神鳴り

難聴ゆえに家居の好きな主婦です。過去、心臓弁膜症、大腸がんの手術を受けました。趣味は短歌です

実家に帰省するときは兄嫁にも甥にもお土産を持参するが

2017年07月23日 12時24分06秒 | 親戚
団塊の世代ブログ村に「姑の養女に出した娘が会いに来たのに、追い返す義兄嫁。そしてそれを物陰から見ている姑」という記事があったので読ませていただいた。

それに触発されて、ちょっと書いてみる。

私は帰省のたびに、兄嫁、結婚して別所帯になっている甥、母の世話をしてくれているおばちゃんにお土産を持っていく。

が、実家では泊まらせてもらうどころか、お茶のいっぱいもごちそうにならない。

しかし、母が世話になっているから、というより、母に優しくしてほしいという深謀遠慮から持っていっている。

私の気持ちでしていることだから、別に見返りを求めているわけではない。

が、兄の生きていたころは、兄は必ず高知で一番おいしい店にご飯を食べに連れていってくれていたし、お土産も、私が持参した以上のものをくれていた。

それと同じことをしてほしいなどと期待しているわけではない。

むしろ、大黒柱の兄が亡くなって大変だろうと小姑の私は気を使っている。

兄嫁は、私の帰省時に、私があいさつに行かないと、母のいるところに来もしないし、お土産を渡してもお礼も言ってくれない。お土産のお返しなど望むべくもない。

そんな対応をされるので、私は自分の実家なのに、ものすごく気を使ってしまう。

人間のできていない私のその不満は行き場を失って矛先が遠慮のいらない母に向かってしまう。それで親子喧嘩になってしまう。そして後悔をするのが最近のお決まりのパターンだ。

本当は兄嫁に言いたいのだが、義理だから言えばお終いになるし、その後、母がどんなにされるかと思うと怖くて言えない。というより、今以上、何もしてくれなくなるのが怖い。

母がわがままな人だから、こういうふうになったのだとは思うが、しかし、母も今年の6月で92歳になった。

先日、「母にもう少し優しくしてもらえないか」とおそるおそるお願いしてみた。

が、その返事は、「今までさんざん貶されてきたからできません」

母は貶したわけではないが、教育熱心だった母は、母の兄弟の孫達や、父の兄弟の孫達に比べて甥たちの進学した大学のレベルが低かったのが残念だっただけだ。

残念に思った母が悪いといえばそうだが、しかし母は母のやり方で甥たちをかわいがってきた。

今も、甥たちには、いろいろしてやっている。

ここは兄嫁が心を広くして母を許してくれないかと思うが、しかし、姑が弱ってきたら嫁が強くなるという図式は古今東西ありふれたものなのだろう。

そしてその報いは、自分が年取った時に、今度はその嫁からされるようになると、こんなことを思ってしまう私は意地悪な小姑だろうか?

  もう少しやさしくしてはくれまいかもうすぐあの世に旅立つ人を

  姑にせしこと嫁にせらるるがこの世の掟(おきて)と思ふこのごろ
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4 コメント

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何処かで聞いた話です。 (ふかさん)
2017-07-23 16:25:12
bikoさん
この手の話は、皆さんお持ちなのですネ。私もそよ風さんの投稿を読んで、「何処かで聞いたことがある?」と思い出すと妻からでした。男はノー天気というか全く頓着しないのに、女性の間では色々とお在りなのですネ。抵抗出来ないというか、因果応報というか、繰り返されていくものなのですネ。怪しげなメールの情報を有難うございました。
ふかさんへ (biko)
2017-07-23 17:28:11
身内のことですから書きたくなかったのですが、そよ風さんの記事を読ませていただいて思わず書いてしまいました。

が、書き手の私が母の娘であるので、兄嫁には辛い書き方になっているかもしれません。

兄嫁も悪い人ではありませんから。

どこの家にも、嫁姑の深い闇はあると思います。

私も、姑が認知症になるまでは、お世話にもなりましたけれど、ずいぶんいじめられましたから。

でも、認知症になった人は放っておけませんから、最後はお世話させていただきました。

私は、それでよかったと思っています。

兄嫁にも、その話はさせてもらいました。

怪しいメールのことは教えてくださる方がいたので助かりました。^^

ネットは、悪人もいますが、親切な人も大勢いますね。
記事をお読み下さり ありがとうございました。 (そよ風♪)
2017-07-24 11:25:04
初めまして。

そよ風♪と申します。

私の書いた記事をお読み下さり
ありがとうございました。

bikoさんとは立場が違うので
思いは少し違うかも知れませんが
やはり、嫁姑の問題は難しいです。

小姑の立場のbikoさんは
お母様の事を思うと強く言えないので
それは歯がゆい所もおありかと
思いました。

私はコメント欄を開けていないのに
こちらにコメントさせて頂きました事
お許し下さいませ。
そよ風さん、ようこそ! (biko)
2017-07-24 11:51:26
そよ風さんは最近「団塊の世代」に参加された方でしょうか?

昨日は何気なく読ませていただいたのでしたが、事情は異なっても、何か触発されて書いてしまいました。

そよ風さんはご主人様がご次男であられてのご苦労がおありだったのですね。

私の場合は夫が長男であったことと姑が夫の弟を溺愛していたことで、面倒なことはすべて私が押し付けられました。たまに帰省してくる弟の奥さんは何もしなくていいお客様でした。

家によって、親の考え方によって、嫁の立場は様々になるものだと、そよ風さんのブログ記事を読ませていただいて思ったことでした。

一時は姑を恨みましたが、しかし、過ぎてしまえば、そんなことも懐かしい思い出です。^^

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