曖昧で確かな引力

楽しいことをして、美味しいものを食べて、美しいものを見ながら生きていたい。

ひみつをあげます。くらくなるけれど。

2012-02-11 09:21:57 | つぶやき
大学のときの先生と飲んできた。


先生は、画家、だ。
芸術と生きてるひと。



私は酔っていたけど、話したことはぜんぶ覚えている。


なんにもまとまっていなかったけど、ずっと胸ん中にあった薄暗い気持ちをばーっと喋ってしまった。



あたしは逃げたんです
時間が無いことも場所が無いことも口実にしたし
いつ入賞するかわからない公募展に出し続けるのも怖かった

1日も早くあたしの絵を誰かに見て欲しくて、今、絵を描いています、誰にでも描けるような絵ばかりを

もう逃げてしまって、
でもあたしは
絵のそばにいたくて
そしたら今やってるバーテンダーの仕事はどこにつながるの?って思って
かなしくて、でも生きるしかないので
頑張りますけど
ーーーて。


かっこわるい。私。


でも先生は丁寧に丁寧に聞いてくれたし、私がきちんと解る言葉を選んでくれた。

学生のころと、おなじだった。



聞きながら、私なんかが対等に話していいのかなあって
考えてた。




とある人に、
見たら捨てていいですって言って
絵を渡したこと、話した。


多分捨てたと思う。
そういうひとだから。


後悔していた。

たぶんそれがいちばんつらかった。



そういう
いろいろを、話した。



ここのところ私の胸中はぐちゃぐちゃで、それは変わりないけれど
これでもいいのかもって思った。




べつに逃げてるのとは違うでしょ
って
言ってもらっただけで、泣きそうだった。



自分の描いた絵を覚えていてくれるひとがいるって
すばらしいこと。





答えとか見えないし、そもそもそんなん無いのかもしれないんだけど
とりあえず毎日楽しいから。

手を抜いてるつもりもないし、
一旦いいのかも。








明日は忙しいぞー


今は会社の犬でいいのだ。
愛する店長の手助けができるのならば。



「いーちゃんがいなくなったらどうしよう」
って店長がつぶやいたので、
なんだか今のところそれでじゅうぶん。
ジャンル:
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キーワード
バーテンダー
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