いつか、きっと・・・

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深刻ですね。

2017-03-05 21:13:28 | 韓国

中国の純真なサード報復。韓流が生き残る道は何ですか

一度苦しまなければなら中国の韓流遮断、体質強化の機会にしなければ

サド配置による中国の韓流報復がますます露骨になっている。以前までは、公の場で公然とではありませんでしたが、今は完全に出しているレベルである。事実上、韓流が流れる出口とすることができる中国のインターネット動画サイトにおいて今、韓流コンテンツをブラウズが難しくなった。最近話題作に浮上したがサード報復のために正式なルートが見つからなかったことにもかかわらず、中国のインターネットサイトに流れ込みいたその流れすら詰まってしまった。中国の代表的な動画サービスプラットフォームであるゆく(優酷)とツー暑い(土豆)、アイチイ(愛奇藝)、キュキュ(QQ)サイトなどでは、はもちろん、<ランニングマン」のような人気の韓流コンテンツも消えた。

チャイナドリームを夢見ていた時刻は現在冷静な現実を受け入れなければならないという自省の声に変わっている。本来このように、中国にほぼオールインするような韓流の流れは正常だと見ることができなかったのが事実である。しかし、あまりにも大きな市場が開かれ、両国のコンテンツ従事者がグローバルコンテンツを目指して協力しようとする姿が強かったため、中国市場は、将来のためのまともなビジョンがなった。しかし、朴槿恵政府が国益のために適切な対策なしサドを導入して、それを理由に、中国当局が禁じられたコマンドを出す20世紀にでも似合いそうなものが目の前で起こっている今、そのビジョンだけ従うことはできない状況である。

だから、裏返し考えると、今回のサード報復措置は、それが本来チャイナドリームという仮面に隠された中国市場の実体を見る作ったきっかけとも見ることができる。これまでにもグァンジョンチョングクによって、その時その時、韓流の流れに歯止めがかかってきたのが、実際の開いてきたことである。その一方で、このように全面的な制裁まで広がっ地理とは想像したくなかった。しかし、今冷静に中国市場の真の姿を見見なければなら視点である。

日本の韓流がすごい勢いで広がって行って、日韓両国の関係が冷たく冷えてしまいながら停滞になった状況を改めて思い出してみる必要がある。日本の韓流は、嫌韓感情が生まれて、今もそのような流れが切れていないが、まだ日本で一定部分の力を発揮している。また、当時の日本の韓流が停滞したときに中国という新たな市場が開かれたことを思い出してみると、今回の中国の韓流に挟まれた暗雲は、別の市場を探してみる機会にをすることもできる。

今回の中国のサード報復措置により、日本市場では、主要目的を変える大型企画会社の動きも表面化している。また、同時に、韓流の新たなフロンティアとして浮上している南米や中東、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポールなどで韓流多角化をしようとしなければならないという声も高まっている。重要なのは、日韓間の政治外交的対立が残っているといっても大衆文化交流は途切れることなくいるという事実である。もし中国がこのような流れを人為的に膜うと出た場合、それはまるで川の流れを妨げるという式の時代に逆行する流れとして「孤立」の道を招いすることもできる。

結局、私たちは、コンテンツ生産国である。私たちに必要なのはそのため市場である。当然、中国が詰まった場合、様々な市場を探して事業を多角化することが常識である。しかし、このような問題を根本的に解決するには、いつも海外市場のみに依存しなければならコンテンツ事業の体質を改善しなければないだろうか。区画地に輸出に依存してきたのがオリネ産業のやむを得ない選択だったのは明らかである。しかし、現在のコンテンツ産業の構造は、過去の三角貿易に依存していた物質的な商品取引の構造とは全く異なってい念頭に置く必要がある。

最近、国内に上陸を準備しているネットフリックスなどのコンテンツサービスプロバイダの流れを見れば、今のコンテンツ産業の国内と国外の境界はますます消えていることを確認することができる。今までのコンテンツ産業、特に大衆文化コンテンツは、主にそのプラットフォームをベースに地上波TVやケーブルなどのところに当てられていたのが現実である。しかし、そこに合わせたコンテンツは、事実上、ネットフリックスのようなグローバルコンテンツサービスプラットフォームには、うまくいかないことができる。すなわち、このインターネット・プラットフォームの開発は、今後、私たちのコンテンツが、あえて中国や日本、米国などを念頭に置いてなくても、グローバルビジネスを可能にすることができる窓口になることがあるということだ。

国内で熱心にコンテンツをうまく作り出すだけでも、グローバルマーケットでそれ事故売れる産業の構造を再編することが継続的な韓流の成長を可能にしてくれるの青写真ではないか。サード報復のようなものが、私たちに今促すこと、このような新たなグローバルプラットフォームの時代に合ったコンテンツ産業の体質改善である。稚拙なことだが、中国のこのような報復措置は、どうせいつかは起こることだったことがある。そして、それは結果的には、中国のコンテンツ産業自体に自らいつ爆発するかわからないプライマーを植える自責になる可能性が高い。こんな時ほど、私たちは私たちの道を行かなければならない。

 

ほかにもいろんな記事が出てますが・・・まっ、中国に依存しすぎたからだと思います。そしてチャイナマネーに目がくらんだ。

歴史的に何もなくても、こういうことになると・・・迷惑を被るのは・・・俳優やK-POPの子達ですよね。

韓国だけで活動できたら・・・こんなことに巻き込まれないのに・・・気の毒ですね。

大統領も決まったら・・・なんとかなるんじゃないかな?でも日韓関係がまた悪化するかもですけどね。

これ以上悪くならないようにしないと。





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