まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『華政』29話まで

2017-03-21 13:59:56 | 韓国ドラマのエトセトラ
華政[ファジョン](ノーカット版) Blu-rayBOX3 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

光海君は、信頼していた大北派が出兵を望み、西人派がそれに反対すると言う図式に戸惑いました。

出兵は何としても避けたいと思っています。

だから、ジュウォンに情勢を探らせていたのですが、ジュウォンは何か分からないけど、後金の様子に気にかかっていました。

 

イヌは、父が明と今だに接触をしていて、密書を待っているのを知り、出兵の可能性があると感じました。

公主が光海君の元に残る事を選んで以来、イマイチ気力が出ない状況でした。でも、戦争に巻き込まれ、公主が危険になる事は彼も避けたいのです。

未練と言えましょう。

きっぱりと諦めきれないのです。

ゲシが、その想いを言い当て、

「いつでも私が必要になったら訪ねてきてください。恋い慕う女人を手に入れて差し上げます。」

と言った言葉が頭に残っていました。

 

光海君は、国境周辺や明、後金の状況を知ろうとしたのですが、忍ばせていた間者と連絡が取れなくなっていました。

ジャギョンが、江戸の商人イダチが朝鮮に来ていると言いました。

イダチなら、情勢に明るいだろう・・・と。

で、ジュウォンと公主、そしてジャギョンがイダチに会いに行きました。

やっとのことでイダチを見つけ、話を聞く事が出来ました。

なんと、明の目的は朝鮮だと言うのです。

後金との戦いへの援軍を断ったら、すぐさま朝鮮に攻め込んでくるつもりでいるようだと、イダチは言いました。

つまり、朝鮮は戦いを避ける事は出来ないということです。

 

ジュウォンから報告を受けた光海君は、愕然としました。

でも、後金と戦っている今、明にそれだけの余力は無い・・・と光海君は考えました。

そして、国境周辺に配置されている明の味方である他部族の兵は、数も少なく、朝鮮の戦力で充分対抗できると思ったのです。

だから、その部族とまずは交渉しようと考えました。

その時、ヌンヤン君が又も宮殿の門前に現れたとの報告が。

 

この事は、明からの密書でジュソンも知りました。

ジュソンはすぐさま、これをヌンヤン君に知らせたのです。矢文で・・・。

ヌンヤン君は、ジュソンの思うままに操られようとしています。

街のならず者たちを金で集め、同行させました。

宮殿の門前に、斧を持って集まり、斧で首を切って死んでも良いという覚悟の上で、王様に意見を述べる・・・というパフォーマンスです。勿論、死ぬ気なんぞ全く無かった筈。

 

兵を出さなければ、明が攻めてくる事を知っている。兵を出せば良いのです。

・・・と、大声で訴えるヌンヤン君。

それを聞いた民たちは、騒然としました。明が攻めてくると言うのですから。

 

その時、宮殿の門が開き、光海君が出て来ました。

やっと王様に会えたのです、ヌンヤン君。

目的は達したと言えるでしょう。

 

大殿に初めて招き入れられたヌンヤン君。

同じ王族でも扱いは違うんですね。ヌンヤン君は王宮殿の外で育ったと言いました。

ヌンヤン君は、光海君の失政の所為で、民は動揺し、国は危機に陥ろうとしている・・・と言いました。

でも、光海君はまるでヌンヤン君を相手にしていません。

以前、ヌンチャン君の事件の時も、今回も、ヌンヤン君を咎めることはしないと言いました。

なぜなら、ヌンヤン君は何の力も無い、取るに足らない存在だからだ・・・と。

ヌンヤン君の私欲も見抜いていました。いくら民の為とか国を憂うようない言葉を発しても、その根底には私欲があることを火k来海君を見抜いていたのです。

 

その言葉に、流石にヌンヤン君も顔がこわばりました。

昔、自分が必死に父に謀反を訴え、同調する仲間にも自分をリーダーに・・・と働きかけようとしても、彼らが選んだ旗印は弟のヌンチャン君だったのです。実の父親でさえ、彼の資質を認めてはくれなかったのです。

王の器ではないと断定されたようなものでした。

今もそれは変わらないと、光海君に突きつけられたわけです。

 

光海君は、今、交渉しようとしていたのを、台無しにしたのはヌンヤン君だと言いました。

「お前は自分が何をしでかしたか、分かっているのか

と、光海君は机を叩いて激怒しました。

 

ヌンヤン君の心に火が付きました。

私利私欲があるのも確かでしょう。でも、光海君に受けた侮辱が、彼の王座への欲求をいっそう強めたとも言えるんじゃないでしょうか。

それに油を注ごうとしているのがジュソンです。

彼は、資金面でヌンヤン君を援助しようと考えているようです。

人気ブログランキングへ

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『華政』28話まで | トップ | 『華政』30話まで »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。