日々の気付き

自分への提言

古い、物の姿

2017年07月14日 15時03分31秒 | 日記
 私たちを取り巻く視界を、1つの箱の内壁に例えますと、古い、物の姿と、比較的新しい、物の姿が、様々な大きさのシミとして、壁の表面に点在しています。
 1つのシミは、100億年前の、物の姿であり、別のシミは、1秒前の、物の姿です。
 私たちの視界には、古い時代と新しい時代が混在しています。
 自分の手のひらは、ちょっと前の出来事であり、その向こうにあるつま先は、かなり前の出来事です。
 足を蚊に刺された時、それを見る私は、かなり前に起きた事を、見せられています。
 チクッとした痛みは、それよりもずっと後に感じられることでしょう。
 つまり、この時、私は、かなり前の出来事を、現在の出来事として感じる事になります。
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