まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『華政』50話まで

2017-04-21 10:52:16 | 韓国ドラマのエトセトラ
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クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

公主やイ・ウォニクたちは、国境警備が手薄なままと言うのが気になっていました。

国内的には、騒乱が治まったのですが、対外的には不安が募るばかりでした。

 

公主はジュウォンと結婚したので、宮廷から外に出なくてはいけません。そう言う決まりなんですね。

で、最後の挨拶に行こうとした時、ジャジョムからの呼び出しがありました。

本音で語りたいと思ったのでしょうか。

結局2人が分かり会える事は出来ませんでした。

ジャジョムは、宮廷で権力を握りたいがため、都の警備を主張しました。後金でも明でも、戦うよりは要求に応じながらその時々の勢力の強い国と手を結んで行くのが朝鮮と言う小さな国にとっては大切な事だと考えているのです。

でも、公主は違いました。

光海君が唱えていたように、朝鮮が独り立ちして行くすべを考えるべきだと思っているのです。

強国にすり寄ってご機嫌伺いをしながら、理不尽な要求にも応えて行くような、そんな卑屈な国にしたくはないのです。その時一番被害に遭うのは、民なのですから。

「民の為の権力など無い事を思い知った。ゆえに、私はもう王様やそなたの様な者には期待せぬ。この国に民の為の権力が無いのなら、民が権力を手にすればいい。」

公主はジャジョムに宣言しましたよ。

 

仁祖は、公主が挨拶に来たのを、少々煙たく気まずく思ったようです。相変わらず劣等感は消えていないようです。

それでも、仁祖は国や民の事を思って今回の決断をしたんだと主張しました。でも、

「それは口先だけの事です。王様は王座を守る事を優先したのです。」

と、公主は言い切りました。そして、

「覚えておいてください。王様はこの国の主ではありません。この国の主は朝鮮の民です。」

・・・と。

今後、この国の主である民は自ら国と己の命を守るでしょう・・・と。

 

公主の言葉を聞いて、仁祖は目が覚めたようです。

ジャジョムと距離を置く事を決めました。そして、思ったのです。

そんな君主には絶対にならない・・・と。

仁祖は仁祖で真摯に国を治め、民を幸せにしたいと考えているのです。ただ、苦難の時期に当たっている今、仁祖の計画通りに行くかどうかは全く分かりません。

それが彼にとっての不運なんでしょうね。

 

権力は己の物では無く、国の主は民だと知る者を、いつか必ず自分たちの手で王に立てたい、そう公主は思っていました。

 

そして何年かの月日が流れました。

 

大妃、領議政イ・ウォニク、王妃が亡くなりました。

皆、国の行く末、公主の事を案じながら、亡くなりました。

 

国境では、敗戦の交渉によって捕虜となった朝鮮の民たちの後金からの脱走が続いていました。

同じ国の民だというのに、国境警備の兵は彼らに向けて発砲します。逃げ込まれたら、後金からまた難題を吹っ掛けられる可能性があるからです。

だから、泣く泣く発砲している次第でした。

 

その一方で、両班たち金持ちは、多額のお金を準備して違法に後金と取引し、捕虜となった家族を取り返そうとしてるんですよ。

その所為で、身代金の金額は高騰していました。

お金を持たない一般の民は、そんな金額、出せる筈も無く。結局は高官だけが得する恰好になっていたのです。

領議政となったキム・リュも違法行為をする一人でした。

娘を大金を出して取り戻したのです。

その口利きをしたのは、ジュソン。

以前は明にすり寄っていたのに、今では後金だそうですよ。後金の勢力が大きくなっているんですね。

 

イヌは、結局、父と志を同じくすることはできないと悟り、密かにミョンギルと手を組んでいます。

 

公主はジュウォンとの間に既に2人の男子をもうけていました。

今度は3人目です。

で、今度も男子の誕生に、皆大喜びです。相変わらずな2人ですね。

 

そして、同じ日、宮中では世子嬪も出産を迎えていました。そして男子が生まれたのです。

仁祖にとっては初めての男の子の孫なのかな?

大喜びです。

ソヒョン世子を演じているのはぺク・ソンヒョンくん。チョ・スンウくんのファンは、「マラソン」の弟役だった方と言う事でおなじみですよね。もう28歳になられたのですね。ジュウォン役のソ・ガンジュンくんより4歳ほど年上なので、師と弟子という関係のシーンを見ても、なんだか落ち着きがあって、どっちが年上なのか、ちょいと混乱しそうになります。

 

一人、渋い顔をしているのはヨジョン。

側室になっています。王妃が亡くなったから、もう堂々と側室になっちゃったってことかしら。

 

公主は世子や世子嬪にお祝を言うために宮中に行きました。

世子と公主とは親しいようです。おそらく考え方も同じなんでしょう。仁祖に意見を述べる世子が、公主のように見えます。

でも、もう一人の王子ポンリム大君は、ちょいと違うタイプのようですね。

兄の世子とはとても親しいのですが、公主とはソヒョン世子ほどには・・・って感じ。

父仁祖が少々敬遠している公主と世子が親しいことに一抹の不安を持っているようです。

公主が世子と共に館に入るのを、一足遅れてやって来た仁祖が遠くから見詰めているのをポンリム大君は気付きましてね。

その父の表情が曇っているのを、見逃しませんでしたから。

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