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c02. Song2 〜the sequel to that〜

2016年11月10日 | カップリング
『Song2 〜the sequel to that〜』

リリース:2002年5月15日
作詞:市川喜康
作曲:市川喜康
収録CD:『freebird』
調性: C→E♭→Cm→C→E♭→Cm→C



『オレンジ』の次作となったc/w曲と言えば、この曲である。
ちなみに、『オレンジ』と、この曲と、2003年にリリースされた『SMAP 016/MIJ』収録の『夏日憂歌』は3部作であり、すべて市川喜康の作である。

ところが、『SMAP 25 YEARS』にこの『Song2 〜the sequel to that〜』は選外となった。
過去のライブでも、発売された2002年にしか歌われていない。
もしかすると、『オレンジ』の“直後過ぎた”のだろうか?
個人的には最も好きなc/w曲であるだけに、残念極まりない。(もちろん投票した。)

『オレンジ』以来、SMAPのシングル盤のc/w曲を聴くのがとても楽しみになった。
この曲は、そんな期待を裏切らなかった曲でもある。
『オレンジ』が「夕焼け」ならば、『Song2 〜the sequel to that〜』は「虹」である。
『freebird』のテーマである「大空」とちょうど良い対を成していたように思えた。

この3部作で特徴的なのは、カギ括弧(「」または『』)の使い方にある。
この曲でも、後半に2か所使われているのだが(♪『雨あがりの街に…』 と、♪『そして街も…』)、何とはなしに、変わった使われ方だと感じたものだった。

ここでも木村拓哉なのだが、サビに入る直前の
♪押し寄せる悲しい現実を隠したまま
の「現実」を非常に力強く歌う。その声がハートにこのうえなく響く。

メンバー間の、音楽的才能など比較するなどナンセンスだと思っているが、それでも木村の「センスの良さ」「勘の鋭さ」「表現力」は、目を見張るべきものがある、という思いは変わらない。
木村拓哉のあの声がなければ、この曲の素晴らしさは半減していたかもしれない。
それくらいに思っている。



SMAPさん『Song 2~the sequel to that~』の歌詞
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