智うららです。女50の一人言

日記もどきなエッセイです。

忘れない現実と 祈る毎日

2017-03-07 13:12:02 | 日記
「3・11」東日本大震災から 6年がたつ。

あの頃は 大坂市内の職場に 一時間半かけて通勤していた。
忘れもしないビルの7階 一番前の端の席に座っていた。

パーテーション(パーティションとも言う) が揺れてきて
最初は [あらま(*_*) めまいしてきたのか?]と 揺れる
パーテーションを ボーと見てた。みんなは静かに仕事していたし。

突然 大きく揺れて みんなの悲鳴が・・・「落ち着いて❗」次長の
声がして 「今日はこれで帰って下さい」と言われた。

阪急沿線の人が多い中 私はみんなとお別れし ひたすら先を急いだ。
地下鉄に乗ったが どうも気持ち悪い。[もしここで 大きく揺れて
停電にでもなったら どうしょう・・・]そんな思いが頭に浮かび
難波で下車した。

[もし なんかあっても せめて青空があったら 外が見えていたら
恐怖も 半分になるやろう よし!]

心で これ以上何も起きないことを 何度も何度も願い 母の待つ家に
たどり着いた。

阪神淡路*東日本・・・自分の身に降りかかり 人間は始めて人の
痛みがわかる。他人事ではない 悲惨な現実が もう何処にも
起きないように。毎日 ただただ 祈って暮らしている。


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