九十七歩 2017-07-18 | 道しるべ 満天の 星を敷き詰め 夢を見る 向こう側からすれば 見上げた空に浮かぶ星の 一粒にも満たない小さな生き物 手の届かない 想像上の現実の中 精一杯の壮大な夢 « 九十六歩 | トップ | 九十八歩 »
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