こゆき

ある自治体職員の日記。今年度は霞が関で勤務しています。今年の目標はいろいろなものを見てたくさん考えることです。

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追い込み

2017-07-15 02:18:10 | 自分
深夜の朦朧とする意識の中でも赤信号でブレーキを踏んだのは、きっとまだどこかに希望を見ているからなんだろう。

果たして自分は死力を尽くしてきたと言えるだろうか。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」なんて。
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節目はいつもやってくる

2017-03-17 23:05:32 | 子供
今日はうちの子の幼稚園最後の日。
明日は卒園式。

今週は毎朝幼稚園バスを見送って、
今日は帰りのバスから降りてくるところを出迎えて。

思えばいろいろな思い出があった幼稚園。
毎朝一緒に着替えて、行ってきますをして、ときどきイベントがあって。

近くにあって当たり前のはずだった幼稚園という世界とお別れする。
親子遠足や夏祭りはまた来年もやってくるのかと思ってた。

人生は、こういうことが次々にやってきて、辛くなって、忘れて。
その繰り返しに思える。

流して生きるのはやめよう。
これもいつものことかもしれないけど、そう思う。
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アイドルと文学

2012-04-24 00:59:31 | 文学
乃木坂46が文学作品を朗読するテレビ東京の番組がある。

文学の解釈は自由ではある。
が、この番組は何を伝えたいのかわからない。
いや、アイドルの宣伝がしたいのだとは思う。
ただ、これは文学作品と視聴者を馬鹿にしているとしか思えない。

まず、朗読が棒読み。
今日の中原中也もそうだけれど、この間みた夏目漱石の夢十夜はぼろぼろだった。
神秘的なところが魅力なのに、棒読みとリズムの悪さのおかげで何の話をしているのかすら分からなかった。
さらにいえば文学の内容と背景の画像の関連もない。

別にアイドルが悪いわけではなく、この演出をする人の意図が分からない。
正確にいえば分かるのだけどそうならちゃんとしてほしい。
比較するのもおかしいがNHKラジオで俳優が朗読する文学の泉(だったっけ?)のように。

文学が好きな人はがっかりするし、アイドルファンにとっては文学とくっつける必要性がない。
嫌なら見なければ…というのは当たらない(民放は多くの人に見てもらうのが目的)のでいち視聴者の意見として。
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状況のせいにはしない

2012-03-26 00:36:08 | いつも
あなたには、かっこいいヒトになってほしい。

かっこいいとは、本気で生きるということ。

ボクもそうなる。
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仕事への向き合いかた?

2012-02-09 03:00:22 | 仕事
「いつものキレがない」と言われた。

「いつもの」という言葉に勝手に救いを求めている面もあるのだが、これは自分でも最近思うところがあった。
自分の悪い面ばかりが気になって自分らしく仕事ができなくなっている感じ。

それがなぜなのか、は別に整理するとして、この現状がどういうことなのかを考えてみると次の2パターンが考えられる。
1つは、いつもはキレているが、何らかの要因により最近は(一時的に)それが失われている。
もう1つは、自分には得意分野と不得意分野とがあって、前者の場面ではキレるが後者の場面ではキレない。これまでは得意分野の仕事でのキレが不得意分野でのキレなさをカバーしていたが、最近は得意分野の仕事が少なく、不得意分野でのキレなさをカバーしきれない。

前者なら最近降りかかってきたマイナス要因さえ除去すれば問題ないところ、おそらく、現在の状況は後者なのだと思う。
以前の仕事と現在の仕事の内容が変わったと言い切れるかは分からないけれど、自分が比較的得意な「何らかの答えを出すために考える仕事」が最近少なく、比較的不得意な「定型的な業務をきっちりこなす仕事」が最近多い気もする。
後者の仕事もきっちりやってこそプロフェッショナルだと思うから、自分はプロ意識が足りないなと最近感じているところですが、どうも目的がつかみづらい仕事をきっちり詰めることに義務的なものを感じてしまうよう。
かといって要領よく受け流すのも得意でないため、結果として中途半端になる。
答えを出すべき仕事は目的がはっきりしているので、理由付けを詰めることは苦でないのに。
いや、定型的な仕事にも目的はあるのであって、それをしっかりつかまないといけないのでしょうが。

ここでもマイナス面に気を取られてしまった感がありますが、それでも分析して改善していくことは必要なことだと思います。
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今年の目標

2012-01-27 23:20:34 | 未来
〇今年の目標
自分の未来をはっきりさせる。そしてそれに必要なことを始めてそれに近づく。
なお、自分の未来は社会をよくするために社会にコミットすることであると考えており、現在考えられるそのコミットする手段は、①行政、②学者・研究職系、③自由なアクターというところ。(かなり視野が狭いですが)

〇そのための手段
1 いろいろみて考えをまとめる
社会の何を問題と捉え、そこにどうコミットするかをたくさん導き出したい。
それによって、自分の未来を明らかにしたい。
それとともに、社会の課題に対して自分の考えを持つことを自分の強みとし、自分の未来に近づく力をつけたい。
行動することが大事、というのは昨年よく聞いたことですが、その1つの形としてこれをやる。
具体的には次のとおり。

