HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーのころっけと戯れる、 浪費派リーマンのゆるい生活

私には「秘密」がある…の巻

2015-06-28 19:36:07 | サイクリング

人には、墓場まで持っていかねばならない秘密がある。

貴方にもあるでしょう? そう、貴女にも。



そんな秘密が今日、私の上に舞い降りた。

この日同行した2人にも明かさなかった秘密。

それはしまなみ海道で生まれたのである。



とゆーことで、行って参りました、しまなみ。

連れて行ってくれたお二人。





はい、いつものガチオ君と、そしてIさん。

二人とも宮島トライアスロンのフィニッシャーで、健脚にもほどがある方々ですね。

宮島の荒波を泳ぎ渡る、そんなお方に囲まれて、流川に溺れるあたしゃ、何をすればいいんでしょう?


「アニキ」と呼ばれてらっしゃるIさんなんて、いきなりアップし始めちゃってますよぉ。



どーゆーこと? 何が始まるの?


しかも、DOGMAとか乗っちゃってるし。




フェリーでのアタシからは、憂鬱、恐怖、逃げ出したい… そんな感情しか伺えませんね。




二人ともスレンダーでしなやかな体の持ち主。

軽やかに飛び出します。








走れる人たちって、ホントにカッコいいね。







サイクリングの聖地ってのができてた。




コワモテのバイクに震えるわがC君。

なんと不憫なw




お二人の絶妙の「加減牽き」で快適に走ります。

先ほどまでと打って変わって、すっかり上機嫌の俺様w







ペダリングもかっこいいなあ。




なぞとやってるいうちに、四国上陸です。いつもの糸山から。




さあ、ご飯だぞ。


糖質制限もどこかに吹っ飛んじゃって、カレーです。




って、何、これ?


いつものこととはいえ、ガチオ君、君はよく探し当てるな、迷いもせず。

さすが前世が伝書鳩だっただけある!


で、このお店はKALMA。

たろんさんが超絶レポートを書いてらっしゃてた、辛~いお店。




アニキはフツー、ガチオ君は1辛、辛味偏愛者のアタシもびびって2辛にしときました。

結果はとゆーと、正解。

フツーに美味い。






おそらく3辛までならノープロブレムだと思うけど、2辛が十分美味しいのでこれで十分ですね。


それにしても怪しさ満載ですなw




で、スイーツをと、かき氷の登泉堂に行ったんだけど、なんと!




次回の楽しみにとっておきましょう。


さあ、帰ろう。


で、コンビニへ。




この背中とこのジャージとコンビニとゆーと、あの「600キロ」を思い出しますな。

http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/b94c40ef9398799503ee4c48f0351da0


いやあ、忘れたくても思い出せないw


またやるかい、相棒!ww


で、話は戻ります。


この相棒は、めっぽう、おなかペコペコなお方。


さっきカレー喰ったのに、もうパン食べてる。




そしてあのブルベの時と同じように、また「路上生活者」になってるw

相変わらず、「キミは何の仕事をしてるんだ?」ってほどの身体を誇る彼。

何で太らないのかね、まったくw


さあ、どんどん戻りましょう。




で、アニキの提案で、来島大橋の下にある馬島に。








おお、これはビックリする絵柄だな。




建設中に命を落とした関係者の方々の慰霊碑。




ご冥福をお祈り申し上げます。素晴らしい橋です。


馬島を軽く一周。




そして再び本線を走り出します。




途中、激しくドーピングです。




で、宮窪の石切り場の坂に。


二人には先行してもらって、ゆるゆると登ります。

脚力落ちたなあって痛感しながらの一人旅。



若干うつむきながら、尺取虫のように進んでいたら、右側に何かの気配が…


「えっ?」





ママチャリである。

ぶち抜かれたのである。しかもおばちゃんである。


そしてどんどんその距離を開かれているのである。





ええーーーーーーーーーー!




これほどの屈辱があろうか。

ローディーとして、いや、人として…


もう6年間も続けてきた。

ツール・ド・フランスで走ってるようなバイクに乗り、ブルベも何回か挑戦。

それなりに経験を積んできたつもりだ。


それが今、サイクリストの聖地、しまなみ海道の大したことない坂で、おばちゃんの駆るママチャリにぶっちぎられている。

そんな情けない奴がいるのか?

いる。


こいつだ。




私は静かにマイクを置こう。そう、百恵ちゃんのように。


頭の中に流れていたのは、もちろん「さよならの向こう側」である。

https://www.youtube.com/watch?v=H0oUj4LAILo


あふれる涙をぬぐいながら、俺は前方を見た。

すると、俺を抜いたおばちゃん、しゃにむにペダルを踏んでおる。

それは明らかに、ある意思を持った動きであった。


「バーカ! ぶち抜いてやった!」と。


わしは怒ったね。その瞬間。


狂ったようにダンシングである。


サイコンが切れてたからわかんないけど、35キロぐらいで駆け上り、一気にパス。

脚が攣ったまま稲妻のごとく坂を駆け下り、待っててくださったお二人をもパスして突っ走ったのさ。


ほとばしる涙を気取られぬように。



いやあ、びっくりしたぁ。

マヂかと。


これは本気で反省しなきゃだめだよね。

やっぱ、機材が中途半端だわ。


奥さんにBORA2をあげちゃったから、こりゃ、「LIGHT WEIGHT」の導入ですな。

バイクもこの際、TIMEのいっちゃんイイ奴にしちゃいましょう。


そしてもう一度、宮窪の亡霊と戦おう。うふふ。



ってな話は、ホントにお二人には黙ってました。シレッとw


ただ、代償は、見事に攣り癖のついたこのおみ足。




何も知らない二人は、多田羅大橋で「鳴き龍」を乱打であります。




おおいなる秘密を抱えたまま、何事もなかったかのようにコロッケ。




そしてジェラート。




いつもの、平和なしまなみ海道が戻ってきましたw



とゆーことで、今日も楽しかったなあ。

また、地道に脚を造っていきましょう。


アニキ、小生はランも、スイムも、バイクも苦手ですが、ドリンキングだけはなかなかのもんです。


今度は夜の部で、ぜひお会いしましょう。どーもどうも。



ああ、面白かった!
ジャンル:
自転車
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