日々の気付き

自分への提言

「不幸」は、趣味の一種

2017年05月20日 14時23分38秒 | 日記
 何が不幸であるか? という事については、全く、個人の趣味に依っている。
 例えば、ヘビの嫌いな人が、ヘビ100匹の小部屋に入れられたら、死に物狂いで出ようとし、その結果、短時間で過労状態になるはずだ。
 親は子供が「不幸」にならないようにと、気を遣う事が多いだろう。
 しかし、一方でそれは、自分の趣味(価値観)の押し付けという側面もある。
 「不幸」にならない方法は1つではないし、「不幸」が何であるかについても、個人ごとに異なる。
 不幸の影が子供をとりまき、子供が不安になる時、その責任の多くは、親や知人など、本人以外にあると考えてよい。
 また、権力を志向する人が、ある種の、または誰かの権威を維持しようとして、自分以外の他人に「苦役」の観念を植え付けようとしている場合がある。
 何かを恐れる心が権力の始まりである。
 そしてその権力は、同じ恐怖の元に、人間集団を形成する。
 自分が何かの権力またはある種の恐怖の奴隷である場合、人は、自分が知性的であると考える。
 
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