①本を読む
・読みたいと思った本 月1冊
・課題を設定して②の考えをまとめるために必要な本 必要なだけ

②考えをまとめる
・幅広に社会の課題について①その他でインプット→考えを形に
・とりあえず今やりたいと思っているのは地方債届出制、建設公債主義、都構想、コミュニティ、地域振興
・月1ペースだが3月上旬までに上の初めから3つまでは…

③アウトプット
・②を人に話すこと
・できれば3月までにやる3つは教授、職場の人にみてもらいたいところ

2 仕事の具体的成果、目的を意識する
自分の未来が現在の延長線上にあり、今の仕事が未来への手段として重要なものの一つに違いない以上、今の仕事で成果をあげることは自分の未来に近づくことそのものである。
よって、成果を上げることを意識して仕事に取り組むことで確実に成果を上げ、実際に社会をよくしたい(こういうと偉そうな感じですが)。これをとおして社会をよくする力をつけたい。
また、これにより社会をよくするために今の仕事がベストかを見極めたい。

さらに、自分の未来のために次のステップに移るとき、組織に属する場合にしろ、そうでないにしろ、これまでの成果をもって自分を評価してもらう必要がある。
それは端的には「社会のために何を実現してきたか」を理解してもらうことであり、そのためには現状で一定の成果を上げ、かつそれをだれにでも分かってもらえる形で実現する必要がある。

具体的にすることは、今の職場を振り返ると、相手に何かを伝えるときにしろ、今何をすべきかを考えるときにしろ、基本形は「事実→課題→解決策」だと思うので、当たり前のことではあるが迷ったときこそここに立ち返るようにしたい。
また、今の職場ではゴールを先に設定すべきだったということを何度も思い知らされたこともあるため、ここに立ち返ることでこれをそのゴールを始めに設定することを心掛けたい。
そして、仕事には遠慮しない。

3 法律の勉強
・今の仕事にとって法律がわかるかは重要で、現にいま実感するのは、行政の活動を考えるときにはまず法律にあたって事実を確認し、その上で法的にどのような解決策ができるか、どのような立法政策があるべきかを考えるのが基本であるなど、ベースには必ず法がある。
・もちろん、自分の未来の実現のために法律の知識が必要だから勉強するのでなければとは思うのですが、それは1,2を通して探りたい。
・ここが要のはずですが、ジョブズによれば点と点は最初からつながって見えないそうなので…
・今は少し幅広に考える時期なので詰めすぎず、とはいえ確実に進めたい。

4 実際に動く
・1年越しになっていた勉強会ですが、何か実際に動く形でやりたい。
・これが行動することが大事ということのもう1つの形。

走り書き程度にはこんな感じです。
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昨年の総括と今年の目標

2012-01-25 00:58:15 | 自分
書きたいことはたくさんあったのですが、それらは後々書くとして、いいかげん昨年の総括とそれを踏まえた今年の目標を書きます。
昨年の目標と今年の目標は連続的なのですが、長くなるのでまず昨年の振り返りから。

〇昨年の総括
1 これから進むべき目標を明確にする ・・・ 50点
自分の進むべき道を考えるための整理はできた。けれど、具体的な道が見えていないので、点数は半分です。
昨年出会った人、そうでない人といろいろ話し、今後の方向性が今までの延長線上にあるだろうことを確認できたが、それ以上の具体的なところまで踏み込めず。
つまり、「社会をよりよくする」という漠というものでしかなく、社会のどこをよくしたいのか(分野)、どういう方法でよくしたいのか(職業、手段)が不明確ということなのですが、そういう観点から考えるべしということが分かったのでこれを今年早め早めに詰めていきます。
他人に自分の仕事を説明する難しさを感じた年でもありましたが、それは以上のような原因のためだと感じました。

2 本を読む ・・・ 50点
今年読んだ本はリンクにあるブクログのとおり。
これまで以上に面白い本に出会えた年でしたが、ここに登録されているのはたったの12冊(つまり月1冊)と量が足らず、他の目標達成のためにも十分とはいえないため半分です。
その原因は、具体的な必要に直接迫られて読んだ本が少ない(むしろ具体的に設定された目標が少ない)ことが一番大きいと思います。(具体的な必要(地方債・地方財政関係、財務関係)があれば比較的速く読めるようになった気がしますが、読書に充てる時間をきちんと決めていないこと(勉強等のため)が原因です。

3 法を自分のものにする ・・・ 30点
当初勉強していた資格は頓挫。
ただ、さらに難しい試験にシフトしました。
当初の方は覚えることが苦痛でしたが、今やっているのは覚えることをあまり意識しないので面白さを感じながら勉強できています。
ただ、成果としては何も残っていないので1/3の点数。

4 現在の仕事から得たものを自分の力にする ・・・ 10点
勉強会は異動のため中断。自治体学会も今年は論文を募集していないようで、だからといって書けないことはないはずなのに、書けませんでした。
現在執筆中の論文(といえる代物ではない)を契機に、3月までに2つ3つくらい考えをまとめたい。
テーマとしては、地方債届出制、建設公債主義、都構想、コミュニティ政策あたり。

