虚構の世界~昭和42年生まれの男の思い~

昭和42年生まれの男から見た人生の様々な交差点を綴っていきます

恩人~時計の音~

2017-06-14 17:39:40 | 小説


 「私だって、いいと思っているよ。けど、会って一週間で付き合うのは・・・。」
 「前から見ていたんだ。あの居酒屋で時々、来るのも知っていたし・・・。偶然に出会わないかなあといつも思っていた。
 「私も覚えている・・・」
 「付き合うまでの時間は関係ない。今のこの瞬間の思いが大切だと思うんだ。好きだ」

 と言って、彼は、彼女を抱きしめた。

 普通ならば、ドライブして、食事して・・・。どこかでお酒をのんで・・・。そんなシナリオが普通である。しかし、彼は逆説的な行動をした。
夕方17時に彼女を車に乗せて、すぐに告白した。

 そして、彼女との初めてキスをした。緊張でドキドキしていていた。息遣いも荒かった。そして、彼は彼女を自分のアパートへ連れて行った。


 二人は夕方に結ばれた・・・・・・。

 二人はベットの中で手をつないでいた。時計の音だけが・・・・・。

 夜九時過ぎ、二人は街へと出かけた。

 

 のんでいると彼女が下から手をつないできた。



 大胆なその行動に彼はドキドキしていた・・・・・・。
 

 たくさんお客さんの中で、彼と彼女は誰にもわからないように手をつなぎながらのんでいた・・・・。

 彼女の服装も素敵だった。

  
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2 コメント

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はじめまして (このゆびと〜まれ!です)
2017-06-14 20:32:54
虚構の世界さんへ

読者ご登録、有難うございました。

ブログを拝見させていただきました。
私は小説の醍醐味が分からない人間なので、感想について真意をとらえていなければご容赦ください。

読者である“あやかさん”のようにテキパキとした具体的な感想は言えませんが、「オーソドックスだけれども繊細なリアリティー」を感じます。

一番感じるのは「清涼感のある、ドキドキ感」です。抽象的な表現で申し訳ありません。

これからも、多くの読者の方にご愛読いただくことを願っています。
私も文章作成の勉強のために読者登録させていただきました。
コメント欄にてお返事させていただきますこと、失礼いたします。
このゆびと~まれ!さんへ (虚構の世界)
2017-06-15 07:37:09
コメントありがとうございます。何気なく始めた書くという作業ですが、自分にとっての心の水撒きになっております。繊細なリアリティーという表現ありがとうございます。自分の書きたいことはこのことなんだと思いました。気づかせていただきました。

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