まったり まぎぃ

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『華政』48話まで

2017-04-19 14:52:13 | 韓国ドラマのエトセトラ
華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第四章
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

イ・グァルは、後金が国境を越えて攻め入って来るのを覚悟の上で、軍を率いて反乱を起こしたのです。

明は頼りにならないと考え、後金と手を組んでも良いと思ったのですね。

自分を統治者として認めてくれたら・・・。

 

仁祖は重臣たちの言うがまま避難したものの、都が宮殿が反乱軍の手に落ちたと聞くと、やはり焦りました。

一緒に逃げた重臣たちは対抗策を出せずにいます。

いったいこの先、どーなるのか、策はあるのかと仁祖は苛立ちました。

 

重臣たちも、兵を集めて対抗しようと考えないわけじゃなかったのです。

でも、肝心の兵が集まらないのです。民は自分たちを捨てた王のために兵となって戦おうとは思いませんよね。

その上、一緒に避難した兵の中からも、脱走者が出ているとかで、統率がとれないのです。

 

そのうち、後金の軍が国境に移動を始めたとの知らせが入りました。

国境を越えて侵入されるのも時間の問題だと思われました。そうなると、国境を守る兵がいないのですから、国が後金に奪われてしまうのも時間の問題でしょう。

ジュソンやジャジョムも、策を考えあぐねていました。

元々彼らは明寄りの立場をとっています。後金が国を奪うようなことがあると、自分たちの命は無いと思わなければいけません。

キム・リュなんぞ、明に逃げようかなんて事を言いだしてますよ。

仁祖を守る考えなんぞ、微塵も持ってないのです。

 

ジュソンとジャジョムは、訓練都監の火器を反乱軍との戦いに使おうと考えました。

反乱軍とは言え、自国の兵に対して・・・です。火器の威力が凄い事は充分分かっています。

死者が多数出る事は確実です。精鋭部隊を失う事になるのです。

イヌは反対しました。

でも、自分たちの命を守るのが先決だと彼らは言うのです。

 

この策を聞いた仁祖もショックを受けました。

とうてい許可する事は出来ないと言いました。でも、もう今は重臣たちの意見に最後まで反対することは出来ないのです、仁祖には。

仁祖が押し切られる恰好で、訓練都監の出撃準備が始まりました。

 

仁祖は準備を見つめながら重い気持ちでいました。本当にこれしか策は無いのか・・・と何度も何度も自分に問いました。

王座の重さをひしひしと感じていました。

誰よりも自分は優れていると思っていたのに、王宮から逃げ出し、自分の兵と民を討つ王になり下がろうとしているわけですから・・・。

光海君が王座を奪われ、自分に対して跪いた時の言葉を思い出しました。

光海君は、仁祖の事をならず者だと言いました。ならず者に王座を譲った事が一番の自分の罪だと。

そして、言ったのです。

「お前はいずれ痛恨の敗北を招き、この国に暗黒の時代を築くことになるだろう。ゆえに、一つだけ憶えておけ。私はお前に跪いて王座を譲る形になるが、お前はこうした恥辱を味わう君主にはなるな。今日の私を忘れるな。」

 

公主がイ・グァルに出した条件とは、反乱軍の半分の兵を国境に引き上げさせろということでした。

つまり、まずは国境を守れということです。

それを守ったら、自分は民の前に出て反乱軍を指示すると伝える・・・と言いました。

 

反乱軍の中でも意見は別れました。

公主と同じように、本来自分たちは国を守る兵なのだから、後金の侵入に備えるのは当然という意見と、これは公主の罠であり、信じることは出来ないと言う意見です。

そして結局、イ・グァルは条件を拒否したのです。

 

イ・グァルは、大妃やジュウォン、そして他の公主を指示する者たちの命を盾に、公主の協力を強要したのです。

まずはジュウォンが刑場に引きずり出されました。

こうなることは、ジュウォンは予測していました。だから、公主にあらかじめ言ってあったのです。

決して揺らいではいけません・・・と。自分の意志を貫くように・・・と。

でもね、見捨てるなんてことできませんよ。

反乱軍と共に歩むことは出来ないのだと改めて悟ったのです。これから戦っていかねばならないのだと。だとしたら、味方を失うわけにはいきません。今、敗北を認める形になろうとも。

 

公主が引き下がり、大妃もまた認める旨の教示を書いたようです。

反乱軍は、宣祖の王子である興安君を王として担ぎあげました。

酒宴を開き、大騒ぎする反乱軍です。

 

その頃、公主たちも巻き返しを図っていました。

ジュウォンが密かに王宮殿を抜け出し、火器都監の職人たちと一緒に、チョン・チュンシンと合流していました。勿論、火薬も運び出していました。

ゲリラ戦をしようと考えていたのです。

チョン・チュンシンと言う人物は、イ・ウォニクと志を共にしていたイ・ハンボクが目をかけていた人物で、充分に信頼できる者です。

彼に鳥獣部隊を任せようと考えたのです。

犠牲者を最小限に食い止めたいという公主たちの思いも伝えました。

 

そして、いよいよ・・・と言う時、またまた邪魔ものが。

仁祖が命令を下した都元帥がイヌたち訓練都監の兵と共にやって来たのです。

彼らは、反乱軍を皆殺しにしても良いと言う指示を受けていました。

チョン・チュンシンやイヌがいくら説得しようとしても、王の命令は絶対という頭の固さゆえ、聞き入れません。

 

朝になり、出陣となった時、思いあまったジュウォンが、都元帥の首に刀を突きつけました。命令を撤回してください・・・と。

それを防げと言われたイヌも、同じ行動に。

さぁ、どーする、都元帥。

 

その頃、イ・グァルも異変に気づいていました。

ジュウォンの姿が見えないばかりか、火薬も消えていると言う知らせが入ったのです。

公主やミョンギルに剣を突きつけましたが、白状させることは出来ませんでした。

さぁ、決戦

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