湘南文芸TAK

逗子でフツーに暮らし詩を書いています。オリジナルの詩と地域と文学についてほぼ毎日アップ。現代詩を書くメンバー募集中。

花火の俳句

2017-07-27 10:33:32 | 文学
昨日の葉山花火大会。観覧していたほぼ100%が地元民って感じでした。まったりしていいわ~

お題「花火」で行った先日の湘南句会から5句。
古里は花火の音も間遠うなり
失職は本意にあらず遠花火
姿より花火は音の座敷かな
逗子湾のすべてが花火となりにけり
あなたから目そらしじっと持つ花火

4句目以外は、しんみり感のある作品でした。最後の句は、打ち上げ花火ではなく手持ち花火を詠んだものです。
女性俳人の詠んだ中に手持ち花火の名句がいろいろありますよね。
手向くるに似たりひとりの手花火は  馬場移公子
手花火の小さく闇を崩しけり     蔵本聖子
ちれちれと鳴きつつ線香花火散る   三井葉子
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