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ユースサッカーを中心としたサッカー観戦記やサッカーに関する個人的な意見の書き込みが中心です。

大杉漣さん

2017年05月16日 22時10分18秒 | その他
スポニチ 5月13日記事より

大杉漣 J2徳島戦で花束贈呈 熱くサッカー語る「リスクを負うことで見えると思う」

俳優の大杉漣(65)が13日、J2の徳島―岐阜戦(鳴門大塚)で花束贈呈を行った。徳島県小松島市出身で、高校時代にはサッカー部に所属。前身の大塚FC時代から地元クラブを応援するなど熱烈なヴォルティスサポーターで、現在は鳴門大塚の年間パスを購入し、アウェーゲームの観戦にも訪れているという。
 試合前には報道陣の取材に応じ、10分以上にわたってサッカーについて言及。熱く面白いサッカー談義で報道陣を笑わせながら、徳島について「ロドリゲス監督になってサッカーが変わった。リスクはあるけど、攻める姿勢が見える。リスクを負うことによって、サッカーが見えると思う」などと語った。

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数年前に高校サッカーの選手権会場で大杉漣さんをお見かけしたことがあった。
駒沢競技場で観戦していた時に、近くにいた婦人2人が大杉さんの話題を話していた時に、後ろの座席に座っていたおじさんが婦人の肩をポンポンと叩いたので、夫人が後ろを見たら大杉漣さんご本人がすぐ後ろにいて、婦人2人がビックリして思わず「ウヒャー!」と叫び声をあげてしまったという、TVのドッキリのようなシーンを目撃した。
大杉さんは、にこやかに「どうも」と一言声をかけて会釈をして、その後は何もなかったかのようにサッカー観戦を続けていた。
芸能人が、前の席の人が自分の事を話していたら、知らんぷりしてやり過ごすと思うが、大杉さんの人間味ある対応に自分の中での大杉さんの好感度が高くなった一件だった。
大杉さんのサッカー熱の高さはスポニチの記事にもあるとおり有名で、徳島がアウェー戦で関東で試合をするときなどは良く観戦にも行くようで、目撃情報はネット上でも良く上がっている様子。出身地だから名前だけ貸すようなタイプではなく、大杉さんの観戦はガチでゴール裏のサポーター席で立って応援(ユニフォームを着て応援するサポーターの中で1人だけ私服だからよけい目立つらしい)していたり、スタンドで一人でひっそり観戦している姿も良く目撃されているのだとか。

そんな大杉さんが応援している徳島ヴォルティスは、腐りかけていたC大阪の柿谷を再生したクラブとして一般的には有名。
最近ではC大阪からレンタルで加入している前川大河や、鹿島からレンタルで加入している杉本太郎が若くして攻撃のカギを握る活躍を見せており、「若い選手を育てるクラブ」は健在のようだ。
高卒2年目の前川については、C大阪Yの頃に見たことがあるが、攻撃面に関しては高い技術をベースに天才的なプレーをする選手で非常に高い才能の持ち主だと感じた選手だが、調子の波や攻守の切り替えなどはまだまだという印象があった。そんな前川がスタメン起用されているようで、若い優れた才能を伸ばそうというクラブと監督の姿勢を感じる。
U-17日本代表の主力で活躍し鳴り物入りで鹿島に入団した杉本太郎は、最近鹿島で公式戦に出られるようになってきたタイミングでレンタルで加入してきた選手。鹿島からレンタルで移籍することについては随分悩んだようだが、それでも「育成に定評のある鹿島」があえて預けた貸出先のクラブが徳島だった。鹿島は責任を持って選手を育てるクラブだけに、レンタルの移籍先も「ただ試合に出られれば良い」という雑な考えではなく、しっかりその選手の成長を考えてレンタル先のクラブを選ぶ傾向がある。そんな鹿島が選んだクラブという事実も徳島の優良クラブぶりを示していると言えると思う。
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