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ユースサッカーを中心としたサッカー観戦記やサッカーに関する個人的な意見の書き込みが中心です。

選手権予選準々決勝 @草薙陸上

2016年11月05日 22時06分43秒 | 高校サッカー・クラブユース
草薙陸上にて選手県予選準々決勝を観戦

静学 2ー0 富士市立

得点
後半1分 16伊藤のクロスを9福原が体でつめる
後半8分 10渡井のドリブルからのクロスを7若山が合わせる

得点には至らなかった決定機
前半4分 (静)16伊藤?からのパスを受けた9福原のシュートが枠外
前半5分 (静)左サイドからのクロスを9福原が頭で合わせるが枠外
前半14分 (静)7若山のFKを4嶋がつめるが合わせられず
前半15分 (富)6青野が10石田とワンツーで抜け出しシュート放つが4嶋がブロック


静学スタメン
      17田原
  20岡野 4嶋  5天本
    14金冨 19清水
24水津   18橋本  16伊藤
    9福原 7若山
交代
後半0分 水津→8稲葉(稲葉がFW、若山が右サイド)
後半0分 橋本→10渡井

富士市立スタメン
      21中渡瀬
13山本 2鈴木洋4船山 5鈴木淳
    7豊島 6青野
 20平下  11望月  10石田
      8野村
交代
後半15分 平下→18上妻
後半20分位から石田がFW、野村がトップ下、望月が右サイドにポディションチェンジ
後半35分 望月→14三輪
後半36分 山本→3奈良

感想
共に持ち味を出し合った試合、静学が全体的に優位に試合を進め後半の2得点で静学が勝利した
富士市立は足下の技術に秀でた選手が多く、中盤でしっかりつなぐスタイル。今日の試合も静学相手に引いて守るようなことはなく、前線から積極的にプレスをかけて高い位置でボールを奪い、持ち味の技術を活かしたサッカーをやろうとしていた。全体的に静学にボールを支配され、押し込まれる展開の方が多かったが、富士市立は自分たちの攻撃の時間もしっかり作り決定機も作り出した。今日の試合は敗れたが、これまでの観戦経験上、相手に関わらず自分たちのスタイルを貫けるチームは、長い目で見たら今後まだまだ成長する可能性がある良いチーム。今日の富士市立の戦い方はそんな感じだった。
静学は優位に試合を進めるもなかなか決めきれない展開。後半速い時間帯に2得点奪いその後は相手にシュートを打たせず完封した。今日の試合でもっとも良かったのは、相手にほとんどシュートを打たせず無失点で終えたこと。今のチームは全試合しっかり無失点に抑える事が出来るチームだし、それが出来れば結果は自然と付いてくる。80分で1点取れれば得点の数は正直言ってどうでも良い。そういう訳でこの試合一番の課題は、前半に1つ決定機を作られたこと。そして後半にDFがお見合いしてロングボールをワンバウンドさせてしまったところからシュートを打たれたこと。中盤底の潰しもまだまだ弱い。今年ダブルトップチームで戦ってきた今年の選手層については、間違いなく県トップ。仮に今日スタメンで出た選手が明日5人怪我しても全く問題ない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

開誠館 2ー0 オイスカ

得点
前半16分 11神田のシュータリングのクリアを拾った8鈴木がミドルシュート
後半19分 13三浦のクロスを5中尾が頭で合わせる

得点には至らなかった決定機
前半6分 (オ)9渡辺をドリブルシュートをGkがはじきこぼれ玉を10松下がつめるがDFブロック
後半23分 (開)15岡島から10今泉、8鈴木とつなぎ8鈴木がシュート放つがGK1伊東がファインセーブ
後半38分 (開)クロスを11神田がボレーで合わせるがポスト直撃
後半40分 (開)15岡島のドリブルシュートをGK1伊東がファインセーブ


開誠館スタメン
      1中村
18山田 14須貝 2内山 3河合
      6板東
   10今泉   8鈴木
13三浦         11神田
      7中村
交代
後半9分 三浦→15岡島
後半9分 河合→5中尾
後半9分より以下の通りシステム変更
   1
18 14 2 5
   6
 11   10
   8
  15 7

後半35分 今泉→16松本


オイスカスタメン
      1伊東
2花井 4李  3沈  13植松
    22乗松 7吉田
 23伊藤  8武藤  9渡辺
      10松下
交代
後半0分 乗松→11金沢(金沢が右サイド、伊藤がDH)
後半20分 金沢→19鶴岡
後半25分 伊藤→16井口

感想
開誠館が自力の差を見せ勝利した試合。
開誠館の出来は前の試合に比べたら良くなかった。前の試合は前半が非常に良い出来で後半は息切れして丁重な出来だった。今日の試合は前半開始早々にオイスカが積極的に前に出てきたことで開誠館は出鼻をくじかれリズムをつかめなかった。クロスボールの跳ね返りを8鈴木がねじ込み開誠館が先制するが、その後は拮抗した試合展開のまま前半終了。
後半はハーフタイムに気合いを入れ直してきたオイスカが再び圧力を強めて開誠館ゴールを脅かすが、決定機は作れず。
1点リードするも、なかなかペースのつかめない開誠館は、後半9分に2人同時に選手交代。1点リードの開誠館が守備的に守るのではなく、より攻撃的な選手を投入し追加点を奪いにいく采配をみせた。
結果的には狙い通り交代で入った選手が追加点を奪い、2ー0で開誠館が勝利したが、駄目押しの3点目を奪うことが出来なかった事など、攻撃面でもう一押し迫力が足りなかった。
オイスカは8武藤9渡辺10松下を中心に開誠館ゴールを脅かした。前後半ともに開始15分は開誠館を押し込みペースを握っていた。後半に追加点を奪われ2ー0となった後、開誠館に押し込まれ集中が切れそうになった展開となったが、集中を切らすことなく走りきり3点目を奪われなかった事は見事だった。
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