肩の怪我と謎のパワーダウンで絶不調だったのですが、最近少しずつ調子が上向いてきました
肩の痛みはなかなか治りませんが、数字的な部分で良くなってきている。
一番のパワーのバロメーターでもあるベンチプレスは……
本日のトレーニングでは
105キロ×10
125キロ×2
130キロ×5
130キロ×4
140キロ×2
130キロ×5
105キロ×10
と、まだ130キロ×5発×3セットや、6発が出ない状態ですが少しずつ調子は戻ってます
ベンチプレスはスポーツセンターでも人気なので30分以内に終らせる様にしてるので、
セット数的にはこれが限界です。
でも、セット数に関係なく30分以内のメニューでも調子は上がっていたので、時間やセット数は問題ありません。
やる気とコンディション次第です。
スクワットはトレーニングの日はほぼやるのですが、これもなかなか数字は伸びない
ベンチプレスほど数字に拘ってはいないのですが、目標はある。
140キロ×5発……
もちろん深くしゃがみこむフルスクワットです。
かなりショボい数字ですが(笑)
スクワットに関しては公表するのも恥ずかしい数字なのですが、今後の戒めの為にね(笑)
スクワットはまだ今のところ内容は
105キロ×5
105キロ×5
105キロ×5
調子に乗ると105キロ×10
そして、125キロ×5
125キロ×5
105キロ×5
とこんな感じです。
あくまで、上のスクワットのメニューは気合い入って調子のいい時で、普段全然こなせない時も多々あります(一応限界までは攻めますが……)
125キロはおそらく本気で気合い入れれば8回~10回は出せると思いますが、今のところはまだ腰の痛みと相談しながら涙流しながら5発で死にかけてます……
ベンチプレスの105キロ×10や、125キロ×5発はそんなにキツくないんだけどね
近いうちにスクワットは125キロ×10発に挑戦してやります
スクワットはこんなショボい所で一生懸命闘ってます(笑)
ベンチプレスは体重の2倍には届いているので、そこそこのレベルだとは思うのですが、ベンチプレスと比較すると体重の3倍はいけると言われているスクワットはちょっと酷い……
まぁ、何にどれだけ力を入れてるかなんだけどね。
やってるスポーツ(競技)などで変わるし。
自分はベンチプレスの大会出てるので、やっぱりベンチプレスの数字に一番拘ってやってる。
スノーボードとかの競技だとスクワットは大切だけど、あまり重さを追い求めるのも違うね。
軽すぎても駄目だけど、200キロを目指すようなトレーニングじゃない。
100キロ位の軽いやつをリズムよくスピーディーに10発とかがいいんじゃないかな。
国内レベルでよければ80キロ位でもいいけど、外人さんと闘いたいなら最低でも100キロ×10は必要。
ちょいとトレーニングすれば出来る数字なので、そんなに難しい事じゃない。
やるかやらないか……それだけの話。
自分もいつも怪我や病気で調子が落ちるけど、とにかく続けてれば必ず続けておいて良かったと思う日が来るのを毎回体験してる。
これは必ずね
だから、やれるだけやっとく。
無理してでもやる。
と言うか調子が悪いときは普段よりもあえてやる。
1週間で1日多くやるとかね♪
調子が悪い時は軽めに!そういう言葉は嫌い
先日の話ですが、台風の影響で大雨と強風だったのでトレーニングは「明日でいいか」なんて行くのを止めたのですが、家で寝転んでから5分くらい考えて「ホントにスゲー奴はこんな日でも構わず来てるはずだよなぁ……」と思いながら、スポーツセンターでもNo.1だと一目置かれてる人が頭に浮かびました。
それに、もっとしんどい時だっていつも行ってるじゃん俺!
