湘南文芸TAK

逗子でフツーに暮らし詩を書いています。オリジナルの詩と地域と文学についてほぼ毎日アップ。現代詩を書くメンバー募集中。

尾崎紅葉終焉の地

2017-03-20 18:39:43 | 旅行
佐々木活字店で活字鋳造見学をした後も、新宿区内をプチトリップ。
尾崎紅葉が明治36年(1903年)に亡くなるまで12年間暮らした場所を探して、神楽坂裏路地をウロウロ。
門扉みたいなものがある奥に小道が続いているけれど侵入していいの?というような更なる裏路地に、新宿区指定史跡尾崎紅葉旧居跡を発見しました。

案内板の奥にある鳥居さんの家(当時の家屋は戦災で焼失)を借りて住んでいたようです。ここで「金色夜叉」を書いたんですね。
2階の8畳と6畳を書斎と応接間にし、1階には泉鏡花ら弟子が起居したこともあったとか。なるほど鏡花はここにいた時に、後に妻となる神楽坂芸者のすずさんと出会ったんですね。
鳥居家には今も、紅葉が襖の下張りにした俳句の遺筆が保存されているそうです。

近くに島村抱月終焉の地の案内板もありました。

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