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ユースサッカーを中心としたサッカー観戦記やサッカーに関する個人的な意見の書き込みが中心です。

久保建英 J最年少得点記録

2017年05月05日 23時20分32秒 | その他
触れるのが遅れたが、FC東京U-23に所属するMF久保建英が、4月15日のJ3第5節・セレッソ大阪U-23戦で得点を挙げ、森本貴幸(当時東京ヴェルディ)が2004年5月に記録した15歳11カ月28日を塗り替える、「15歳10カ月11日」の最年少得点記録を更新した。

だいぶニュースになったけれど、個人的には違和感あり。
そもそも、森本の得点はJ1で、久保の得点はJ3。久保が対戦したチームはC大阪のU23チームという事で、森本の時の得点と単純に同列で語って良いモノだろうか?という気がしてならない。
J1での最年少得点記録として、森本の記録は今後もしっかり残すべきだと思う。

ここで15歳時の森本と久保を単純比較。
森本 180㎝ 71㎏(2004年選手名鑑より)
久保 170㎝ 63㎏(U-20W杯メンバーリストより)

森本が15歳にしてはかなり良い体格をしていたことがわかる。
森本は未来の日本のエースと期待されながら、現在は当時の期待を考えたら伸び悩んだ印象が強い。
どちらかというと、森本は体が出来上がるのが早く、フィジカル的なアドバンテージを活かして小学校中学校時代に活躍していたという感じ。
それに対して久保は、フィジカル的なアドバンテージではなくテクニックや判断力でここまで活躍しているという印象。

森本はフィジカル的なアドバンテージが無くなってから伸び悩んだが、久保のフィジカルはこれから伸びるハズなので森本よりも久保の方が将来性を感じる。

つまり、久保についてはまだまだここから体が大きく成長していき、一時的にフィジカルとテクニックのバランスが崩れるデリケートな時期になる事も考えられるので、「やれ最年少●●だ」などと騒ぎ立てずに静かに見守るべきかと思う。
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