5 相手に理解してもらえる主張をする ・・・ 60点
問題をワンペーパーにまとめるためにポイントを押さえるという習慣がついたこと、仕事の性質上、数字を根拠として使うくせがついたこと、今までより図で説明することが身についたことは言えると思います。
ただ、口で説明するときの段取りがまだうまくありません。

6 家族とのコミュニケーションを密にする ・・・ 40点
ちびとはたくさん遊んだけれど、まだ自己中心的だなと。

番外編
1 事務処理能力
 ・ワンペーパーにまとめること
 ・数字を主張の根拠として使うくせ
 ・事実関係はまず法律を引くこと
 ・インプットは短時間に大量に
 ・説明するときは事実関係はきちんと詰め、判断は詰めるところとそうでないところを分ける
 ・パワポの作り方
2 関連分野の知識習得
 ・地方債、健全化法のしくみ
 ・交付税はいまいち
 ・公営企業の基本(特別会計、独立採算、電気事業関係)
3 人とのつながりと自分の未来を考える契機
 ・自治体出身の同僚(もっと幅広にしたかった)
 ・国の職員(同上)
 ・上2つと教授はあと2か月でもう少し広げたい(目標に書きます)
 ・仕事外では自分の未来を考えるきっかけにはなった

まとめ
自分の未来関係では、いろいろ考える機会はあり、全体的な方向性を再確認できたが、具体的な道はまだ見えず、今年への足掛かりのみ。
仕事関係では、自分を振り返るいい機会になったけれど、専門知識はもう少し。
今年へ踏み出す下準備はできたが、まずは少なくともあと2か月でやるべきことをやらねばという感じです。
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おんなじ空気

2011-12-10 23:56:32 | いつも
月が隠れて赤くなった。

11年前の同じ出来事を、僕は覚えている。

あの時は夏で、今日は冬だから、

空気は冷たくなったし、場所も違う。


でも、同じ月を見ている。

時間が長いのか、短いのかなんてわからない。

それが何なのかすら、わからない。

何も変わっていないように思えるのに。
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tmge

2011-10-11 00:33:20 | いつも
かっこよすぎる。

ということに最近になって気づいた。

大昔に聞いたときはよく分からなかった、エフェクターを一切使わないというアベフトシのギターのよさが、今は分かる気がする。

最後のライブの最後の曲が「世界の終わり」で、弦が切れるなんて半端じゃない。

再結成はあり得ないバンドばかり好きになるのは何故だろう。
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偶然は必然

2011-08-21 00:46:32 | 未来
この1か月ちょっとの間にいろいろな出会いがありました。
その経緯は俄かには信じられないようなもので、ここしかないという刹那にタイミングがぴったり合わないと起こらないものでした。
仕事が早めに終わってその電車に乗らなければとか、普段行かない方面に向かってその店に入らなければとか。それが一度だけではないのです。
何か大きなものに騙されているのではないかと思うくらい。

今年は今後の方向性を見出したいと思っていた矢先、その人達と話す内容というのは、「自分はどうなりたいか」とか「そのためにどうするか」といった話。
会社を辞めて自分でビジネスをやっていたり、なりたい自分のために活動している人たちなので、組織に属する自分と意見が対立することもあり(組織にいようがいまいが基本は変わらないと思うのですが。)、かなり刺激になっています。

また、今の職場に来てから、財政とか企業会計とか、今までよく知らなかったお金に絡むことを考えることになりましたが、彼らは社会でお金がどう動いているかということについて示唆を与えてくれ、さすがにここまで来ると偶然ではなく出会うべくして出会ったのではないかと思えてきます。
そうしたお金の動きを学べるキャッシュフローゲームというのがあって、一度やっただけでは何が何だかというのが8割ですが、P/LとB/Sと手元資金の関連が実感としてわかるような気がしたほか、たぶんいろいろなヒントが詰まっているんだろうなという気がしました。

同僚が片山大臣の論文を提供してくれました。
以前から、住民自治を志向している人と思われ、軸がしっかりした話をする印象がありましたが、論文はまさにその神髄のような話でした。
振り返って整理をすると、自分がこの道に進んだのは、住民自治、ひいては民主主義の実現に携わりたいというところにありました。
ただ、その手段として、基礎自治体がベストかどうかというのはあります(自分にとって)。

当時と異なり、論文にあったような住民自治を実現するための制度を整えるということに、最近は関心があります。(住民自治とは少し離れますが、特に直近では地方債の協議制度の在り方を入り口として、地方財政制度はどうあるべきか(自治体が財政破綻しないための制度と自治体の自由とのバランス)とか。)
一方で、仕事で携わらせてもらった実感としては、市民は理想的な姿ではそこにはいない現実もあります。
だからといって、むしろだからこそ、そこに大きな可能性は感じるのですが、その市民を前提として仕組みをつくり、それを実効させるのは誰なのか、行政の中の話だけではなく、もっと広い範囲で考える必要があるように思います。
今いるところでも、職員がそれについてどう考えているのかも聞いてみたいです。
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