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2016-11-29 14:28:25 | Highlight

ビースト、「グッドラック」の独立確定。中有名俳優ルイス・クー手を組んだ


【スポーツ朝鮮バクヨウンウン記者]読者の会社を設立するビーストが中華圏の活動に翼をつけた。これまで香港エンターテイメント関係者と手をつないで水面下の作業をしてきたビーストは、中華圏の有名俳優であるルイス・クーのサポートの中に新しい活動を始める。

29日、複数の歌謡関係者によると、ビーストは現在、アルバム部門のチームを設けるなど、新しい事業に拍車をかけており、使命はビーストのヒット曲から取った「グッドラック」に決めた。前所属事務所であるキューブエンターテイメントと再契約するかどうかをめぐり議論したメンバーは、最終的には中華圏のスタッフが主軸を成した読者の会社を設立して、新しい出発をすることになった。

ビーストのある側近はスポーツ朝鮮に「香港のエンターテイメント代表A氏と長い期間ビースト読者会社設立について議論してきた」とし「Aさんの会社の所属俳優でもある中華圏スタールイス・クーもビーストの会社設立を支援する"と明らかにした。

香港の有名映画俳優ルイス・クーは、1988年の広告モデルとして芸能活動を始め、1993年に「神雕侠」というドラマで演技者としてデビューした。以後「最後のダンクシュート」「ポリスマン2」「龍虎争闘」「麻薬戦争」などの映画に出演して人気を享受している。また、2000年には歌手でデビューするなど、万能エンターテイナーとして中華圏で活躍している

新会社には、中国、シンガポールなど海外のスタッフが多数布陣されているようにビーストの中華圏活動は当たり前になる。現在チーム名ビーストの使用するかどうかを悩ん中のメンバーは、まず、個々の活動に焦点を当てながら、海外に舞台を広く広げることになった。まだビーストがチーム名を維持し続けることができるかは未知数だ。キューブがビーストとチーム名の国内商標権と彼らの発表曲の著作権を保有しており、メンバーたちが関連する問題を解決しなければならない状況である。

ビーストは、キューブエンターテイメントと7年の間の専属契約が満了されて一ヶ月近く再契約問題で苦心した。鳥の巣と既存の企画会社を置いて比較検討したが、独自の道を最終的な選択した。2009年にデビューしたビーストは「フィクション」、「雨が降る日に」、「グッドラック」、「息」などをヒットさせトップクラスのアイドルグループとして君臨してきた。

俳優ルイス・クー(写真=ルイス・クー新浪微博)


気になりますよね。中華圏。当たり前になるって言ってるし

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ホントに大丈夫なのかなぁ。JYPの人も含まれてるみたいだから・・・日本のファンのことも考えてくれていますよね。

「グットラック」という名前はすごくいいですよね。私の好きな歌でもあるし。

ジュンヒョン君が何日か前のインスタに上げていたこちら「下矢印のデコメ」の画像検索結果「下矢印のデコメ」の画像検索結果「下矢印のデコメ」の画像検索結果

 

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こういうことだったんですね。

まだまだ問題が山積みな感じですが、みんなが活動しやすい環境になることを祈っています。





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