と、自分のけつを叩いて起き上がりスポーツセンターに向かいました。
スポーツセンターに着いて最初に目に入って来たのが、家で寝転んでいる時に頭に浮かんだあの人がスポーツセンターに入る前に雨カッパを脱いでる姿でした。
「やっぱりなぁ……」
すげー人は、絶対に甘えないし妥協しないんだよね。
自分に厳しい人がスゲー人になるんだよね。
たかが台風じゃない!ただびょ濡れになる程度の事で休もうなんて言語道断
かなり前にも書いた事があるんだけど、すぐにトレーニングを休む為の口実や大義を探すのならトレーニングなんかやる意味ない。
いまだに自分も、「今日休んでも明日はやるから。」なんてふざけた考えがチラチラと出て来てしまう。
やっぱり、甘ちゃんだからなかなかレベルアップが出来ない。
レベルアップが出来ない理由は相変わらずそこなんだと、今回もスゲーお人に気付かせてもらえました。
せめて、自分が好きで力入れてやってる事くらいはハンパはしたくないよね。
ハンパ者は嫌だね。
ハンパ者じゃなくて、ハンパじゃない人になりたいわ
「キリン」の中で好きな言葉がある(たくさんあるんだけどね)
速度を上げると疲れるが
速度を上げないと越えられない丘もあるだろう……
いいよね、この言葉♪
肩の痛みはなかなか治りませんが、数字的な部分で良くなってきている。
一番のパワーのバロメーターでもあるベンチプレスは……
本日のトレーニングでは
105キロ×10
125キロ×2
130キロ×5
130キロ×4
140キロ×2
130キロ×5
105キロ×10
と、まだ130キロ×5発×3セットや、6発が出ない状態ですが少しずつ調子は戻ってます
ベンチプレスはスポーツセンターでも人気なので30分以内に終らせる様にしてるので、
セット数的にはこれが限界です。
でも、セット数に関係なく30分以内のメニューでも調子は上がっていたので、時間やセット数は問題ありません。
やる気とコンディション次第です。
スクワットはトレーニングの日はほぼやるのですが、これもなかなか数字は伸びない
ベンチプレスほど数字に拘ってはいないのですが、目標はある。
140キロ×5発……
もちろん深くしゃがみこむフルスクワットです。
かなりショボい数字ですが(笑)
スクワットに関しては公表するのも恥ずかしい数字なのですが、今後の戒めの為にね(笑)
スクワットはまだ今のところ内容は
105キロ×5
105キロ×5
105キロ×5
調子に乗ると105キロ×10
そして、125キロ×5
125キロ×5
105キロ×5
とこんな感じです。
あくまで、上のスクワットのメニューは気合い入って調子のいい時で、普段全然こなせない時も多々あります(一応限界までは攻めますが……)
125キロはおそらく本気で気合い入れれば8回~10回は出せると思いますが、今のところはまだ腰の痛みと相談しながら涙流しながら5発で死にかけてます……
ベンチプレスの105キロ×10や、125キロ×5発はそんなにキツくないんだけどね
近いうちにスクワットは125キロ×10発に挑戦してやります
スクワットはこんなショボい所で一生懸命闘ってます(笑)
ベンチプレスは体重の2倍には届いているので、そこそこのレベルだとは思うのですが、ベンチプレスと比較すると体重の3倍はいけると言われているスクワットはちょっと酷い……
まぁ、何にどれだけ力を入れてるかなんだけどね。
やってるスポーツ(競技)などで変わるし。
自分はベンチプレスの大会出てるので、やっぱりベンチプレスの数字に一番拘ってやってる。
スノーボードとかの競技だとスクワットは大切だけど、あまり重さを追い求めるのも違うね。
軽すぎても駄目だけど、200キロを目指すようなトレーニングじゃない。
100キロ位の軽いやつをリズムよくスピーディーに10発とかがいいんじゃないかな。
国内レベルでよければ80キロ位でもいいけど、外人さんと闘いたいなら最低でも100キロ×10は必要。
ちょいとトレーニングすれば出来る数字なので、そんなに難しい事じゃない。
やるかやらないか……それだけの話。
自分もいつも怪我や病気で調子が落ちるけど、とにかく続けてれば必ず続けておいて良かったと思う日が来るのを毎回体験してる。
これは必ずね
だから、やれるだけやっとく。
無理してでもやる。
と言うか調子が悪いときは普段よりもあえてやる。
1週間で1日多くやるとかね♪
調子が悪い時は軽めに!そういう言葉は嫌い
先日の話ですが、台風の影響で大雨と強風だったのでトレーニングは「明日でいいか」なんて行くのを止めたのですが、家で寝転んでから5分くらい考えて「ホントにスゲー奴はこんな日でも構わず来てるはずだよなぁ……」と思いながら、スポーツセンターでもNo.1だと一目置かれてる人が頭に浮かびました。
それに、もっとしんどい時だっていつも行ってるじゃん俺!
と、自分のけつを叩いて起き上がりスポーツセンターに向かいました。
スポーツセンターに着いて最初に目に入って来たのが、家で寝転んでいる時に頭に浮かんだあの人がスポーツセンターに入る前に雨カッパを脱いでる姿でした。
「やっぱりなぁ……」
すげー人は、絶対に甘えないし妥協しないんだよね。
自分に厳しい人がスゲー人になるんだよね。
たかが台風じゃない!ただびょ濡れになる程度の事で休もうなんて言語道断
かなり前にも書いた事があるんだけど、すぐにトレーニングを休む為の口実や大義を探すのならトレーニングなんかやる意味ない。
いまだに自分も、「今日休んでも明日はやるから。」なんてふざけた考えがチラチラと出て来てしまう。
やっぱり、甘ちゃんだからなかなかレベルアップが出来ない。
レベルアップが出来ない理由は相変わらずそこなんだと、今回もスゲーお人に気付かせてもらえました。
せめて、自分が好きで力入れてやってる事くらいはハンパはしたくないよね。
ハンパ者は嫌だね。
ハンパ者じゃなくて、ハンパじゃない人になりたいわ
「キリン」の中で好きな言葉がある(たくさんあるんだけどね)
速度を上げると疲れるが
速度を上げないと越えられない丘もあるだろう……
いいよね、この言葉♪