まったり まぎぃ

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『華政』28話まで

2017-03-21 09:03:39 | 韓国ドラマのエトセトラ
華政[ファジョン](ノーカット版) Blu-rayBOX2 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

火起こしの儀式を、光海君と公主の二人で執り行いました。

採火された火は、宮中のあらゆる場の火となり、また、民にも分けられ、それぞれの家の竈の火となりました。

「朝鮮は、この火によって新たな始まりとなるのだ。」

光海君は言いました。公主が傍に戻ってくれた事は、彼に新生朝鮮を感じさせたのでしょうね。

でも、事はそう簡単には運びませんでした。

 

公主は、光海君を許したわけでもないし、罪を忘れる事も出来ないと言いました。

そして、火器都監に残りたいと公主は言いました。

「今この国に必要なのは王様ゆえ、私は傍でこの国のために尽くします。」

 

公主は、イヌに腕飾りを返していました。

友としての贈り物でないなら、受け取れないと言ったようです。それはすなわち、公主の心にイヌはいないということです。

イヌは、それがジュウォンだということがすぐに分かりました。悔しかったようです。

 

キム・ゲシは、結局、宮殿を出たようですね。光海君の考え方を納得する事は出来なかったのです。

公主を生かした事を、後々必ず後悔する日が来るだろうと彼女は考えていました。

光海君に対する忠誠心は変わりないんだろうけど、これが恨みに変わらないか、心配です。

イヌに近寄ったりしてますからね。

また、光海君は、折に触れ、意見を聞いたりして頼りにしていたゲシがいない事を改めて思い起こし、残念に感じているようです。

 

ここで綾陽君(ヌンヤン君)=キム・ジェウォンssiが登場しました。

彼は、光海君の亡き異母弟の長男イ・ジョンです。彼の実の弟綾昌君(ヌンチャン君)は、謀反の罪で殺されており、その事でヌンヤン君は光海君に恨みを抱いています。まぁ、公主とは同じような立場ですね。

久しぶりに都に戻って来て、何やら企んでいます。

ま、見え見えですね。光海君に復讐しようと考えていて、王位を奪おうとしてるわけです。

 

ところで、ジュウォンと公主は、や~っとお互いの想いを確認する事ができました。

公主の手頸に自分が渡した数珠があったのを見たら、公主の想いも分かろうはずが・・・。ジュウォンはなにせこの方面に疎い。

公主がじれったくなるくらいです。

ちょいと公主がジュウォンの鈍さにすねたので、ジュウォンの表情もぱぁっと明るくなりました。ホント、鈍過ぎ

 

ところが、そんなな雰囲気に水を差す事態が発生。

明と後金の間に戦争が始まってしまったのです。

戦況は明に不利で、遠からず援軍を要請してくるのは目に見えていました。

光海君は、明に支配下から逃れようと考えているわけですから、出兵は避けたいと思っています。

だから、ジュソンに、出兵を諦めるよう西人派を説得しろと命じました。

 

そんな時、又もヌンヤン君が。

王宮の門前に席藁待罪なんぞの態度で座り込み、明への出兵を訴えたのです。

この混乱する時に、何をまた厄介な・・・と光海君をはじめとした重臣たちは思いました。

元々、目立つのが好きで、うつけ者としてあまり信頼をされてこなかったヌンヤン君で、だから謀反の企てが起った時も、彼じゃ無くて弟が推戴されたという噂がありました。

今回も、民の目の前で騒ぎを起こし、自分の印象を民に植え付ける目的があったように思えます。

ジュソンは、ほくそ笑みました。彼にとって、大きな手駒が出来たからでしょう。

 

ヌンヤン君はインモク大妃に会いに来ました。

馴れ馴れしく公主や大妃に問わず語りをするヌンヤン君。

大妃も戸惑っています。

でもね、永昌大君の話を持ち出した時、苦悩の表情を浮かべました。それにも気付かないヌンヤン君です。

いえ・・・もしかしたら、気付いていても、敢えて持ちだして復讐心をあおろうとしたのかも。

公主は、ヌンヤン君に釘を刺しました。

永昌大君の話を大妃の前でしないように、そして、ここにももう来ないように・・・と。

でも、ヌンヤン君は、気に留める様子はありません。

自分と公主は弟を光海君に殺された同じ立場に立ってる・・・と言いました。

 

光海君は、なんとしても民を戦争に巻き込みたくありませんでした。それも今回は、他国同士の戦争です。

関係の無い朝鮮の民がそれによって死んでしまうなんて事を避けたいのです。

 

火器都監の面々も動揺していました。

戦争となったら、武器を担当してる彼らは絶対に戦地に赴かなくてはいけません。死と隣り合わせの任務です。

それは覚悟できていますが、自国を守るための戦いじゃ無いと言うのが、何とも受け入れがたいのです。

明は、秀吉の朝鮮出兵の時、援軍を送ってくれました。だから、今回は、明に援軍を送ると言うのが、儒教の考えとも言えました。ヌンヤン君はそこを主張しているのです。

でも、民は、その時の明の兵の無法ぶりを憶えていたのです。決して歓迎の気持ちだけじゃなかったのですね。

 

光海君は、ジュウォンに後金の考えを探らせました。

後金は、明に対して優位に戦いを進めていまして、決して朝鮮との戦争を望んでいませんでした。

 

ジュソンは、元々明の高官と繋がりを持っていますから、明に勝ってもらいたいわけです。

で、イチョムと共に、大北派の重鎮チョン・イノンを動かす方法に出ました。

イノンは出兵賛成派でしてね。

彼に大北派を説得させたのです。

 

光海君は味方だと思っていた大北派が出兵を主張し始めたことに衝撃を受けました。

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