ下さい。
john patitucci-giant steps(bass solo)



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相棒

2012-12-07 02:07:52 | 楽器(竿)
去年の正月明けてすぐにオーダーして、
7月の頭に完成したベースです。

最近はそこそこ使う人も増えてきましたが、
まだまだ情報が少ないメーカー&機種なので粗末ですがレビューなど少々…


DINGWALL Super J



2010年の暮れに大阪のお店にあった4弦のPJ仕様を試奏させてもらったんですが、
そのあまりの弾きやすさに感動してアホみたいな値段にもかかわらず即オーダーしてしまいました。

まぁ弾きやすいってのはそれまでYAMAHAのTRB-6をメインで使ってたから余計あるかもしれませんが…


見て判る通り、フレットを斜めに打つNovax Fanned-fret Systemという妙なシステムを採用しています。


基本的には物凄く整った上品なJBの音です。
Super JはG弦で32、E弦で34.25インチ(Low-Bは35)となっていて
この変則スケールのおかげで、低音弦は輪郭のしっかりしたコシのある音を
高音弦は程よく角の取れた甘い音になっています。

見た目は強烈ですが、弾き心地は意外なほど違和感が無く
薄めでスリムなネックもあってハマる人には最高の相棒になってくれると思います。
フレットが一般的な物から比べて細いのもこの絶妙な弾き心地に関係しているかもしれません。

スリムなネックですが、今の所ほとんど動いてませんね。
メーカーもかなりネック強度には自信を持っているようです

ネックは薄いんですがヘッド厚が結構ありますね。


でもボディバランスはとても良くてヘッド落ちは無いです
重量も軽く5弦ベースとは思えないほぼジャスト4キロです。

表には何やら凝った掘り込みが…軽量化なんでしょうかね。


現在弦はKEN SMITHのBASS BURNER TAPER CORE MEDIUM LIGHT 5-STRINGSを張っていて、
演奏に問題は無いんですが、変則スケールのため飾り糸が少々不細工な事に…
専用弦もあるんですがほぼ間違いなく取り寄せコースですね…
Zシリーズと違ってSuper Jはスケール幅がまだ狭いので普通のロングスケールが張れるからまだマシですが…

ボディはディンキーシェイプで、下のホーンの裏には妙なコンター。

海外の人は体とか手デカイから必要なんでしょうかね?僕は手が当る気配は無いんですが…

本体のコントロールは少し変わっていて、
ネック側からVol、4ポイントのPUセレクター、HI、LOWでPUバランスは固定されています。
PUセレクターのポジションはネック側からフロント、シリーズモード、パラレルモード、リアになってます
最初は2VolかPUバランサーに変えようかと思ってたんですが、
いざ使ってみるとコレで十分だと思えたのでこのまま使っています。

サーキットはアクティブ&パッシブ仕様でプリアンプはGlockenklangの2バンド
プリによる味付けはほとんど無く、解像度だけ上げるようなかなり無味無臭なプリですね
イコライザーは、しっかり効きながらもどこまでも原音は保持する感じ。
Volノブを引き上げる事でパッシブになり、この時はHIのノブがパッシブトーンに。
おそらくですが、センターでトーン全開になっているので演奏中の切り替えも楽にできます。
アクティブ、パッシブの音量差も無く非常に実戦向きに調整されたコントロール類だと思います。

実は僕はパッシブはオマケ程度で考えていたんですが、実際にはアクティブが見劣りするほどパッシブが絶品でした…


電池カバーは磁石で留める仕様になっていて工具いらず。



ケースはLEVY'SのCPS8にDINGWALLロゴの入った物。


今流行のセミハードっぽいタイプのギグバッグですねー
収納式のカッパが付いてたり肩ひも収納できたりとなかなか多機能です。


あ、あと細かい事ですがストラップピンはJIM DUNLOPのロックピンが純正でした。

とまぁダラダラレビューでした。
物は本当に良いものなので、弾く機会があれば妙なフレットを毛嫌いせず騙されたと思って一度手にとってみてください。
特にZシリーズはB弦が37インチもあり、その発音のクリアさが絶賛されています。

値段が値段なので簡単に手を出せる物ではないですが、
間違いなく一流のハイエンドベースなので是非試奏だけでもおススメしたいです。


代理店:SLEEK ELITE
http://www5d.biglobe.ne.jp/~KSB/

参考動画
Karel Honasan - Dingwall Super J


↓Leland Sklar先生(DINGWALLで自身のシグネイチャー作ってます)
Toto-Falling in between live in Paris 2007


やっぱSteve Lukatherかっこええなぁ…


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